ゲーム実況者なりきりぃっ！【3L,オリキャラも可！】

……だ、誰か来てくれますかね。
((わくわくと期待に瞳を輝かせながら辺りをきょろきょろとするも誰もおらずしゅんとするが待っていれば誰か来るはず、と思ったのか大人しくその場にちょこんと座ると少しそわそわして

>主様

(すばらしいスレの匂いに釣られてやってきました!参加希望です!)

参加希望様»
参加OKです…！

>主様

(実況者時の)名前　紅葉
性別　女
年齢　永遠の十八歳と言ってる20歳
性格　常に明るく、バカ。人見知り等は全然せずフレンドリーだが、怒ると無言になる
容姿　身長は15cm2に体重が49kgと僅かに平均を下回っている。服装は特にこれといったものはないが一年中長袖長ズボンの姿に音楽を聴くためのウォークマン装備。髪は胸上までありストレート前髪は伸び放題だが右目を隠すようにして分けている。
備考　ホラゲー中心にしていたらいつの間にか知り合いが増えた。人気が出た秘密は女性とは思えない変態な親父発言など、ネタとして前髪を垂らし貞子の真似をしたり、声真似してみたり等
また身長が小さいのが気になっており周りからはチビちゃん、紅葉、もっちゃんなど様々な呼びかたで呼ばれている
また、敬語が苦手の為タメ口を使うが実況の時は頑張って敬語を使う。でもそのたびにリスナーとかから間違ってる部分を指摘されることが多い

(参加許可ありがとうございます!こんなのでどうでしょうか？)

(/わーお、面白そう(
じょか君と紅葉ちゃんめっちゃ可愛いですね(殴
レトさんもらっていいですかね…!

紅葉さん»
ほわぁ…なんたる素敵プロフィール！全然大丈夫です！よろしくお願い致します！

匿名様»
レトさんどうぞ、です！これからよろしくお願い致します！

紅葉さん、レトルトさん»
絡み文をお願い致します！

>匿名様

(レトさんきたああああああああああああ(黙
か、可愛くなんかないです(照れるな)

>じょーかーくん

(此方こそ宜しくお願いします!絡み文どうしましょう？)

(私も素敵なトピ名につられてきました!
最終兵器俺達のフジさんやらせて頂いても宜しいですか…?)

>ALL

今度はどんなホラゲーしよっかなぁ･･･(今日は黒い長袖のシャツ、ジーパン、ウォークマン装備の格好で変装の為に前髪を貞子のようにしては街中をふらふらと歩いていて)

(絡み文なんて・・・できなかった←
これから宜しくお願いします!)

匿名様»
参加OKです！よろしくお願い致します！絡み文をお願い致しますね！

紅葉さん
……ぁ！紅葉さん！
((相手のらしき人物を見つけて人違いだったら恥ずかしいな、などと考えながら恐る恐る近づいていきぽふぽふと肩を叩きながら段々声が小さくなりながらもなんとか相手に声をかけて

＞じょか君

(/じょか君呼びさせていただきます()絡み文おいときますねー！！

＞紅葉ちゃん

(/こんちゃーす(白目(
ww可愛いです(変態/宜しくお願いしますー！

＞フジ君

(/ジーフー……!!宜しくお願いします!!!


＞all

んー、暑い……
(部屋に一人で実況をとっており、エアコンもついているのに蒸し暑く感じ。一端ゲーム中断して棒アイスを取りに行き、一口食べればんまっ！と幸せそうに(

レトルトさん»
((愛称が定着していくのってなんかいいですよねbyじょーかー))
レートルートさーんっ！
((特に前予約があったわけではないが暇だったため相手の家に行ってみよう、あわよくばコラボ実況しよう、と思いたって相手の家へ来てインターホンを押して相手の反応を待っていて

>じょーかーくん

ハッ、写真は今日はダメです!ってじょーかーくんか･･･吃驚した(肩を叩かれれば相手を一般人と勘違いしたらしく、本日の格好を思い出せば人に見せられたものではないと思い、勢いよく振り返るも見覚えのある相手の姿が目に入れば、安堵の息を零し)

>レトくん

ふむ･･･今日はレトレトと呼ぶか。(暇だった為、相手の家の前へとやってくればピンポンを連打し←)

(こんちゃーす!
か、可愛くないですｗｗｗ
此方こそ宜しくお願いします!ちなみにかなりやんちゃなんで呆れず対応お願いしまっす!!あ、なんなら本体もタメでどうぞ(殴)

紅葉さん
す、すみませんっ！！びっくり、させちゃいました…よね？
((相手の様子にわたわたと慌てると勢いよくがばーっと頭を下げて申し訳なさそうにそーっと頭を上げて「あ、あのお詫びになにかおごります！」と相手をコンビニに引っ張って行こうとして

>じょーかーくん

あ、いや、だ、大丈夫!テ･･･ティッシュを･･･(相手に流されそうになるが慌てて大丈夫だからと笑顔を見せ、相手の行動に思わず鼻を押さえ、可愛いと思いながらも念のためにとティッシュを探し)

＞ジョカくん

…ん？あの後ろ姿は…。
(座り込んだまま落ち着き無い素振りをする背中を見つければ、しめたと一言小声で呟き口元に怪しい笑みを浮かべながらｿﾛｿﾛと相手の背後へ。「だーれだっ」と楽しそうに声を発するとともに両の手で相手の視界を覆って)


＞紅葉さん

…なんか、怖そうな人がいる。
(楽器屋さんに立ち寄った帰り、満足そうなに口元を緩ませ上機嫌な帰路の途中、前方に上下黒に身を包んだ顔の見えない長髪の女性らしき人を見つけ立ち止まり少し萎縮した声色でぽつりと一言。ふと知人に雰囲気が似てると感じ、「あ、あのっ」と震えた声で声を掛け)


＞レトさん

あ、レトさん1人でアイス食べてる。
(当然の様に相手の部屋へ足を踏み入れ幸せそうにアイスを食べる姿を見て羨ましそうに声を上げ。自分も欲しいと言わんばかりにじ、と視線を相手に向け続け)

紅葉さん
てぃ、ティッシュなら僕持ってます！
((軽く持っていたバッグをガサゴソと漁るとティッシュを取り出して「これ、どーぞです。でも、ティッシュどうしたんですか？」と風邪かな？と思い少し心配そうに相手を見つめて

>フジ君

誰がチビ貞子だ!私は紅葉って言う名前があるんだーってフジくん？(声を掛けられればぴたりと止まり、貞子も真っ青なガンを飛ばしながら振り返れば何故か自分から名前を名乗り、相手が誰か気づけば思わずぽかんと口を開き、目の錯覚ではと思ったのか髪をいつものようにわけて目をこすってからもう一度相手をまじまじと見つめ)