主 2015-08-14 00:42:03 |
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フジさん
ひゃぅあっ!?
((いきなり視界を覆われびくっとして声をあげるとあわあわとしながらも「そ、その声はフジさん…ですか?」と少し首をかしげながら視界を覆われるのが落ち着かないのか相手の手に自分の手を重ねて外そうとそわそわして
>じょーかーくん
か、かわい・・・じょーかーくん、お姉さんといいことしな・・・いや、なんでもない!(相手の可愛さに思わず誘惑に負けそうになるが頭を横に振ってティッシュを受け取り、鼻血は出てないなと確認すれば一枚だけ畳んでポケットに入れた後、礼を言ってから相手に返し)
紅葉さん
なんでもない、ですか?
((相手の様子になんだか忙しいなぁ、などとほんわか思考をしながらお姉さんと言っていた相手に自身の方が年上だったような…と考えながらティッシュを受けとる相手に「風邪…とかですか?」と気になっていたため聞いてみて
>じょーかーくん
そ、そうなんでもないのだよ!(笑顔で頷けば、風邪かと聞かれれば一瞬固まるも似たようなものかなぁと言葉を濁しては視線を逸らし)
>紅葉さん
え!?あ、そ、そのごめんなさい!…て、やっぱり紅葉さんだったんだ…。
(突然の大声、鋭い眼光。その迫力に体が竦み上がり硬直してしまい。直立不動のまま小動物の如くプルプルと小刻みに震えながら取り敢えず謝ろうと、目を瞑りその声に負けぬ大きさで謝罪の言葉を。相手の口から自分の名が出てきた事に疑問に思い恐る恐る目を開けると、目の前にはいつも通りの相手の顔が。それに安堵したように地面に座り込み相手を見上げれば「心臓止まっちゃうかとおもったよ」と苦笑混じりに言葉を洩らし)
>ジョカくん
あははは、いい反応するよねージョカくん。そう、フジだよ正解。
(期待以上の反応に笑いが込み上げ大笑いしながら未だ相手の視界は手で覆ったまま上記を告げ。笑いが収まると満足そうな声色で自身の名前を伝えれば「あぁ、ごめんすぐ手どけるね、正解者には景品があるよ」と両の手を引っ込めて。)
>フジ君
わぁぁぁ!ごめん、ごめんね!!怖かったね!!ごめんね!(目を擦っても相手が居た為、少しのフリーズの後慌てて地面に座って土下座をすれば相手の肩をがっしり掴み、がくがくと揺さぶりながらも申し訳ないという気持ちがあるのか涙浮かべてさらに肩を揺さぶり←)
紅葉さん
そうですかー…
((ほのぼのとした笑みを浮かべれば言葉を濁す相手に「?そうですか…御大事になさって下さいね」と柔らかく微笑みながら相手に言って「なんなら送って行きましょうか?」と心配そうにして
フジさん
うー…笑わないでくださいよー…
((先程は驚きすぎてしまい恥ずかしいのか耳まで真っ赤になっていて相手の名前を聞き安心したように息をつくと先程の反応を楽しまれていることがわかりむぅ、と頬をふくらませると手をどけられて景品という言葉に瞳を輝かせながらとバッ、と振り向きわくわくと相手を見つめて
>じょーかーくん
送っ!?・・・うん、よし、それなら実況でもいかがかな?(送っていくと言われれば驚いて舌を噛み、痛さに悶えながらも誘ってみて)
>紅葉さん
あぁ、いや大丈夫だよーって土下座とかやめ…うわうわうわぁぁぁぁストップストップ!
(先程までの恐怖心は消えて落ち着いた面持ちで、謝罪してくる相手に声を掛け。相手が土下座をしはじめた事に驚きつつ、周りの視線を気にするように辺りを見回しながら声を荒らげ止めようとするが強烈な揺れに襲われ遮られる。次第に強くなるその揺れに耐え切れず間抜けな声を上げ必死に制止を求めて)
>ジョカくん
赤くなったり膨れたり、表情豊かだよね。
(次々と変わる相手の表情を見て柔和な笑みを浮かべると膨らんだ頬をつついてみたり。期待に満ちた眼差しに気付くとつつく手を止め「あぁ、景品ね、さぁここでクイズです!その景品、なんだと思う?」とマイクのつもりで何も握られてない右手を相手の口前へ)
>フジ君
うわぁぁ!?ごめん!またやっちゃった・・・だ、大丈夫?(相手の制止を求める声にハッとすれば手を離すも、反動で後ろに倒れそうになってるのに気づけば再び肩を掴み、涙目のまま無事かを確認し)
紅葉さん
実況…!いいんですか…!?
((パァアッと瞳を輝かせて見るからに嬉しそうにすると「紅葉さんと一緒に実況なんて…えへへ、すっごく嬉しいです」と満面の笑みを浮かべながら相手を見つめ
フジさん
普通だと思いますよ?
((無自覚なのかきょとんとしながら首をかしげて頬をつつかれるとくすぐったそうにへにゃりと笑い相手にクイズを出され右手を向けられると「ふぇ?え、えーっと」と悩みながらとりあえず自分の欲しいものを言ってみようか、と「お菓子、とかですか?」と首をかしげながら相手を見つめ
>じょーかーくん
そこまで喜んで貰えるとは・・・私も嬉しいよ!さて、ゲームなのだが私がホラゲーメインなのは知ってると思うから聞こう。ホラゲーをやるか通常のゲームをやるかどっちが良い?(満面の笑みに釣られて此方も嬉しそうな笑みを浮かべるとやりたいゲームなどを聞いて)
>紅葉さん
うぅ、死ぬかと思っ…危ない!
(揺れが収まりやっと視線が定まるようになったので相手と向き合うとその相手後ろに倒れそうに。咄嗟に手を伸ばそうとするもそれよりも早く相手の手が肩を掴み、倒れこまなかった事にほっ、と一息つき視線を戻すと涙目の相手が。「お、落ち着いて!大丈夫だから!泣かないの!」安心させようと目の前でガッツポーズやらピースと必死に身振り手振りして)
>ジョカくん
そっか、あぁ…ジョカくんと居ると癒される。
(相手の純粋さに胸を打たれ、だらしない笑みを浮かべ幸せそうに呟けば相手からの答えが。「おお!正解!」拍手と同時に答えを告げれば胸元のポケットからポッキー取り出し「はい、どうぞ」と卒業証書や賞状を渡す時の様に持ち替えて相手の手元付近へ差し出して)
紅葉さん
……通常ゲームがいいです。あっ、いやでも、紅葉さんホラーがいいですか?
((自身のホラー耐性がかなり低いためホラーは避けたいのだがしかし相手が主に実況してるのはホラーだ、と思い慌てて相手に決断を任せるような発言をして
フジさん
へ?僕といて癒されるんですか?
((「へんなのー」と言いながらよくわかっていないのかぽへーっとした笑みを浮かべながら相手を見つめて相手からポッキーを賞状を受けとるように相手から貰うと「ほ、ほんとにいいんですか?えへへ…ありがとうございます!」と相手にぎゅーっと抱きついて「フジさんも一緒に食べましょー」と言うとポッキーを開けて
>フジくん
うぅ・・・ごめん(なんとか倒れずにすんで涙腺が少し崩壊したのか鼻声になるが相手の行動に安心したのか笑みを見せ「ぐすっ・・・もう落ち着いた。ありがとうフジくん・・・お礼に茶でもいかがかね?」と相手の肩から手を離し目元を擦りながらも誘ってみて)
(あ、どうも初めまして!本体です。いや、おせっかいだったかも知れなかったんですけどてか人のこといえないんですけど寝なくていいのかなーって・・・←
もし眠いのなら無理せず寝てくださいと言いたかっただけです(キリリ)
>じょーかーくん
いや、通常ゲームで構わないよ。ふむ・・・それならやはり定番でもあるマリオにするかな(楽しそうな笑みを浮かべれば、自らの家へ先導するように歩き出して)
(あ、あれ・・・もうすぐ朝ですよ・・・寝なくて大丈夫なんですか?人のこと言えないけど←)
紅葉さん
うー…申し訳ないです。
((相手が自分に合わせてくれたことに感謝しつつもやはり申し訳ないと思っているようでしゅん、としながら「お詫びに夜ご飯的な物は僕に任せてください」と自身の得意な料理でお詫びするしかないと思っているようで
((寝れない用事があるので大丈夫ですよー。いや断じてさっきから聞こえてる雷が怖いとかではないんですよ、はい。←))
>じょーかーくん
おお、手料理は数年ぶりだ!楽しみにしてるね?(相手の発言に目を輝かせれば家に着くまでそう時間は掛からず、此処が私の家だよと二階建ての和風な一軒屋を指差して)
(そうだったんですね!それならよかったです!あ、かみなりがこわいんで(黙)
紅葉さん
えへへ…まっかせといて下さいっ!
((相手の言葉にえへん、と胸をはると相手の家を見て「ほえー…大きいんですね…僕、アパートですし」と少し圧倒されているようでしかし、和風建築は好きなのでわくわくした様子で
((御心配おかけしてすみませんっ!え?雷がどうかしましたか?怖いんですか?大丈夫ですか?(暗黒微笑))
>じょーかーくん
あぁ、任せるよ(胸を張る相手の姿にうんうんと頷き相手の少し圧倒されている様子を見れば「昔に立てたものらしいから値段が安いボロ家って考えてよ・・・まぁ、汚いけどどうぞ?」と笑いながらも鍵を開け、普通のヒトから見ればかなり綺麗に掃除されている家の中へと相手を通し、自身がいつも実況などをしている部屋へと案内するとお茶を持ってきて)
(いえいえ!・・・べ、ベツニコワクナンカナイデスヨ?(冷や汗だらだら)
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