斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>all
こりゃ、完全に冬になっちまったなァ。
( 己の部屋からふと外を眺めると上記ポツリと呟きそろそろ火鉢でも出すかと呟き。 )
>副長
っ…なにゆえ、
(物置で何か暖を取れるものをと探していて。天袋の中も見てみようとそばにあった木箱に乗り中を覗こうとすればバランスを崩しすごい音とともに天袋ごと地面に叩きつけられ不服そうに呟き。相手の部屋が近いので仕事の邪魔をしたかもしれないと急いで片付けを始め)
>斎藤
ふんっ、貴様も素直ではないな。
(自分と話したいのだろうと勝手な解釈をし隣に来たの横目で見ては、何処か嬉しそうな表情を見せ。後に問われた問いに、「‥俺も毎回からかわにはいかない」と一言。)
>沖田
暇ではない。‥が、貴様が暇を持て余しているのなら相手してやらんこともない。
(今の状況を誰が見ても暇をしているように見えるのに、素直になれず。片手を上げては自分の気持ちとは反することを口にして様子を見て。)
>井吹
芹沢?‥‥ハッ、その刀で俺を斬ってみるのも面白いかも知れないな。
(相手の口から出た名前を口にしては首を傾げ。震える手で抜かれた刀に視線を向ければ、鼻で一笑いし挑発するように話してきて。)
>坂田
ふぅ。‥‥ん、貴様は誰だ。
(見上げては溜め息を吐き踵を翻し、帰ろうとしていたところ人影を見つけたので首傾げ。)
>土方
貴様は何をしているんだ?
(自分の目的の女鬼探しをしており、勝手に中に進入していて。ふと目に付いた人物を見かければ口角を上げフッと笑い、ゆっくりと近づいてきて。)
斎藤
むぁっ…。顔赤いぞ、はーじーめ。
(顔を挟まれては変な顔になりながらジッ、と見つめ)
っ、…今の反則だろ。
(相手の整った綺麗な顔で微笑まれては頬を赤く染め視線離し)
ふは、優しいなー、一くんは…。
(抱き締め肩に顔を埋めて)
総司
あ、許した。総司なら許してくれねぇーかと思ったのに…
(嬉しかったのか頬緩め)
おう、それより寒くねぇーか?
(膝の間に入れ抱きしめながら)
そっか?ならよかったわ。
(クスリと笑い頭撫で)
井吹
お前なー、そんなに銀さんに消えてほしーわけ?
(会うたび同じこと言われ苦笑いし)
んー、元々ボサボサだろー?今まで何してたんだよ?
(頬を撫でながら見つめ)
原田
おう!晴れるといいな?
(相手から視線を離してそらを見上げ)
歳三
ぶえっくしゅ…!…ふえっくしゅ…!
(不細工なくしゃみをしながら廊下を歩き)
だー!寒い!土方くん仕事終わったかな。
(腕を摩りながら呟けば恋仲である副長の部屋を覗き込み)
風間
あー、俺は坂田銀時…って、前に言わなかったっけ?
(忘れられていれば苦笑いし)
寒くねーの?熱いお茶でも淹れてやるから来いよ。
(当たり前のように屯所へと入り手招きし)
>銀時
…き、気のせいだ、
(ちらりと見つめ返して思い切りのいい変顔に口づけを)
反則?なにかしたか?
(自覚はないらしく不思議そうに相手を見つめ)
俺の躾は厳しいゆえ、覚悟をしておくことだ。
(ぽんぽん、と頭を撫でてやり)
>一くん
ほんとに、一くんが大丈夫ってゆうなら大丈夫かなー( クスッと笑い)
なってもらいいのー?毎日口付けするよ?( ぺろっと唇を舐めて)
一くんが居てくれたからー感謝してるんだよ。(頭を撫でたまま)
>左之さん
何、かっこいいこと言ってるんの。褒められて成長するんだよ、僕は( にっこり微笑んでは気持ち良さそうに撫で受け)
>土方さん
くっしゅん…うう…寒っいな…。( 両手で自分の身体を抱き締めては冷たい風にぶるっと身体を震わせては火鉢っと聞こえて 土方さんー出すなら早く出そうっとひょっこり現れては呟いて)
>風間くん
今はすごくー暇なんだよね。それに、ほら僕と仲良くしてれば千鶴ちゃん捕まえるのに役立つかもよ?( なんてにっこり微笑んでから嘘かわからないような事を言いながら「あそこの河原に行こうよ、水が透けてすごく綺麗なんだよね」河原を指差しながら誘う様に尋ねて)
>坂田くん
僕は、そんな酷い人じゃないからねー次は許さないもん( クスッと笑いながら)
ん、銀くんが抱き締めてくれてるから寒くないよ?( 膝の間座らされてしまえばなんか恥ずかしいく顔を赤いのを見れない様にしたを向き)
うん、ねーそれよりさーデートしよっかー( 相手に向き直り)
斎藤
そうか…?んんっ…
(少し驚くも目を細め受け止め腰に腕回し)
いや、なんでもねぇー…
(耳を赤くしながら握られた相手の手に口付けし)
えっ…厳しいのかよ?
(嫌だと首を横に振って見つめ)
総司
ふは、総司怒らせないよう気を付けねーとな。
(首筋にスリスリと顔擦り寄せ)
そうか、ならよかったわ…。銀さんの温もりぜーんぶお前にやる
(包み込む様に強く抱き締め)
ん?どっか出掛けるのか?行く!
(瞳を輝かせ)
>斉藤
な、なんだァ?
( 外を眺めていると音に少々驚きながら上記呟き相手の部屋に急いでいけば、斉藤大丈夫だったか?!と訪ね。 )
>風間
んなッ、てめェ何入ってきてやがる。
( 相手の姿が目に入れば上記述べつつ取り敢えず今は千鶴が屯所には居ないため安堵しつつ、風間に教える義理はねェだろ。と付け足し。 )
>坂田
!...不細工なくしゃみだなァ。
( 火鉢を出しながら廊下から聞こえてきたくしゃみを聞くと苦笑い浮かべつつ呟き相手が顔を出すと。坂田か今のくしゃみは。と付け足し。 )
>総司
総司、てめェ自分で出せばいいだろうが。
( 相手の言葉に苦笑い浮かべながら上記述べるもどうせ何時かは出すため取り敢えず火鉢を出し始めて。 )
>匿名さん様
(/総悟は空いております!)
>総司
嗚呼、信じろ。(真剣な顔でこくっと頷き)
ん…なってもらわなくては困る、(仕返しとばかりに口付けて)
嬉しくはあるが…やはり気はずかしいな。(頬を染めて目をそらし)
>銀時
あんたが変なことばかり言うからだ…
(唇を離し首に腕を回して抱きつき)
っ…な、ならいい。
(ふいっ、と顔をそらしてしまい)
大丈夫だ、褒美にあんたの好きな甘味は用意しておく。
(くすっと笑い頬をつついて)
>副長
だ、大丈夫です…すみません。
(大丈夫だとは言ったものの思い切り転んだため膝を擦りむいていて。それを隠そうと着物を整えて正座して「お騒がせしました、」申し訳なさそうに呟き)
>坂田くん
そうだねー。…っん銀くんくすぐったい…( 首に擽り感じピクピク反応しては甘い声も出てしまい)
だめだよ、そんな事したら銀くんが寒くなるでしょう?( 相手の温もりぬくぬくしながら)
ん、散歩しに行こうー( にっこり微笑んで)
>土方さん
えーだって、火鉢って重いじゃないですか?僕には持てないですからー( 女性のようなバカな事を言いながら火鉢が出てくればクスッと笑みを浮かべて)
>一くん
ん、一くんがゆうなら信じておくね。( うん、頷き)
んっ、じゃ君の唇の虜にならしてもらうからね?覚悟しておいてよ( ほんのり、赤く染まった顔で見つめて)
照れ屋さんだもんねー( ふふっと、笑いながら)
>総司
うむ、あんたは素直でいいやつだ。(ふっと微笑み髪を撫でて)
覚悟ならもう決まっている…(腰に腕を回して抱きつき)
うるさい!あんたが照れるようなことばかりするから…っ!(頬をむにっと摘み)
<斎藤
拗ねてるのか?
(拗ねている素振りを見せる斎藤に上記を聞き)
<土方さん
土方さーん。いるか?
(襖を開ける前に聞き)
<銀時
そうだな
(空を見上げ、銀時の言葉に頷き)
<総司
お前は成長し過ぎだ
(苦笑い気味に嬉しそうな総司に上記を言い)
歳三
おー、聞こえてた?今日は寒いなぁ…。
(部屋に入り座れば)
何してんだ?
(火鉢を見つめながら寒いのか相手の背後へ回り後ろから抱き締め)
斎藤
かーわい…。一もっかいして?
(耳元で囁きもう一度とねだり)
すーぐ逸らすー…
(膨れながらジーッと見つめ)
褒美…!?やっぱり一くんはやっさしーっ
(嬉しそうにはしゃぎながら)
総司
そんな声出して誘ってんのか?
(クスリと笑い首筋舐めて)
大丈夫、総司も暖かいから銀さんも暖かい
(小さく笑みながら述べ)
どこ行くんだー?
(腰に木刀差せば行こうと手を差し伸べ)
原田
寒くなってきたなぁ…。
(澄み渡った空に見上げ息を吐き)
>銀時
っ…したければ自分ですればいい、
(肩口に顔埋めたまま呟き)
それはっ…その…すまない…
気恥ずかしさに負けてしまうのだ。
(控えめながらも見つめ返してみて)
あんたの好きなものを揃えられるかはわからんが。
(くすっと笑って髪に指を通し)
>一くん
ん、そうかな?僕は素直だからねー( クスッと笑い)
出来てたんだね、良かったよ。( きゅっと手を握りながら)
僕のせいしたらだめよ、一くん?( 掴まれたまま)
>左之さん
そうかな?僕なんかまだまだ子供でしょう。( ぎゅっと相手に抱きついて。)
>坂田くん
ひゃっ!だ、誰が.誘ってなんかいないからね…っ。( また声が出れば口元を手で塞ぎ)
そか、人の体温ってあったかいって言うもんね。銀くん、柔らかい( ぎゅっぎゅっ抱きつき )
んー特には決めてないー。銀くんが行きたい場所とか?( 差し出された手を掴みながら)
>斎藤
いや、別に謝るこたァないだろ。
( 謝る相手に苦笑い浮かべながら上記述べつつ何かを隠すように正座をした相手に、足見せてみろ。といい相手見て。 )
>総司
何言ってやがる。んな事言ってねェで自分の部屋に言って出して来い。
( と出てけと言いながら上記を述べつつ火鉢出せば手早く火つけて。 )
>原田
いるが何の用だ。
( 火鉢を出している途中だったためその場に火鉢を置き襖開ければ上記訪ねて。 )
>坂田
そりゃ、あんだけ盛大なくしゃみなら聞こえないやつはいねェだろ。
( 相手が座るのを目で追いつつ苦笑い浮かべて上記述べ。何って見りゃ分かるだろ、ここの所寒くなってきたからなァ。と言いながら手早く火つけ相手の行動に、俺じゃなくて火鉢の方があったかいだろう。と付けたし。 )
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