主 2015-08-13 23:52:02 |
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ラルトス
さぁな…(細く開いた目を相手から逸らすと「そんなことよりもお腹、減ってないか?」と今の話題を逸らすのも目的だが自身が空腹になってきたのでこのような質問し)
>ゲッコウガ
あぁ…確かにコウちゃん美人さんだから、ちゃんよりさん付けの方がしっくりくるね。
(まじまじと相手の顔立ちを眺めれば納得したように上記を述べて。「でもそもそも僕のつけるあだ名って大抵後ろに「ちゃん」が付くんだよね」視線を相手の目へ戻し頭を掻けば、嫌かな?と付け足して)
>アブソル
アイスうまー…ん?あんな髪色した人僕の数少ない友達の中に居たっけ。
(棒アイスを咥えながら屋敷を散歩していると、屋敷の外へ向かって歩く見覚えの無い後ろ姿を見つけて。立ち止まり棒アイスを手に取れば小首傾げながらぽつり。「…うん、居ない。よーし、友達になってもらおう」数秒思考を巡らせれば頷いて。笑顔を浮かべ相手の背中に向かっておーい、と声を掛けて。)
>ラルトス
…う、ん…?。……とっても美味しそうな笑顔だね、食べちゃいたいくらい。
(両頬を引っ張ったまま小首を傾げればぽかんとした表情で固まって。相手の笑顔を目にすれば顎に手を添え見つめる事数秒、閃いたようにぽん、と手をたたけば満面の笑みを浮かべながら。)
サンド
なるほど、わかった。(ちゃん付けについての理由が自分の印象と関係のないものだと知ったのでそのあだ名を受け入れると「お前は…サンドのままでいいか。」とこちらもあだ名をつけようとするも自分の考えたネーミングセンスが怪しかったのでそのまま呼ぶことに)
>ゲッコウガちゃん
そう、だね。…わ、私、料理が得意なんだよ!
( 話題が逸れた事に気付かず楽しそうに上記を述べ、えへへと照れ笑いすれば両手でガッツポーズを作り、「今度、ご馳走するね」と。 )
>サンドくん
!!…えっと、えっと。…ありがとう、サンドくんは笑顔を食べられるの?
( 満面の笑み浮かべる相手にわたわた、と手を泳がせ。褒められた事が嬉しくお礼を言うと不思議そうに首を傾げ、興味津々に尋ねて。 )
>ゲッコウガ
別に、好きにすりゃいいさ
(相手の言う事に用といえる用はないらしい。何を思ったかは不明だが、ついて行ってもいいかと訊かれて断る理由もないので頷いた。そういえば、名前を知らないので今度はこちらから尋ねて
>ラルトス
え?いや、別に気にしてないから大丈夫だぞ。謝る必要なんかない
(いきなり頭を下げながら謝られてしまった事に驚いた。また見た目で怖がらせてしまったかと思い、すぐに訂正しては少ししゃがむようにして、落ち着かせようと相手の頭を撫でて
>サンド
……?、なんだ?
(歩いている最中に後ろから自分に対するであろう、声を掛けられた。一体、誰なのかと思いコートが揺れながそちらの方向に振り向いた。見てみると何故か顔には笑みを浮かべていて
ラルトス
今度と言わず今でもいいぞ?(初めは食事に誘うつもりだったが、こんなに可愛らしい子の作る料理を食べたいという気持ちに逆らえずうっかり上記の言葉を漏らしてしまい)
アブソル
申し遅れてすまない、私はゲッコウガ。間違われることがあるから念のため言っておくが女だ。(喋り方や服装で男と間違われることがあったため、予め説明しておくと「お前の名前はなんだ」と質問し)
>ゲッコウガ
俺はアブソルだ。…まぁ、取りあえずよろしくな
(男ではなく、女と聞いて相手の性別がやっと分かった。先程から言われた通りどちらの方なのか不明だったので納得がいった。そして、次は自分の名前を訊かれたためそう述べて
>アブソル
は、はい…っ。!…優しい人で良かった。
( 此方へ伸びて来る手に怯えもしや殴られるのでは、とぎゅっと目を瞑るも。頭を撫でる柔らかな感触に驚いた様子で返事し、安心したように微笑み浮かべて )
>ゲッコウガちゃん
い、良いの?
( ぱあっと嬉しそうに目を輝かせては、相手を見つめて「楽しみにしててね」とはにかみ笑い、小走りでキッチンに向かって )
アブソル
よろしく。(そう言うとそういえばまだ何をするか聞いてない、と思ったので「ちなみにどこで何をするつもりなんだ?」と質問し)
ラルトス
ああ、待ってる。(まさか本当に作ってもらえるとは思ってなかったため万遍な笑みで返事をする)
>ラルトス
あ、そういえば俺の名前言ってなかったな。アブソルだ。よろしく
(安心したのか、柔らかい笑みを浮かべて雰囲気もどこか穏やかになった。その事に良かったとこちらも安心した後に名を名乗っていないと気づいたので、軽く挨拶をして
>ゲッコウガ
えーと、街に行って買い物するだけだな
(どこで何を、と、尋ねられたのでそう答えた。買い物というのは新しい本と辞書を買いたいのだ。屋敷には図書室があるが、そこに求めている物がなかったため買おうという考えになり
>ゲッコウガ
おー、宜しくねーコウちゃん。
(嫌がられていない事にホッ、と一息つけば笑顔浮かべて。「いいけど、もしあだ名とか考えてくれるんだったらその名前で呼んでほしいなっ」と目を爛々と光らせながら段々と語調を弾ませて。)
>ラルトス
…あれ…フランクフルトに…んー…。うん、食べられるよー。
(目をぱちくりと何度も瞬かして独り言のように小声で呟いて。考える事を放棄したように首を左右に振って、相手へ向き直れば再度笑顔を浮かべて。「お陰様でお腹いっぱいだよ」と膨らました己のお腹を摩って。)
>アブソル
……。うん、やっぱり君の事知らないや。
(振り向いた相手の元へ駆け寄り顔を見上げればじ、と眺めると微笑み浮かべながら。「僕と契約して友達になってよ」咳払いの後神妙な面持ちで上記を述べて。)
>サンド(主様)
(/参加許可ありがとうございます。お褒めに頂き光栄です。ぶりっこになりすぎない程度にニンフィアの可愛らしさを出せたらと思ってます、こちらこそよろしくお願いします。場所の設定についても了解しました。)
(声のする方へと向けば相手がリモコンを持っていて、ぱあっと瞳を輝かせては「どーんとこい!」と自信ありげに構えて。山なりに投げられたリモコンをキャッチしようとするもタイミングが遅く、両手は空を掴み、キャッチしそこねたリモコンは頭部へと命中する)
いったー!リモコンって地味に痛い!
>アブソル
(買い物をしようと思い屋敷を出ると丁度前方に相手の姿を見かけ、行き先から察するに恐らく自分と同じ場所の店に向かうのであろうと考え小走りで相手に近付いて)
アブソルも買い物するのー?それならお供するよ!
(/絡ませていただきました、馴れ馴れしいニンフィアちゃんでありますがよろしくお願いします!)
>ラルトスちゃん
……私の目の前に、天使が舞い降りた
(こちらを心配する素振りが嬉しかったのか、突拍子もなく興奮気味に上記呟き)
(/絡んで頂きありがとうございます、返信は遅いですがよろしくお願いします!)
>サンド
……どこかで聞いた事のあるセリフに似てる気がするが…。いや、別にいいぞ
(近づいて来た相手にじろじろと見られて、どうしたんだと疑問に思ったが、知らないと言い出した。勿論、自分の方も面識がない。何かを言う前によくある咳払いをしてはとあるキャラのどこか似ている事を言った。あえてそれには気にしないようにして、構わないと伝えて
>ニンフィア
…あぁ、お前だったか。いいぞ。一緒に行くか
(後ろから元気な声がして、そちらを振り向いてみると少し知っている人物がついて来た。言った事を聞いてみると向こうも買い物をするらしい。それで来たのかと納得し、隣に来るのを待つため一旦、足を止めて
(/いえいえ、とてもフレンドリーでいいと思います。こちらこそよろしくお願いします)
>サンド
いえ?本は空想、ただの妄想だもの、倫理的なんて関係ないわ。私もそういう物語を読んでみたいと思ったこともあるけど、あるのはさっきみたいなありがちな物語だけ…皮肉なものね
(/倫理的にダメかな? とぽつりと呟く相手を見てクスリ、と笑みをこぼし上記を述べ、最後に皮肉めいた笑顔を見せ)
(/絡みにくい子ですが、よろしくお願いします!)
>ゲッコウガ
ふふ、そうよね、どう思うと聞かれてみるとよくわからないわよね…でも、貴方はつまらないと言った、ここまでは…ね…この先貴方がどう思うのかしら…?あ、ごめんなさい、意味の分からないこと言ってしまって…でも、その言葉、忘れないでね…?
(相手が難しい顔になっているとふふ、と笑い、意味の分からない上記を淡々と述べ終わると、ごめんなさいと謝り、でも顔はまだふふ、と可笑しそうに笑っていて)
(/よろしくお願いします!)
>ラルトス
幸せ、ね…だけどね、物語には、必ず 裏があるのものよ。幸せな…ハッピーエンドで終わる物語は特にね…酷いと思われるかもしれないけど、幸せの裏には必ず不幸せがいて、ハッピーエンドには必ず犠牲があるの…。
(相手が言った言葉のキーワードを抜き出し、繰り返し言って、少し悲しげな笑みを浮かべながら上記を述べ最後に悲しみに沈んだ笑みで言い)
(/ 絡みにくい子ですが、よろしくお願いします!)
(/絡ませていただきます!)
>ニンフィア
大丈夫?この毛布、貸してあげるわ
(自分も若干寒かったため使っていた毛布を相手に差し出し無表情だが少し心配そうな顔で上記を述べ)
(/絡みにくい子ですが、よろしくお願いします!)
(/絡ませていただきます!)
>アブソル
あら、貴方、お一人でどこへお行きなさるの?
(たまたま外から帰ってきた時に見たことがない相手が外へ出掛けるのを見つけ、なんとなく気になったため一応、自分が知っている敬語で上記を述べ)
(/絡みにくい子ですが、よろしくお願いします!)
>ゲッコウガちゃん
げ、ゲッコウガちゃんは…ミルクとか、マカロニ、食べられる?
( 髪よりも明るい緑色のエプロンをし、台所からひょこりと顔を出せば控えめに尋ねて )
>アブソルくん
アブソル…よろしく、ね。あの、さっきは誰とお話してたの?
( 新しい友達が出来たと嬉しそうに頬を緩め、ふと先程、相手が誰かと話していた事を思い出せば己の両手を合わせながら首を傾げて。 )
>サンドくん
良かったぁ…って、わ、私フランクフルトなんて言ってた!?
( 柔らかな笑顔につられて微笑み返すも、相手が呟いた言葉に己の口を抑え。「…でも、サンドくんの笑顔は、美味しそうかも」と、 )
>ニンフィアちゃん
ええっ!?て、天使はニンフィアちゃんだよ!
( 己には恐れ多い呼び名にあわあわ、と両手を揺らし否定。言葉通り天使のような容姿の相手じっと見つめて )
>エーフィちゃん
そうなんだ…。エーフィちゃんは、ハッピーエンド好き?だ、誰かが幸せになるなら、私は犠牲になってもいいかなぁ。
( 心配そうに相手を見つめ、何とか元気になって欲しいと慣れない笑顔を浮かべながら返答。こくこく頷き拳を握りしめて )
>エーフィ
あー…ただ買い物に行くだけだぞ
(さっさと街に行って自分の用事を済ませようと歩いていると、不意に声を掛けられたのでそちらの方を向いた。そこには見知らぬ人物がいて、相変わらず表情に出ないのだが誰だっけと内心戸惑ったが質問された事を一応、答えて
>ラルトス
さっきの奴らか?昔っからの友達だよ
(首を傾けて先程話していた人達は誰だったのかと尋ねられたので、そう答えた。旧知の仲とも言えるのだろう。ここで自分が何をしようと出かけたのかを思い出したので「俺、ちょっと買い物に行くんだけどラルトスはどうするんだ?屋敷に戻るか?」と、言い
アブソル
なるほど…(それを聞くとそういえば私物はあまり多くないことに気づき、たまには買い物もした方がいいと考えたため「私も何かしら買うとするか。」と続け)
サンド
いや、大丈夫だ。むしろサンドはサンドのままの方が分かり易いししっくりくる。(あだ名を言おうとしたがやっぱり彼の素の名前の方が良いと思ったので上記の言葉を述べ)
ラルトス
基本的に辛いもの以外なら大丈夫だ。(ミルクとマカロニはどうか聞かれたが、それよりも分かり易い答え方で苦手なものを返し)
エーフィー
?わかった…(その言葉、忘れないでね、と言う相手の言葉の意味がわからずまた難しそうな顔をしようとするも相手を困らせてしまいそうだと思ったのか寸のところでそれを抑え「本、好きなのか?」と話題を逸らし)
ニンフィア
寒いのか?(そう言うと少し考え相手に近づき抱きしめると「やはり体温が一番良さそうだな。」とつぶやき)
(/今更ですけど絡み文に絡ませていただきます!)
>アブソル
アブソルって意外と紳士なんだね?
(こちらが隣に行くまで待っててくれている相手に目を瞬かせて、にこにこと笑いながら相手の隣まで行き。茶化すような声音で告げれば相手の反応を伺って)
>エーフィ
毛布だ、ありがとう!……あったかーい!
(ふかふかの毛布を受けとれば早速それにくるまって暖をとり。じわじわと暖かくなるのを感じれば感嘆の声をあげて。ふと思い出したかのように「あ、そうだ。お礼にこれあげる」と言って相手に手を出すように促して)
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!)
>ラルトスちゃん
私が天使っ!?そんなこと言われたの初めてだ、嬉しい!
(目をぱちくりさせながら嬉しげに頬緩ませて。衝動的に手を伸ばせば相手の頭をぽふぽふ撫でて「ありがとね」と満面の笑みで述べ)
>ゲッコウガ
ゲッコウガは温かいんだね、生き返る~。
(抱き締められれば目を見開いて驚くものの、瞼を閉じて服越しに相手の体温を感じればこちらも相手の背に腕を回し抱き締め返して)
(/絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願いしますね)
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