［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞左之
い…嫌なわけがない。
急に…その、っ。唇になどされた試しもした試しもなかったゆえ、
(みるみる染まっていく頬を押さえつけて恥ずかしかっただけだと弁解して)

>一くん


ん、そうかなー拗ねたでしょう？（ じっと見返して）そう、甘いのばかり食べてるから頬も柔らかいのかもね（ 触れながら、／違うだろう）
え、あ…ごめん。あまりにも美味しかったから（ クスッと笑いながら）


>左之さん

ん、じゃなんで笑っているんですか？（ 剥れたように相手を見つめながら）


>土方さん

やっぱり、そうですよねー。土方さんの事もっと知りたいのにわかりにくかったら…ねー？（ 顎に手を乗せてじっと見つめながら観察するように わかってるならいんですけど。 こくり頷いて）


>坂田くん

ん、すごくいい笑顔で笑ってたよ？（ ぷにっと頬を触ってやり）
銀くんなら言わないよねーだって銀くんだし（ クスクス笑いながら）それはそれで…すごく嫌なんだけど…。（ 首振り）可愛いは入らないから…（ ぎゅっと抱き返して）

>斎藤

こんな可愛い恋仲を手放すわけねｪだろ。
( 少々可愛いを強調しつつ背に腕回しながら、飽きることはねｪだろうがな。と返答しつつ髪撫で。 )


>原田

あｧ、気になる店を思い出してな。
( 頷きつつ少々生き生きしながら返答するが相手にはつまらないだろうと、だが、原田は一緒に来てもつまらねｪだろうし酒でも見てきたらどうだ?と付け足し。 )


>総司

別に俺のこと知った所でお前は悪戯にしか使わねｪだろうが。
( 苦笑い浮かべつつじっと見てくる相手に、そんなに見てても面白くねｪだろ。と述べ。 )

＞総司
うぅ…見るな。(ぷっい／あ、おい。)
そうか…俺もやってみる価値はあるな。(間に受けてしまい)
こっちの方が…(触れるだけの口づけを)

＞副長
可愛くなどありません…
(少しムッとした顔で相手を見上げては撫でてくれる手に満足そうに小さく頷き｢幸せです、｣と呟いて)

<斎藤
嫌われた訳じゃないんだな
(ほっとしながら上記を言い、斎藤の頭を撫で)

<総司
何となくだ
(やっと笑いが止まり総司の頭を撫でながら上記を言い)

<土方さん
いや、土方さんと一緒に行くぜ
(酒は昨日、飲んだしなと付けたして言い)

＞左之
こんなに好きなものをどうして嫌えと言うんだ…。
(嫌いなわけがないだろうと相手を見上げて小さく呟き)

<斎藤
そうか…
(嬉そうに笑い斎藤を抱き寄せ)

＞左之
ん…喜んでくれているようで、良かった。
(背中に腕を回し抱きついてみて)

<斎藤
俺のこと…好きか？
(抱きついてきたので抱きつき返して上記を聞き)

>斎藤

そうか?..頬染めたりするのは可愛いと思うがな。
( 少々楽しそうに口角上げて返答しつつ、俺も幸せだ。と呟き。 )


>原田

そうか?...なんかすまねｪな。
( 己の私情に付き合わせるのもどうかと思ったが苦笑い浮かべつつ、ありがとな。と付け足し。 )

＞左之
そ、そんなことも言わねば分からぬか？…好きだ。
(思わず背中から手を離し目をそらしながらも好きだとはっきり述べ)

＞副長
それは…副長が照れるようなことばかりするからでっ
(顔を背けて拗ねたように呟き｢よかった…｣相手の幸せという言葉に安堵したようにため息を漏らし)

<土方さん
俺も行ってみたくってな
(土方さんと同じ所に行くのはあまりなく、上記を言い)

<斎藤
俺も好きだ
(目を閉じ、ゆっくりと斎藤に近付き、唇を重ね)

＞左之
なっ…んぅ、
(相手の服を掴み自らも唇を押し付け)

<斎藤
うめぇな
(長い口付けを終えると上記を言い)

＞左之
なにゆえそのような…っ
(耳まで真っ赤に染めて相手の方を見られずにうつむいてしまい)

>斎藤

そうか?..別にそんな照れさせることしてねｪと思っていたが。
( 無自覚なのか頬掻きながら述べつつ顔を背ける相手に、だが、照れた顔を見てｪと思ってるのも事実だ。と言いながら相手がこちら向くの待ち。 )


>原田

来てもただ沢庵見てるだけだがなｧ。
( ふっと笑み零しつつ返答し、じゃ、早速行ってみるか。と述べると軽く支度し。 )

＞副長
無自覚なのが一番怖いです…
(遠慮がちに相手に視線を向け｢でも、そんな副長もお慕い申しています…｣ふわりと微笑んで)

>一くん

ふふっ、一くんってさなんでそんな可愛いの？（ ぎゅっと抱き寄せて）
え、もしかして信じちゃった？（ 首を傾げて、）
んっ、足らない…もっと（ 目を閉じて、首に軽く腕回して）


>左之さん


何それ、ばーか。（ 気持ちよさそうに撫でられながら、目を細めて意地悪気にバカなんて呟いて）


>土方さん


そんな事ないですよ？僕しか見せない顔とか見たいですもん。（ 相手の頬に手を伸ばしてじっと見つめて「面白いとか面白くないとかじゃ無いんです。僕がただ見てたいだけ」にっこり微笑み）

>斎藤

それを言ったら斎藤もたまにそういうことあると思うがな。
( 少々記憶を辿りつつ上記述べ俺も気が気じゃないときあるしなと内心思い。そりゃ、ありがてｪな。と相手の微笑み見れば目線だけ逸らし。 )


>総司

総司だけにか?...って、何だいきなり。
( はてと少々首傾けつつ頬に当てられた手横目で見つつ上記述べ。見てたいだけってお前なｧ...俺だってずっと見られてるのは落ち着かねｪんだが。と苦笑いし。 )

＞総司
っ…知らん！(肩に顔を埋めて背中に腕を回し)
嘘なのか？俺は嘘をつかれたのか？(わざとらしく眉を下げて)
…仕方ないな。(後頭部に手を添えてさっきよりも深い口づけを)