［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

<斎藤
離れたくない…か？
(自分の服の袖を掴む斎藤に上記を聞き)

<銀時
嬉しいこと言ってくれるな～！
(嬉しそうにニカッと笑い)

<総司
そうだな
(苦笑いしながら忘れたかのように上記を言い)

<風間
お前も仲良くしてぇんじゃねぇか？
(ひねくれたことを言う風間に苦笑い気味で言い)

＞総司
あんたが言うなら…善処しよう。(こくっと頷いて)
ん…よかった、(背中に腕を回して抱きしめ直し髪に頬ずりして)
あんたのためなら命など惜しくない。だが、死んだら総司な会えなくなる…
(相手の服をきゅっと掴み死ぬわけにはいかないと首を横に振り)

＞風間
あんたも輪に入ったらどうだ？
(後ろから声をかけ相変わらずだな、と苦笑を浮かべ｢鬼は皆とは戯れんのか？｣ふっと皮肉をひとつ)

＞左之
いや…そういうわけでは…。すまない、
(ぱっ、と手を離して行ってこいというように見上げ)

>斉藤

ったく。お前は自分より他人のことを考え過ぎなんだよ。
( 頬に添えた手で相手の頬を軽く摘み。苦しいか...まぁ、そうなのかもな。と呟きつつ相手が照れているのに気づけば頬緩め。 )


>原田

ま、今日は付き合ってもらったしな。
( と述べつつ、何か選んだら言ってくれ。と付け足し。 )


>坂田

ったく。...わかったわかった、できる限り無茶はしねｪよ。
( 相手の真剣さに諦め絶対にとまでは言わないが苦笑い浮かべながら述べ。多分ってのが気になるが..まぁ、ちゃんと後で構ってやるから取り敢えず仕事をさせてくれねｪか。と首元にある相手の頭にぽんと手を起き。 )


>総司

別に全く無いなんて言ってねｪだろ。
( 撫でる手を離しながら述べ、お前の場合は新選組や近藤さんのためとなれば真面目になるだろ。と付け足し。 )


>風間

なんだ、てめｪはひとりなのか?鬼の頭領さんよｫ。
( 相手の声が聞こえ近づいていけば癖のようになっているのか少々喧嘩越しで述べて。 )

＞副長
他人ではありません。歳三さんは俺の一番大切な人です。
(ふるふると首を横に振りはっきりと言い切って｢わ、笑わないで下さい…｣目をそらしながらも苦笑を浮かべ)

>原田
ハッ、俺が人間共と仲良くしたいとでも思うか？
（声をかけられると其方に目を向け、やはりひねくれた事を言い。）

>斎藤
輪に入るわけ無いだろ。
（背後から声が聞こえた為、バッと振り返っては何処か不満ありげな表情で話し。「‥戯れる時間が無駄だ
と一言。）

>土方
ふんっ‥、俺は単独行動を好むからな。
（声が聞こえる方に体を向ければ、喧嘩腰に話しかけられたのでムッとし。本当は皆と話したいが、素直に気持ちを話さず。）

＞風間
…まあ、俺もあのように賑やかすぎる場所は苦手だ。
静かに茶を飲む時間が一番の安息ゆえ。
(相手に同調するかのようにこくりと小さく頷き｢しかし、無駄な時間ではないと思う。人と関わりを持ってこなかった俺が言っても説得力もないが、｣苦笑混じりに述べ)

>一くん

うん、一くんだってー引きたくは無いでしょう？（ 相手をちらっと見て、首を傾げて）
擽ったいってば一くん。（ 擽ったそうにするも嫌がらずに）
当たり前でしょう、先に行くなんか許さないからね。行く時は一緒だよ？（ なんて言いながら、にっこり笑い）


>風間くん

あれ、風間くんじゃない？どうしたの、まさか混ざりたいの（ 相手の背後から顔を覗かせれば上記を述べて「一緒に群れたいなら混ざる」にやけた笑顔で呟いて）


>左之さん

その方が頼りがいがあるよねー。ねぇ、左之さんちょっと屈んで欲しいんけど？（ ちょんちょんと肩を触りながら相手を見上げて）


>土方さん

えー本当に思ってます？土方さんだから思ってるんだろうけど。
（ うんうん、頷きながら。そうですね、近藤さん達の為なら命張りますよ。クスッと笑いながら）

>斎藤
‥無駄な時間ではないと？ふん、人間共と話しても何も楽しくなど無い。
（自分の意見に同調しているのを見ては満足げにするも、直ぐに反する言葉が聞こえたので顰めっ面をし。ひねくれたことを言ってしまい。）

>沖田
ん。‥‥俺は人間共と同じ時間を過ごしたい等と思った事はない。
（ゆっくりと振り向き相手に目線を移し目を合わせたまま話をし、本当は一緒に話をしたいが自分に素直になれずにいて。）

<斎藤
斎藤は素直だな
(ニカッと笑い、部屋を後にしようとして)

<土方さん
じゃあ…いちご大福にするか…
(悩みつつ、千鶴が好きそうなものがあったので呟き)

<風間
まぁいいか。酒、付き合ってくれねぇか？
(ひねくれているがあまり気にしてないので上記を言い)

<総司
分かった
(言われた通りに屈み)

＞総司
ん、それは嫌だ。(こくっと頷いて)
だったら抵抗しろ、(ふっと微笑みながらもやめずに)
あんたも死ぬなら早くは逝けんな。(相手の頬を撫でて)

＞風間
その割にはよく俺達に構われに来るな。
それともあんたが来ても放って置いた方がいいのか？
(くすっと笑い上記述べ｢構うなというなら俺はもう行くが。｣ふと相手の顔を見上げ)

＞左之
…迷惑になることはしたくないだけだ。
(出ていこうとする相手の背中に向かって述べ)

>all
…やべぇ、、最近急ぎすぎて顔出せてねーとか…あいつら俺だって気づくか…(最近色々なことがあり過ぎて大変なのか来れていなくて。若干髪の毛も伸びていてため息を漏らし。

(お久しぶりです!!家庭事情で来れなくなってしまい大変申し訳ございません…もしまたよければ参加してもいいでしょうか?)

＞龍之介
…ん、入門希望者、か？
(相手を見るなり屯所の門を開けて入れと促し｢どこかで見た顔だ…あんたに似た知り合いがいる。｣ふっ、と笑みをこぼしては会いたいな、なんて思ったりして)

(／おかえりなさいませ！わたくしはいつでもお待ちしておりますゆえ。
龍ちゃん背後様のペースで構いません！)

>斎藤
っ、、…いや違う。通りかかっただけなんで…(久しぶりの声に相手の方を見ると嬉しそうにするも自分だと気付かれなくて胸が痛くなったのかそのまま走ってその場から逃げていってしまい

(ありがとうございます!!またよろしくお願いします!!)

＞龍之介
あ、おい！
…どこかで見た顔、と声、と青い髪、
(無意識に足は相手の走っていった方へ向き。通りかかった隊士に話しかけられるも手で振り払い｢今は時間が無い。｣短く言い放って走り出し)

(／はい、こちらこそ宜しくお願い致します！)

>一くん

そうでしょう、健康な方がいいからねー。（ クスッと笑い）
一くんってば抵抗された方が燃えるタイプだったりするの？（ 少し抵抗するも、顔は嬉しいそうで ）
当たり前でしょう、そう簡単には行かせないからね。（ 頬に当てられた手を自分の手で重ねて ）


>風間くん


風間くんってさー素直じゃないよね？本当は混ざりたいんだよ、ね？（ にやけた笑顔を向ければ相手に近寄り「素直に自分も混ぜって言いなよね」クスッと笑いながら）



>左之さん

んっ、左之さんの唇…柔らかい（ 態とリップ音ならして相手に口付けを交わして ）



>井吹くん

…あれって、井吹くん…まさかね。（ 巡察かえってくれば屯所の近くに見慣れた人物を見つけるも間違っていたらなんて考えるも一番会いたかった彼を間違うはずもなく探りを入れるように話しかけて「最近、龍の姿見てないなー忙しいのはわかるけど、少しぐらいは顔を見せに来てもいいと思うんだよね。会いたいよ、龍」と少し女々しく呟き）

（／謝らないでください。レス遅くなるのは私も良くあるのでー。無理して身体壊したらだめですからね、風邪を引かれない様してくださいね。総司と一緒にいつまでもお返事待っていますから 。ゆっくり返してくださいませよ ）

＞総司
嗚呼、あんたもな。無理は良くない。(相手の背中に手を置いて)
いや…そういうわけではないが、あまり素直に受け止められても気恥しいゆえ、(相手の手を取って指先に口づけを)
あんたがいてくれれば…この命は永遠にもなる。(こくっと頷いて重ねられた手に微笑みをこぼし)

>斎藤
はぁ…はぁ、、…覚えてるわけないよな。もう合わないでいく月たったのか…(何とか人混みが多い所まで行くと息を乱していたため近くにあった甘味屋に入り休憩し。でも相手の顔を思い出すと「…斉藤は変わってなかったな、、何も…」と呟き

>沖田
…すみません。その、、これをあんた達に渡してくれって頼まれて…(相手が自分の近くで話しているも気づいていないと思ったのか渡そうと思った茶菓子を相手に私そして「…俺その…井吹の知り合いで」と付け足し

(優しくお迎えしてくれてありがとうございます…!!)

＞龍之介
御免…通せ、すまない、
(肩で息を整えながら相手の入って行った人ごみの中へ身を投じ人をかき分けながらなんとか甘味屋へ入っていく姿を見捉えれば追っていき｢茶を1つ…それと団子だ。｣店主に短く注文を通し相手の座った席へ急ぎ。膳へ手をつき｢龍之介、帰ったのか、｣何の前振りもなく声をかけ)

>斉藤
っ、、…なんであんたが此処に…(流石に此処までくれば追ってこないと思っていたらしく驚くと茶を一気に飲み干して「俺…その…」と小さくつぶやきながら立ち上がり帰ろうと荷物まとめ始めて

＞龍之介
待て、…あ。いや…まだ仕事の途中か？
少し話を…
(引き止めようと手を伸ばすも迷惑ではないかと手を引っ込め｢今晩は、会えるか？…屯所の前で待っているゆえ、｣荷物をまとめる相手をただ見ているしかない自分に腹が立ち顔を顰めて俯き)