［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞総司
俺もそんなふうに素直になれたらいいのだが…(苦笑浮かべて)
あんたに全て奪い去られてもいいと思うほどに、だ。(握られた手を頬へすり寄せて)
す、すまない…あ、(咄嗟に謝ってしまいむっとした顔をして)

＞副長
え、あ、いや…平気です。
(ふるふると首を横に振り体制は変えることなく周りのものを片付け始め｢すぐ片付けますゆえ…｣相手の苦笑に目をそらしながら)

斎藤


ケーチ…。一からしてほしかったなぁ…
(頬に手を添えキスし)
あんまり余所見してたら俺寂しくなんだろ？
(クスリと笑い見つめ)
一がくれたもんならなんだっていーぜ？
(ニッ、と笑いながら)


総司


絶対誘ってるだろ、総司
(再度色気のある声を聞いては口角上げながら唇にキス落とし意地悪に笑み)
柔らかいか…？
(苦笑いしながらぎゅうぎゅうと抱き締められクスクス笑い)
んー、そうだなぁ…まずは総司の好きな金平糖買いにいくか？


歳三


銀さんはずかしー！
(心にも思ってないこと述べつつ)
火鉢かー、火鉢は暖かいけど俺はこれより土方くんがいい
(離れようとせず肩に顎起き相手の体温と火鉢の温度に眠いのかうつろうつろと頭が揺れて)

＞銀時
ん…次があるだろう、
(キス受け頰染めながら今度はこちらがと頬に手を添えて)
余所見…出来なくしてくれてもいい。
(相手の手を自分の頭へ持っていき撫でろと促し)
しょくらあと、というのは…好きか？
(確か総長の部屋に薬用として甘いチョコレートがあったと思い出し)

>一くん

僕が素直にさせてあげようか？（ すっと頬に手を伸ばして触り）
そか、じゃ僕が一くん全てさらってあげる（ にやっ笑いながら）
謝らなくても良いのに。怒ってないからね（ クスッと笑い）


>土方さん


えー。良いじゃ無いですかー別にここに居てもー（ 火鉢に近寄り手を擦り合わせてあったかいなんて呟き相手の部屋に居座るようにくつろぎ）


>坂田くん

んっ…そ、そんな事無いよ…銀くんの見間違いでしょう？（ もっと言いながら自分も唇を重ね合わせて）
うん、抱き心地すごくいいよ（ ぎゅっと抱きついたまま）
金平糖買っていいの？（ 目を輝かせて←）

>斎藤
俺は素直に話しているつもりだが？
（相手を煽るかのように話をし、その後に複雑そうな表情を浮かべ話をしている相手に目を向けては、「困らせてない」と言い放ち。）

>沖田
‥‥雪村を簡単に捕まえられるのならば、暇つぶしに貴様と話してやる。
（疑いの眼差しで相手をｼﾞｯと見つめては、本当は話してみたいが捻くれた返事をし。指さされた方向を見ては、こくっと頷き。）

>土方
誰も人が居ないから入ってきたまでだ。
（堂々と侵入してきたのを淡々と述べて、嫌そうな表情を浮かべる相手を見ては歩み寄り。「人間は火鉢が無ければ、生きていけないとは」と馬鹿にし。）　

>坂田
人の名前を一々記憶には残さない。
（相変わらずの減らず口で、屯所に堂々と入っていくのを見ては立ち止まり。その場から動こうとせず。）

>斎藤

手伝う、二人でやった方が早いだろうからな。
( 相手の様子に上記述べつつ、どうせ後で俺も火鉢を出すつもりだしな。と付け足しては片付けをはじめ。 )


>坂田

お前の場合そんなこと思ってもないだろ。
( 苦笑い浮かべ相手の性格でそれはないと思い。ったく。好きにしやがれ..と言いｳﾄｳﾄとしている相手の頭を軽く撫でてやり。 )


>総司

お前は良くても俺は良くねｪんだよ!
( 溜め息吐きつつ上記言い捨てるも完全にくつろぎ始める相手見れば髪ｶﾞｼｶﾞｼ掻きながら己も火鉢に近寄りどかっと腰下ろし。 )


>風間

あいにくあいつは今此処にはいねｪ。居る理由がないならとっとと帰りやがれ。
( 相手がいるとむかつくことを言われるだけだろうと思い帰れと述べ。そうだが、何か問題でもあるか?と馬鹿にしたような言い方に眉寄せつつ。 )

>斉藤
な、、…これはただ汚れてたから着替えただけで…あんたの事を意識して着替えたんじゃねーからな!(服の事を言われると顔を真っ赤にしてしまい言い訳にしては苦しくて。そして相手の髪の毛が綻んでいるのを見るとｸｽｯ、と笑ってしまい

>沖田
っ、、…こ、これで良いだろ…(相手の姿にｿﾞｸｯ、とすると触れるだけの接吻をして。最初は済ました顔をしているもみるみる顔が赤くなって

>原田
たまたま前を通ったんだ…それだけの理由で通っちゃダメかよ…(久しぶりの相手に顔がにやけつつも冷静になって喋り。

>土方さん
土方さん。茶が入ったんだけどいるか?(一息つこうと茶を入れると相手もいるかなと声をかけて。

>風間
…やっばりやめた。あんたは悪い奴でもない気がするし…なによりあんた優しそうだからな。そんな奴を斬るなんてありえないしな(刀を向けるもののふぅ、とため息を一息つくと刀をおさめて。そして近づくと「あんた顔が怖いんだろうな」と呟き

>坂田
…ちょっと仕事が以外に忙しくてさ…それに何でこんなにしつこいのかって…あんたが帰る予定があるなんて言われたら…(と頬を赤らめつつ斜めを向いて

斎藤


ん、…俺さあんたに会えて幸せだ
(キスを待ちながらふいに上記口にして見つめ)
そんなことしたら一仕事出来なくなるぜ？
(クツリと笑いながら頬を撫で)
それって、チョコ？好き…！チョコ！
(あまり食べられないチョコと消えては目を輝かせて)


総司

俺？そうかー…？んっ
(後頭部に手を添え深く口付け)
そりゃーよかったわ。
(クスリと、笑えば首筋に顔を埋め)
おう、勿論だ。総司の喜ぶ顔がみてーしな
(頭をくしゃくしゃと撫で見つめ)


風間


ぶー、ひでーなぁ…銀時！覚えた？ん？
(顔を近づけ問い掛け)
んあ？どーした、入らねーの？…あ、仲悪いんだっけ
(中々入ってこない相手に思いましたように首を傾げ)



歳三


でも、土方くんに聞かれまのは本当に恥ずかしい…。
んー、暖かい…。もう仕事終わったのか…？
まだならここに居ていい？邪魔しねぇーからさ
(相手に聞こえたなら恥ずかしいと述べれば背中に頬をすりよせながら眠くなりながらも相手の仕事を気にして)

>坂田くん

そ、そうだよ…。んぅっ…（ ぎゅっと相手の服の袖を軽く掴み）
ふぁ！銀くん…髪当たる…擽ったい。（ 赤い顔で首筋から顔を離れさせようとして）
そっか、じゃ行こう。真っ暗になる前に（ 手を繋ぎ茶菓子屋に向かい歩き出し）


>井吹くん

ンッ…なんか物足りない感じするんだよね…。もう一回（ グイグイっと袖を引っ張りながら上目遣いで強請るように相手を見つめて）



>土方さん

土方さんー冷たい、もう少し優しいく扱ってくださいよー（ ぷっく頬を膨らませつつ述べては。まるで子供みたく甘えるように相手に擦り寄って）


>風間くん

うん、風間くんってさ素直じゃないけどーそのちょっとした優しいらしいのは嫌いじゃないよ。（ ちらっと見返してはクスッと笑みを浮かべて河原の方に歩んでゆけばその場に腰を下ろして座ってしまい ）

井吹


屯所に居ればいいのに、…そしたら忙しくても少しは会えるだろ？
…もし、帰る予定があれば…何？
(顔を近づけ頬を撫で見つめ)



総司


ふ、…んっ。ごちそーさん
総司の口の中あまーい
(暫く相手を堪能しくしゃりと掴んだ髪をほどき唇を離しクツリと笑って舌舐めずりし)
やーだ、離したくねーな
(離れようとする相手に力を入れ話さず)
おう！総司のおすすめの場所ある？
(繋がれた手に頬を緩ませついていき)

>井吹

井吹か、丁度よかった。
( 火鉢を出し終えると丁度相手が来たため入れと言いながら火鉢に火をつけ。 )


>坂田

まぁ、俺は少し面白かったがな。…まぁ、終わっちゃいねｪが取り敢えず一段落したとこだ。
( 思い出したのか少々笑いつつ仕事を気にする相手に苦笑い浮かべながら述べ。眠いなら寝りゃいいだろうが。と付け足し。 )


>総司

なんで総司相手にそんなことしなきゃならねｪんだ。
( 苦笑い浮かべて甘えてくる相手を見つつ、俺が急にお前に優しくでもしてみろ。その方が気味が悪いだろうが。と述べ。 )

>坂田くん

…何を、変態発言してるの…ばかっ、甘いのは金平糖を食べているせいだよ（ 赤い顔でぶつぶつ、）
もう、わがまま…でも僕も離れたくない（ ぎゅっと抱き返して）
んーそうだなー屯所から少し離れた茶屋の金平糖が一番美味しいかなー甘さもすごくいんだよ（ ちらっと見つめて 微笑みながら）


>土方さん

僕が見たいからに決まってるじゃないですかー。優しい土方さんを。（ 猫の様に腕に擦り寄りながら そうですか、
僕は逆に嬉しいですよ優しい土方さんが見れるんだって思えたら にっこり）

歳三


面白がるなよなー…
(頬を膨らませながら)
んぁ、休憩中？んー、土方くんが仕事始めたらねーる。
(少しでも居たいのかしかし休憩中なら少しは休ませてやらないとと思い離れては火鉢に近寄り「あったかいなー、これ」と火鉢気に入り)

総司


総司には変態でもいいんだろ？金平糖染み込んでんじゃねーか？
(クスリと、笑い見つめ)
じゃー、離れるなよ総司。
(満足そうに抱き締め)
じゃー、俺の分も買うとするか
(こっちを見て楽しげに微笑む相手に頬を緩ませ)

>坂田くん


ふふ、そうだねー僕は全然良いよ？どんな銀くんでも好きだからね。舌にでも染み込んじゃだのかもね。（ べっーと舌を出して呟き）
ん、離れませんー。側にいる（ にっこり微笑んで）
銀くんが奢ってくれるの？（ じっと見つめて）

>沖田
…っ、、…俺これ苦手なんだよ…(次は少し強がって深めの接吻をするものの直ぐに離れると背中向けてしまい。そして不意に相手が気持ち悪いと思ってるんじゃないかと思ってしまったのか相手の顔を見るのが怖くなってしまい。

>坂田
俺はいつあんたに気持ちを伝えればいいのか分からなくなる…いや、もしかしたら諦めがつくかもしれないけどな。実際今も諦めてる…(相手の顔が近付いてくるとﾋﾞｸｯ、と肩を震わせ後ろに身を引いてしまい。

>土方さん
…てか今日寒いな…さっき廊下を掃除しててそれ思った(入ると相手の目の前に茶を置いて相手の目の前に座り手をさすり。その手は水を使ったからか赤くなっていて

<斎藤
顔が拗ねてるぞ～
(からかい口調で上記を言い)

<銀時
そうだなぁ
(冷たい風が吹くと、銀時の言葉に頷き)

<土方さん
一緒に酒でもどうかと思ったんだ
(忙しかったら悪ぃと付け加えて言い)

<総司
いや、体は大人だ
(中身は子供だがなと苦笑いしながら付け加えて言い)

<龍之介
誰も駄目とは言ってねぇだろ
(俺としては嬉しいぞと付け加えて言い)

(／しばらく来れなくてすみませんっ！
何たる不覚…ほんと申し訳ありません。また絡んでもらえたら嬉しいです！)

＞総司
っ…あんたに頼むと碌なことがないだろう。(顔をそらそうとするも伸びてきた手に阻まれ)
嗚呼、何も考えられなくなるくらいに…。(ふっ、と微笑み)
笑うな馬鹿者っ！(ぷいっ／拗ねた←)

＞風間
とても素直とは取れんな。
(くすっと笑って述べては｢あんたはそのつもりがなくとも雪村や俺達は手を焼いている。｣眉を下げて相手を見上げ)

＞副長
…ありがとうございます、
(すっと頭を下げて自分も片付けをと立ち上がり｢っ…！？｣傷に障ったのか顔を顰め)

＞龍之介
そうか…まあ、似合っている。
(自分の為ではないと言われてしまえばしゅん、と表情を曇らせ。｢…なにかついているか？｣相手が笑っているのに気づき着物を払って埃かなにかかと慌て)

＞銀時
っ…俺も、幸せだ。
(顔を真っ赤にして述べキスを再開し)
それでもいい…あんたがいてくれれば。
(頬を撫でてくれる手に自分の手重ね)
そうか、ならばそれで何か料理をしてもいいな。
(なにか作れそうなものはないかと考えこみ)

＞左之
ぅ、うるさい！…こちらを見るなっ！
(相手に背中を向けて俯き)

総司


俺だってどんな総司でも好きだぜ？
…本当に愛してる。
(ふわりと微笑めば頬を撫で)
ずっとだからな？離れることは許さねぇーから
(抱き締める腕に力が入り)
おう！総司にまだプレゼントしてなかったからな？


井吹


気持ち…？おいおい、諦めちまうの？
俺は井吹のこと、好きなんだけどなぁ…
(諦めついると言われては苦笑いし見つめ)


原田


原田くん風邪引くなよ？
(相手を見つめ)


斎藤


んっ…一愛してる。
(深い口付けをし)
後悔しても知らねーぞ？
(クツリと笑いながら頬を緩ませ)
なんか作ってくれるのか？
(瞳を輝かせ)


(/ おかえりなさい！
此れからも宜しくお願い致します！)

＞銀時
んぅ…そんなこと…わかっている、
(口づけに応えながらも素直にはなれず)
銀時にされることに後悔なんてした試しがない。
(相手の笑顔につられて頬が緩み)
嗚呼、作れるものがあれば。
(調理書でも見てみるかと本棚を漁りだし)

(／ありがとうございます！よろしくお願いしますっ！)