斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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....甘党屋はわかるがなぜ髪飾りを...?君が使うのか?
(髪飾りという言葉を聞けば不思議に思い相手に尋ねてみて。"...君はいつまで寄りかかってるつもりだ。行くのではないのか?....、こうやってすりよってくるのは猫...君は猫なのか"と笑いながら述べつつ相手の頬を優しく撫でて)
>井吹
...副長、ちょっと良いでしょうか。報告したいことがあります。
(不逞浪士と羅刹を見つけそれを処理してきたばっかなため息が上がっておりはあはあと荒い呼吸を繰り返し。相手の部屋の襖からそう呼び掛ければその場に正座して相手が出てくるのを待ち)
>副長
....斎藤さんって照れ屋さんだったんですね....俺は、さらっと言ってしまうので...斎藤さんみたいに可愛いところはありませんが、俺も好いてます。
(相手が頑張って言おうとしているもなかなか言えず最後には無理だったと落胆する姿を見ては口に手を当て"恥ずかしいのは分かりますが...今は無理でも言えるように頑張ってください"と相手の頭を撫でて。"....え、えーっと...はい"と思考停止になるも高野豆腐がのったのが分かりぱくっと食べ)
>斎藤さん
(ぶはあー!←思わず笑ってしまいました!うん、そうですね。山崎の特技は千鶴のものまね←)
>一くん
…じゃ、言わない。( ぷっい/おい、拗ねない )一くんが猫とじゃれてる時は本当可愛いんだよ?( くすくす笑みを零して)
お姫様のおうせのままに、( 態とリップ音を慣らして口付けをして)
>井吹くん
ん、舐めたけど?口付けが欲しいなら、龍がねだって見てよーそしたら、大人な口付けしてあげるから。( 指で相手の唇触れば少し低くめの声で)
>左之さん
じゃ、決まりかな?( にっこり笑えば川の方に歩き始めて少し風吹いて寒いの自分の両手をこすり始め )
>坂田くん
くっしゅん…風邪でも引いちゃたかな…。( 寒いのか自分の身体を抱きかかえるようにだきしめると縁側に見慣れた人影見えてゆっくり近寄り「 銀くん、何してるの?」と相手の上にちゃっかり乗りながら呟き )
(/おかえりなさい、勉強お疲れ様です。)
>山崎くん
ま、それも確かにそうだよね。山崎くんは苦手、甘いもの?( ふっと気になり首を傾げて尋ねて 〝 ぷっ、山崎くん何か親みたいでね、はいはいわかったよ悪戯は控えるから。こく、頷き 好きって聞こえると 〝 僕も…かも。と小さく呟き抱き返して )
>土方さん
…( 偶には自分からお茶を入れてあげようなんて考えてると何やから筆で書き始めるのが見えてパッと柱に身を潜めて)
(/レス蹴りはお気に為さらずに)
>山崎
可愛くなど…っ、俺もあんたのように…いつかは伝えられるように…
(申し訳なさそうに上記述べてはおとなしく撫で受け「あんたの手は安心するな…」ほんのり頬を染めて。戸惑いながらも食べてくれる相手を嬉しそうに見つめては自分も食べ始め「ん…旨い。後で作り方を聞いて来ねば。」こくっと頷き)
>総司
いいのか?それで。(相手の頬を両手で包んでこちらを向かせ)
うるさい!あれは…その、っ(あたふた/落ち着け、)
姫っ、んむっ…(姫と言うなと言おうとするもかなわず、)
>原田
ぇ、、おい原田これくらい平気だっての…な?(自分の手を引いて歩く相手に少し怒っているのか?と疑問を抱きつつ自分の手当くらい自分でなんとか出来るというような顔で
>斉藤
…俺はあんたが苦しんでる所なんて見たくもないんだ…。それがあんたにとって幸せであっても…それは俺の幸せじゃない…(黙ってしまった相手に抱きついては「…でも、、俺はあんたが好きだ…。だから…好きな人だからこそ幸せになって欲しいんだよ…芹沢さんも最後は幸せそうだったんだろ?」と芹沢が消えた姿を聞いたらしくそんなことを言いながら微笑んでいて
>土方さん
ん?おい今何隠してっと…ん?なんだこれ?(相手が隠していたものをひょいっ、と取ると何のものかわからずに中身を見て
>沖田
っ、、…お、、沖田…き、…き…(相手に言われては言おうとしたが言えずに顔を真っ赤にしたまま俯いてしまい。そして覚悟を決めたのか「沖田…その…頼む…」と何を頼むかも言わずにすりより
>山崎
まぁ、、…ちょっと用事があってよ…(ぎくっ、と肩を震わせては苦笑いを浮かべて。そして髪飾りのある店に来るとペアのものを買い「これ、、あんたにやるよ…そんで、、この片方は雪村ってやつにあげてやれよ」とわたし。「猫…?俺がか?」と自覚がないのかきょとんっとして
>龍之介
…よかったな、あんたの好きなあの人の最期、
幸せそうに笑っていた。きっとあんたのことを想っていたんだろう。
(抱きつかれるも微動だにせず「好き、というのは厄介だ。」人と必要以上の関わりを持たなかった自分にはとても難しいことだとため息をひとつ付いて相手から離れ)
>斉藤
…芹沢さんは俺なんか見てねーよ…。芹沢さんが消える前に芹沢さん自身が斬ったあの女の人と芹沢さんは仲がよかった…きっと芹沢さんはあの人が好きだったんだろうな…でも、、俺も今ならわかる気がするよ…人を好きになる気持ちってのが…(そんなことを呟きながら相手が離れると口を開いて「俺、、ここから離れようと思うんだ。」と言うと屯所に置いた荷物をかたずけるか、と言いながら歩いていって
…あんたに会えない世界ならば。
生きる目的がなくなる。俺はあんたの為に在りたかった。
見ていてほしかった、傍で、触れられる距離で…
好きになって…すまなかった。
(片付けるなら手伝わなくてはと相手のあとをついて歩きながら上記述べていき。「俺を忘れて、ほかの者の隣で幸せになるといい。」涙が流れるも気にしている余裕なんてなく)
>斉藤
…いやいいよ…俺もあんたを好きになったまま離れられるならそれでいい。あんたを好きじゃない気持ちで此処から離れるのもいい気分じゃねーから…(相手に顔を合わせないまま「…あんたは簡単に諦めてくれるんだな……」と目からは涙溢れて
>龍之介
…あんたは馬鹿なのか?!
これのどこが諦めているように見える…ちゃんと、見ろ…
(ぐいっと相手の腕をつかみ引き寄せては強引に抱き締め。「諦めたやつが…こんなことをするか?」悔しそうな顔をしては自分の行動に戸惑いすまない、と手を離して)
>斉藤
…俺は…よく夢で見るんだ。あんたと今屯所にいる雪村って奴があんたと仲良く2人歩いているのを…。それが俺は不安だったんだ…凄く…(相手が離れると今度は自分から抱きついて。そして何だか色々疲れてしまったのかそのままその場で目を閉じ
>一くん
…良くは無いけど…。ねぇ、一くんの愛もっと頂戴?( 少し甘えたような口調で呟いて)
んーなに?言ってくれないとわからないよ。( 小首傾げて)
僕にとっては可愛い恋仲姫さんだよ。( 口を離して満足な笑顔で)
>井吹くん
龍ってば、頼むって何をってなちゃうよ?( 赤くなった相手見ては可愛いから良いけどなんて思いながらゆっくり顔を近づけて「大好きだよ」と言えば唇同士を触れさせて )
>総司
…あんたは俺を煽りすぎだ。(背伸びをして唇に触れるだけの口づけを)
あの猫は…あんたに似ているゆえ…(襟巻に顔を隠しながら)
あんたこそ…俺にとっては愛おしい、姫、同然だ。(言っていて照れ始め/頑張れ、)
>沖田
んっ、、…しょうがねーだろが…そんな恥ずかしい事あんたの目の前で言えるわけがないだろが…(唇が触れると何処か嬉しそうにすると自分も少し安心したかのように唇を舐めて
>龍之介
雪村は…それは良くしてくれているが、あいつは副長の小姓だ。
それだけの関係だ。他は何も無い。
(だから安心しろと頭を撫でれば反応を示さなくなった相手の顔を覗きこみ「疲れた、だろう?一旦屯所へ帰るぞ。」相手を軽々と抱き上げて歩きだし)
>斎藤
!..斎藤か、別に仕事をしてた訳じゃねェから大丈夫だが。
( 謝る相手に苦笑い浮かべつつ物を起き襖開ければ、随分大きいくしゃみだったな。と述べて。 )
>山崎
山崎か?...ご苦労だったな。
( 襖を開け相手に視線向ければ息が上がっているのに気付き上記述べ、何の用だ。と用件を尋ねて。 )
>総司
夕暮れ...紅葉はちと普通すぎるか。
( 何個か詩を作りつつ無意識かブツブツと呟きながら相手には気が付かず。 )
>井吹
ばッ!!井吹..見なくていいんだっての。
( しまったと思いつつ少々珍しく慌てながら素早く取られたものをを取り返し。 )
>副長
そ、そうですか…よかった、
(ほっと胸をなでおろし襖を開けてくれた相手に嬉しそうな顔をしては「風邪、ではないといいのですが…」自らの額に手を当て熱がないのを確認すればこくっと小さく頷き)
井吹
おー、まだ居ますよー。
中々帰れそうにねぇーからなぁ…
(苦笑いしつつ視線向け)
掃除してたのか?、お疲れさん
(くしゃりと頭を撫で)
原田
んぁ?、原田くんおかえりー
(ひらりと手を振り)
ありがとな?あったけぇ…
(羽織りにくるまり笑みを向け)
歳三
んー、眠れなくて散歩行こうかと思ったら灯りついてたからさ
(許可なく勝手に入れば後ろに座り覗くように肩に顎乗せ)
なーにしてたんだ?
斎藤
あ、…おかえり一くん。
(相手の声を聞けば起き上がり)
今日は何もなかったみてぇーだな?よかった…。
(返り血の付いてない羽織を握り締め怪我が無いことを確認すればまだ相手の温もりを感じながら)
総司
んぁ?沖田くん風邪か?
(くしゃみが聞こえ視線向ければ乗られても気にせず相手の腰に手を当てながら問い)
んー、暇だからお月見してたんだよ
(口端緩ませ微笑み)
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