［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>沖田
…好きだ、、…好きなんだ…(相手に素直に言葉を伝えられると酔ってる中だったが嬉しさあまり涙が止まらなくなりながら上記の言葉を述べて。そして酔いが凄いのか相手に寄り掛かり「なぁ、、…接吻位なら…してもいいんだけど…」と珍しく自分からそんな言葉を言って

>斉藤
すげぇ、、…こんな所があったなんて俺初めて…ぁ、、いや昔芹沢さんが言ってた気がするな…(疲れていたため下を向いてて顔を上げると綺麗な景色に目を輝かせ。そして昔この場のことを聞いたことがあるような、、と芹沢の名前を出して呟いて

>土方さん
でもさ、、…賑やかじゃない屯所ってのもあんたら新撰組には似合わねーけどな?(思えばあんなやんちゃな連中がいる屯所が静かだと屯所らしくないなと微笑み。そして相手が自分の手の甲に口付けをしてくると相手の唇の感触にﾋﾞｸｯと肩震わせて離れようとするも相手の手の温もりがなくなってしまうと考えるとどうも手を離せずそのままで

>原田
そっか、、…まぁ、一人でってのも大変だと思うしいいぜ?(どうせあの二人に負けて此処にいるのだろうと勘づいていて苦笑いをしつつも手伝うといい

>坂田
ぁ、、あんた…何だよまだ元の世界に帰れてないのか…(相手に会うと久しぶりだな、と感じるもまだここにいるのかと苦笑いを浮かべ

総司

ふはっ、随分素直になったよなー
(嬉しそうに笑み会った頃の事を思い出し)
総司が怒られちまう所が見たくないだけだ
(クスリと笑いながら頭を撫で)
顔真っ赤…
(目尻にキス落とし)


斎藤


おう、さすがは一くん優しー
(重ねられた手を取り甲にキスし微笑み)
あ、寒くねぇーか？
(借りていた羽織を相手の肩に羽織らせ)
ホントのことだからなぁ
(ニッ、と笑いながら)


歳三


そうだな…、あんたとずっと一緒に居てぇ
(抱き締めながら)
なぁ、今度土方くんが非番の時にでも甘味屋いかねぇーか？
(ニッ、と笑いながら見つめ)
あんまり格好いいと土方くんとられちまうから心配だぜ…。
(あまり己の姿にわかってないような彼に苦笑いしながら)


原田


おう！原田くん、今度一緒にどっかいかねぇーか？
(首を傾げながら)

井吹

おー、久しぶりだな？元気か？
(肩を組ながらたずね)
まだ居るぜー、井吹くん屯所に居ねぇから寂しかったんだぞ？
(覗き込みながら)

＞龍之介
そうか、芹沢さんもこの街のことは何でも知っている人だったからな。
…あんたと一緒に来られてよかった。
(相手の言葉に納得したように頷き早速願い事をと眼下に広がる街に向かって手を合わせ｢…どうか、叶いますよう。｣叶うはずもないものだが一番の願いを込めて祈り)

＞銀時
っ…あ、当たり前だ。
(手の甲への突然のキスに戸惑い照れ隠しに顔をそらして)
嗚呼、すまないな。…あんたの方が寒そうだろう。
(隣に引き寄せて羽織の半分をかけてやり)
あんたには適わないな…
(頬を染め目を逸らしてしまい)

>土方さん

なんですか、僕だってやる時はやるんですからね。（ ムッと膨れながら上記を述べると 土方さんはっきり言い過ぎですよ。クスッと笑いながら ）



>一くん

わっ、ちょっと一くんダメだって…今は何か恥ずかしいムリ…。（ ぐっと押し返し背を向けて）
一くん、かっこいいよ？僕の事守ってよね。（ にっこり微笑んで ）
そか、君ためにも元気でいなくちゃね。（ そっと抱き締めて）


>左之さん


好きな相手に甘えられるの嬉しいからいいですよ？左之さんなら全然（ にっこり微笑んで上記を述べるて）


>井吹くん

龍…僕も好きだよ、君にしか好きにならないから。他の人を愛すなんか僕には出来無いから（ 泣きそうになりながらもそっと抱き寄せて安心させるように優しい口調で「ん、いいの？それじゃ遠慮なくさせてもらおうかな…っ」お互いの唇を重ねて）


>坂田くん

う、うるさいな…。銀くん前だとつい口から出ちゃうだけ。（ べっと、舌を出して）
何それーよく、悪戯で土方さんに怒られてるんだけど（ 首を傾げつつ）
銀くん…のへん…ばかっじゃない赤くないから（ 目に口付けされればまた赤くなり）

＞総司
…そんなに嫌か。(言いながらも後ろから抱き締め)
嗚呼。俺にすべて任せていればいい。(相手の髪をさら、と撫で)
何も出来んかも知れないが…俺にあんたを支えさせてくれ、(背中に腕を回して)

>一くん


…見たいの？一くんなら…いいかな。（ ちらっとだけ顔を見せて）
頼もしいよね〜ほんと。（ クスッと笑いながら）
うん、一くんに預けようかな、色々と、ね？（ 肩口顔を埋めて）

＞総司
引っかかったな。…ん、っ(ここぞとばかりに腕をつかんで隠せないようにして／触れるだけの口づけを)
俺のすべてを賭けてもあんたを守る。(額同士をくっつけて)
本当か？…相分かった。(任せろというように頷き頭を撫でて)

>原田

まぁ、確かに沢庵選ぶのは何でか楽しくなるのはあるがな。
( 少々情ねｪところをみせちまったなと内心思いながら頬掻き。 )


>斎藤

あぁ、頑張ってくれ。
( 頬緩めながら頷きまた名を呼ばれれば相手に視線向け、何だ?一。と次はさらりと名を呼び。 )


>井吹

まぁ、それもそうなんだがな。
( 確かに新選組が騒がしくなかったら逆に気味が悪いと内心思い。...そういや、こんなとこで何してたんだ。用事があったんじゃねｪか?とふと思ったため尋ね。 )


>坂田

ま、俺が生きてる限りはなるべく居てやるさ。
( 抱き締められるのを少々嬉しく感じつつ上記述べ。甘味処か?...まぁ、別にいいが坂田は甘いものが好きなのか?と相手見て尋ね、そんな心配しなくても大丈夫だって言ってるだろうが、俺を信じろ。軽く頭小突きつつ苦笑い浮かべて。 )


>総司

やる時はだけどな。まぁ、頼りにしてねｪわけじゃねｪが。
( やる時はと言うのを強調しつつ上記述べ。はっきり言った方がわかりやすいだろ。とつけたし。 )

＞副長
っ…慣れてくださいと言おうとしたのですが、
(相手はもうさらっと呼んでくれるのに自分は身構えてしまっていて。｢慣れるのは俺の方です…歳三さん、っ｣やはりまだ目を見ては呼べずに)

>坂田
…まぁ、俺だって色々予定があるんだよ…(屯所にはやはり芹沢が居なくなったからか居づらい等とは簡単には言えずに少し言葉を濁しながらそのように告げて

>斉藤
んじゃ、、…俺も…(と、相手が手を合わせるのにあわせて自分も手を合わせると相手とは違い口に出して「どうか…芹沢さんがあっちで酒飲み過ぎず幸せに過ごせますように…」と言うと小さな声で「それと、、…どうか斉藤と離れずにいれますように…」と相手に聞こえるか聞こえないかの声で言って

>沖田
…それぐらい昔から知ってるっつの、、(相手の言葉に涙が浮かんでくるも嬉しそうにして「…っ、、…なぁ…あんた接吻うまいけどどっかで練習でもしてたのか?」と自分が相手と会ってない期間なにかしてたのではないかと気になりﾁﾗｯ、と見てしまい

>土方さん
ぁ、、いや…屯所にあまり顔出してねーなって思って屯所に行こうと思ったんだけど…その…どうも入りにくくてよ…(と、小さな声でブツブツと独り言を呟くように言っては「あれだあれ…俺が生きてるってのはあんたら以外知らねーからあんまうろうろしねーほうがいいかなって…」と後付けして

>井吹くん

あ、ほらもう泣かないで龍の泣き顔より笑った顔見たいんだけどなー（ 指で相手の涙を拭いながら「そうかな、龍としかやらないから自分じゃわかんないなー。」ちらっと見返しながら）


>一くん

え？…ンッ…（ 不意打ちに口付け去れれば顔を赤くして）
かっこいい事言うね、惚れ直しちゃったよ。（ 微笑んで）
うん、一くんなら預けられるから。（ 嬉しいそうに撫で受け）

>土方さん

そうですね、やる気ないときは悪戯だから。心から頼りにしててくださいね。（ にっこり微笑んで頷きながら。まーそれはそうなんですけどね。と呟き）

＞龍之介
…っ！？
(相手の願い事を静かに聞いていれば自分の名前が挙げられ｢ね、願いは口に出したら叶わぬと聞いたが…｣戸惑いながらも頬を染めて相手を見やり)

＞総司
あんたは隙がありすぎだ。(クスッと笑い)
そ、そうか？…恥ずかしいな、(頬ぽり、／目そらし)
好いた者を守れるのは幸せなことだ。(嬉しそうに微笑み)

<斎藤
俺は死んでも離さねぇぞ？
(こちらも斎藤を抱き締める力を強め、上記を言い)

<龍之介
ありがとな
(苦笑いしながら手伝ってくれるお礼を言い)

<銀時
いいぜ
(どこに行こうかなど考えながら頷き)

<総司
俺は甘えられる方がいい
(総司の頭を撫でながら上記を言い)

<土方さん
情けねぇとは思ってねぇからな
(長年一緒にいると大体土方さんの考え方が分かるので上記を言い)

＞左之
死んだあとのことはわからん…
(相手の真っ直ぐな言葉に照れてしまいせめてもの照れ隠しでぷいっと拗ねたように述べ)

斎藤


一くんはすぐ顔逸らすー…。
(照れた彼にクスリと笑いながら頭を撫で)
おお、こりゃー、暖かいな。
(相手の温もりに頬を緩ませ)
そうか？俺も一くんには敵わないけどなぁ
(首を傾げつつ笑みを向け)


総司


その舌くっちまうぜ？
(クツリと笑いながら指先で舌に触れ)
まぁ…そうだな。
(屯所でよく総司に対しての怒鳴り声が聞こえることもあり苦笑いし)
おいおい、お仕置きすんぞコラー。
(バカと言われては抱き寄せながら首筋に軽く噛み付き)


歳三


土方くんが死んだりしねぇ、…
(抱き締める腕に力が入り)
土方くんがじじぃになって＊＊ちまっても俺が面倒みてやるからな
(クスリと笑いながら)
おう！銀さん甘いの大好き。土方くんは？
(甘いの苦手そうに見え尋ね)
いてっ、…おう…信じてる！
(「信じろ」その言葉に頬緩ませ)


井吹


えー、井吹くんいねぇーとつまんねぇーから戻ってこいよー？
(唇尖らせながら見つめ)
居候同士仲良く出来ると思ってたら井吹くん居なくなっちまってんだもん。


原田


おー！どこがいいかな？
(顎に手を置き悩み)

＞銀時
あんたが気はずかしいことばかり言うから、っ
(ちらっとだけ視線向けて)
風邪をひかれては困るゆえ…
(腰に手を回してもっとくっつけと引き寄せ)
お、俺など…足元にも及ばんだろう？
(相手の頬をむにっと摘んで)

>一くん

一くんだって、あるでしょう？僕だけじゃないからね？（ じっと、）
うん、そうだよ。こんなで照れてどうするのさ…。（ クスッと微笑んで ）
ん、僕も一くんに守られるなんて幸せだな。（ にっこり）


>左之さん

そうなんですか？じゃ、僕が甘えてあげようかな（ 撫で受け、腕に擦り寄り）


>坂田くん

銀くん…変態くさい…（ 何を思ったの舌に当てれた指をぺろっと舐め／ おいこら）
でしょう？土方さんは一々怒鳴りすぎなんだよね（ 溜息／お前が悪いんだろう ）
…っふぁ、お仕置きって何！（ ぴっくっと身体が反応して、じっと見つめ）

>斎藤

そうだったのか。...ってお前はほんと真面目だなｧ。
( 慣れようと名を呼ぶ相手に上記呟きつつ、そんなに慌てなくとも明日いなくなる理由でもねｪんだ。ゆっくり慣れろ。と言いながら頭にぽんと手置き頬緩め。 )


>井吹

そりゃ表から堂々と入って来ようとすれば入りにくいだろうな。今じゃ隊士も増えたことだし。
( 腕組みつつ苦笑い浮かべながら呟きどうしたものかと考えてれば、そうだ。俺らがたまに使う裏口から入ってこい。そうすりゃ幹部以外に見られることもねｪだろうしな。と提案してみて。 )


>総司

てめｪは...斎藤の真面目さを少し分けてもらったらどうだ?
( 苦笑い浮かべながら冗談か否か上記述べつつ、あぁ、頼りにしてる。と付け足して述べ。んじゃ、はっきり言っても問題はねｪはずだ。とのべ。 )


>原田

!...あぁ。そうか。
( 少々考えていたことを見抜かれれば驚きつつ苦笑い浮かべて上記述べ、さてと。俺の様は済んだが原田はなんかあるか?と話をきりだし。 )


>坂田

別に俺だってそう早くに死ぬつもりなんてねｪよ。
( 力がこもったのを感じれば相手の背中ぽんぽんと子供をあやす様に叩きつつ。俺よりも坂田のがぼけてそうだがなｧ。と少々可笑しそうに笑い。別に嫌いって理由でもねｪが特別好きでもねｪな。..,まぁ、甘味処には付き合ってやるから安心しろ。と頬緩めつつ返答し、いい返事だ。と笑み浮かべながら付け足し。 )