［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>斎藤

まぁ、風邪じゃねｪならよかった。
( 確認した相手の返事聞けば安堵しつつ頬緩め、あんまり無茶するんじゃねｪぞ。と述べては、まぁ、風邪引いた時は看病くらいはしてやるが。と付け足し。 )


>坂田

気にせずに行ってこればいいだろうが。
( 苦笑い浮かべつつ物を片付け横目で顔見ながら、別に大したことはしてねｪよ。と答え。 )

歳三

んー、気になるなぁ…。
(気にしつつスルリと背後からお腹に腕まわし背後から抱き締め)
土方くんがつめたーい…。
(グリグリと肩に額押し付け)

>坂田

んじゃ、勝手に気になってろ。
( 教えるつもりは無いため軽く流しつつ相手の行動に少々驚き、そんなにくっつくんじゃねｪ、それに早く寝ろ。と言いながら額押し付けてくる相手の頭を軽く小突き。 )

歳三


いっ…！
いいじゃねーか、暖かいだろ？
(痛みに声出しつつ離れず相手の温もりを感じながら)
まだ仕事あるのか？

>坂田

そりゃ、あったかいけどなｧ...
( 苦笑い浮かべて溜め息吐くが取り敢えず支障がある訳でも嫌な訳でもないためそれ以上は言わず。いや、全部じゃねｪが一段落はついたとこだ。と答え。 )

>一くん


煽ってるつもりは無いんけどなー。（ きゅっと袖を掴み）
そか、僕に似てるからあの猫だけ僕に触れる時と同じように接してるんだね。（ 嬉しいのかにっこり微笑んで）
…ばかっ、一くん…ほんと唐突（ ぐいっと抱き寄せ、肩口に顔を埋めて／照れ屋 ）


>井吹くん

…っ。ねー龍、僕も今幸せかも…すごく（ 唇舐められて顔を赤らめて微笑ましく相手を見つめれば抱き寄せて上記を呟いて）


>土方さん

ぷっ…ありきたりな俳句ー。土方さんセンスなさ過ぎますよー（ 相手に気づかれないように口元を抑え乍らクスクス笑いいつからかいに行こうか様子を伺い始めて ）



>坂田くん

…っん。ん…どうなんだろう…。別にしんどくは無いんだよね、肌寒いぐらい。（ 相手の手が腰に触れて思わず甘たるい声を出してしまうも。気にしないように話して）
一人でお月見？寂しいー銀くんだね。（ クスクス笑いながら）

歳三

だろー？だから暫くこのまま…。
(抱き寄せては嬉しそうに笑み)
そか…、お疲れさん。寒くなったし風邪引くなよ？


総司


沖田くんが風邪引いたら銀さんが看病してやるよ…？
(片手で額触り熱計り)
うっせぇー、今は沖田くんが居るから寂しくねぇーもん。
(拗ねつつ見上げ)

>総司

　…これくらいにするか。
( 最後書き留めれば物をしまい誰かの気配はするが珍しく気に止めず、そういや総司は妙な咳し始めたし松本先生に見てもらった方がいいか。と結構心配だったため独り言呟き。)

>坂田

　ったく、…勝手にしやがれ。
( 離れろといっても聞かないだろうという諦めと少々気恥ずかしさ感じつつ上記述べ。お前のが風邪引きそうだがな。と返し心配しなくても大丈夫だとつけたし。)

＞銀時
ただいま、嗚呼。今日は特に何もなく。
これ…買ってきてみたんだが…
(小さく頷き相手の頭の横に甘味処で買った団子を置いて)

＞副長
はい、ありがとうございます。
副長も…ご無理はなさらずに、
(ふっと微笑んでは心配そうな声色で述べて｢副長のお手を煩わせるわけには…｣といい淀み)

＞総司
あんたは無自覚だから困る…(くいっと抱き寄せ)
あの猫は…俺に特別懐いてくれるゆえ。そういうところもあんたにそっくりだ。(猫にするように顎下をさらっと撫で)
ん…総司？どうしたんだ？(ぽんぽんと背中を撫でてはくすりと微笑み)

<土方さん
総司に見つかったら大変だな
(いつも大変そうなので上記を言い)

<斎藤
俺なら大丈夫だ
(体が丈夫なので風邪は引かないと上記を言い)

<総司
ちょっと待っててくれ
(お店に入り、羽織を買ってきて総司に差し出し)

<銀時
風邪を引かれたら困るからな
(微笑みながら上記を言い)

＞左之
では…言葉に甘えて。
(やっとコクっと頷いて手を引き自室へ入り)

>斉藤
…でも、、…それでも俺は不安になるんだよ。昔芹沢さんが好きな時もそうだったな俺…。芹沢さんが俺のこと見ないで違う奴のこと見てて…不安だったし辛かったんだ(相手に抱き抱えられながら心に貯めてた事を全て言うと相手に擦り寄り「…頼む、、今日だけでいい…此処を離れるまで一緒に……」と声を震わせながら告げて

>土方さん
…ほぉ、、土方さんがそんなに焦るもんなんてあるんだな…まぁ、中身見ちまったのは言わないようにしとかねーとな…(相手が慌てて取り返してきたので唖然とすると相手がこれまで慌てるなど珍しいがまさか俳句など書いているんだな、と少し微笑していて

>坂田
…そっか、、…あんたが帰っちまったらもう会えないんだ…(隣に座っていたからかそのまま横になり相手の膝の上に頭をのせて。そして少しだけ寂しかったのかそのまま何も喋らなくなってしまい

>沖田
…なぁ、、これから総司って…呼んでも…いいか?(抱き寄せられながら嬉しすぎてずっと頬を相手に擦り寄れば恥ずかしそうに頬を赤らめ上記を述べていき

>一くん

わっ、僕が悪いのー？（ じっと見つめて。）
ひゃっ、一くん擽ったいよ…。（ 顎に少し擽ったさを感じてピクリと反応して）
え、ううんどうもしないよ。（ 肩に顔を埋めたまま）


>井吹くん

当たり前でしょ、龍になら呼ばれたいからー呼んでよ。（ 相手が自分の名前を呼びたいなんて聞こえては嬉しいそうに笑い頷いて ）


>土方さん


土方さ…ゴッホ…。（ もう、書き終わっただろうと思い相手の部屋に向かおうと為れば咳が出て口元を抑えて）


>坂田くん


銀くんが？優しく看病してよ、悪戯はだめだからね？（ にっこり笑い）
当たり前でしょ、僕が居ても寂しいとかゆえば怒るから。（ すっと頬に手を伸ばして ）

>沖田
…総司…好きだ…好、、…き…総司(ずっと言いたかったのか擦り寄りながら相手の名前を何回も呼んで。そして恥ずかしさを振り切ったのか何回も相手の耳元にキスして

<龍之介
平気じゃねーだろ！
(平気という龍之介に思わず怒鳴ってしまい)

＞龍之介
龍之介…好きだけでは、駄目なんだな。
どうしても離れるのか？
(思わず相手の話を遮ってしまい｢不安の要素を作ってしまったこと、すまなかった。…もっとあんただけを見ていれば、｣ずっと傍に居られたかも、と小さく呟き。抱き抱える手に力を込めて)

＞総司
…いや、俺が。(目をそらし頬を染め／すぐ折れる、)
猫はそんな事言わん。…嬉しくないか？(むっとしたかと思えば首をかしげ不安そうに／猫じゃないよそれ)
そうか…ならいいんだ。あんたは甘い香りがする…落ち着くな。(嬉しそうに微笑み)

<斎藤
それじゃあ寝るか
(斎藤の部屋に着くと上記を言い、畳に横になり)

＞左之
嗚呼、おやすみなさい。
(ふっと微笑んで毛布だけでも、とかけてやり)

>原田
っ、、…そ、…そこまで怒鳴らなくたっていいだろ…(怒鳴る相手に肩をﾋﾞｸﾝｯ、と震わせると少し斜め下を見て俯いてしまい。そして「…わかった、…頼む」と静かになって

>斉藤
…あんたはこれから沢山考えて生きた方がいい…。その方がいい人生過ごせるっていうか…俺とあんたじゃこの先辛いだけだ…(相手の問にそう返すと今は相手といよう、と思ったのかそのまま身をゆだね続け