太陽の笑顔(APH)

(/あの、参加希望よろしいでしょうか？)

(/書き忘れてましたがアントーニョ×ロヴィーノですがほのぼの〜甘々まで。
需要があればうれしい…)

>1様

(/有難うございます…!どうぞ…!)

(/かなり似非になると思いますがよろしくお願いいたします。絡み文提出いたします...私からでいいんですよね？違うかったら無視してください！)

ロヴィーノ、お前どこ行っててん？心配したで
(家の中にいたハズの相手が少し目を離した隙にいなくなっており、探していたが見つからず困っていたところで相手が帰ってきて)

(/いえいえ！、わたしのほうこそかなり似非になるかもしれませんが、よろしくお願いしますね。絡み文有難うございます…!)

ん?外で、ふらついてただけだぞ。一々お前に言うことでもないだろうからな
(なにやら自分を探していたらしい相手に向き直りつつ外でふらついてたと告げれば「後ナンパしてきたけど捕まらなかったぞこのやろー」ズボンのポケットに意味もなく手を突っ込み)

はぁ、別に出掛けるのはええよ。でもな、一言でいいから親分に...まあ何もなかったからええか！
(全く困った子分だとため息をついたが無事な相手の姿を見る事ができたと思った瞬間笑顔になり、その後ナンパが失敗したらしい相手に「まあそんな事もあるって！」さらに爆笑しながら相手の背中を勢いよく叩き)

(/この二人の関係なのですが、普通に親分子分という関係でよろしいのでしょうか？それともすでに恋人？主様の希望に沿いたいのですが...)

…こんのっやろ…!
(爆笑しながら背中を叩く相手にイラッとくればそのまま勢いよく頭突きをかましてそのままスタスタと部屋の奥へ入っていくなり「おいトマトどこだトマト。」とガサゴソ漁り)

(/そうですね…今はまだ親分子分という関係ですすめていくうちに両片思いという感じに出来たらなと…結果的に恋人になれたら…!)

イタッ！お前の頭は凶器...あ、ちょっと待ちいな！
(ちょうど顎の辺りにヒットしたらしい頭突きの衝撃に耐えつつ、慌てて相手の後を追いかけると案の定漁った付近が散らかっており、相手から少し離れたところにある箱からトマトを取り出すと「トマトこっちやで」と相手に手渡そうと手を伸ばし)

(/なるほど！了解しました。頑張ります！)

んだよ、そっちに動かしたなら最初に言ってろよ
(散らかしたものはそのままに手を伸ばして相手の手からトマトを受取れば1口齧り付き「ここの片付け頼んだぞ」と手をひらひら振れば相手に任せようとこの場から離れようとして)

(/わたしもがんばります！もし、ロヴィーノに関してご要望等ありましたら遠慮なく申してくださいませ！)

ああっ！もう...
(トマトを持って行ってしまった相手の代わりに散らかしてしまった周辺を片付けて、片付ける量自体はそんなに多くはなくすぐに終わり「やっぱり甘やかしすぎなんやろな...でも可愛いからしゃあないやん」誰にともなく呟き部屋を出ようとし)

(/要望なんてとんでもない！ウチの親分こそすでに気持ち悪さが出ておりますが大丈夫でしょうか？此方もご要望があれば何なりと！)

…やっぱ、うめーな…トマト。
(後片付けやそのほかのことを気にせずぽけーと椅子に座りながらただただトマトを食していき「にしても、アントーニョって怒んねーなぁ」と。特に怒らせたいわけではないがふと思ったことを口にして)

(/いやいや！理想の親分で感動しております…。ご要望とまではいきませんが、うちのロヴィーノがやらかした時は怒って下っても全然…!())

ロヴィーノ...自分で散らかしたものぐらい自分で片付けなあかんやろ
(部屋に戻ると、椅子に座って呑気にトマトを食べている相手に小言を言い「親分これでもめっちゃ怒ってるんやけどな」と額に手を当てて呆れながら相手の言葉に対して反論し)

(/では、よほどのことをしたときに。普段あまり怒らない人が怒ると...というのはどうでしょう？でも親分が怒るところ想像できません！)

……、怒ったのか?
(呆れる相手を見つめればなんて言えばいいのだろうかと考えを巡らせるも思い付かず)

(/そうですね、それがいいと思います。親分笑いながら怒ってそうでこわいですね)

.......次からは気いけや
（相手の様子から反省していると判断したのかこちらもこれ以上言うのはやめることにし「ほなロヴィーノ、それ終わったらトマトの収穫手伝ったって？」切り替えて相手にお願いし）

（/ではそれでいきたいと思います。ロヴィーノ君に頑張ってもらわないとですが、よろしくお願いします）

トマトの収穫？…仕方ねえから手伝ってやるよ
(最後の一口を口にほおりこめばもぐもぐと口動かしてよっこらせと椅子から立ち上がれば相手の方を見て「収穫したら、それで何か飯作れよ」と。)

(/ご期待に添えれるよう頑張ります…！)

お前トマトの収穫は手伝うんやな…ありがとう、ほな行こか
（苦笑しながら述べるも相手の厚意は素直に嬉しくて「そうやなあ、何か食べたいもんあるか？」早速トマト料理のメニューを考えながら、相手を連れて部屋から出ようとし）

（/いきなり怒り出したらきっとロヴィーノ君怖がっちゃいますからね…すみません）

んだよ、悪いか
(ポコポコ怒りながらもそれは照れ隠しで「えー、何でもいいぞ…」考えるのが面倒くさそうに答えながら相手について部屋を出て家から出るなり眩しい太陽に目を細め)

(/怖がるﾛｳﾞｨｰﾉも、おいしいですけどね(げふんげふん←)頑張って親分を怒らせますね)

そういうのが一番困るんや...
（相手が怒っているのをよそに相手に食べてもらうメニューを考え「着いたで、今日は二人もおるし残りのトマト全部収穫してまうで」相手に頑張ろうと笑顔で）


（/何と！いやいや、親分過保護ですから！簡単に子分には怒りませんよ！）

んなの何でもいいんだよ、
(考える相手を見ながら畑に先に入れば「うまそーだぞ、アントーニョ」とトマトを見ながら相手を呼ぶように)

(/親分イケメン過ぎます…!!過保護って何したら怒るのかわからないですよね…)

食べたらあかんで！親分の料理食べられへんようになるからな！
（慌てて大声で言い、先に畑に入っていった相手を呆れた表情で見送って「じゃあその辺のトマトは頼んだで」相手に聞こえていたかどうかは分からなかったが相手がいる周辺のトマトの収穫をお願いし）


（/いやいやいやいや！とんでもない！ロヴィーノ君もめちゃくちゃ可愛いですよ！）