主 2015-08-13 23:52:02 |
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>ゲッコウガ
買いたい物に本が入ったのか?じゃあ、このまま行ってみるか
(ポツリと呟いた相手の言葉が耳に入ったので、どちらにせよ目的地は同じだろうと思ったのでそう言い終えた。後はバラバラでもどちらか一方が離れればいいだけかもしれないと思い
名前、アンノーン
性別、女
容姿、黒のセミロングの髪、半開きの瞳も黒。背は外見年齢相当の135cm、真っ黒なゴシックドレスを着ている。
性格、引っ込み思案で、無口。感情が表情に出にくい。一人で何かしている事が多い。ここに来るのは初めて。
(/参加希望です!)
アブソル
買いたい本が入ったわけではない。ただ本棚が寒いからな。少しずつ増やそうと思っただけだ。(買いたい本というものは特になく、とりあえず使われていない本棚を使おうと思った事を伝え)
アンノーン
(/主様から許可が降り次第絡みましょう!)
>ゲッコウガ
あー、そういう事か。本棚があるのに活用しないのは勿体無いしな
(本棚がせっかくあるのに使っていないというのは、置いといてもただ単に無駄かもしれない。だから相手はせめてこの機会に本を買おうとするのだろうと思い、普段通りに歩き続けて
>ゲッコウガ
うん、だいぶ暖まってきたよ。ありがとう!
(こちらも抱き締めを解けばにこにこと笑って。相手をじいーっと見つめれば「ゲッコウガって何でこんなに暖かいの?」不思議そうな視線向け)
>アブソル
いいや、アブソルは絶対紳士だよ!さりげなく紳士だもん!
(相手が切り上げた話題を掘り返し、子供のように頬を膨らましてしつこく紳士だと連呼する。相手が歩き出そうとしたので相手の歩幅に気を付けつつ自分も歩き出して。)
>エーフィ
はい、あげる。イチゴミルクのキャンディだよ。
(差し出された手に、キャンディが包まれたものを1つ渡して。「食べたら感想聞かせてね!」らんらんと輝いた瞳で相手を見つめ)
>レントラー
あっ、そんなところにあったんだ!ありがとう!
(差し出されたリモコンを受けとればさっそく温度を上げて一息ついて。「レンが居なかったらあのまま凍りついてたよ~」ソファにごろりと寝そべり穏やかな表情で告げ)
(/呼び名の件について了解しました、あまり気にしないのでどんな呼び名でも大丈夫ですよ)
>アブソル
んー、何買おうかしら、とりあえず見てから決めるわ。で、貴方は何を買うの?
(相手に何を買うんだと聞かれれば、んーと悩み、特に無かったので見てから決めると言い、気になるから一応相手のも知っておこうと思い上記を述べ)
>ゲッコウガ
曖昧ね、ところで、貴方は何をするのが好きなの?
(相手が曖昧に答えるとクスッ、と笑い曖昧ねと言い、ずっと不思議に思ってたことを首をかしげながら聞き)
>ニンフィア
イチゴミルクキャンディー?ありがとう、感想がほしいなら今、食べるわね
(一瞬、?顔になったが、礼を言うと感想を聞かせてと言われたため上記を述べてから袋を破き、飴玉を口に含んで)
>ニンフィア
あーはいはい。分かったよ。勝手にそうしときな
(頬を膨らましながら否定する相手に適当に相槌を打った。自分ではそうとは思ってなにのだが周りからそんな風に言われる事は時々ある。ふと、相手との歩幅が少し違うのに気付いた。男と女とでは異なる場合があるので、ややスピードを下げて
>エーフィ
そうだな。今日買うのは本だけの予定だ
(相手はまだ決まっていなかったか、悩んだ時によくある声を漏らしてからこちらに質問してきた。また後で増えるかもしれないが、最初から決まっているのは本だと伝えて
>ニンフィア
(いえいえ。その可愛らしさを私は心よりお待ちしております、もう垣間見れましたけどね…リモコンを取り損ねるとは…( はぁはぁ /)
今後設定に何か不備がありましたらいつでもお尋ね下さい!)
うわー痛そう、見事にスカったね。僕には出来ない事を平然とやってのける…そこに痺れる憧れないけど。
(相手の頭部へリモコンがぶつかるところを顔顰めながら双眸を細めて見届けるとどんまい、と言わんばかりに笑顔を浮かべて親指ぐっと立てて。のそのそと立ち上がりソファの元まで歩むと相手の横に腰掛けて「それはそうと腫れてたりしてない?」と表情は一転して心配そうに。)
>アブソル
うん、このセリフは触れないでくれるとありがたい。本当?わーい友達増えたーっ、僕サンドっていうの宜しくねー。
(人差し指を立てるとそのまま口元に当ててしー、と。嬉しそうに微笑みながらばんざいを数回繰り返すと手を差し出して握手求めて「君の名前は?」と。)
>エーフィー
そうなんだ、誤解してた。おー共感してくれるかー、本に興味の無い僕がやっとこさ見つけた好きな設定なのに無いと…。
(恥ずかしそうに頬を掻けば笑ってみせて。同調してくれた相手にうつ伏せになり頬杖付いて嬉しそうに笑顔を浮かべ足をパタパタと動かすも、動きは小さくなっていって。「まぁー仕方無いね、そういう事もある」とケロッと流すように。)
>ラルトス
うん、ラルちゃんなりの笑顔の例えだと思ってたけど違ったみたいだね。
(1度頷いて相手の様子を見ると思い違いだと察した苦笑混じりに言葉を返して。「えっ…?ラルちゃん可愛い顔してそんな物騒な事言ったら駄目だよ。ギャップに萌えればいいのかどうぞと身を差し出せばいいのか分からないよっ。」と困った様に頭抱えて。)
>ゲッコウガ
んー、そっか。そこまで言われたらあだ名は頼みにくいね、じゃあサンドで宜しくー。
(しゅん、と少し落ち込むも相手の考えを聞き仕方無いと笑顔で返して。次いでその場にぺたん、と座り込んでぐったりと。)
>レントラー
…いやいやっ、大丈夫だよ!気にしない気にしない。
(自ら撒いた種のせいで相手に心配を掛けさせてしまった事に申し訳なさそうに表情を見せるもすぐに笑顔を取り繕いわたわた、と慌てた様に手を振って。「うぇ…涎出てた…。キッチンはあっちっ、ほら早く立ってっ。 」拭われてもう涎のない口端を腕で隠せば恥ずかしそうにありがとう、と付け加えて。立ち上がりキッチンのある方へ指差すと、相手に向き直り手を差し出し急かすようにその手を揺らして。)
(お力添えをして頂いたのに謙遜に恐縮までされた私には今、神々しい光が見えています…貴方が神ですか…。
ししししし親友ととと、よろろしくくおねが( ry /)、いやはや嬉しいものですね、そう言って頂けるのは、動揺して指が震えてしまいました。
いえいえ、背後様のペースで大丈夫ですのでお気になさらず!返して下さるだけで嬉しいですから!と同じく1日空けた私が申しております…すみません。)
>アンノーン様
(反応が1日遅れて申し訳ありません!
参加希望ありがとうございます、参加OKです!
プロフィールも問題ありません、なんてロリ属性をお持ちでいらっしゃる…!
規約の欄に場所について記載していないというミスをしでかしてしまったので、この場で簡単に説明させて頂きます!
場所設定に関してなのですが憩いの場として親しまれているお屋敷が舞台となっております、そこは広いホールや部屋、その他色々な施設が完備されてるといったご都合主義設定です。
ここに来るのは初めてということで初対面設定で絡ませて到きますね!
何か不備がありましたらいつでもお尋ね下さい!
では、皆様へ向けた絡み文をよろしくお願い致します!)
>サンド
俺はアブソルだ。…まぁ、よろしくな
(幼い子供のように無邪気に喜んでいる相手をぼんやりと見つめていると、手を差し伸べられ名前を訊かれた。恐らくこれは握手だろう。軽く挨拶をしては、こちらも手を差し出して
>主様
(/諸々了解致しました!では絡み文を出させて頂きます)
>all
………………
(自由に入っていいらしい事は聞いているけれども少し不安で、館の扉に手を伸ばしたりひっこめたり。やっぱりやめようと館に背中を向けて……)
(/一度に大勢の方との絡みは苦手なので、最初にレスをいただいたかた二人とにさせて下さい…)
アブソル
…アブソル、あとどのぐらいで着く?(疲れたわけでは無いがいつも屋敷に引きこもってばかりいるため、目的地がとても遠くに感じられたのでさり気なく質問し)
ニンフィア
ふむ…恐らく私じゃなくても暖かいぞ。体温というものはそういうものだからな。(相手の質問に対し答えと少しズレたような返事をするが、少し考え直すと自分の首に巻いているマフラーの存在に気づき「いや、これのおかげでもあるかもな。」と相手にマフラーを見せ)
エーフィー
私はいつも部屋というか屋敷内で何かするだけだから明確に好きと言える事はないな。(相手の質問に答えるためよく考えてみるも普段のぐーたらな生活のなかでも色々なことをしているため、特に好きなことは見い出せず、ないとしか答えられなかった。)
サンド
ああ、すまないな…よろしく。(相手の落ち込む様子を見るとやはり自分は悪い事をしたのかと思ったため謝罪をしたあとによろしくと続けると「時にサンド」と何かを質問しようとし)
アンノーン
どうした、そんなところで何をしている。(何やら怪しい動きをしている相手を見つけたので屋敷を背にした相手の正面から目を閉じたまま声をかけ)
(/よろしくお願いいたします!)
>エーフィ
ふふっ、美味しいでしょ?
(相手が飴玉を口に含んだ途端に上記問えばにこにこと嬉しげに笑って様子を伺い)
>アブソル
……じゃあ勝手に紳士って呼んでやる!
(少し先を行く相手が急に歩幅を此方と合わせたことに気付けば、何故か対抗心を燃やし、わざと相手を追い抜かし数歩先を歩いてみたり)
>サンド
(/そう言っていただけるとニンフィアちゃんも喜びます(←)
今のところ不備はないので大丈夫ですよ!)
だ、大丈夫……こう見えて私、石頭なの。
(口では心配をかけまいと強がって言うけれど瞳には涙を溜めていて。未だに痛みが引かないらしくぶつけた箇所を押さえている。しかし頭部の痛みよりリモコンを受けとれなかったことが悔しかったのか「次こそは必ずキャッチするんだからぁ!」と唐突に叫んで)
>ゲッコウガ
私もマフラーつけてるんだけど、薄っぺらいから寒いのかな?
(相手のマフラーを見つめれば自分のマフラーの先を手に取り凝視して。ふと何か閃いたらしく「きつく巻けば暖かくなるかも!」と呟けば、何故か得意気な顔になり)
>アンノーン
たぁっ!
(豪快に扉を開けば目の前には見知らぬ人物が去ろうとしているのが見えて。館に用事があるから来たのであろうが何もせずに帰るのを不思議に思い、声をかけてみて)
ねえねえ、この館に何か用があるんじゃないの?
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
アンノーン
別に大丈夫だぞ。…人目が気になって入りづらいならまず私の部屋に来るか?そこで茶でも出そう。(相手がこの屋敷に入りたいだけであることは分かったがどうやら引っ込み思案らしく一人では入るにも入れなそうだったので自室で話でもしようと思い)
ニンフィア
確かにそれだと暖かくなるとは思うがそのまま意識も蒸発することになるぞ。(相手の発言に対し冷静なツッコミを入れ「はぁ、」とため息をついた後クスッと笑い)
>ゲッコウガ
んー…。もう少しだけ歩いてりゃ直に着くさ
(どのくらいすれば、街の書店に着くのかと尋ねられた。書店の所まで行くのならそれほど遠いという訳ではない。歩き始めてしばらくは経ったので、街への入り口が見えて
>ニンフィア
おーい、そんな早く進んでも俺は追いかけないぞー
(相手が大声を上げてはいきなり自分よりも先に歩いていった。何故なのかは分からなかったが、追いかけるのは面倒なため、好きにさせようとしながらも、思った事をそう言って
>ニンフィア
わわっ………
(まるで悪い事をしていたかのようにビクッとして、振り返る。ニンフィアを見上げて)
……ここ……入ってもいいって…聞いて…
(だんだん視線が落ちていく。表情からは分かりにくいけれどもなんとなく慌ててるのが伝わるか)
ゲッコウガ
…あ……うん…………
(相手に行動を提示して貰うと、伝える意思はyes.noだけで済むので少し安堵しつつ首肯して。)
……ありがと…
アブソル
ここなのか…(いつも見ている風景と街の風景とでまるで違うのでほんの少し圧倒され。)
アンノーン
ほら、入れ。(扉を開けてやると相手に入る様に言うと「そう言えば名前言ってなかったな、私はゲッコウガ。勘違いされがちだがこれでも女だ。」と名乗りと「お前は?」と質問し)
>ゲッコウガ
えーと…。あぁ、あそこにあるぞ
(街並みに圧倒されているのだろうかと、内心呟いた。書店を探して周りを見回しているとそれらしき建物を見つけた。ジッと見てみるとそのようだ。そして建物の方向を指差して
ゲッコウガ
……ゲッコウガ…………
…………アンノーン…です
(消え入りそうな声でそう答えて、ささっと館に入る。ゲッコウガを見上げて、その手を握ろうとして)
>ゲッコウガ
あっ!今、私のことばかにしたー!
(相手の笑う姿を目にすれば頬をこれでもかっていうほど膨らまして胸の前で腕を組み。拗ねてしまった様子で)
>アブソル
(相手の言葉に足を止めれば仏頂面になって振り返り、相手の隣まで戻り、歩いて。う~んと唸りながら考え事をして、ふと何か思い付いたような顔をすれば、胸のうちにとどめておこうとした考えを思わず口に出してしまい)
そうだ!アブソルの嫌がることをすれば追いかけてくれるかも!
>アンノーン
もちろんだよ、誰でも歓迎してるからね。そんなに怯えなくても大丈夫だよ?
(相手を安心させようとにっこり微笑めば「貴女も此処に住むんでしょ?なら私が案内してあげる!」開いたままの扉の中へと入り手招きして)
>アブソル
アブソル…アブちゃんだっ。ところでさっき玄関に向かって歩いてたけどどっか行くの?
(差し出された手を握って相手の名前を数回繰り返せば声を弾ませ呼び名を付けて。先程までの相手の行動を思い出したように声を上げると手を離し玄関の方指差して尋ね。)
>ゲッコウガ
いやいや、こっちが勝手に期待しただけだから。
(相手の謝罪を打ち消す様に手を振ると気にしないで、と一言告げて。「んー、何かな?」座り込んだまま相手を見上げればへらりと笑んでみせて。)
>ニンフィア
石頭じゃなければ大丈夫でもないんだね、…ごめんね痛い思いさせて冷やす物持ってくるねっ。
(溜まった涙を一瞥すると目元を親指で拭ってあげて。押さえられた頭部へ視線を移せば罪悪感から顔を曇らせながら優しく頬を撫で謝罪を告げ、氷嚢を取りに行こうと立ち上がり。「いや、次の機会は与えないよ?」と苦笑混じりに言葉を返して。)
>ニンフィア
……そ、そっか…………
(少し表情が緩んで。こくこくとうなづくと、館の中にそーっと入って。)
……………アンノーン、です
(ぼそっと名前を告げて)
>ニンフィア
……おい、今思いっきり口に出たぞ
(自分が先程言った事にピタリと足を止めては渋々という感じでまたも隣に戻った。そしてその後、何かを考えているかのような迷った声が耳に入ったためどうしたかと思うと、いきなり隠さなければいけないであろう事を言い出し、上記のように述べて
>サンド
ア…アブちゃん……?
(お互いに握手をした後何かあだ名らしき名前を言い出してはそれが自分自身の名前から来ているものに似ていると思い。そして街へと出れる屋敷の玄関を指差した。尋ねられた事に本を買いに行くのだと言い
アブソル
なるほど、あそこか…!(そう言うと興奮したのかアブソルを置いて少し早足になりながら1人店に入り)
アンノーン
そうか。よろしく、アンノーン。(そう言うと相手の緊張をほぐすため、相手の手を優しく握り「こっちだ」と自分の部屋まで連れて行き「必要最低限のものしかなくてつまらないだろうが我慢してくれ。」と述べ)
ニンフィア
お前は面白いヤツだな。(笑顔でそう言うと膨らんでいる相手の左右の頬を自分の両手で引っ張り)
サンド
お前はいつも何をしているんだ?(自分の中では明確にはなっていない所謂趣味というものについて学ぼうと思ったのか、相手にこのような質問をし)
>ゲッコウガ
どうだここは?結構、本の種類が多いから気に入ってるんだ
(楽しそうに声を上げては、早足でその書店に駆け寄り自分も追い付くように足を進めた。店内に入り周りを見れば以前ように本は品揃え豊富であり、そう言って
>ゲッコウガ
うん………
……こ、こういう所に来るの…初めてで…
(色々な所に目が移って。緊張しているのが手の汗から分かるかもしれない)
>サンド
これくらい大丈夫だよ、少し痛みも引いてきたし。
(少し落ち着けば痛みが和らいだらしく、頬を撫でる相手の手を掴み引き留めては、にっこりと笑ってみせて。次に述べた相手の言葉にはがっくりと肩を落とし「えー……じゃあ、リモコンがダメならキャッチボールは?」と自信満々に提案してみて)
>アンノーン
あ、そういえば自己紹介がまだだったね。私はニンフィアって言うの、よろしくね!
(満面の笑みを相手に向けて簡単に自己紹介をして。相手が先に屋敷に入れば自分も後から中に入り、扉を閉めて)
>アブソル
へっ、何のこと?
(相手には聞こえているはずがないのだから何が聞こえていたのだろうと、不思議そうに相手を見て首をかしげて。口元抑えては再びう~んと考え込み「じゃあ、私は何て言ってたの?」と確認のため問いかけ)
>ゲッコウガ
わたひはおーひろくないおっ!
(両頬を掴まれては上手く発音が出来ずに怒りながら述べ。相手の両腕を掴み、引き離そうと試みて)
名前:チラーミィ
性別:♀
容姿:銀色に近い灰色の髪をしていて耳辺りの高さで2つに結んでいる。童顔で年齢よりも幼く見える。慎重も143cmで小柄。
性格:天然....というよりアホ。言動も少し幼く落ち着きがないため常に動いている。明るい性格で誰にでも親しくなれる。勘が鋭くかなりの幸運の持ち主でいざと言うときは頼りになる。
(/是非参加させてください!)
>ニンフィア
俺に嫌な事すれば、追いかけて来るとか何とかって言ってた
(自分の言った事にきょとんと首を傾けた相手は念のためなのか、何を口に出したのかを尋ねて。先程起こった出来事をそのまま伝えて「…そんなに、気にする事でもしたか?」と、付け加えて
>アブソル
お気に召したよね?ネーミングセンスだけはあるんだー。
(つかえながら自身が口にした呼び名を繰り返す相手に間髪入れず異論は認めないと言わんばかりに上記を述べて。「あっ、僕も買いたい物あるから一緒に行こー」と相手の手を取れば外へと歩き出し。)
>ゲッコウガ
んー大抵こんな風に座ってぼけーっとしてたりゴロゴロしてたりするよー、立ってるのって疲れるんだよね。
(後ろ手をついて己の行動を思い返すと特に飾らずそのままを告げて、普段の己の堕落っぷりに苦笑いを浮かべながら。)
>ニンフィア
駄目だよまだ痛いんでしょ、腫れてたらどうするの、すぐに冷やした方がいいでしょ、そして罪の意識から僕の心が痛むでしょ!
(真剣な面持ちで左右に首を振り己を掴んだ手を両手で包み込むように握り返せば、訴えかけるが如く何遍もその手を揺らして。「くしゃくしゃに丸めた紙でのキャッチボールならいいよ、とても安全。」と怪我する事の無い最良の手段を導き出せば、うんうんと頷いて。)
>参加希望様
(参加希望ありがとうございます、参加OKです!よろしくお願い致します!
詳しいプロフィールのご提示ありがとうございます、問題ありません!アホとは…何とも愛でがいのあるキャラをしてらっしゃいますね…( ぐへへ、 /)
規約の欄に場所について記載していないというミスをしでかしてしまったので、この場で簡単に説明させて頂きます!
場所設定に関してなのですが憩いの場として親しまれているお屋敷が舞台となっております、そこは広いホールや部屋、その他色々な施設が完備されてるといったご都合主義設定です。
また面識についてなのですが元々知り合い、初対面設定どちらが宜しいでしょうか、お決まりになりましたらどちらかを告げて頂いてから皆様へ向けた絡み文をお願い致します!
何か質問などありましたら随時受け付けておりますのでいつでも!)
>>スレ主様
(参加許可ありがとうございます、ご丁寧に説明までしていただきまして...では、初対面という設定で宜しくお願い致します。)
うーん、ここでいいんですかね~...?まぁ、とりあえず入ってみましょう!
(ここであっているのかと扉の前で首をかしげてみるものの勘を信じて扉を勢いよく開けて「こんにちはー」と叫び)
>>ALL様
(/絡み文置いておきますので是非とも絡んでくれたらうれしいです!)
>102ニンフィア
……ニンフィア………うん、よろしく……
(手をぎゅっと握り。屋敷の中を不思議そうに見回す。)
……………わぁ…
>106チラーミィ
…わっ………
(突然開いた扉と、こんにちはという声にびっくりしてそちらを見て…暫し硬直…)
………あ、あの……こんにちは…………
(…落ち着いてきて、小さな声で挨拶を返して)
(/絡ませていただきます!)
>>アンノーン
あ、こんにちはですう!びっくりさせちゃいましたか...?(相手を見るなり駆け寄ってにぱっと笑顔を見せ)
(/ありがとうございます!)
>>アンノーン
うぅー、ごめんなさい.....。緊張してるんですか..?..そんなに緊張しなくてもへーきですよっ!(一瞬シュンとするものの固い笑みを浮かべてる相手に微笑みかけながら握手をもとめて
アブソル
ああ、どれを買うか迷うぐらいにはな…(豊富な品揃えに驚きつつもそれ以上に関心を示し)
アンノーン
そうか、ならまずは気を楽にするといい。(相手がまだ緊張していることを把握した上でそう言うと「適当なところに座って待っていてくれ、今茶を出す」とそこら辺に座るよう指示をし)
ニンフィア
面白いと言ったがバカにしているわけではないぞ?(面白くないと言った相手の言葉に対し笑いながらではあるが決して馬鹿にしているわけではないと述べ)
サンド
なるほど…わかった。(納得したような顔をすると「それがお前の趣味なんだな」と続け)
チラーミィ
ど、どうした?(扉を開けようとした直後に相手の大きな声が耳に入ったのでとりあえず少しばかり驚きながらも声をかけ)
(/よろしくお願いします!)
>アブソル
ううん、ただおいかけっこしたかっただけなの
(あっさりと告げれば相手の様子から察するに不快な思いをさせただろうかと考え「ごめんね」とぼそりと謝り)
>サンド
……くふふっ、サンドは気にしすぎだよ。ほんと大袈裟なんだから。じゃあ、お言葉に甘えようかな。
(自分を心配する相手の行動が嬉しかったらしく、小さく笑って相手の親切を受けることにして。「紙のボールなら痛くないね!サンドって実は天才だったの!?」相手の意見には驚いたように目をぱちくりとさせて賞賛し)
>チラーミィ
いらっしゃい!もしかして新入りさん?
(扉から入ってくる相手を見れば、見かけない人物に瞳をきらきらと輝かせて。相手のもとへと近付けば嬉しげな声音で上記問いかけ)
(/初めまして、よろしくお願いします!)
>アンノーン
この屋敷にはね、色々な設備があるんだよ。
(握手されればこちらも軽く握り返して、相手の手を引いて得意気に屋敷のことを語り始めて)
>ゲッコウガ
それなら良いんだけど。ゲッコウガはクールビューティーだねっ!
(馬鹿にしている訳でないとわかると、再びにこにこと笑って。唐突に話題を変え楽しげに述べて)
>>ゲッコウガ
あ、初めましてチラーミィです!(にこっと相手に笑顔を見せて)
(/はい、こちらこそ宜しくお願いします!)
>>ニンフィア
はい、新入りですう!仲良くしてくださいっ!(にぱっと笑っては握手を求め右手を差し出し)
(/こちらこそ宜しくお願い致します!)
>チラーミィ
あ、う、うん………
(差し出される手を両手でぎゅっと握って。)
……私も、きたばっかり……
>ゲッコウガ
……………ん
(少し安心してきて。短く返事をしながらこくこくとうなづくと、ソファの端っこにちょこんと座って。興味津々で辺りを見回して)
>ニンフィア
…………あ……
(手を引かれながら、説明を聞く…口が半開きになるくらいには驚きだらけ。)
ニンフィア
そうか、ありがとう。(一瞬きょとんとした顔になるがすぐに笑顔を作ると上記を述べ)
チラーミィ
わ、私はゲッコウガだ…(相手のテンションに若干ついていけず、困惑の表情を見せ)
アンノーン
モモンティーだ、飲めるか?(そう言うと相手の前にモモンティーを差し出し)
ゲッコウガ
………うん…
(そーっとティーカップを両手で取ると、ゆっくり傾けて…)
…あったかくて…おいしい…
(一口飲んで、落ち着いたように息を吐く。)
アンノーン
そうか、口に合ったようで良かった。(相手が落ち着いた様子を見せたので自然な笑みをこぼすと「アンノーン、お前はどこから来たんだ?」と質問し)
ゲッコウガ
……あ、えと…………
………ズイのいせき………多分
(しばらく黙りこくって、ぼそりと答える。少しだけ俯いて、あしをぷらぷら。)
アンノーン
ズイの遺跡…なるほど、シンオウ地方か。随分歩いてきたのだな。(だいぶ前にシンオウ地方に出向いたこともあったため大変さは理解していたため、関心しながら頷き)
(/そういえば舘ってどこ地方なんでしょうか‥‥)
ゲッコウガ
……………うん
(少し冷めてきてしまったお茶、一気に飲み干してまた一息。)
………ごちそうさま?
(/恐らくポケモンやしきが基なのでシンオウ地方かと…)
>ゲッコウガ
趣味…趣味っていうか、義務、かな…?いや別に本当に義務ではないんだけどゴロゴロしなきゃ1日体もたないんだよねー
(繰り返し言葉を呟くと腕を組み自分の中でも答えが出てないようで苦笑浮かべて。そのまま後ろに倒れ込めば「体力、欲しいなぁ」なんて遠い目で天井見つめて)
>ニンフィア
いやでも、やっぱり僕が悪いし大怪我に繋がる危険もあったから。よし、取ってくるまってて。
(笑んでみせる相手に安心感を覚えつつも表情はまだ申し訳なさそうで。「そうなんだよー実はね、IQ200の天才なんだ」と流すように言い終えれば部屋を後にしものの数分で氷嚢片手に息切れ起こしながら勢いよく扉開けて。)
(八月末以来顔を出す事が出来ずに申し訳ありませんでした。
思っていたよりも忙しい時期を迎えまして今更返信といった形になりました。
いやはや本当にやっちまいました、クールポコ状態です。)
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