［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

...苦手...ではありません。ただ食べ過ぎると良くないと聞きますのであまり食べないようにしています。
(相手の問いに首を横を横にふり"....本当ですか？沖田さんのことを信用していない訳ではないてすが...心配です"とじっと見つめて。"....沖田さん....愛しいです、貴方の事が"と頬を染めてはぎゅっと抱きしめ)
>沖田さん

そういうところが可愛いのです。...急がなくて良いので....。斎藤さんの気持ちは伝わりましたし。
("そうでしょうか？そのようなことは初めて言われました"と首を傾げつつ相手の頭を撫でてみてははっとなり手を引っ込めて。"さっきの定員が高野豆腐の作り方を知っているそうです...."と定員をちらっと見ては)
>斎藤さん

なるほど....俺と雪村君のために髪飾りを買いに来たわけか...。井吹、気持ちは嬉しいが...ペアをするのなら雪村君ではなく君がいい。
(渡された髪飾りの一つを相手の髪につけてやり"....君は髪飾りがよく似合う。俺はしたことがないから...似合わないだろう"ともう一つはポケットにしまおうとして。"すりよってくる姿が猫みたいだ....と思っただけだ"と頭を撫でて)
>井吹

(遅くなりました！すいません！山崎復活でs←)

実は...不逞浪士と羅刹を見つけまして始末してきたところです。....不逞浪士の中に綱道さんらしき人がいたのですが...不逞浪士を始末していたためよく見えませんでした。
("....すいません、副長"と頭を下げては。"副長もお疲れでしょう、今お茶を淹れてきますのでお待ち下さい"と勝手場に行けばお茶を淹れて。お盆に湯飲みを2つのせては相手の前に置いて)
>副長

＞山崎
っ…あんたは…照れないのか？
だが…できるだけ好いた者の期待に応えたい。
(相手の手首を掴み｢何故、｣と自分の頭に乗せ直しもっと撫でろと示して。｢本当か、帰りに聞いて行かねば。｣嬉しそうにもう一口料理を口へ運び)

(／お久しゅうございます！お待ちしておりましたっ)

>斎藤

そうか?それも他のと味は差ほど変わらねｪ気がするが。
( 少々首捻るも相手がいいのならいいかと内心思い。何で目逸らすんだ?と少々面白がるように覗き込み。 )


>山崎

別に謝ることねｪだろ、ありがとな山崎。
( 謝る相手に苦笑い浮かべつつ上記述べ。お前のが疲れてるだろう。と言いつつ1口飲みながら、お前は人のことばっかり気にしてねｪで自分のことも気にしろ。といい。 )

＞副長
いえ…その、これは何故かすんなり飲めます。
(｢副長から、だからでしょうか…｣好きな相手から貰ったものだからだとさらに顔を逸らして)

<斎藤
豆腐のことか
(少し残念そうにしながら上記を言い)

<総司
面白くてつい…な
(まだ笑いながら上記を言い、確かに涼しいなと言い)

<土方さん
そうだな
(苦笑いしながら土方さんの言葉に賛同し)

＞左之
豆腐っ？！…くれるのか？
(豆腐という単語を聞けば子供のように目を輝かせ｢左之？｣残念そうな相手の顔をのぞき込み)

>斉藤
…これあんたにやるよ。(懐から一つの髪飾りを出して。それは自分が使おうと思っていて買っていたらしく「…これあんたの嫁さんにつけてやれ。縁結びの紐らしくて好きな人と付けると生涯ずっと過ごせるって書いてあってよ。あんたと付けたいとか馬鹿な事考えて…だからこれはあんたが大事な人に付けてやってくれ。」と相手の手に紐を2本おいて

>坂田
…いや、なんでもねーかな…ほら、あんた甘味が好きなんだろ?掃除する前に茶菓子買ってきたから…食うだろ?(相手から離れるとふぅ、と息を整え茶菓子がある所を指さして

>土方さん
…なぁ、、今度また俳句書く時は俺もいていいか?あんたがどんな顔して書いてんのか見たいんだけど…(相手をちらっ、と見るとダメかなっと苦笑いをすると「また、あんたの俳句見せてくれるか?」と

>沖田
…あんたは近藤さんといる時俺には見せない笑顔で接してて…それが辛くて今でも正直言うと…信じれてないかもしれない…(相手がいつも笑顔になる時は近藤さんが隣にいる時であってそれが自分でない事に不満を抱いているらしくそんな事を言い出して

>原田
…あんたは綺麗だよ…それに(相手の両手をがしっ、と掴むと自分の頬にそえて「ほら、あんたも汚いなら俺も…だろ?」と頬に血をつけて

>山崎
なっ、、…ならあんたも…(相手がしまってしまった髪飾りを自分が持つと相手の髪につけ「…ほら、これであんたと一緒だから…その、、俺は嬉しいんだよ…」と照れた顔で「…あんたの猫ならいいかもな…」と小さな声で呟いて

>斎藤

そうか。...そりゃ、ありがとな。
( 相手の言葉に冗談述べつつまた顔をそらす相手の頬に軽く口付け落としてみてはどう反応するかなどと考え。 )


>原田

さてと、今日は仕事もほとんど終わらせちまったし何するか。
( 賛同する相手にまた釣られて苦笑い浮かべつつ話題変えながら少々考え。 )


>井吹

別に差ほど変わらねｪと思うが、...お前が居たらいい詩が浮かぶかもしれねｪな。
( 頬緩めながら上記返答しつつ、また今度な。俺も意見とか聞きてｪし。と頷き。 )

>土方さん
…なぁ、土方さん…俺あんたの事最初苦手だったの知ってるだろ?でもさ…こうやってあんたといると…今は落ち着くんだよな…(相手の隣に行くとぽすっ、と肩に寄りかかり嬉しそうに言えば「あんたの俳句に文句はねーよ」と付け足して

<斎藤
買いに行ってやろうか？
(残念そうな顔から何時もの顔に戻り上記を聞き)

<龍之介
ありがとな
(慰めてくれる龍之介に少し微笑みながら上記を言い)

<土方さん
どっか行くか？
(何をするかと土方さんが言ったので上記を聞き)

>原田
…にしてもあんた本当に馬鹿だよな…。ほら、俺の家すぐそこだから服は洗っといてやるから風呂入っていけよ(すぐそばの家を指さして微笑んでは「…まぁ、あんたが嫌なら屯所に帰るけどよ…」とつぶやき

<龍之介
風呂入ってくよ
(龍之介の頭を乱暴に撫でてやり、上記を言い)

＞龍之介
…そうか。わかった。
ありがたく受け取るとする。
(片方を自分の髪に結びつけて｢大切な者に渡せばいいんだろう？｣さも当たり前のように相手の髪を束ねるともう片方を結びつけ満足そうに小さく微笑み｢これでいい。…俺では不満か？｣照れたように目をそらしながら問いかけ)

＞副長
…は、はい。
(たまには素直にものを言うのも悪くない、などと考えながらちらっと相手の顔を窺い見て)

＞左之
いや…それは申し訳ない。
…それより、何かあったのか？
(ふるふると頭を振っては相手の頭にぽん、と手を載せて問いかけてみて)

<斎藤
なにもねぇよ
(苦笑いしながら斎藤の頭を撫で上記を言い)

歳三

それもそうだな…！
(ふはっ、と笑いつつ撫で受け)
俺、…今すげぇ幸せだ。
(頬を緩ませ)
照れた顔見たって良いことねぇーぜ…？
(むぅ、てまだほんのり赤い顔を見せつつ)


原田

この後はもう休みか…？
(首を傾げ見上げ)
よかったら銀さんの相手してくれねーか？


斎藤

俺は好きだけどな？
(相手の言葉に首を傾げつつ見つめ)
あ、かーわい。
(逸らされてしまったもののその仕草が愛しく)
ふーん、へぇー…。銀さんより？
(むすりと頬膨らませじとりと見つめ)


総司


おー、わかってる。
(ふはっ、と笑いつつ)
ずっと俺の傍に居てくれるか…？
(見つめ問い掛ければ額と額をくっつけ)
あんまり誘うてとところ構わず襲うぞコノヤロー…
(かぷりと唇甘噛みし)


井吹


あー、何々？気になるじゃねぇーか…。
む！甘味っ…！
(甘味と聞いては目を輝かせ)
井吹くんも一緒に食おうぜ？

>井吹

そういや、相当俺を嫌ってたみてｪだったな。...今になりゃ懐かしいが、
( ふっと笑み零しつつ目細めて懐かしむように呟き、そうか。と述べつつ頭撫でてやり。 )


>原田

そうするか。
( 頷き同意しつつ何か新しい詩でも浮かぶかもしれねｪなと内心思い。)


>斎藤

お、やっとこっち向いたか。
( 先程まで逸らされてばかりだったため無意識か上記呟きつつ相手じっと見つめ。 )


>坂田

お前はちっぽけな事で幸せになれるんだなｧ。
( 頬緩ませる相手に視線向けつつ釣られて頬緩ませながら上記述べ。そうか?坂田の色んな表情見れるのは面白いがな。と口角上げつつ述べ。 )

＞左之
っ…そうか。なら、いい…。
(頭を撫でられれば頬を染めて俯いてしまい)

＞銀時
あんたに好いてもらえているなら…
(それで十分だ、というふうに頷き)
か、可愛いというなっ…！
(あたふたし出して)
そういう…色恋沙汰ではなく。その…銀時が一番だ。
(申し訳なさそうに眉を下げ相手の着物の袖をきゅっと掴み)

＞副長
な、何でしょう…あの…副長？
(視線があってしまい慌てて逸らそうとするも見つめられれば見つめ返してしまい)

>斎藤

いや、特に大したことじゃねｪさ。
( 慌てる相手にｸｽﾘと笑いつつ、斎藤..俺を好いてくれてありがとな。と改まって述べつつｺﾂﾝと相手の額に己の額合わせ。 )

<銀時
おぉ。いいぞ
(銀時のお誘いに笑いながら頷き)

<土方さん
どこ行くかだな…
(土方さんの許可が出たので考え始め)

<斎藤
可愛いな
(頬を染める斎藤の頬にキスを落とし)