［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞龍之介
影響したらそれを解決すればいいだけだ。
あんたは安心して俺の隣に。
(まっすぐ相手を見て真剣な顔で述べ。｢それを聞きたかった。…俺も、あんたが一番大切だ。あんたの傷つく顔を見るくらいなら俺がそういう目にあう方がましだ。｣重なった手をちらっと見れば片手を相手の唇へ移動させ)

>斉藤
ははっ、、…本当にあんたは自分のこと考えないよな…(真剣な目で見つめられると嬉しそうに。「…逆に俺はあんたの苦しんでる姿は見たくないんだよ…あんたとずっとこうしてたい」といつもなら言わないような事を言いながら何故相手の片手がこちらに伸びてくるのか疑問に思い

＞龍之介
あんたのことを大切にすることが俺にとって最善策なんだ。
(だからこれが幸せだと言うふうにきつく抱き締めては｢…龍之介、すまないがしばらくの間目を閉じてくれるか？｣顔を近づけ目を閉じるよう促し触れるだけの口づけを)

<斎藤
いいのか？
(丁度眠かったので斎藤の誘いは嬉しく上記を聞き)

<総司
最近行ってないな
(そういえばと思い出し、上記を言い)

<龍之介
…すまん
(必死に自分を止める龍之介に謝り)

>斉藤
…なぁ、、あんたは消えないよな…芹沢さんみたいに…(少し心のどこかで心配していたのかそんなことを尋ねてみて。そして近付いて来る顔に驚きながらも目を閉じ触れる唇の感触に心地よくなりそのままでいて

>原田
俺はよく芹沢さんに叩かれたからこれぐらいなんともねーよ…それによ、、…あんたの服が血まみれだと皆驚いちまうだろ?(と無理をているのか斬られた箇所抑えながら微笑み。そして新撰組のみんなの事を思い出して

＞左之
ああ、…大丈夫だ、俺は畳で寝る。
(頷きはしたが布団は自分の分しかないので今日は譲ってやろうと)

＞龍之介
俺は…あんた一人を置いてどこへも行かない。
(腰に手を回しくっつけた唇を少し離して上記述べ。｢自分ひとりなら消えてしまうところで何も考えないが、今の俺にはあんたがいてくれるからな。｣ふっと微笑み)

>斉藤
でも、、でもよ…芹沢さんは消えちまった…。あんなに消えないと思ってた芹沢さんが…俺は…あんたが消えたら何を支えに生きればいい…(相手の顔を見れば何故か自然と口にしているのはいつもと同じ芹沢の名前、そして目からは涙が溢れ出てきていて

＞龍之介
っ…俺はあんたの幸せを願っている。
それゆえ、あんたの望みとあれば何だってしてみせる所存だ。
あの人のようには…愛してやれないやもしれんが、それでも…
(相手の頬を伝う涙を指で拭ってやりながら言い聞かせるように述べて。｢それでも…俺の気持ちに嘘はない。｣自分も何に対してか目に涙を溜めて｢もう泣くな…｣と相手の頭に手を乗せ)

>斉藤
…俺は…馬鹿なのかもしれねーな…。あんたが俺といる事で不幸になっちまうなら…俺はあんたといない方がいいのかもしれないな…(急に何を思ったのか相手から離れると辛そうな顔はせず、ただただ涙が止まらない顔で微笑んでいて。「…あんたが好きだ……だから幸せになってほしい。次あった時に笑っててほしいんだ…あんたに」頭にのってる相手の手に手を重ね「…あんたならきっとこの先色々な出会いがあると思う。俺はそれを見る側としてあんたを好きでいる…」と

all


…つーかれた。
(丸い月を見上げながらバタンと縁側に寝転び)
肌寒くなったなぁ…
(季節の変わりを感じながポツリと呟き)


(/すみませんっ！
今諸事情で合宿生活してまして勉強尽くしで中々来れずレスも流れてしまったので新しく投下させて頂きました！
宜しければ絡んでください！)

...はい、女性の方は甘いものが好きですが男性で甘いものが好きな方はあんまり居ないような気がします。
("お、沖田さんの悪戯には慣れましたがだからといって何回もやっていい訳ではありません"と説教するように強い口調で述べて。"....好きです、沖田さんのこと"とぎゅっと抱きしめては頬を赤く染め)
>沖田さん

良いじゃないですか、照れる斎藤さんも見てみたいです。
("こういうのは相手の目を見て言うんですよ、じゃないと大事なことが伝わりません"と相手の目を見て真っ直ぐに述べて。"....、斎藤さんの大好物を見つけることが出来て良かったです。いっぱい食べてください"と満面の笑みを向けて)
>斎藤さん

いや、今はやることもなく忙しくもない....君の行きたい所も何処なのか気になる。君に付き合おう。
(寄りかかる相手の頭を撫でながら"無理などしていない。俺は....少しでも君といる時間を大事にしたい"と優しい声で述べては行くぞというように顎で促し)
>井吹

すいません、雪村千鶴は俺です(ペコリ

すいません、雪村千鶴は俺です(ペコリ
間違えました！

( / レス蹴りすいません、/ 土下座。/ )


>all

...もう完全に秋だな。
( 人仕事を終わらせ外に視線向けつつ上記呟けば何か言い俳句でも思いついたのか引き出しから筆など出しては書き留め。 )

歳三


あれ…？土方くんまだ起きてんの？
(灯りを見てはひょこりと顔出して声を掛け)

>坂田
…ん?あれ、あんたまだ此処に居たのか(屯所の掃除を夜終わらせると一息ついて。そして廊下を歩いていると相手がいてその隣に行くと苦笑いを浮かべて

>山崎
…その、、…髪飾り買いに行きたいのと甘味屋に行きたいんだけど…(まだ寄りかかりながら言い。そして相手の服の袖を掴みながら少し横目で見ながら頬をすりよせて

>土方さん
…お?土方さんなにしてんだ?(買出しが終わり密かに皆の夕食を作り終えたらしく。そして廊下を歩いていると相手の声が聞こえて相手の方に近寄り

<龍之介
こい
(龍之介の手当てをするために龍之介の手を引き、歩き出し)

<斎藤
俺が畳で寝る
(寝かせてもらうのだからと思い、上記を言い)

<銀時
大丈夫か？
(巡察から帰ったところ、銀時を見掛けて、寒そうにしていたので自分が着ていた羽織を銀時にかけ)

<土方さん
俳句か？
(何やら書き留めている土方さんに近付き、上記を聞き)

>坂田

!...坂田か、お前こそ起きてたのか。
( 相手の声がすれば少々慌てて引き出しにしまいつつ視線向けては上記述べ。 )


>井吹

いや、特に何かしてた訳じゃねｪんだが。
( 相手の声聞こえれば咄嗟に俳句集隠しつつ苦笑い浮かべて上記述べ。 )


>原田

原田か、..まぁ、思いついたから書き留めとこうと思ってな。
( ﾋﾟｸﾘと肩揺らしつつ見られて仕舞えば隠す必要も無いため苦笑い浮かべて上記述べ。 )

＞龍之介
…そうか。それがあんたの望みなら…。
やはり、皆俺から離れていくのか。
(こらえきれなくなった涙が流れるも気にしている余裕なんてなく｢あんたのためだ…受け入れよう。｣小さく頷きあとは俯いて黙り込んでしまい)

＞銀時
こんなところで寝転んでいては風を引くぞ。
(巡察の帰り、縁側を見れば相手が寝転ぶのが見え近寄っていき羽織っていた浅葱色の羽織を相手にかぶせ)

(／お久しぶりです！そしておかえりなさい！からのお疲れ様です←)
＞山崎

…大事なこと、、山崎、す、好いている。あんたのことが、一番に…大切、
(意を決して相手を見つめるも視線がぶつかればまた自然と俯き気味になってしまい途中で恥ずかしくなって言うのをやめ｢やはり無理だった…｣心底落胆したような顔をして。相手の笑顔にしばし見惚れるもすぐはっ、と我に帰り｢嗚呼、感謝する。あんたも、ほら。｣相手の口元に箸でとった高野豆腐を寄せ)

(／あれですよね、山崎は実は雪村のものまねが得意だったっていうあれですよね！←ちがう。)

＞副長
っくしゅ、…すみません！
(大きなくしゃみをしては相手の部屋の前であることに気づき、仕事中であれば今ので邪魔をしてはいないだろうかと慌てて口元を抑えて障子の向こうから詫びを)