［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>斎藤

あぁ、一か。悪いな、そうさせてもらう。
( 相手の声を聞けば散らばったものをまとめつつ上記を述べ相手の表情見ると、そんな心配しなくても大丈夫だ。と述べ頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ撫でてやり。 )


>坂田

ぬわｯ、おい坂田。入ってくるなら静かに入ってきやがれｯ!!
( 相手の勢いの良さに驚きつつ上記怒鳴り。恋文だと言っているのに、あぁ、そうだが。と平然と返答し。ただ送られてくるだけでどうこうなろうなんざ思ってねｪさ。と誤解を招かぬ様述べ。 )

( / お久しぶりです!!また元気な銀さんが見れました、よろしくお願いします。)


>総司

総司、…入ってくるなら一言ぐらい声をかけやがれｯ。
( 相手の声がすれば少々眉に皺寄せつつ上記述べ。拗ねたような物言いをする相手に少々笑ってしまえば、お前だってモテない訳じゃないだろうが。と付け足し。 )

( / ただいまです!!生意気な総司さん可愛いのでこれからもよろしくお願いします。)

＞銀時
当たり前だ。好いた者には優しくするものだろう？
(小さく微笑み相手の頭に空いた手を置いて)
そうか？…これなら寒くない。気の済むまでこうしていればいい、
(頬を染めて繋がった手を見つめ)

(／はいっ！今まで以上にデレが入ると思われまry←)

＞総司
ん、擽ったい…っ(手を掴んで抵抗してみて)
あんたの隣だから持たんのだ…あ、いや…えっと、(小さくつぶやいては顔を真っ赤にして弁解しようと)
言葉に…善処はするが…俺は言葉が下手であるゆえ…(触れた手に嬉しそうに小さく微笑み視線をさまよわせ)

＞副長
失礼します。…最近働き詰めでした故、心配で。
(すみません、と小さく呟きゆるりと微笑み。頭を撫でられるのが心地よかったのかくあ、と欠伸を漏らし)

>all

…ふん、人間どもは呑気に食事か。
（自分の目的の人物を探しに屯所に入ったものの、中々見つからず勝手に屯所内を散策しており。ふといい香りが鼻を掠めれば、その場所へ歩いていき、食事の準備をする人を見ており。）

（お久しぶりです！
中々、顔を出せずごめんなさい…;）

＞風間
すまない、それを運んでもらえるか？
それはこちらに。……風間千景。何故あんたがここに？
(隊士たちへ指示を出している中相手を見つけて怪訝そうに首をかしげ。「雪村ならば使いに出した。」あらかた目的は見えたのかいない旨を伝え)

(／お久しぶりです！お待ちしておりましたよっ
いつでも待っているゆえ来れる時で構いませんよ！)

>一くん

恥じらう一くん見たいからーやめてあげないよ？（ 耳朶を触り続け ）
ん、なーに？僕がどうかした？（ あえて聞こえてない振りをして）
一くんは言葉にしなくても、側いてくれるだけで良いよ？僕が感じ取るから（ 相手の 胸に耳を当てながら）


>土方さん

えー僕、何度も名前呼んだよ？土方さんが気づいてなかったんでしょー。（ ぶぅぶぅ、言いながら呟けば。土方さんには負けるよーなんて笑いながら述べて ）
（／それなら良かったですはい、よろしいくお願いします。）


>風間くん

何言ってるの君も、鬼だけど人間でしょ？（ ふらっと相手の背後から姿現し可笑しいそうにクスクス笑いながら「風間くんも良かったら混ざる？千鶴ちゃんの嫁修業として食事食べてあげれば」ニヤリとした笑顔で呟き）

（／総司とずっと何処まで待っていますからーちーちゃん背後様のペース来てください）

>斎藤
貴様の言うとおり、俺の目的はそれだった。…居なかったが為に、呑気に食事の準備をしている人間共を観ていたと言うことだ。
（物陰に隠れて様子を観察していると、声をかけられたのでそちらに目を向け。何度か見かけたことのある人物だったので、嫌みたっぷりに話しかけてきて。）

（/お久しぶりです！ありがとうございますっ
少し多忙なのですが、顔を出せるときは来たいと思います。）


>沖田
！…ふん、貴様等みたいに下級は低くない。むしろ、高貴な鬼だ。
（背後から声が聞こえてくれば、刀の鞘に手を置きバッと振り向いて。ふと顔を上げると見慣れた姿が目の前にいたので、警戒心を解き。「……我が嫁の食事なら、食っていってやっても良い」と言い見つめ。）

（/ありがとうございます！
少し多忙なのですが、出来るだけ参加したいと思います！）

総司

ったく…悪戯好きだな、総司は…。
(くすくす笑う相手に苦笑いし)
総司こっち来いよ？後ろじゃ抱き締めらんねーだろ？
(顔だけ振り向き前に来てほしいと上記述べ)


歳三


んあ…っ、そんな怒らなくてもいいじゃねーかぁ…。
(怒鳴られ目を閉じた後ゆっくり目を開きながら唇尖らせ)
ホントか…？銀さんやめてそっち選んだりしねぇ…？
(不安と嫉妬の表情で見つめ)


斎藤


おう、ずっとこうしてたいわ…。
(手を繋いだだけなのに相手の手の温もりだけで寒さが吹き飛んだ気がして微笑み)
今日は平和に終わりそうだなー
(手を繋いだまま巡察中の隊士の後ろを着いていき)


風間


どうして俺が手伝いなんか…どわっ！
(食事の手伝いをさせられぶつぶついいながら食材を持って歩いていれば誰かの背にぶつかり)
わ、わりぃ…大丈夫か？あれ…？
(謝りながら見上げれば見たことのある顔で)

>風間くん

それって、僕達が弱いっていいたいわけ？風間くんの強さ認めるけどね。（ 最後辺りは声量を下げて呟き「じゃ、中入ろうか、僕の部屋でいいよね。まだ、嫁じゃないでしょ？それに千鶴ちゃんいないと色々困るんだよね。」彼女の食事は美味しいため居てくれなきゃなんて思いながら）

（／身体には気をつけてくださいねー最近風邪が流行ってるみたいなので）


>坂田くん

今に始まった事じゃないでしょ？銀くんに悪戯結構してる筈だよ。（ 顎に手を当てれば思い返して）
えー、どうしょうかなー。でも、銀くんの顔が見えないのは嫌だから…。（ くるっと正面に身体を向けてはじっと上目遣いのように見つめて）

＞総司
そんなもの…見たって何もならないだろう…っ(首横に振って抵抗)
…あんたは鈍感すぎる、(拗ねたような声色で
／お前だわ、)
しかし…俺とて男だ。きちんと…必要な時に必要なことも言えぬままでは腑に落ちない。…それゆえ、その…っ、(顔を真っ赤にして頭を撫で)

＞風間
そんなところだろうと思った。……暇なのであれば、もう一人分くらいは用意できるゆえ。
(鍋に向き直り上記述べれば「ものを食う時間くらいはあるだろう。…広間に座っていろ、」猛スピードで掻き回して照れ隠し←)

＞銀時
あんたはこんなに甘えたがりだったか？
(ふい、と顔をそらしてほんのり頬を染めて)
嗚呼、連中も今日は活動はしていないらしい。…このまま何もなければすぐにでも戻れるが。
(繋いだ手にぎゅっと力を込め相手の顔を覗きこみ小さく微笑んで)

>斎藤

そんなに働き詰めにはなってねｪと思ってたんだがな。
( 余計な心配をかけたなと思いつつ髪をｶﾞｼｶﾞｼと掻き。お前こそちゃんと寝てるのか?と欠伸を見れば少々笑い顔近づけて相手見て。 )


>総司

そ、そうだったか?
( 少々顔ひきつらせつつ上記述べて首傾け。別に勝ち負けなんざねｪだろうと述べながら苦笑いし。 )


>風間

風間ｯ…てめｪは何でこんな所まで来てやがる。
( 相手の姿を見かけると少々呆れ混じりな表情しつつ上記述べ。 )

( / お久しぶりです。またよろしくお願いします。)


>坂田

怒るだろう普通。…まぁ、お前の場合はまたやりそうだがな。
( 溜め息吐きつつ上記述べながら口を尖らす相手の額をﾋﾟｼｯと指で弾き。しねｪよ。俺がそんなことするように見えるか?と相手に尋ね。 )

＞副長
はい…俺は大丈夫です。
(こくっと頷き相手の髪を撫で返しては「ち、近いです…」ふいっと顔を逸らしてしまい)

<土方さん
土方さんも貰ってんなぁ
(目の前のたくさんの文に上記を言い)

<斎藤
言ってることとやってることが違うぞ？
(ニヤニヤしながら上記を言い)

<銀時
ついさっきだぞ？
(聞かれたので笑顔で上記を言い)

<総司
俺はいいぞ？それでも
(俺と一緒ならと言うので上記を言い)

<風間
風間？
(相変わらずな口調の風間に苦笑いしながら声をかけ)

＞左之
こ、これは…反射的に…っ
(きゅっと着物の背中を握りしめ)

>一くん

あるよ？一くんの色んな表情みたいじゃない？好きな相手なら尚更、ね。（ にっこり微笑んで）
えー、一くんも結構鈍感だと思うよ？鈍い所いっぱいでしょ （ 相手をじっと見つめて）
わからなくはないけどー言葉にすることは大事な事でもあるからね。…ん、その何？（ 耳を傾けては 撫で受け ）


>土方さん

ついに、耳遠くなったんですか？おじいちゃん土方さん…（ 最後は小声でポツリ呟き。それは、確かにそうですねー。土方さんがモテるのは良いけど、僕としてはいい気分しないんだよね。恋文を見つめながら）


>左之さん

本当に？じゃ、今日から左之さんは僕の部屋で寝るように（ にっこり微笑んで呟き）

>斎藤

…そうか。
( 髪撫でられれば目細めつつ少し間をあけて返答し顔を逸らす相手に少々口角上げ、別にそんな近くねｪだろうと述べつつ相手の耳に息吹きかけてみたり。 )


>原田

原田か、…どうにかしなきゃならねｪんだがな。
( 頭ｶﾞｼｶﾞｼ掻きながら文に目線向け苦笑い浮かべ。 )


>総司

なんだと総司、…俺はまだじじぃなんて年齢じゃねｪ!
( 眉ﾋﾟｸﾘと動かしつつ上記述べ、いい気分しないならお前がどうにかしてくれ、と少々疲れたように述べ、 )

総司


それもそうだな…、総司は悪戯好きだもんなぁ…。
(苦笑いしつつまんざらでもなさそうで)
ん、これでしっかり抱き締められるな
(満足そうに抱き締め)
上目なんて使ってっと食っちまうぜ？
(上目で見上げられ可愛さにキスを落とし上記述べ)


斎藤


一には甘えたなんだよ。好きな奴に甘えたいし甘えられたいだろ？
(覗き込みながら微笑み向け)
何もなく終わればいいな
(手を握り返しながらニッと、笑い)


歳三


おう、やると思う…!
(自信あり気に述べ)
いてっ、…んーん思わねぇ…。
(額を抑えながら首を横に振り)
土方くんは俺だけの。
(ジッ、と見つめ)


原田

全然気付かなかったぜ…びっくりした…。
(苦笑いしながら見上げ)

>土方さん

知ってますよー。今はちょっとした言葉のあやみたいなものだしー。小さい声が言ったはずなのに聞こえてたんだ…。（ クスクス笑ながら謝れば。なんとかしてくれなんて言われて恋文に目をやれば 恋人がいるから、文はいらないってゆえばいんじゃないですか？顎に手を添えて考えれば意見を述べて）


>坂田くん

うん、そうだよ。愛の入った悪戯だからね、多めに見てよ（ にっこり笑って）
抱きつき魔ーだね。でも、銀くんとこうやっと密着するのは大好きだからねいんだけど（ 胸に顔を押し付けて ）
さ、誘って…なんか…ンッ。今食べらちゃたけど？（ 気持ちよかったのかトロンとした目で見つめて ）

>斎藤
暇ではないが、貴様が作った料理を食ってやらんこともない。…ふん、待っていてやる。
（鍋をかき回しているのをみては何度か瞬きをし、それが照れ隠しなのだと分かればフッと笑みを浮かべ。ひねくれたことを言っては、広間がる場所へ移動し。）

>沖田
貴様の言う通りだ。
（ふんっと鼻を慣らしては何故か上から目線でそちらを見ており、そのあとの言葉に頷いて返事をし。「…その内我が嫁になる。」と呟いては自信があるのか口角を上げ笑みを浮かべており。）


（/そんな私は風邪を引いていました。。）


>土方
我が嫁を探しに来ているところだ。
（自分の姿をみて明らかに嫌そうな顔をしているのをみては、楽しそうに笑みを浮かべ。隣に異動すると肩に手を置き、じっと見つめ。）

>坂田
！……人間風情が。
（背に何かがぶつかったのが分かると目を見開き立ち止まり、刀の鞘に手を置いてはゆっくりと振り向いて。）

>原田
ん。…ふん、貴様か。
（声をかけられれば足を止め、振り向くと足元から頭までジッと見つめ。）

>風間くん

わー、随分上からだよねーなんかむかつく…けどまぁいいや。（ 上からの彼にむすっとするも気にしてもだめだと思えばいつもの表情で。部屋に歩いてゆけば障子を開きどうぞっと中に招き入れて「あげないよ、千鶴ちゃんは僕達新選組のものだからね」ニヤリした笑みで述べて）

（／風邪大丈夫ですか！総司にお見舞い行かせますよ。なんて、ね。気を付けてくださいね）