主 2015-08-13 23:52:02 |
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エーフィー
だがそれだから良いと思う。他の著者と比べることが出来るからな。
(相手の発言が聞こえたため目を閉じたまま相手の方へ向かうと自分の意見を述べ「まぁつまらないとは思うが。」と先の発言を台無しにするようなことをつけたし)
(/よろしくお願いします!)
>ゲッコウガ
ふーん…貴方、面白いこと言うのね
(ゲッコウガの方を目だけ向かせクスリ、と笑って見せると)
それもそうね、たまにはいいかも知れないわ…
(と上記を述べながらクスクス、と笑い「じゃあ、貴方はこの話をどう思う?」とまだ笑いながら言い)
あるところに小さなお姫さまがいたの純粋で潔白で優しいお姫さま、だけどねお姫さまには秘密があったのよ…それはね、悪い魔女に呪いをかけられていたの幼い頃から嘘がつけない呪いを…ね
さて、と、ここまで聞いてどう思った?
(と怪しげな笑みを浮かべながら言って)
(/絡みにくいし、つかみどころがない子ですが、よろしくお願いします!)
>ゲッコウガちゃん
か、かわ…っ!?
( ぽぽ、と頬を染め照れ臭そうに自分の髪を触るも続く相手の呟きに首を傾げ「同じ…も、もしかして、これ、かな」と、前髪から赤い目を覗かせて )
( いえいえ、素敵な女の子とお話出来て感激です!此方こそよろしくお願いしますね!! )
>エーフィちゃん本体様
( エーフィ…!!主様から許可が降り次第絡ませて頂きます! )
ニンフィア
♀
容姿:桃色に染めた髪はツインテールに結っており、二重の瞳は水色。左の結った髪の根元にはピンクと白のリボンのついたゴムをつけている。
冷え症で寒がりのため、夏の日の室内でも常に首にマフラーを巻いている。白いマフラーの先は端から順に水色、青、ピンクの色になっている。服装は水色のチェック柄のトップスと白い短パン。
性格:明るく天真爛漫な性格。好奇心旺盛で年の割りに子供っぽく見られることが多い。かわいいものに目がない。
設定はもとから知り合いということでお願いします。
何ここ、北極なの?めちゃくちゃ寒いんだけど……へっくしゅん!
(冷房の効いた室内にて、あまりの寒さにリモコンを探すも見当たらず諦めて近くのソファへとぐったり身を預け。両手で腕をさすり、時おりくしゃみして)
(/ニンフィアで参加希望です!プロフと絡み文はこのような感じでよろしいでしょうか?)
エーフィー
(/あっ、主様の許可が降りる前に絡んでしまった…主様の許可が降りたら続きいいですか?すみません…)
ラルトス
ああ。(そう言いながら頷くと身体を見渡し少しすると「…うん、顔も可愛いしスタイルもいい…お前は将来美人になるな。」と得意気な笑顔で述べ)
名前 アブソル
性別 男
容姿 やや銀色がかかった白髪のストレートのショートヘアで、前髪を左に流している。右の方に一束だけ紺色となっている。目は二重で赤色。紺色のゆったりとしたブーツと白いズボンを履いており、動きやすい素材の紺色のシャツと白いコートを着て、フードには同じく白色のファーが付いている
性格 普段から大人しく冷静で、あまり感情を表に出さないせいか無表情な事が多い。そのせいで何かと怖く見られがちだが案外、気さくで紳士な場面がある
(/参加希望です。プロフィールに不備はありますか?それと初対面という設定で、お願いします)
>ゲッコウガちゃん
もう、もう…っ。ゲッコウガちゃん!!
( 立て続けに褒められてしまえば恥ずかしさで顔を覆い、頭から湯気が出そうな勢いで相手の名前を呼ぶと。「わ、私より、貴方の方が美人さんだよ」とこくこく頷き、 )
>ニンフィアちゃん、アブソルくん本体様
( 一括すみません!!主様から許可が降り次第絡ませて頂きますね! )
>レントラー
…う、うん…よろしく…ね…。
(へたくそな笑顔のまま此方もぎこちなく弱々しい動きで親指立て返すも視線は逃げるように段々と伏し目がちに。「流石レンちゃん優男っ。さぁ早くチャーハン作ろう。」ぱぁぁ、と花が咲いたような笑顔を浮かべればしゃがみこんだ相手の胸元にタックルの如く抱き着いて。胸元に埋めた顔を上げ、相手を見上げれば緩んだ口端から涎が顔を覗かせながら)
(いえいえ、こちらこそ詳細設定に力を貸して下さり本当にありがとうございます!
とても嬉しいです、私ももっと仲良くなっていきたい気持ちで一杯です!
そう言って頂けると気持ちが楽になります、お気遣いありがとうございます!)
>ゲッコウガ
うーん、ゲッコウガー…ゲッコウガー…。
(視線を左上へ向け腕を組み小さく円を描くように歩き始めれば相手の名前を何度も繰り返して。「コウちゃんとか、可愛くない?」ぽん、と手を打って振り返れば相手に向き直り笑みを浮かべて。)
>ラルトス
(わくわくですか!それはとても嬉しいです、ありがとうございます!
かしこまりました!では知人設定でよろしくお願い致します!)
やぁラルちゃんこんにちわー。相変わらず硬いねーもっと笑顔でフランクにいこー。
(クッションを抱きかかえながら床を転がっていると聞き覚えのある声が。その声の方へ目を遣り見知った顔を見つければひらひら、と手を振って。のそのそと立ち上がり相手の元へ歩みながら己の両頬を引っ張ってにぃー、と笑ってみせれば「こんな風に」と。)
>エーフィー
(詳しいプロフィールありがとうございます、なんて可愛らしい風貌…!
知り合い設定と、かしこまりました!
よろしくお願い致します!)
本当にありがちな展開だね。んーたまには勇者を葬り世界を手中に収めた魔王の話を見てみたいよね。
(同じくホールにてクッションを枕に寝転びながら退屈そうに。眼前で己の手を人形劇の様に動かしながら上記を述べれば「…いや、倫理的にダメかな 」とぽつり。)
>ニンフィア
(参加希望ありがとうございます、参加OKです!
詳しいプロフィールに絡み文、ありがとうございます、どちらも問題ありません!とても可愛らしい…ニヤニヤが止まりません!
規約の欄に場所について記載していないというミスをしでかしてしまったので、この場で簡単に説明させて頂きます!
場所設定に関してなのですが憩いの場として親しまれているお屋敷が舞台となっております、そこは広いホールや部屋、その他色々な施設が完備されてるといったご都合主義設定です。
知り合い設定と、かしこまりました!
では、よろしくお願い致します!)
ん…。これをお探しだね。
(すやすやと部屋の隅で眠りこけているとくしゃみの音に目を覚まして。上体を起こして部屋を見渡せば寒そうな素振りをした相手を見つけ、手元に置いてあるリモコンを手に取りひらひらと。「いくよー」と手にしたリモコンを投げれば山なりの軌道を描いて相手の方へ。
>アブソル様
(参加ありがとうございます、よろしくお願い致します!
プロフィールの提示ありがとうございます、問題ありません!見た目に反して中身は紳士とはグッときますね…!
面識に関しても把握いたしました、初対面ですね!
規約の欄に場所について記載していないというミスをしでかしてしまったので、この場で簡単に説明させて頂きます!
場所設定に関してなのですが憩いの場として親しまれているお屋敷が舞台となっております、そこは広いホールや部屋、その他色々な施設が完備されてるといったご都合主義設定です。
何か質問ございましたら何なりと!
特に問題無ければ皆様へ向けた絡み文をお願い致します!
サンド
コウ…ちゃん?(相手の言葉に対し難しそうな顔をすると「私はちゃん付けされるような見た目をしているのか?」と首を傾げながら質問し)
エーフィー
つまらないと思うな。(きっぱりとそう述べるが顎に右手を当て少し考えると「いや、つまらないと言うよりかは何と言うか…難しいな。」と難しそうな顔で返事をし)
(/許可が降りたようなので改めてよろしくお願いします!)
>all
…あー、悪いけどこれから用事済ましに行くから無理だ。……分かったよ。じゃ
(淡々とした口調でそう言い終えると、話していた相手から離れて行った。昔からの友達が他の者を連れて遊びに行かないかと誘ってきてくれたのだが生憎、今はあまり乗り気ではなく、それと買いたい物があるので断ったのだ。そしてそのまま屋敷から少し遠い街へ行こうと、足を進めて
>エーフィちゃん
で、でも。皆が幸せになれるなら、素敵だと思う…な。
( 知り合いの女の子を見かけそそそ、と歩み寄って行けば控えめに言葉を続けて。ちらりと視線向け、 )
( 絡ませて頂きました。よろしくお願いします! )
>ニンフィアちゃん
…大丈夫?あ、あったかいもの、用意しようか?
( 大きなくしゃみにびくっと肩を弾ませ、心配そうに相手の顔を見つめて首を傾げ )
( 絡ませて頂きました。よろしくお願いします! )
>サンド
ふ、フランクフルトに…頑張るね!!
( ぽかん、とした様子で相手が伝えたいものとは全く違う食べ物を想像。可愛らしい笑顔に頬緩めて強く頷き、相手を真似っ子しに、と口角を上げて )
>ゲッコウガちゃん
わ、わっ…。もう、くすぐったい。
( 怯えながら撫で受けるも、相手の優しい手付きに力が抜け嬉しそうに微笑み。自分もよしよしと頭を撫で返し、 )
>アブソルくん
あ、あの…どこに行くんですか?
( 屋敷から出て行く相手の後ろをととと、と小走りで着いて行けば後ろから服を引いて引き止め。おずおず尋ね、 )
( 絡ませて頂きました。よろしくお願いします! )
ラルトス
…(自分よりも背が低いのに撫でて来た相手が可愛らしかったのか抱きつこうとするが直前で我に帰り首を横に振ると「私は撫でられ慣れていないんだ、」と恥ずかしそうに相手の手をよけ)
アブソル
む…お前も出かけるのか。(街の方へ脚を進める相手を見つけると初対面である事にも関わらず上記のように声をかける)
(/よろしくお願いします!)
>ラルトス
ん?……えっーと、誰だっけお前
(街に行こうとした時に何か服を引っ張られて後ろから少し不安気を思わせる声がした。そちらの方に振り向いてみると自分より小さい人物がいる。自身の身長は170を余裕で超えているせいか、余計に差を感じた。どこかで見かけた気はするものの、名前が分からないので尋ね
(/はい、こちらこそよろしくお願いします)
>ゲッコウガ
…お前もって事は、そっちの方もどこかに行くのか
(聞き覚えのない声を掛けられて、自分なのかと疑問に思ってはどうやらそうらしい。ここはまだ街と離れているため、恐らく、屋敷の住人だろうと推測して
(/はい、こちらこそよろしくお願いします)
アブソル
ああ、特に目的は無いが。(目を閉じたまま相手に返事をすると1人よりも二人の方が退屈しないと思ったのか「この際ついて行っても大丈夫か。」と質問し)
>ゲッコウガちゃん
そ、そうなんだ…じゃあ、私がいっぱい撫でたら、慣れるかなぁ。
( 恥ずかしがる相手が可愛らしく、ふふっと笑い控えめに両手で撫でるジェスチャーをし首を傾げて )
>アブソルくん
ラルトスです…すっ、すみません!いきなり声をかけてしまって…。
( 自分よりも大きな相手、怒っていると感じたのか服から手を離せばぺこぺこと頭を下げ。髪の隙間から赤い目をそっと覗かせて、 )
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