［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>総司

お前なｧ…逆に優しくしろって言われて直ぐにんなことできるか。
( 軽く相手の頭小突きつつ擦り寄ってくる相手に驚きつつ苦笑い浮かべ。 )


>坂田

悪い悪い。…そうか。
( 少々まだ笑いつつ軽く謝り離れた相手を見つつ短く返答し。なんだ、気に入ったのか?と火鉢に近寄る相手に頬緩めて尋ね。 )


>井吹

お前今日も掃除してたのか?
( 少々驚いたように述べながら、ご苦労だったな手真っ赤じゃねｪか。と少々困ったような笑み浮かべながら相手の手を触り。 )


>原田

酒か…まぁ、少しくらいなら構わねｪよ。
( 仕事に支障が出ない程度でも飲めば少しは温まるだろうと頷き。 )


>斎藤

!…何だ、やっぱ怪我してるじゃねｪか。
( 相手が顔を顰めたため足に目やれば擦り傷程度だが怪我してるのを見ると、ったく、何でちゃんと言わなかった。と述べ苦笑い浮かべ。 )

>坂田くん

人にこんな愛された初めてしれないな…。銀くん、大好き（ 頬をスリスリ擦り寄り）
うん、僕が離れるわけないでしょう。（ 微笑ましいく相手を見上げて）
プレゼント？誕生日でもないのに…。（ 首をコテン傾げて）


>一くん

えー何それ。僕が悪戯小僧見たいじゃない？（ 頬を撫でながら）
うん、望み兼ねてあげるね。（ ギリギリまで顔を近づけて）
もう、一くん照れ屋さん…ほら、こっち向いて（ 横から覗きこんで）
（／一くんー背後様ーおかえりなさいー。さみしいかったですよー。ゆっくり返してくれたら良いですから）


>左之さん

左之さんには負けるけどね。ねぇ、そろそろ屯所戻ろう？寒くなってきたし風邪引いたら大変だから（ くいくいっと服を引っ張りながら）


>井吹くん

え、苦手だったんー。でも、嫌じゃないんだよね？（ そっと頬に手を伸ばしながら。苦手って言葉にピクリと反応するも慣れるまで特訓だねっと付けたすように述べて）

＞総司
ちがうのか？(幸せそうに微笑みながら)
っ…近い！(思わず目をギュッと瞑り)
いつもあんたの言動は狡い…(ちらっと目線を上げて)

(／ただ今帰りましたっ！お待たせいたしました…
総司にも寂しい思いをさせてすまないとうちの一くんが申しております！←)

<斎藤
おっと、怒らせたか？
(背中を向けられたのでシュンとしながら聞き)

<土方さん
土方さんの為に美味しい酒を持ってきたんだぞ？
(酒を２本掲げ、笑いながら上記を言い)

<銀時
ありがとな。銀時も風邪引くなよ？
(心配をしてくれた銀時にお礼を言い、銀時にも上記を言い)

<総司
そうだな。俺の部屋に来るか？
(寒いと言われれば確かになと思い、上記を言い)

＞左之
いや、そういうわけでは…
(慌てて相手の方を向き髪を撫でてやり)

>一くん

違わなくはないけど…。一くんにだけだよ、イタズラするの。（ クスッと笑いながら）
そりゃ、近づけてるからね。（ 顔は近づけたまま）
今更でしょう？（ にやけた笑顔で）

（／寂しい時らうちの総司、一くんの寝顔見て癒されていましたから！改めて仲良くしてくださいませね。）


>左之さん


ん、左之さんの部屋行くーついでに火鉢も出そうよ。（ 手をこすり合わせながら）

＞総司
それは…喜んでいいのか？(こてっと首をかしげて)
う…来るなら来い、(遠回しに口づけをねだり←)
あんたには適わないな。(頬を両手で挟み込み)

(／なんてこった！覗かれてたよはじめくんっ！←
はい！もう今まで以上に！(やめろ、)

>一くん

いんじゃないかな？だってこんなイタズラ一くんしかできないよ？（ すっと頬を触りながらじっと見つめて）
遠慮なくー（ ぺろっと唇を舐めた後は口付けをし）一くんが僕に勝てる要素ないんじゃないか？（ クスッと笑って）

（／天使のような可愛い寝顔見れるなんて幸せもんだよ。写真にちゃんと収めしたからね！今までにないぐらい甘えますよ、うちの総司くんが。 レス遅くなり申し訳ありません）

＞総司
…ならば許すことにする。…俺だけ、(手重ね／嬉しそうにぽつりと呟き)
ん、ふっ…あんたは遠慮がなさすぎだ、っ(一気に顔を赤くして)
う、それは…俺だって何かある。はずだ。(むすっと頬をふくらませ)

(／ふおおおあ！写真おくってええええ←
取り乱しましたごめんなさい。もうどんと来いですよっ！
一くんちっちゃいけど全部受け止めさせますよ！)

<斎藤
引っ掛かったな
(ニヤリと笑い、斎藤の腕を掴み優しく抱き寄せ上記を言い)

<総司
そうだな
(ついでだったら面倒ではないなと思い、頷き)

＞左之
な…っ！？騙された…だと、
(むっとしながらも大人しく腕の中に収まり)

>一くん

うん、そうだよ一くんにだけーだって、君の全ては僕のものでしょう？（ にっこり微笑んで ）
今さら、一くんの前だと抑えが効かないのかもしれないね。（ 赤くなった顔を見つめながら）
例えば？（ 顎に手を添えて首をひねり ）

（／もちろんプレゼントいたしますよー。（ 写真すっと←渡すなよ）頼もしい一くんで可愛いですよーほんと総司にはもったない））


>左之さん

ん。だけどーほんと最近冷えたね…夜寒くって中々寝付けないよ（ 相手の自室に付けば障子を開け中に入り）

all




ふぁ～…眠い。
(巡察中少し離れた場所で呑気に欠伸をしつつサボり)
雪降りそうだなー…


(/レス蹴りごめんなさい！！(土下座)
仕事辞めて新しい職場に苦戦して中々来れずにいました…！)

＞総司
む…そ、そうだが。そんな恥ずかしげもなく言われると…(ぶつぶつ／耳まで真っ赤)
少しは大人になることだ…っ！(ぷいっと顔を背けてしまい)
例えば…た、例えば…身長、が…あんたよりも小さいゆえ小回りが利く。(腕組み考え／考えた末がこれかよ、)

(／ふっ、はじめくん、貴様の弱みは握ったぜっ！
いやいやいや！総司こそなんかもう包容力の塊でっ！うちのはじめくんをどうか宜しくお願いします！←)

＞銀時
早く来なければ置いていくぞ。寒いのなら…ほら、手を。
(相手の元まで数歩下がり照れながらも手を差し出して)

(／おかえりなさいませ！そしてお疲れ様ですっ！
待っておりましたよ！また宜しくお願いします、)

>坂田くん


あれ、銀くん？ふふっ、ちょっと驚かしてあげよう。（ 遠くから背中を見つめれば気づかれない様にゆっくり近寄り背後からぎゅっと抱きつけば冷えた手で相手の首を触り ）


（／おかえりなさいー。無理はなさらないでくださいねーなんなら僕が癒しましょうか？総司くんでも構いませんよ。）


>一くん

ん？一くん、真っ赤だよ？特に耳（ 耳に触れて ）
努力するよ。ほら、こっちむいてよ（ 肩をツンツン）
ぷっ、一くん悩んだ好き身長なんだねーでも、小さいから僕の腕にすっぽり入るからね（ ぎゅっと抱き締め）

（／そんな事ないですよー一くんの方が包容力の塊なんですから。はい、こちらこそよろしくお願いします）

<斎藤
あぁ
(むっとしながら自分の腕の中で大人しくしている斎藤に騙した事を認め)

<総司
何時でも添い寝してやるからな？
(中々寝付けないと言う総司に上記を言い)

<銀時
そうだな
(銀時を驚かそうと気配を消して近寄り、銀時の言葉に頷き)

( / ﾚｽ蹴りすいません。来れる時と来れない時があるかもですがまた久々によろしくお願いしますｯ。)


>all

何かと溜まっちまったな。
( 頭をｶﾞｼｶﾞｼと掻きながら仕事などで目を通していなかったがたまに貰っていた恋文やら手紙やらが溜まっており苦笑い浮かべ。 )

＞総司
っ…!?やめ、っ！
(ぴく、と肩を揺らして耳を押さえ)
ん。そのままでも俺は好きだが…心臓が持たぬゆえ。
(ちらっと相手に顔を向けて肩に乗った手を握り)
なっ、あ、あとは…っ！…あと、あんたが思うよりもあんたのことが好きだ。
(大人しく腕の中へ収まり)

(／総司のそばは居心地がいいとうちのはじめくんが申しております！←)

＞左之
…馬鹿者。
(口では悪態を吐きながらも背中に腕を回して)

＞副長
副長、お茶をお持ち致しました。少しお休みになられませんか？
(相手の部屋の前へ正座をして障子越しに聞こえる疲れきった声色に少し心配そうな顔を浮かべ)

斎藤

ん？…ふはっ、一くん優しいー！
(声を掛けられ視線を向けると愛しい相手が手を差し伸べてくれていて頬緩ませながら手を握り)
一くんの手暖かい…。


(/ありがとうございます！
これからもこんな銀さんですがお願いします！)



総司

おわっ？冷た…！
(急に抱き付かれ冷たいものが首に触れては驚いた声を漏らし)
そ、総司か…びっくりするじゃねーか
(振り返れば愛する相手が居て眉潜めながら見つめ)


(/ただいまです！また問題児の銀さんの面倒宜しくお願いします！)

原田

っ！……原田くんか…びっくりした
(気配なく急に声がして肩跳ねさせながら振り返れば見知った顔の相手が居て)
いつからいたんだ…？


歳三


土方くーん。あーそーぼー…！
(スパンッ！と襖開ければずかずかと部屋に入り)
ん？…これなんだ？
………！なななっ…土方くん…これ。恋文じゃ…
(背後から覗き込むように手紙を見ては首を傾げ文章が目にはいれば目を見開いてムスッとし)


(/お久しぶりです！副長！此れからも宜しくお願いします！)

>土方さん

あ、やっぱり土方さんってモテるだーちょっと妬けるかなー（ ふらっと相手に部屋に尋ねれば恋文に目をやりぷっく口を膨らませながら拗ねたように呟き ）

（／土方さまーおかえりなさいー。生意気な総司くんですか、またまたよろしいくお願いします）


>一くん

えーやだ。一くんに触れたいから（ 耳朶を指ですっと触りながら）
ん、止まっちゃたら大変だね…それ。でも大丈夫だって僕げ隣にいるんだよ？（ 首を傾げて）
そうだったの、じゃ言葉にして言ってね？（ 頬に手を当て触り）

（／一くんに癒し与えられているなら良かったです。）


>坂田くん

びっくりした？今の顔面白かったよ（ 悪戯成功なんて言いながら満足顔で見つめて）
無防備な銀くんが悪いからね。（ 抱きついたままくすくす笑い）

（／うちの総司の方が問題児ですからー銀ちゃんは素敵ですよ）


>左之さん

ほんとにー左之さんが一緒なら寝つけよさそうかもしれないねー。（ ぎゅう抱きついて）