［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>左之さん


ンッ…金平糖食べてるからじゃないですか？甘いの欲しいなら、いつでもしていいよ。（ 唇重なり無意識目を閉じてきゅっ袖口掴みながら自分からも口付けをして）

<総司
じゃあ…遠慮なく
(余裕そうな笑みで上記を言い、総司に負けじと唇を重ね

>斎藤

別にそんなこと思わなくていいんだがな。
( 相手の発言に少々眉下げつつ、失敗がなかったら逆に怖いしな。と付け足し。名前か...相手じっと見つつ数秒格闘し始め。 )


>総司

なんでてめｪは面白さを求めやがるんだ。
( 少々呆れ顔で述べるも確かに相手の色々な表情を簡単に見れるとは思っていないため、なら、それ受けてたとうじゃねｪか。と口角上げて。とか言っては悪戯しかしてねｪ気がするが。と呟き。 )


>原田

確か此処だった筈だが。
( 屯所を出て少々歩けばある店の前で足を止め上記一人でに呟きながら中に入っていき。 )

＞総司
っ…その顔は反則だ、(狼狽え／総司に弱いよねこの子)
ん。気をつける。(こくりと頷き)
それは…そんなことを言われては許す他ない。(髪を撫でてみて)

＞左之
い、意地が悪いぞ…っ
(相手を見上げて反論してみて)

＞副長
副長はいつも完璧です。…見習わなくては、
(柔らかく微笑んでは｢…無理はなさらないでください、｣固まってしまった相手に苦笑を向けて)

>一くん


えーじゃ、触らせてくれる？（ じっと見つめ）一くんはなんだかんだ僕のお願い聞いてくれるから、手離せないんだよね。（ にっこり、）
優しいー。ん、一くんに髪触られる好きだな…。（ 気持ちが良いのか目を細めて撫でられ）


>左之さん

ンッ…左之さん、もっと…っ。（ 何処か相手を誘うように色っぽく呟いて）


>土方さん


んーなんでろう、新八さんの影響かもしれないですね。（ ついこないだ飲み行ったのを思い出して。土方さんに勝つ気しかしませんよ？余裕な笑顔で述べて 悪戯も仕事の一貫ですから僕限定の。にっこり笑い）

＞総司
…嗚呼。すこしだけ、なら、(視線に負けて逸らし)
手離されては困る。(相手の胸に額を押し付けて)
ずっとこうしていられたらいい。(ふわりと微笑み頬に触れて)

>一くん

遠慮なく、触るからね？（ すっと指で首元を触り出して）ん、手離す気なんかないから大丈夫だよ。一くんの隣にいるのは僕何だからね。（ 優しいく頭を撫でながら）
いれるんじゃない？ううん、きっといられるよ。（ 空いてる相手の手を握り）

＞総司
んん…触るなら触れっ(すっとなぞるように触られればぴくりと反応を示しちゃんと触れと)
ん。…わかった。(安心したように大人しく撫で受け)
約束、だからな。(きゅっと手を握り返しまっすぐ見つめ)

>一くん

僕の好きにさせてよ、ね？（ クスクス笑えば 頬を触り）
本当に、幸せだね。一くん、口付けしていい？（ 唇を見つめて、小首傾げて）ん、僕は嘘は言わないよ。（ 握られた手に口付けをして／何してんのさ）

＞総司
っ…最初から焦らすな、(むっとしながらも抵抗はせず)
嗚呼、構わない。(こくんと頷き目を閉じて)
信じてやらなくもない…(耳まで真っ赤に染めて俯いてしまい／王子様がいるっ←)

<土方さん
ここか
(来たことがないため、珍しそうにキョロキョロと見渡し)

<斎藤
そうか？
(反論を笑顔で軽く聞き流し上記を言い)

<総司
あぁ
(求められると少し驚きながらも頷き)

＞左之
っ…あんたは狡い。
(言いながらも嫌いになる気など更々ないようで相手の胸元に顔を埋めて背中に腕を回しぎゅっと抱きついて)

<斎藤
斎藤の可愛さも狡いぞ？
(ニヤリと笑い上記を言うと胸元に顔を埋めている斎藤の頭を撫で)

＞左之
…うるさい。
(撫でてくれる手に安心したのかさらに頬を擦り寄せてみて)

<斎藤
可愛い
(斎藤の可愛さに思わず斎藤を抱きしめ上記を言い)

＞左之
…あんたにこうされていると落ち着くな。
(胸に耳を当て目を閉じて心音を聴き)

>左之さん

…でも、左之さん見たいなかっこいい人が僕も好きなんて今でも信じられないな。（ そっと相手の頬に手を伸ばして）


>一くん

良いじゃない、この方が興奮すると思うよ？（ ニヤッと笑い ）いいね、可愛い。…ん、（ 触れるだけの口付けをかわして）ほんとに、良かった一くんに信じてもらえなかったら僕、もうダメだったよ。（ ホッとして赤くなった相手の顔を微笑ましく見て）

＞総司
興奮て…あんたな、(呆れた顔をして)
んっ…総司、好きだ。(じーっと見つめ)
あんたは俺の大切な人だ。信じられなくてどうする。(なおも赤い頬ながらも頭を撫でてやり)

>all
(長い間お留守して申し訳ございません!!まだ参加大丈夫でしょうか…?)

…たっく、、…なんで俺がこんな事…でも、これであんたも安心してそっちで暮らせるだろ、、なぁ…芹沢さん(屯所から出ていった後一人で過ごしていたものの今までの事が忘れられずまた屯所まで来るもののなかなか入れず引き返して帰ろうと橋を渡っていて

>一くん

一くんが色気があるのが悪いんじゃ無い？（ クスッと）僕も大好きだよ、こんな人を好きになったの一くんが最初で最後だよ。（ 相手から視線が恥ずかしいくなりちらっと見返して）ん、それもそうかもね。安心した（ 子供のようににっこり微笑んでは撫で受け）


>井吹くん

＿（ 今日は何日かぶりの休みが貰えて甘いものでも食べに行こうと思い門をくぐろうとしたときに一番会いたかった彼の姿を見ては直様に追いかけては相手の手を握って「龍、会いたかったよ」と呟き）
（／お久しぶりです！また、よろしくお願いします）