斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>副長
えっと…副長を好きになることができて、良かったです。
(瞳を伏せ小さく深呼吸をして気持ちを落ち着かせ「俺の方こそ…ありがとうございます。」目は閉じたまま幸せそうに微笑み)
>左之
なっ…なにゆえ、っ!?
(キスをされた頬を抑えぽかんと相手を見上げて)
>一くん
もっと言ってあげてもいんだよ?( にやけた顔で相手をじっと見て)
ん、何もついてないよ。柔らかい頬がついてるぐらいかな。( クスッと笑いながら)
そうでしょう、どうぞ好きなだけ食べてね。( 金平糖の袋を差し出して)
>土方さん
そうですかー?土方さんもわかりにくい顔してると思うけど?でしょう( うんうんと頷きながら。ほんとに、じゃ信じてくださいねと頷き)
>山崎くん
なるほどね、確かに聞くよね。良い心掛けだねー( クスクス笑いながら ′大丈夫だよ、ちゃんと信じてね? 見返して 山崎くん…うん、僕も…いと…すきだよ。抱きしめ返して)
>左之さん
面白いってなんですか!僕何かしちゃいました?( 顔を覗き込み軽く相手の頬を摘まんで)
>井吹くん
…近藤さんは、僕の親見たいな人だからね…。龍の前で結構笑顔だと思うよ?照れた顔とかは君にしか見せてないんだよ。( 安心させるように言葉を選びながら話せば。そっと抱きしめて)
>坂田くん
顔が笑ってるみたいだけど…ほんとにわかってる?( じっと見つめ)
ん、銀君が嫌って言っても離れたりしないからね( にっこり微笑んで)
っん!ぼ、僕なんか襲っても…面白く無いでしょう( 甘噛みされれば口から甘い声が出てぱっと口を押さえ)
>総司
もう…いいっ、(ぷいっと顔を背け)
あんたにもついているだろう。(つん、と相手の頬をつつき)
嗚呼、感謝する。…総司、食え。(一つ手に取ると思いついたように相手の口元へ寄せて)
>一くん
拗ねちゃったの( 顔を近づけて) 僕にも?一くんの柔らかさに負けちゃうよ。( 相手の頬に手を伸ばして)
ん、ありがとう。あ、美味しい( 相手の指も一緒にパクり食べて/こら)
<斎藤
可愛いから
(いたずらっ子の様に笑い上記を言い)
<総司
何もしてねぇよ?
(軽くつねられているが笑いながら上記を言い)
>総司
誰が拗ねるか…(ちらっ/え、何この子)
俺はあんたの触り心地が好きだ。(ふにふにと弄り)
ちょ…それは俺の手だ。(顔を真っ赤にしてあたふたとし出し)
>左之
ならば…俺も。
(自分もし返そうと背伸びをするも身長が足りず)
>左之
…大丈夫だ。あんたがしゃがんでくれれば。
(むすっと拗ねたように顔を背けるもやはり仕返しはしないと気が済まないようで)
>原田
まぁ、確かに何処に行くか決めてねェな。
( 相手の言葉に苦笑いしながらどうしたものかと少々考え。 )
>斎藤
斎藤は本当に律儀っつ-かなんつ-か。
( ふっと笑いつつ上記ポツリと呟くも目閉じる相手見れば半分無意識に接吻しつつ、相手や新選組を守れるよう強くならねェとなと思い。 )
>総司
まぁ、俺はそうだろうな。
( 自覚済みなため頷きながら上記述べつつ、わかったわかった。と本当に分かってるのかと思うような返答し。 )
<斎藤
分かった
(笑顔で上記を言えばしゃがんで目を瞑り)
<土方さん
俺は土方さんの行きたい所でいいぞ?
(自分は特に行きたい場所もなく上記を言い)
>左之
…う、やはり…気が乗らない。
(しゃがんでくれた相手の頬ではなく唇に、と思ったが恥ずかしさと緊張で耳まで真っ赤にしては腕で顔を覆い隠し)
歳三
ちっぽけじゃねーよ?俺にとってはな?
(首を横に振っては上記述べ)
ったく…面白がるなバカ。
(まだ熱を持つ赤い頬で舌出しては)
斎藤
おう、それでいい。
(満足そうに笑みを向け)
ふはっ、テンパりすぎだって
(相手の行動にクスクスと笑いつつ頭を撫で)
俺が一番?…よかった
(安心したように抱き寄せて)
原田
ありがとうな!
(ニッ、と笑い見つめ)
総司
わかってるわかってる!俺の顔笑ってたか?
(首を傾げつつ)
俺が嫌だって言うと思うか?
俺が面白いっつーか、…周りが面白がるんじゃねーか?
でも、そんな可愛い声を聞いていいのは銀さんだけだからなぁ、…我慢する。
(微笑み見つめぎゅっ、と抱き締め)
>銀時
だが…慣れないな。
(苦笑を浮かべて相手を見て)
っ…普段言われない言葉ゆえ、その…気はずかしい。
(大人しく撫で受け)
当たり前だ。…あんた以外は見えぬゆえ、安心してくれ。
(頬を真っ赤にしながらも背中に手を回し)
>斎藤
俺は逆に離すつもりはねェがな。
( 相手の呟きに相手の顔まっすぐ見ながら述べつつ、今じゃ斎藤がいねェと少し落ち着かねェしな。と苦笑い浮かべて。 )
>原田
俺も行きてェ所がある訳じゃねェんだがな。
( 首掻きながら上記述べるも何か思いついたような表情すれば。そうだ、確か美味い沢庵を売ってるとこが京にあるって聞いたんだが、まだ行けてなかったな。と好物である沢庵のこと思い出し。 )
>坂田
...そうか。ま、お前が幸せならよかったが。
( 相手の返答聞き頬緩ませれば相手緩く抱きしめつつ頭撫でてやり。別に面白がってねェだろ?ただ可愛いやつだと思っただけだ。クツクツ喉で笑いつつ相手眺めて。 )
>副長
本当ですか?…ならば副長のお傍に。
(嬉しそうに微笑み控えめに抱きついてみては「副長に飽きられても離れられそうにありません。」胸に顔を埋め)
<斎藤
しょうがねぇな
(顔を隠している腕を強引に掴み斎藤の唇にキスをし)
<土方さん
何か思い出したのか?
(大方土方さんの好きな沢庵のことだろうなと思いながら上記を聞き)
<銀時
俺も銀時と遊びたかったからな。礼には及ばねぇよ
(苦笑いしながら銀時のお礼に上記を言い)
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