［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>一くん


そんな身体弱くはないからね。心配しなくても大丈夫だよ。（ にっこり微笑んで／ 嘘はかない ）
照れ屋一くんにら素直に僕はまだ早かったかなぁー（ 相手の行動に顔を赤くして）
そか、うん。僕が守り抜くから（ 重なった手を指で触りながら）


>井吹くん


へー井吹くんがねー知り合いしては瓜二つじゃない？（ 顔を近づけてはまじまじと見つめながら渡された茶菓子を受け取るもこれで帰られてもさみしいとか思いながら。「へー知り合い、ね。龍、大好き,。他の人は騙せても僕は騙されないからね」疑いの目を向けながらニヤッとした笑顔で耳元で囁けば相手がどんな反応するか楽し気に待ち）

（／いえいえーどういたしまして）

＞総司
心配にもなるだろう、あんたは日に日に弱っていくように思える…(まったく、と言ったように苦笑向け頭をなでてやり)
…今日はえらく素直だな、何かあったのか？(相手の照れた表情に釣られて頬を染めて手を離し／もう終わりか、←)
ずっと…こうしていられたらいい。(ふわりと微笑みを返して目を伏せ)

>一くん

やめてよね、怖い事言わないでよ…弱ってるのか？自分じゃわからないんだよね（ 目を細めて気持ちよさそうに撫で受け）
ん、どうもしないよ？ただ、たまにはね素直になろうかなってーそうじゃないと飽きられたりしたくないからねー。もう、やらないの？（ 何処か誘う様に頬を触り／ 色気 ）
そうだね、ずっと出来るよ。きっといつまでこうしてられる（ 腰に手を回して此方に抱き寄せて ）

>斎藤
ふん。‥‥貴様等が構いたくないのなら、俺に構わなくても良い。
（自分の気持ちに素直になれず、鼻を鳴らしては一言言い放ち。「‥‥どうだ？」と言ってはジッと見て。）

>沖田
素直じゃない？‥ﾊｯ、俺はいつでも自分の気持ちに素直だが？
（相手の言葉に肩眉を上げると顰めっ面をし、やはり自分の気持ちに素直になれず、本心とは逆のことを言い。）

>井吹
ん？‥‥貴様は此処の者達に見捨てられたか。
（自分も相手と同様に耳を澄ませており、逃げていく様子を見ては其方に目を向け。すこし相手をバカにしたようなことを言い。）

＞総司
見えるだけだ。弱っているとは言っていない、(自分にも言い聞かせるように｢大丈夫だ、｣と微笑みを向け)
っ…して欲しいのか？(顔を真っ赤にしながらも挑発に乗ってしまい)
ん。絶対に離れてやらない。(背中に腕を回して胸に顔を埋め)

＞風間
どうだと言われても……
(まんざらでもないのかある気だそうとしていた足を戻し相手に向き直り｢まだ戻る時間ではないゆえ、もう少し…｣と表情は変えずに)

>斉藤
…夜、、少しなら…いいけどよ。(相手をちらっ、と見るとこんな表情をしている相手は久しぶりだなと思いつつ小さな声でそのように呟くとその場から出ていき。「…なんだよ…会って顔見たらまた直ぐに会いたくなっちまうじゃねーかよ…」と内心はずっといたい気持ちが溢れていて

>沖田
ひっ、…!?っ…あんたとんだ悪趣味してるよな…本当によ(耳元で呟かれてはﾋﾞｸｯ、と肩を震わせて。そして流石にもう隠せないなと確信したのか諦めたかのようにいつもの仕草に戻り。「…で?何だよ止めて…俺まだ仕事あるんだけど…」と嘘だがそのように答えて

>風間
なんだと…(馬鹿にされるように言われたのが頭にきたのか震える手で刀に手をそえて。しかしまだ刀を抜くか抜かまいか迷っていて

>一くん

なんだ、そか良かったー。弱って大変だよ。（ 安心した笑みを浮かべて）
うん、して欲しいなー一くんの愛が欲しい（ そっと唇を触り）
ん、僕も離さない。（ 頭を撫でながら）


>風間くん

…風間くんって嘘下手だよね。まぁ君が素直になるのも違和感あるけどね。素直って事にしといてあげるよ（ 疑いの目を向けては「じゃ、僕の話し相手にでもなってもらおうかな」相手をちらっと見て）


>井吹くん

龍の弱点ぐらい僕にはわかってるからねーそれにしても髪だいぶ伸びたよね。（ 優しく相手の髪を触りながら「久しぶりに会ったのに、ね。そうやって嘘つくんだ。」軽く腕掴み引き寄せて）

<斎藤
迷惑に思うわけないだろ？
(迷惑をかけたくないと言う斎藤に上記を言い)

<龍之介
龍之介…か？
(若干髪が伸びている龍之介に声をかけ)

<総司
お前もな
(総司の唇を指先でなぞり妖笑しながら上記を言い)

>沖田
…っ、、…あんたには関係ないだろ。あんたに関わらなくても俺の自由だ(久しぶりの相手の手の温もりに頬を緩ませ、引き寄せられると目線をそらしながら気まずそうにしていて

>原田
は、原田!?
いや、そのだな…これは違うんだ…たまたま前を通ってだな(急に声を掛けられおどおどと慌てながら対応してしまい

>斎藤
もう少し、‥この俺に関わっていたいのか？
（真顔で話をする相手をよそに自分本位な勝手な解釈をし、相手に一歩近づいてくると「貴様に構ってやらんこともない。」となぜか上から目線な言葉で言い。）

>沖田
嘘など吐いていない。
（相手の言葉にムッときたのか直ぐに否定をし、まさか自分の話し相手になると言い出すと思わなかったので目を見開き。「‥貴様が話したいのか？」と言っては、ｼﾞｰｯと見つめ。）

>井吹
ﾊｯ、震える手で刀を抜けるわけがない。
（刀に手を置く様子を眺めており、自分には斬りかかる事すら出来ないだろうと思ったのか更に挑発してきて。）

斎藤


はーじーめー、はーじーめー。
(ジーっ、と見つめながら名前を呼び)
ふは、手暖かいな？
(絡まった手を握り締め)
えー、飼ってくれねぇーの？
(唇尖らせシュンとしながら)


総司

俺が変態なのは総司にだけなのー。
(噛んだ指をペロッと舐め見つめ)
ふはっ！じゃー、辞めとく
(クスクス笑いながら)
金平糖味？
(舌を指先で撫でて)


風間

ありゃ？何してんだ…？
風間…くん、だっけ。
(首を傾げながら見つめ)

原田


ん？ホントのことだからなー！
(ニッ、と笑いながら見上げ)


歳三


約束、忘れるなよ…？
(嬉しそうに笑みを向け)
おー、ちゃんと構ってくれねーと銀さん寂しくて死んじまうからな？
(頬を緩めつつ抱き締め)
土方くんあったけぇーな。


井吹

わぁ？誰かと思えば井吹くん？
ふはっ！髪ボサボサっ
(近寄り髪をとくように撫で)

＞龍之介
…では、その…寄り道せずに帰ってくることだ。
(少しなら、と言ってもらえたのが嬉しくてつい頬が緩むのを堪えながら上記述べて出ていく相手の背中見送り｢俺には会いたくなかったのやもしれん、申し訳ないことをした…｣とりあえず席につき注文したお茶と団子を食べ始め。｢っ…早く帰って支度をせねば、｣今日は非番なので特にすることはないが相手と久しぶりに話ができるとあって落ち着かずに急いで食べ終え屯所へと走り出し)

＞総司
最もだ。…一人にするな、(着物の背中をきゅっと握り俯いて)
あんたは…仕方のないやつだ…っ、(首に腕を回して触れるだけの口づけを)
こうしてあんたといられる時間が一番好きだ。(気持ちよさそうに頬緩め)

＞左之
い、いいから…さっさと行って帰ってこい…っ
(顔を真っ赤にしてぷいっと顔を背け)

＞風間
俺がそうしたいわけでは断じてない。
時間が余ったゆえ…その、どうでもいいことだろう。
(ふるふると首を横に振って否定して大人しく相手の隣に収まり。｢あんたこそ、今日は雪村にちょっかいをかけに行かぬのか。｣前の喧騒を見据えたまま呟いて｢雪でも降るやもしれんな。｣ふっ、と微笑んで)

＞銀時
なっ、そんなに何度も呼ぶな…っ
(相手の頬を両手で挟み込み目は合わせず真っ赤な顔で述べ)
あんたは指先が冷えているな…暖めてやろう、貸してみろ。
(もう片方の手も包み込みふわっと微笑んでみせ)
…そんな顔をされたら…拾わざるを得ん。
(腕を引き寄せて抱きしめてみて)

>井吹くん


龍がそうでもさ、僕は関わりたいんだよねー。もっと君と一緒居たいんだけど？それじゃだめなの。（ 相手の温もりがあったかくって中々抱きつくのはやめられずに胸に顔を埋めては）


>左之さん

ばか…僕の事は良いんだってば…。（ 頬を染めては恥ずかしいのか視線逸らし）



>風間くん

はいはい、わかったってばー（ これ以上は言ったら相手が怒るだろうと思い軽く頷けば「風間くんどうせ、暇なんでしょう？だから僕の暇つぶし相手してよ、ね？」じっと見返しては小さく頷き)


>坂田くん


ふーん、そかー僕限定なら問題ないかなー。（ 舐める姿をじっと見つめながら）
うん、辞めといてよね。（ うんうん）
金平糖ばっかり食べてるからね。銀くんも甘い味だよ？（ くすっ）


>一くん

もう、一くん可愛いよ。（ ぎゅっと相手を抱き寄せて ）
…んっ、それだけ？もっとしてよ。（ 自分から唇を重ねて）僕もだよ、一くんっとこうしてる時間一番大好き（ 微笑ましい相手を見つめながら）

＞総司
っ…総司、苦しい。(言いながらも胸に顔を埋めていき)
んぅっ！？…んっ(突然の反撃に抵抗する間もなく)
よかった。少しでも心を休められる居場所を作ってやりたかったゆえ。(肩に頭を凭れさせ)

>風間
芹沢さんに言われた事…人を斬る覚悟がある時刀は抜けって…だから俺はあんたを斬るつもりだぜ?(昔そんな事を言ってたなと思い出すと震える手を落ち着かせ。そして刀を抜いて。しかしまだ慣れていないのかもつ手が曖昧で

>坂田
ちょっ、、あんたまだ此処にいたのかよ…てか、髪の毛が乱れるだろ!?(相手から声を掛けられ驚くと驚きまだ帰れてないのか、と思いつつも頭をなでられ乱れるも嬉しそうな顔をしていて

>斉藤
…屯所の前でよかったんだよな…。ちょっと久しぶりだったからって服着替えるのとなかったか…(夜になると屯所の前にきて。そして久しぶりだからか気にしてきて服などを着替えるものの着替えなくてよかったかと思ってしまい。

>沖田
っ、、…好き…総司(相手からそんな事を言われては自分も会いたかったからなのか上記を述べては嬉しそうに頬を緩ませて。そして珍しく相手の髪の毛に接吻し

＞龍之介
龍之介、来てくれたか。
(寒いながらも夕方から落ち着かずに屯所の前を行ったりきたりしていれば相手の姿が見えて小走りで近寄っていき｢着替えてきたのか、わざわざすまなかった…｣軽く頭を下げて。自分もいつもの着物姿ではあるが髪を何度も結い直したせいで多少綻びが出来ており)

>一くん

え、あ…ごめん。一くん大丈夫？（ 少し力を弱めて抱きつき）
…くせになりそうかも。（ ゆっくり唇を重ねながら）
ありがとう、ね？一くんには感謝してるんだからね。（ 肩に手を回せばぽんぽん優しいく頭を撫でながら）



>井吹くん

…龍から口づけは嬉しいけど、ね…僕はやっぱりこっちにして欲しいなー（ 自分の唇をぺろっと舐めると何処か誘う様に相手を見つめ）

＞総司
嗚呼、問題ない。(顔上げてこくっと頷き)
まだなってはくれていないのか？(頬を染めて目を伏せながら)
感謝されることなどしていないが…。あんたが笑ってくれればそれでいい。(凭れたまま大人しく撫で受け)

<龍之介
なに言ってるんだ？
(慌てながら此処に来た理由を言う相手に話がまとまらないなと思いながら上記を言い)

<銀時
あぁ
(ニッと笑い自分を見上げる銀時に微笑みながら頷き)

<斎藤
顔が真っ赤だぞー？
(からかい口調で上記を言い)

<総司
惚れたやつの事は褒めてやりたいんだよ
(微笑みながら総司の頭を優しく撫で、上記を言い)