主 2015-08-14 01:43:39 |
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>44
大変失礼致しました。
自分の勘違いです。どうかお気になさらないで下さいませ。
さて、不粋な質問で言いそびれてしまいましたが素敵なpf提出ありがとう! ちゃっかり要望聞き入れてくれてるような…?
というか、そんなに頑張って貰わなくてもよかったのに…。主のpfが見劣りすr
兎に角!絡んでしまっても構わないかい?逃げるのならば今のうちですよ!
ロル考えるのが遅いので初回は暫し待たれい!
>主様
(/ pfなので安易すぎたら主様に伝わらないと思いまして……こういうメイドさんに憧れているという一心で作成しましたので嬉しい言葉が聞けて少し安心しました!
こんなplでよろしければこれから何卒お願いします。初回の絡み文はゆっくりとお待ちしておりますね!)
(/それでは、これからよろしくお願いします!)
雨……すげェな。
(昼前、自宅のリビングの窓から外を見れば、そこには分厚い雲に覆われた空が広がり激しい雨風がガラスに叩きつけていて。本来、太陽の出ない日は吸血鬼の自分でも日中に外出出来るからと上機嫌であるのだが、今日ばかりはそうもいかず。何をするわけでもなく、ただ暗い空を眺めてはポツリと呟き)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!)
本格的に降ってきましたね。はぁ…雨なんて憂鬱です。
(昨日から室内干していた洗濯物は何とか乾いてくれたので安堵して。溜りに溜まった洗濯物を丁寧にたたみつつ窓硝子に叩き付けるように降り続く雨風に対して憂鬱だと愚痴零し)
こんな時に出掛けるなんて馬鹿なことは言わないでしょうがくれぐれも……気を付けて下さいね。主は特に。
(/すみません
When the night of the book is descend.
というトピには見覚えありませんか?)
(/すみません何度も。一対一です。
そしてまだ始まったばかりなのですが、このトピについて自分の中で整理できないことができてしまいました。ですので、暫くこのトピは閉めたいと思います。折角来ていただいたのに本当に申し訳ありません)
気持ちの整理がついたのでまた募集をしようと思います。
ですが、以前参加して頂いた方を蹴ったシチュではやりづらく、かといって新しくトピを立てるのも気が引けたので下の内容で募集することにします。
興味がある方、よろしければお声をおかけください。
舞台は中世ヨーロッパ。吸血鬼を祖とするニーズヘッグ家は魔術の知識を駆使して王族に取り入り、貴族として確固たる地位を築いていた。
ニーズヘッグ家の嫡子であるアルヴィス(主)は権力保身に躍起になる父と貴族達を見て育ち、彼らのそんな生き方を、ひいては自分の中に流れる吸血鬼の血を忌み嫌うようになっていた。
二十歳となっても人間の血を吸おうとしないアルヴィスを父は屋敷に幽閉し、使用人たちで囲むことで吸血をするよう仕向けたがアルヴィスは頑なに拒み続ける。
そして、アルヴィスは自分の理解者を得て身の回りから変えていこうと父の息がかかっていない使用人、つまり貴女を新たに屋敷に雇い入れることにするのだった。
……だが、なんという皮肉だろう。
貴女との出会いこそが切っ掛けとなり
二十年間押さえ続けた吸血衝動
まるで宵闇のように暗い感情、欲求が
アルヴィスの心を、体を、蝕むことになる――――
主pf
アルヴィス・ニーズヘッグ
男
20歳
身長179㎝。やや細く、引き締まった体格をしている。銀の髪に赤い瞳を持った青年。
貴族を嫌っているためその言動は貴族のそれではない。優しい気質の持ち主だが嫡子としてもてはやされてきたため自己中心的な一面も併せ持つ。
募集内容
pf美化禁止トピって多いですよね。…でもさ、逆に美化推奨トピがあってもいいんじゃね?という訳で超絶美人なメイドさん募集。だけど、個人的にpfは飾りだと思ってる(手抜きpfの言い訳)ので適当でも一向に構わんッ!
萎えはキャピキャピ、常時ゆでダコ状態の人!…萎えが分かりづらい?考えるな、感じろ。
さてさて
こんなヤツのものになってくれるメイドさんはいらっしゃいますか…?
募集開始…!
ミシェル
女
21歳
身長161cm。細すぎず豊満な胸を持つナイスバディー。ミディアムブロンドヘアーに蒼い瞳。顔のパーツは整っていてキレイめ
容姿からは想像しがたいかなりの毒舌。思ったことは口から出てしまう。一般常識はあり同世代の人と比べると落ち着いている
考えないで感じてみた結果こういうのが出来上がったのだけどどうかしら
簡単すぎるぞコノヤローって注文は哀しいからやめてね?
あ、でもここ直してねっていう可愛い注文ならいいかもしれない(ぽぽぽ←)
まずは検討お願いします
(/むがぁぁぁ!寝てたッ!すぐに対応出来なくてごめんなさいねチキショーッ!
細すぎないってーのが素晴らしい。勘違いしてる人もいるけれど、何も細いだけが女性らしさじゃねーんですよ!
フッフッフ。思う存分襲っ…血を吸ってやりますよ…!是非お相手願います…!
初回置いときまっせ)
どうだ、ミシェル。この屋敷には慣れたかよ。
(昼頃。一人で使うには広すぎる屋敷の食卓で昼食を取りながら隣で控えているメイド、先日雇い入れたばかりの相手へと話しかけ)
(/私もあれからすぐ寝てしまいこんな変な時間に起きてしまいました。うひゃー!まだ外は暗い!
でもでも参加許可おりてるしいい早朝でございまするー。鉄分とっておいしい血にしておくね!絡ませてもらうのでこれからよろしくお願いしまっす!
アル様って呼ぶけど嫌なら嫌って教えてほしいなー)
いえ。全く。不慣れになるばかりです。
(主人からの問いかけに食い気味に答えるとだだっ広い屋敷の中を歩き回るのがやっとのことらしくあーとかうーとか呻き声をあげては主の食事の妨げを悪びれもなくやってのけ)
え?あぁ、そう。
(もとよりたった数日で広大な屋敷の全てを把握できるとは思っておらず単に一種の社交辞令として尋ねてみたのだが、予想外に率直な感想に言葉を失ってしまい歯切れ悪く返事をして。しかし、呆れることはなく、寧ろその歯に衣着せぬ物言いに妙な安心感を覚えては顔を綻ばせ。「……あーもう、わーったよ!案内すりゃいいんだろ?!ちょっと待ってろ!」その後の昼食の妨害行為も可愛いものだと暫くは聞き流したものの、ついには耐えかね相手に向けて上記を述べ)
(/こちらこそよろしくお願いします!
一向に構わんッ!好きに呼ぶがよい!)
(/二度寝してしまったぁアァー。生活リズム狂いまくりね、ふぅ
では好きに呼ばせてもらうわね?
本体は控えに回ろうと思う。なにかあったらいつでも呼び出してください!)
ふふ。そうと決まればさっさと食事を済ませてください?
(途切れ途切れのなんともやりずらそうな返しを聞けば口角僅かに上げてどことなく意地の悪い笑みを零して。さらに、案内してくれるというとっておきの条件に断る理由もなく減っていた主のグラスにここぞとばかりに水注ぎ足すと、メイドの仕事こなしてます!と言わんばかりのドヤ顔で上記告げ昼食促し)
…どうも。
(先程まで食事の妨げになるような真似をしておいてその得意気な顔はどういうわけだ。と、内心訝しむものの、上機嫌な相手の様子を見てそれらは全て確信犯なのだと悟り、文句は言わずただジトりとした視線を向けるだけに留めて。「待たせたな。それじゃあ行きますよーっと」早々に食べ終わるとベルを鳴らし他の使用人を呼んで食事の後片付けを頼み、相手を連れて部屋の外へと出ていき)
(/遅れてしまってすみません。また寝ちゃいました…
それではこちらも控えに回らして頂やす!)
_何です?いくら私が美しいからって見惚れるのも程々、に
(まとわり付くような視線が向かってきていることは承知の上で冗談めかし上記述べ素知らぬ顔を貫き。おチャラけているように見えるが勘の鋭い主であることは数日間の務めたけでも十二分に知り得、此方の魂胆はバレバレなような気もするが敢えてそれ以上は余計なことを口に出さず。主の後を追って出て行けば「こんなにも素的なガイドさんに案内してもらえるなんて光栄です。」と恭しくお辞儀)
礼を言うのは俺の方さ。
(ブロンドの髪を揺らし、頭を垂れる相手の姿に目を細めながらそう告げると通路の先へ。そして先程の約束通りに屋敷の中を端から端へと、時間をかけてゆっくりと案内していき。「この屋敷には…その、あまりいい噂はねーだろう?だからだな、なんつーか……ありがとな」吸血鬼の系譜を持ち、魔術を用いるニーズヘッグ家には何かと黒い噂が絶えない。事実、相手以外のこの屋敷にいる使用人は全て父の眷属…つまり、吸血鬼に血を吸われた者たちなのである。相手がそれに気がついていないとしても多少なりとも噂への恐怖や抵抗はあったはずであり、にも関わらず自分に仕えてくれている相手には当然感謝していて。屋敷を案内している最中、照れ隠しのためか頭を掻きながら上記を相手に言えば)
(/ひとつ教えていただける?
えと、ミシェルはもう吸血行為された後なのかしら?まだ間もない関係なら吸血行為や、主が吸血鬼であることも知らない?
次の返事にはもちろん、今後のためにも教えてほしいです!)
(/あぁ、確かにトピ冒頭の文と比べると混乱させてしまうなこれは…。うん、お答えしますよ。
一応、ミシェルはアルヴィスが吸血鬼であることやその他のことも知らない体でで上の文は書いた。
でも、正直言うとね。中身的には今すぐにでも噛み付きたい。初めての吸血を回すのも面白そうではあるんだけれど、それだと互いの葛藤とかで重苦しくなっちゃうかもしれないなぁ、とも考えてる。
吸血済みかどうかはミシェルが決めちゃって下せぇ。ただし、吸われたくない、だけはダメだぜィ)
(/うむむ、そうね。。。悩んだけど何も知らない体でいくわね?
折角だもの、はじめの時からの思い出を作りたい!ってことでね。
重苦しくならないようにいっそのことガブリとひと思いに吸ってしまって?
そのあとのことはなんくるないさ~、よ。ふふ)
あら、珍しい
(これでも一端のメイドの自覚はあるらしく案内される部屋を頭に入れていると、改まった態度で話し始めた言葉に耳を傾け。終わればわざとらしく口に片手をあてがい上記述べニヤリ。だが茶化しもここまでと区切りつければ「噂は噂。私はなにも気になどしていませんよ」と真剣に言い終えて、銀髪を乱す主越して先に回り込むと次は此方が改まった態度で「アル様、私こそ雇ってくださり有難ううございます」と感謝述べ深く腰を曲げてはしっかり見つめ。確かに耳にした噂は数あるものの自身の目で見たもの以外信じないので、実際特に気にしてはいなくて)
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