主 2015-08-13 23:52:02 |
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>サンド
俺はアブソルだ。…まぁ、よろしくな
(幼い子供のように無邪気に喜んでいる相手をぼんやりと見つめていると、手を差し伸べられ名前を訊かれた。恐らくこれは握手だろう。軽く挨拶をしては、こちらも手を差し出して
>主様
(/諸々了解致しました!では絡み文を出させて頂きます)
>all
………………
(自由に入っていいらしい事は聞いているけれども少し不安で、館の扉に手を伸ばしたりひっこめたり。やっぱりやめようと館に背中を向けて……)
(/一度に大勢の方との絡みは苦手なので、最初にレスをいただいたかた二人とにさせて下さい…)
アブソル
…アブソル、あとどのぐらいで着く?(疲れたわけでは無いがいつも屋敷に引きこもってばかりいるため、目的地がとても遠くに感じられたのでさり気なく質問し)
ニンフィア
ふむ…恐らく私じゃなくても暖かいぞ。体温というものはそういうものだからな。(相手の質問に対し答えと少しズレたような返事をするが、少し考え直すと自分の首に巻いているマフラーの存在に気づき「いや、これのおかげでもあるかもな。」と相手にマフラーを見せ)
エーフィー
私はいつも部屋というか屋敷内で何かするだけだから明確に好きと言える事はないな。(相手の質問に答えるためよく考えてみるも普段のぐーたらな生活のなかでも色々なことをしているため、特に好きなことは見い出せず、ないとしか答えられなかった。)
サンド
ああ、すまないな…よろしく。(相手の落ち込む様子を見るとやはり自分は悪い事をしたのかと思ったため謝罪をしたあとによろしくと続けると「時にサンド」と何かを質問しようとし)
アンノーン
どうした、そんなところで何をしている。(何やら怪しい動きをしている相手を見つけたので屋敷を背にした相手の正面から目を閉じたまま声をかけ)
(/よろしくお願いいたします!)
>エーフィ
ふふっ、美味しいでしょ?
(相手が飴玉を口に含んだ途端に上記問えばにこにこと嬉しげに笑って様子を伺い)
>アブソル
……じゃあ勝手に紳士って呼んでやる!
(少し先を行く相手が急に歩幅を此方と合わせたことに気付けば、何故か対抗心を燃やし、わざと相手を追い抜かし数歩先を歩いてみたり)
>サンド
(/そう言っていただけるとニンフィアちゃんも喜びます(←)
今のところ不備はないので大丈夫ですよ!)
だ、大丈夫……こう見えて私、石頭なの。
(口では心配をかけまいと強がって言うけれど瞳には涙を溜めていて。未だに痛みが引かないらしくぶつけた箇所を押さえている。しかし頭部の痛みよりリモコンを受けとれなかったことが悔しかったのか「次こそは必ずキャッチするんだからぁ!」と唐突に叫んで)
>ゲッコウガ
私もマフラーつけてるんだけど、薄っぺらいから寒いのかな?
(相手のマフラーを見つめれば自分のマフラーの先を手に取り凝視して。ふと何か閃いたらしく「きつく巻けば暖かくなるかも!」と呟けば、何故か得意気な顔になり)
>アンノーン
たぁっ!
(豪快に扉を開けば目の前には見知らぬ人物が去ろうとしているのが見えて。館に用事があるから来たのであろうが何もせずに帰るのを不思議に思い、声をかけてみて)
ねえねえ、この館に何か用があるんじゃないの?
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
アンノーン
別に大丈夫だぞ。…人目が気になって入りづらいならまず私の部屋に来るか?そこで茶でも出そう。(相手がこの屋敷に入りたいだけであることは分かったがどうやら引っ込み思案らしく一人では入るにも入れなそうだったので自室で話でもしようと思い)
ニンフィア
確かにそれだと暖かくなるとは思うがそのまま意識も蒸発することになるぞ。(相手の発言に対し冷静なツッコミを入れ「はぁ、」とため息をついた後クスッと笑い)
>ゲッコウガ
んー…。もう少しだけ歩いてりゃ直に着くさ
(どのくらいすれば、街の書店に着くのかと尋ねられた。書店の所まで行くのならそれほど遠いという訳ではない。歩き始めてしばらくは経ったので、街への入り口が見えて
>ニンフィア
おーい、そんな早く進んでも俺は追いかけないぞー
(相手が大声を上げてはいきなり自分よりも先に歩いていった。何故なのかは分からなかったが、追いかけるのは面倒なため、好きにさせようとしながらも、思った事をそう言って
>ニンフィア
わわっ………
(まるで悪い事をしていたかのようにビクッとして、振り返る。ニンフィアを見上げて)
……ここ……入ってもいいって…聞いて…
(だんだん視線が落ちていく。表情からは分かりにくいけれどもなんとなく慌ててるのが伝わるか)
ゲッコウガ
…あ……うん…………
(相手に行動を提示して貰うと、伝える意思はyes.noだけで済むので少し安堵しつつ首肯して。)
……ありがと…
アブソル
ここなのか…(いつも見ている風景と街の風景とでまるで違うのでほんの少し圧倒され。)
アンノーン
ほら、入れ。(扉を開けてやると相手に入る様に言うと「そう言えば名前言ってなかったな、私はゲッコウガ。勘違いされがちだがこれでも女だ。」と名乗りと「お前は?」と質問し)
>ゲッコウガ
えーと…。あぁ、あそこにあるぞ
(街並みに圧倒されているのだろうかと、内心呟いた。書店を探して周りを見回しているとそれらしき建物を見つけた。ジッと見てみるとそのようだ。そして建物の方向を指差して
ゲッコウガ
……ゲッコウガ…………
…………アンノーン…です
(消え入りそうな声でそう答えて、ささっと館に入る。ゲッコウガを見上げて、その手を握ろうとして)
>ゲッコウガ
あっ!今、私のことばかにしたー!
(相手の笑う姿を目にすれば頬をこれでもかっていうほど膨らまして胸の前で腕を組み。拗ねてしまった様子で)
>アブソル
(相手の言葉に足を止めれば仏頂面になって振り返り、相手の隣まで戻り、歩いて。う~んと唸りながら考え事をして、ふと何か思い付いたような顔をすれば、胸のうちにとどめておこうとした考えを思わず口に出してしまい)
そうだ!アブソルの嫌がることをすれば追いかけてくれるかも!
>アンノーン
もちろんだよ、誰でも歓迎してるからね。そんなに怯えなくても大丈夫だよ?
(相手を安心させようとにっこり微笑めば「貴女も此処に住むんでしょ?なら私が案内してあげる!」開いたままの扉の中へと入り手招きして)
>アブソル
アブソル…アブちゃんだっ。ところでさっき玄関に向かって歩いてたけどどっか行くの?
(差し出された手を握って相手の名前を数回繰り返せば声を弾ませ呼び名を付けて。先程までの相手の行動を思い出したように声を上げると手を離し玄関の方指差して尋ね。)
>ゲッコウガ
いやいや、こっちが勝手に期待しただけだから。
(相手の謝罪を打ち消す様に手を振ると気にしないで、と一言告げて。「んー、何かな?」座り込んだまま相手を見上げればへらりと笑んでみせて。)
>ニンフィア
石頭じゃなければ大丈夫でもないんだね、…ごめんね痛い思いさせて冷やす物持ってくるねっ。
(溜まった涙を一瞥すると目元を親指で拭ってあげて。押さえられた頭部へ視線を移せば罪悪感から顔を曇らせながら優しく頬を撫で謝罪を告げ、氷嚢を取りに行こうと立ち上がり。「いや、次の機会は与えないよ?」と苦笑混じりに言葉を返して。)
>ニンフィア
……そ、そっか…………
(少し表情が緩んで。こくこくとうなづくと、館の中にそーっと入って。)
……………アンノーン、です
(ぼそっと名前を告げて)
>ニンフィア
……おい、今思いっきり口に出たぞ
(自分が先程言った事にピタリと足を止めては渋々という感じでまたも隣に戻った。そしてその後、何かを考えているかのような迷った声が耳に入ったためどうしたかと思うと、いきなり隠さなければいけないであろう事を言い出し、上記のように述べて
>サンド
ア…アブちゃん……?
(お互いに握手をした後何かあだ名らしき名前を言い出してはそれが自分自身の名前から来ているものに似ていると思い。そして街へと出れる屋敷の玄関を指差した。尋ねられた事に本を買いに行くのだと言い
アブソル
なるほど、あそこか…!(そう言うと興奮したのかアブソルを置いて少し早足になりながら1人店に入り)
アンノーン
そうか。よろしく、アンノーン。(そう言うと相手の緊張をほぐすため、相手の手を優しく握り「こっちだ」と自分の部屋まで連れて行き「必要最低限のものしかなくてつまらないだろうが我慢してくれ。」と述べ)
ニンフィア
お前は面白いヤツだな。(笑顔でそう言うと膨らんでいる相手の左右の頬を自分の両手で引っ張り)
サンド
お前はいつも何をしているんだ?(自分の中では明確にはなっていない所謂趣味というものについて学ぼうと思ったのか、相手にこのような質問をし)
>ゲッコウガ
どうだここは?結構、本の種類が多いから気に入ってるんだ
(楽しそうに声を上げては、早足でその書店に駆け寄り自分も追い付くように足を進めた。店内に入り周りを見れば以前ように本は品揃え豊富であり、そう言って
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