［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞総司
独占…そうなると趣旨が変わってくるな(襟巻きで顔をガード／ぐっじょぶ！
そんなに撫で回すな…くすぐったい。(困ったように眉下げ
(／餌付け…沖斎はわたくし得すぎて吐血します←)

>斎藤

そんな慌てなくていいぞ。
( 相手の表情の変わり方にｸｽﾘと珍しく笑いつつ、近藤さんとかにも行って来いって言っとくか。と呟き己も部屋を出て。 )


>総司

さぁな。読ませるわけねｪだろ!!
( 相手の頭を軽く小突きながら上記述べ取られないようにしながら何処に閉まって置こうかと考え。 )

>沖田
泣いてねーよ！後ちゃんと警察だ!たっく、、、、悪い
(気恥ずかしさから相手に目を合わせられずそう言うも手渡された手拭いに落ち着きを取り戻し←何故それで落ち着いた←

>じゃあこれデフォな、平す犬
あぁ?冗談寝ていいやがれ、、、俺は此処で力尽き果てるんだよ←
(相手の言葉に対し信じる気が全く無く、何をしているかの問いにマヨネーズのこと思いだし吸い終えた煙草を足で押し消し、新しいのを取りだし

(本体が平す犬大好きでつい←おい

>土方
あぁ?俺がこんな服着てちゃ悪いか？あぁん?
(さっきから服については聞かれるわ、マヨネーズは無いわでイライラしておりつい喧嘩腰になり

(行きなり喧嘩腰ですいません!これからよろしくおねがいします!!

＞副長
確かこの辺に…あった。
こいつに袖を通すのは久しぶりだ。
(自室に戻り浴衣を探して。見つけ着替え始めて副長と行くのだから恥のないように、と小さく頷きぎゅっと帯を締め

>一君

別に深い意味は無いからねー？いつも土方さんと一緒だから、偶には僕がね、一君と一緒に居ても良いでしょうー（ 何とか顔を見ようと 引き剥がそうとし ）
ごめん、ごめんー柔らかくって気持ちいいからーつい、ね？（ 頬を撫で続けて／まだ触るか）
（／一君にはSが入りますからーうちの総司は。吐血はダメですよ貴女様に危険が←あたふた）


>土方さん

良いじゃないでーすか。僕、土方さんの俳句好きなのにー（ 頬を膨らませて 思って無いことを述べて 隠す相手をじーっと見て ）

<総司
そうだな…愛らしさか？
(総司を何度も見て上記を言って)

<十四郎
どうした？気持ちわりぃのか？
(座り込む十四郎に声をかけて)

<平助
男らしさか…そうだなー
(男らしさと言われたので考え込んで)

<土方さん
俺も休憩したかったしな
(苦笑いしている土方さんに笑顔で上記を言って)

＞総司
あっ…総司とも一緒にいるだろう(あっさり取られ／弱かった…
そ、そろそろ恥ずかしいんだが…(相手の手に自分の手を重ねて制止
(／一くんぜったいどがつくＭですよね！← 笑えるよね…布団で死ぬ運命。的なあれです！)

＜十四郎

　別に悪いなんて言ってねェだろ。
（　眉間に皺寄せながら述べ、お前何者だ？と付け足し　）

＜斎藤

　俺はこのままでいいか。
（　近藤さんに一言言ってから相手の部屋に向かい待ち。　）

＜総司

　読んでる暇があったら仕事しやがれ！！
（　相手の嘘に呆れつつ厳しく相手見ながら述べ。　）

＜原田

　そうか。
（　頷きながら相手につられて薄く頬緩め。　）

>十四郎さん

泣いてたでしょう？目が赤いし〜。わかった信じてあげるから。（ 相手の目元を見て 笑いがこみ上げて来て）

>左之さん

愛らしいさって…僕にはそんな要素何処にも無いでしょう？（ じーっと見つめてから 首コテン）

>一君

土方さん寄りは一緒居ないでしょう？じゃ、僕のお願い一つ聞いてくれる？（ 相手の顔をじーっと見つめて）
えーまだ、一君の柔らかい頬堪能出来てないからーやだよ
（ なんとか手を離そうと抵抗／ がんば）
（／総司が相手だとどのMの塊かと思われます← そうなる前にお助けしますからご安心を死なせないですよ！）

>土方さん

今日の分はー終わりましたー。巡察もちゃんとして来たんですからー （ 此処に来るまでの出来事話しながら）

<総司
仕草に愛らしさがあるんじゃないか？
(しばらく考えてみて上記を言って)

<土方さん
ここの団子は美味しいだよな
(頷いた土方さんを見てから早速団子を食べ始めて)

＜総司

　なら、部屋戻れ。俺の部屋にいても何もねェからな。
（　己の部屋に居ても何をされるかわからないため上記述べ。　）

＞副長
よし。…できた。っ！副長！
お待たせして申し訳ありません…
(から、と自室の障子をあけると目の前に相手がいて驚いて数歩後ずさり)

＞総司
俺にできることであれば…聞かなくもない。(むすっ
いつ堪能し終わるんだ…っ(恥ずかしくて俯こうとして
(／そこが可愛いとこでもありますよねっ！/ヒーローみたいでかっこいいです！←)

>左之さん

仕草…余計にわからなくなった。（ 顎に手を添えて 首を横に傾げ）

>土方さん

冷たいなー土方さん〜。自分の部屋に居てもやる事ないですもんー（ 口をとんがらせ言いえば 寝そべり寛ぎ／おい）

<総司
例えば…反応するか分かんないが…
(分からないという総司に暫し考えて思いついた様に総司の耳元で「好きだ」と囁いて)

>一君

大丈夫だよ〜一君にも出来る事だからー。僕と今から散歩しに行かない？（ 首コテンと傾げて）
んー明日迄かなー（ 軽く頬をつついて）
（／ねー可愛いさの塊ですもん！そうですか？なら、今日からヒーローに←なるな）

>左之さん

…っ…え、ちょっさ、左之さん急に何言って…（ 急な相手の言葉に驚き 顔を赤く染まって状態で相手を見上げて）

井吹

あー？甘味屋探してたら捕まったんだよー
これって冤罪だよー？いいのかなぁー
(鼻ホジホジしながら/やめい)

十四郎

あん？多串くんっていったらお前しかいねぇーだろ？バカなの？多串くんバカなの？
(コテンと首を傾げ/きもい)
んだよ、使えねぇーなぁ
(ボソッと呟き)

総司


銀さんが怪しい？何処が？！
若白髪の何が悪い！ジジババも捕まえんのかっ！コノヤロー。
ぎゃー！銀さん殺されるううぅー冤罪によって殺されるううぅー!!!
(独房走り回り叫び倒し/うるさい)

斎藤


えっ、聞いてる？お兄さん耳聞こえてる？
羅刹とかよくわかんねぇーけど俺はただの人間なんですけどおおぉ!!!
(ガシガシと頭かいて)


原田

!!!…兄さん…っ、あんたは神だよ！
(手をガシッと握り)
やっと出れた…

<総司
その顔だな。愛らしさは
(顔を赤くしている総司に上記を言って)

<銀時
何か食うか？
(やっとと言うので何も食べてないだろうと思い上記を聞いて)