主 2015-08-14 01:43:39 |
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主pf
ロイド・アルカード
男
24歳
身長179㎝。やや細く、引き締まった体格をしている。銀の髪に赤い瞳を持った青年。
昼間は無気力でぐうたら、覇気のないダメ男。しかし、その正体は伝説の吸血鬼の生き残り。人智を超えた力を操るとか何とか。
マンションの一室でメイドさんと二人暮らし。収入源は吸血鬼の力を活かした怪異狩りの報酬金。
めんどくせぇ…pf書くのめんどくせぇよ…。チーズ蒸しパンになりたい!(エコー)
募集するのは始めに書いた通り毒舌なメイドさんだ!
キャピってるヤツぁ出直して来な!
pfはテキトーでかまわん! 俺以上に適当なpfなんかねーしな!
あぁもう!眠い!
とりあえずレス解禁!
(/うわー素敵な雰囲気なトピぁー
棒読み感が否めない?いえいえ、そんなこたぁないですよ
先着か選定かわかりぁしませんが、参加希望の石を置いておきます
アレクサンドラ・ヴァイルッシュミント
略して アル
22歳
身長165cm
胸元までの黒髪を下ろしている。瞳は金色で微妙につっている。ごく普通のロング丈のメイド服。
冷静沈着で大抵の命令はこなす。思ったことは包み隠さずにオープンに言うため毒舌っちゃ毒舌。しかし、その正体はそろばん4級の資格を持つただのメイド。
(/さてと、プロおっふ作成が完了しました。不備あればどうぞどうぞ
(/名前とそろばん4級のギャップがやべぇ…。しかし、ロング丈とは…アンタ分かってるな! 素敵なpfありがとう!
ではでは、初回置いときますね)
もう…食えん…。
(カーテンの隙間から朝日が差し込む頃、自宅のベッドで一人布団に抱きつき涎を垂らしながら寝言を言っていて)
(/所詮はギャップ萌え・・・というやつですかね。フッ。そう!メイドというのはロング丈!嗚呼、同士はここに居たか・・・!いえ、主様のプロフこそお素敵ではありませんか
初回の方、ありがとうございます。そして、眠りが私を誘惑して・・・悔しいのですが、今宵はそろそろ布団へ入らせていただきます)
ほら、起きてくださ・・・汚なっ
(日の出と同時に起きれば主の為に掃除洗濯朝食の準備をこなし。そろそろ起こさなければと相手が気持ち良さそうに寝ているところ慈悲の心無しに腰へ手を添えればバシバシ叩くようにしてはお目覚めコールを。
(質素なメイドに素敵な執事の最強コンボ!自分でやらないのは素敵な執事役が出来ないから!あぁ、未熟者の自分が憎い!
若干寝てました…。睡魔、強いですよね。珈琲も栄養ドリンクも全然効かない。
とにかくお休みなさい。そして、これからよろしくです!)
うーんむにゃむにゃ……。っ…むがっ……いてっ! いてぇっ! 起きた、起きましたよ! 主起きたから叩くの止めて!
(腰に走る痛みに目を覚ますと機械のように一定のリズムで手を振りかざすメイドの姿が視界に入り、寝ぼけ眼で魔の手から逃れようともがけば反対側のベッドと壁の隙間に挟まってしまい)
(/そう気を落とさないでくださいませ。大丈夫です!きっと力が付くはず…。それに、いまの主も十分に素敵でございます!
睡魔が強く…おそようございます。睡眠前、お飲み物を飲まれましたらオネショにお気をつけください。 こちらからも宜しくお願い致します。)
…フッ、それでは朝食を用意してきます
(起きられたのを確認できればその手を止め、暫く取り乱している主を面白ながらに眺めていて。最終隙間に落ち着いたのを見届け愚弄にしたのか面白かったのか、鼻で笑えば台所へと足音乱さず向かって
(/ありがとうございます!自分も美しいメイドさんに来て頂けて嬉しいです!
俺ァ子供ですかァ!?そんなことしませんよ!
ではでは、そろそろ本体は失礼します。ご用がありましたらいつでもお呼びくださいませ)
っつー…。なんてメイドだ…。
(自業自得とはいえ溝に落ちた間抜けな格好のまま放置されれば、朝食の支度に向かう相手の後ろ姿を憎らしげに見つめ。身をよじって抜け出すと洗面所に寄ってからリビングへと向かい)
(/その様なお言葉、身に余る光栄でございます。
フフッ、可能性は0ではございませんよ。
それでは私の方も失礼いたします。此方も何か用があればお気軽に。)
さ・て・と…
(焼きたてのパンケーキを皿に慣れた手つきで載せればバターとアイスをトッピング。シロップを入れた小瓶と共にリビングへと持ってきて「どうぞ」と声と一緒にコトリと置いて、その出来栄えに自分でも感心し満足そうに少しだけ口角を上げ
今日は一段と見事なものが出てきたな…。
(店に並べても遜色ない見栄えの朝食を暫く興味深そうに眺めた後、ナイフとフォークを用いてパンケーキを一口食べれば文句なしのその味に顔を綻ばせて。「っ…うまい。流石だな、アル」また一口、さらに一口とパンケーキを口に運んでは笑顔を相手に向け)
恐悦至極で御座います
(ペコリと頭を下げでは上記を。やはり自身で作った料理を美味しいと言ってくれるのはこの上ない喜びだ。そんな嬉しさに頬を緩ませればハッと口を手で覆い、照れ隠しか背を向け「食後は紅茶で宜しいでしょうか」と台所へ戻りつつ尋ねて。
ああ、ありがとう。頼むよ。
(相手の表情を見て、やはりこのパンケーキは会心の出来だったのか、などと考えているとすぐに視線を外されそのまま相手は後ろに振り返ってしまい。数瞬の後、その行動の意図に合点がいったのかニヤつきながら上記を答え、台所から戻ってくる相手をからかうような視線を向けて)
(絶対馬鹿にされてる、そう考えれば恥ずかしくなっていつもより無意識に足音が大きくなり。また台所へ立てばいつもと同じ紅茶を用意し、途中醤油か何かを入れてやろうとも思うもやったとしても返ってくるのは自分だと、出来た紅茶を手に相手を睨みつけては少し荒めに置いてやり
ありがとう。
(やや乱暴に置かれた紅茶にも嫌な顔一つ見せず、睨み付けてくる相手とは対照的に朗らかな態度のままにお礼を言い。「笑えよ、アル。美人がンな顔してちゃもったいねーぞ」容姿端麗で仕事も出来、一見すると完璧なメイドである相手だが、褒められることに慣れていないという子供のような欠点を持っているようで。酷く可笑しな話だが、直接指摘しても否定されるだけだろうと笑いを堪えながら相手の機嫌を直そうと)
(/落ちます!お休みなさい!)
どういたしまして
(こっちは先程の行動により羞恥が残り余裕がないのに、相手はそんな顔で楽しそうな態度で。しかもイケメンなのが更に腹が立ち。「美人はどんな顔だって美人ですから」とつんけんな顔でそう言えば、直後そんな言い方自分が美人だと言っているようなものだ「いっ、今の、は撤回です」慌てて、また恥じらいを作ったと少し顔を赤らめては
(/今回も心地の良いひと時をありがとうございます。
お休みなさい。どうか、悪夢には気をつけて。
へーぇ。アルは美人じゃないのかー。
(やや棒読み気味に言うと隣に立つ相手へと手を伸ばして、ほのかに赤く染まった頬に触れては親指で優しくさすり。献身的に仕えてくれるメイド、愛しき眷属の恥じらう様を暫く見つめ。「ふふ、確かに、これじゃあ美人というより可愛いだけだな」満足したのか手を離して目線をテーブルの上へと戻し、相手に淹れてもらった血のように赤い紅茶の香りを楽しみながら口に含み)
(/こちらこそ。
ご心配には及びません。私めは宵闇に住まう吸血鬼。貴女様に悪夢を見せることこそが我が務めであります故)
ッ、可愛くもありません
(此方へと向かってくるその手を避けることだって出来るのに、どうして受け止めてしまうのか。何故触れられている頬がこんなにも気持ちいいのか。そんな気持ちと格闘しているところ、唐突に聞こえた声に反応し、すぐに返事をして。「お皿、お下げします」と空の皿を取っては逃げるようにして台所へと進み、自分はまだ子供かと蔑みように笑い
(/あら、それは申し訳ありません。それではこの下僕は我が主が見せて頂ける悪夢を楽しみにさせてもらいます)
確かに俺は笑えと言ったがな、そんな風にとは一言も言ってないぞ。
(気配を消して相手の後を追えばその顔が直接見なくともかげりのある表情であることを察し、相手の背後より両手で体を包んでやっては耳元で上記を言い。「少しやり過ぎたよ。お前があんまり可愛かったんでつい、な」最初の、照れ隠しをからかったことについて怒っているのではないかと思い、細い体を抱いたまま素直な気持ちを相手に伝え)
(/満足させてあげられるといいけど…。
それでは、また後で)
楽しくもないのに笑えませんよ
(そんな無理な事を言われても、と少々参ったような声色を。しかし後ろからされる抱擁は心地がよく安心するみたいで、そんなひと時を過ごし。「気にしてませんから。貴方は悪くないです。」あれは勝手に自分で機嫌を悪くさせただけだ。そんな自分に嫌悪感を抱き下唇を噛んで
(/いえ、私としては今でも十分ですから。これ以上胸を締め付けられる、なんて楽しみで仕方ないです。
えぇ、それではまた…。)
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