主 2015-08-13 23:52:02 |
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ニンフィア
ああ…(そのまましばらく無言で抱きしめ続けると目を閉じたまま「どうだ、もう大丈夫か?」と質問すると自分の手を解き始め)
(/はい、よろしくです!)
>ゲッコウガ
お前も何か買うのか。じゃあ、どうせだし一緒に行ってみるか?
(本を何冊程、そしてどんなジャンルを買おうかと考えた時に向こうの方も買いたい物があるらしく、その言葉を聞いて自分が思った事をそのまま口にして
>ニンフィア
紳士…?もっと他にいるだろそんなの。早く行こうぜ
(人懐っこそうな感じの笑顔をしながら言う相手の言葉に否定した。自覚がないのだろうか。そうしている間に隣に来たため、用を済ませたいからか歩きだそうとして
アブソル
私物が少ないものでな、そうさせてもらう。(相手がどの店に行くかは聞いていないが、そこの店のものを買うつもりで返事をし)
>ラルトス
ふ、貴方はいい子ね。貴方のそういうとこ私、好きよ
(相手が犠牲になっても良いと言ったためふ、と笑みをこぼし、相手に優しく微笑み上記を述べ)
>アブソル
ふーん、貴方、名前は?
(相手が買い物に行くと聞くとふーんと返事をしたものの内心面白がっててだが、顔はいつもの無表情で上記を述べ)
>ゲッコウガ
ええ、好きよ、色々な物や動物、人間にも出会えるもの。
(相手に本が好きか聞かれると優しい笑みで楽しそうに上記を述べ。最後に「貴方は本が嫌い?」と聞き)
>ニンフィア
?何?
(手を出してと言われ、手を出して少し不思議そうに首を少しかしげて上記を述べ)
>サンド
…うん?どうしたんだ?体調でも悪いのか?
(様子のおかしい彼に、それでもまだ疑う気配はなくて。もし体調を崩しているのなら大変だと慌てて除きこみ。「おわっと!…おう、作ろう作ろう!といっても俺、ここでは調理したことなくて。キッチンはどこにあるんだ?」抱き着く相手をなんとか抱きとめればこくこくと数度頷いて。ふと自宅でしか調理をしたことがないことに気がつくとハンカチで相手の涎拭いつつそう尋ね)
(/そんな大それたことはやってないですよ!そう言っていただけて恐縮です…!
わー!本当ですか、ぜひぜひ仲良くなりましょう!ぜひぜひ親友まで……(図々しい)
こちらも一日空いてしまいました、申しわけない限りです…!
>ゲッコウガ
それじゃ、コウガ…ゲッコウ…?うーん、どれもちょっと男っぽくなっちまうな!意外と難しいもんだ。
(相手の名前から一部を切り取って呼び名にしようと試みるもなかなか難しいらしく。最終的には申し訳なさそうに眉下げた笑顔でゆるりと首かしげ)
>ラルトス
お、ラルラルちゃん!おいでおいで、一緒にお話しようぜ!
(見知った相手の名を謎のあだ名で呼べばぶんぶん、と手を振って。妹を見つめる兄の眼差して相手へ笑顔向ければ)
(/顔見知りですね!了解いたしました!変なあだ名をつけてしまいましたが不快に思われましたらすぐに辞めますので仰って下さると嬉しいです!
>エーフィ
フィーさん、何読んでーんの!って、うわぁ…難しそうな本。それ、面白い?
(相手が本を閉じると同時にホールに入ってくれば、相手の姿を見つけてすぐに話しかけ。後ろからその表紙を見ると顔をひきつらせて自分には読めないなぁ、と心の奥で呟き)
(/知り合い設定とのことで絡ませていただきました!こちらも勝手にあだ名をつけてしまいましたが、不快に思われましたらすぐに辞めますので仰って下さると嬉しいです!
>ニンフィア
おー、大丈夫かぁ?えーと、リモコンはたしかこっちに…あったあった!これだろ?
(なんとか涼もうと冷房の聞いた部屋へ入ってくるとあまりの涼しさに少々驚いて。自分以外にも誰かがいるとわかるとそばに置いてあったリモコンを手に近寄り、それを差し出して)
(/知り合い設定とのことで絡ませていただきました!何かしらあだ名で呼び始めると思うので、その時不快に思われましたらすぐに辞めますので仰って下さると嬉しいです!
>アブソル
なーなー、初めまして…だよな?どっか行くの?
(屋敷へと来てみたもののその日はどうやら知り合いは来ていないらしく。このまま居座るも暇なだけだな、とあたりを見回すとどうやら屋敷から出ようとしているらしい人物が目に留まり。たまには知り合いを増やすのもいいものかもしれない、と近寄り話しかけてみて)
(/初対面設定ですよね!早速絡ませていただきました!馴れ馴れしい子ですがよろしくお願いいたします〜!
>ゲッコウガ
ふーん…。何買うかは知らないけど、行くとするか
(相手の方は私物が少ないと言った。自分は本を買うだけなのであちら側は何を買いたいのまでかは知らない。あまり興味が出ないためそう言っては歩こうとして
>エーフィ
俺はアブソル。そっちはなんて名前だ?
(お互いに知っている仲ではないからか、相手が名前を尋ねてきた。そして先程のように答えると、今度は自分の方から質問して
>レントラー
…あぁ、確かにお前とは初対面だな
(街へ行こうと、屋敷を離れた際に声を掛けられた。そちらの方に振り向いてみるとやはりというか、知らない人物がいる。恐らく屋敷の住人だろう。どこへ行くのかと唐突に訊かれたので「買い物に行くだけだ」と、短めに答えて
(/はい、こちらこそよろしくお願いします)
>レントラー
ええ、面白いわよ?でも貴方には向いてないかもしれないわね、貴方には音楽が良いわ、たとえ音程が上手くとれなくて音痴でも私は好きならそれで良いと思うから。
(相手が顔をひきつらせて言うのを見てクス、と笑うと優しそうな淡い笑みで上記を述べ)
(/いえいえ、全っ然平気でございます!逆に嬉しい限りでございます!絡みにくい子ですが、よろしくお願いします!)
>アブソル
アブソル…アブソル、ね、私は工ーフィって言うの、よろしく。突然だけど、買い物、一緒に言って良いかしら?
(相手の名を軽く2回呼ぶと、自分も名前を教えてからよろしくと微笑み、そのまま続きを述べ)
>エーフィ
別にいいぞ。けど、お前は何を買いたいんだ?
(一緒に買い物に行きたいと言い出した相手に断る理由はないのでそう言った。けれども、自分と買いたい物が違うのなら気まぐれではあるが、一応聞いておこうとして
エーフィー
好きか嫌いかで言われれば…好きだ。(本は嫌いではないがはっきり好きと言いづらい物だったので少々曖昧ではあるがこのような答え方をし)
レントラー
無理にあだ名をつけなくてもいい。(相手が自分のあだ名を考えてくれているのは嬉しいが、素の名前も十分に気に入っているので考えなくてもいいことを伝え)
アブソル
ああ。ちなみに何を買うつもりなんだ?(自分には関係のない事だが相手が何を買うのか気になったので質問し)
>ゲッコウガ
今の所は、本だな。詳しく言えば辞書も買うつもりだ
(何を買う気なのかと尋ねられ、本だと答えた。ついでに言ってしまえば辞書。国語辞典の方もだ。今自分が向かっているのは街中の書店なので、そちらに歩いていて
アブソル
本か…(相手の買うものが本だと知ると自分の部屋に本棚はあるものの、中身がまるで無い事を思い出し「私も何冊か買うかな…」とつぶやき)
>ゲッコウガ
買いたい物に本が入ったのか?じゃあ、このまま行ってみるか
(ポツリと呟いた相手の言葉が耳に入ったので、どちらにせよ目的地は同じだろうと思ったのでそう言い終えた。後はバラバラでもどちらか一方が離れればいいだけかもしれないと思い
名前、アンノーン
性別、女
容姿、黒のセミロングの髪、半開きの瞳も黒。背は外見年齢相当の135cm、真っ黒なゴシックドレスを着ている。
性格、引っ込み思案で、無口。感情が表情に出にくい。一人で何かしている事が多い。ここに来るのは初めて。
(/参加希望です!)
アブソル
買いたい本が入ったわけではない。ただ本棚が寒いからな。少しずつ増やそうと思っただけだ。(買いたい本というものは特になく、とりあえず使われていない本棚を使おうと思った事を伝え)
アンノーン
(/主様から許可が降り次第絡みましょう!)
>ゲッコウガ
あー、そういう事か。本棚があるのに活用しないのは勿体無いしな
(本棚がせっかくあるのに使っていないというのは、置いといてもただ単に無駄かもしれない。だから相手はせめてこの機会に本を買おうとするのだろうと思い、普段通りに歩き続けて
>ゲッコウガ
うん、だいぶ暖まってきたよ。ありがとう!
(こちらも抱き締めを解けばにこにこと笑って。相手をじいーっと見つめれば「ゲッコウガって何でこんなに暖かいの?」不思議そうな視線向け)
>アブソル
いいや、アブソルは絶対紳士だよ!さりげなく紳士だもん!
(相手が切り上げた話題を掘り返し、子供のように頬を膨らましてしつこく紳士だと連呼する。相手が歩き出そうとしたので相手の歩幅に気を付けつつ自分も歩き出して。)
>エーフィ
はい、あげる。イチゴミルクのキャンディだよ。
(差し出された手に、キャンディが包まれたものを1つ渡して。「食べたら感想聞かせてね!」らんらんと輝いた瞳で相手を見つめ)
>レントラー
あっ、そんなところにあったんだ!ありがとう!
(差し出されたリモコンを受けとればさっそく温度を上げて一息ついて。「レンが居なかったらあのまま凍りついてたよ~」ソファにごろりと寝そべり穏やかな表情で告げ)
(/呼び名の件について了解しました、あまり気にしないのでどんな呼び名でも大丈夫ですよ)
>アブソル
んー、何買おうかしら、とりあえず見てから決めるわ。で、貴方は何を買うの?
(相手に何を買うんだと聞かれれば、んーと悩み、特に無かったので見てから決めると言い、気になるから一応相手のも知っておこうと思い上記を述べ)
>ゲッコウガ
曖昧ね、ところで、貴方は何をするのが好きなの?
(相手が曖昧に答えるとクスッ、と笑い曖昧ねと言い、ずっと不思議に思ってたことを首をかしげながら聞き)
>ニンフィア
イチゴミルクキャンディー?ありがとう、感想がほしいなら今、食べるわね
(一瞬、?顔になったが、礼を言うと感想を聞かせてと言われたため上記を述べてから袋を破き、飴玉を口に含んで)
>ニンフィア
あーはいはい。分かったよ。勝手にそうしときな
(頬を膨らましながら否定する相手に適当に相槌を打った。自分ではそうとは思ってなにのだが周りからそんな風に言われる事は時々ある。ふと、相手との歩幅が少し違うのに気付いた。男と女とでは異なる場合があるので、ややスピードを下げて
>エーフィ
そうだな。今日買うのは本だけの予定だ
(相手はまだ決まっていなかったか、悩んだ時によくある声を漏らしてからこちらに質問してきた。また後で増えるかもしれないが、最初から決まっているのは本だと伝えて
>ニンフィア
(いえいえ。その可愛らしさを私は心よりお待ちしております、もう垣間見れましたけどね…リモコンを取り損ねるとは…( はぁはぁ /)
今後設定に何か不備がありましたらいつでもお尋ね下さい!)
うわー痛そう、見事にスカったね。僕には出来ない事を平然とやってのける…そこに痺れる憧れないけど。
(相手の頭部へリモコンがぶつかるところを顔顰めながら双眸を細めて見届けるとどんまい、と言わんばかりに笑顔を浮かべて親指ぐっと立てて。のそのそと立ち上がりソファの元まで歩むと相手の横に腰掛けて「それはそうと腫れてたりしてない?」と表情は一転して心配そうに。)
>アブソル
うん、このセリフは触れないでくれるとありがたい。本当?わーい友達増えたーっ、僕サンドっていうの宜しくねー。
(人差し指を立てるとそのまま口元に当ててしー、と。嬉しそうに微笑みながらばんざいを数回繰り返すと手を差し出して握手求めて「君の名前は?」と。)
>エーフィー
そうなんだ、誤解してた。おー共感してくれるかー、本に興味の無い僕がやっとこさ見つけた好きな設定なのに無いと…。
(恥ずかしそうに頬を掻けば笑ってみせて。同調してくれた相手にうつ伏せになり頬杖付いて嬉しそうに笑顔を浮かべ足をパタパタと動かすも、動きは小さくなっていって。「まぁー仕方無いね、そういう事もある」とケロッと流すように。)
>ラルトス
うん、ラルちゃんなりの笑顔の例えだと思ってたけど違ったみたいだね。
(1度頷いて相手の様子を見ると思い違いだと察した苦笑混じりに言葉を返して。「えっ…?ラルちゃん可愛い顔してそんな物騒な事言ったら駄目だよ。ギャップに萌えればいいのかどうぞと身を差し出せばいいのか分からないよっ。」と困った様に頭抱えて。)
>ゲッコウガ
んー、そっか。そこまで言われたらあだ名は頼みにくいね、じゃあサンドで宜しくー。
(しゅん、と少し落ち込むも相手の考えを聞き仕方無いと笑顔で返して。次いでその場にぺたん、と座り込んでぐったりと。)
>レントラー
…いやいやっ、大丈夫だよ!気にしない気にしない。
(自ら撒いた種のせいで相手に心配を掛けさせてしまった事に申し訳なさそうに表情を見せるもすぐに笑顔を取り繕いわたわた、と慌てた様に手を振って。「うぇ…涎出てた…。キッチンはあっちっ、ほら早く立ってっ。 」拭われてもう涎のない口端を腕で隠せば恥ずかしそうにありがとう、と付け加えて。立ち上がりキッチンのある方へ指差すと、相手に向き直り手を差し出し急かすようにその手を揺らして。)
(お力添えをして頂いたのに謙遜に恐縮までされた私には今、神々しい光が見えています…貴方が神ですか…。
ししししし親友ととと、よろろしくくおねが( ry /)、いやはや嬉しいものですね、そう言って頂けるのは、動揺して指が震えてしまいました。
いえいえ、背後様のペースで大丈夫ですのでお気になさらず!返して下さるだけで嬉しいですから!と同じく1日空けた私が申しております…すみません。)
>アンノーン様
(反応が1日遅れて申し訳ありません!
参加希望ありがとうございます、参加OKです!
プロフィールも問題ありません、なんてロリ属性をお持ちでいらっしゃる…!
規約の欄に場所について記載していないというミスをしでかしてしまったので、この場で簡単に説明させて頂きます!
場所設定に関してなのですが憩いの場として親しまれているお屋敷が舞台となっております、そこは広いホールや部屋、その他色々な施設が完備されてるといったご都合主義設定です。
ここに来るのは初めてということで初対面設定で絡ませて到きますね!
何か不備がありましたらいつでもお尋ね下さい!
では、皆様へ向けた絡み文をよろしくお願い致します!)
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