ポケモン擬人化なり 【3L可】

名前、サンド
性別、♂
容姿、山吹色をしたﾐﾃﾞｨｱﾑﾏｯｼｭ、栗色の瞳で眠たそうな垂れ目。身長は167cm程度。服装は髪色と同じく山吹色をしたﾌｰﾄﾞ付ﾊﾟｰｶｰに黄土色の七分丈ﾊﾟﾝﾂを身に纏いどちらもｻｲｽﾞが大きいためﾌﾞｶﾌﾞｶ。華奢な体躯でやや色白。
性格、大らかでおっとり。寝転がることに生き甲斐を感じるほどに出不精でﾀﾞﾗけ癖を持ってる。




んー...暇、だなぁ.. ( ｺﾞﾛﾝ )

(/参加希望です!絡み文も一応…!

名前 レントラー(｢レン｣と名乗る)
性別 男
容姿 つんつんとところどころ跳ねさせた真っ黒の髪の毛。後ろの結ったひと束のみさらりとした長めのストレート。首にはヘッドフォンを掛けている。瞳の色は左が赤、右が黄のオッドアイ。笑うと犬歯が見える。青いシャツに黒のベスト。手首の装飾品はやや多め。黒色のパンツに藍色の編み上げブーツ。手首以外への装飾品は基本的にしない。身長は成人男性の平均よりもやや高め。日に焼けてはいないもののそこそこ健康的な体つき。
性格 瞳が鋭いせいで近寄り難いが性格は温厚でフレンドリー。音痴で音程が取れないが音楽は好き、自覚があるので人前で歌いたがらない。好きな音楽のジャンルはポップスからクラシック、ロックまで様々。その趣味ゆえか時々くさいせりふを言うことも。

all

あーあー、なんだこれ。壊れたのか?(コードが外れてると気が付かないままヘッドフォンばしばし、)

＞レントラー


やぁレンちゃん。あっ、コードコード。
( 聞き覚えのある声の方へ目を遣れば知人の顔が、ひらひらと手を振れば繋がれていない宙にぶら下がったコード先に気が付き指さし。「君ってどこか抜けてるよねー」と口元緩ませながら楽しそうに。 )

(参加希望に詳しいﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ、絡み文までありがとうございます!
肝心な場所設定、人物相関を詳しく記載しておりませんでした…申し訳ありません!
元々ここに集まる彼等は知り合い前提(これに関してはﾌﾟﾛﾌｨｰﾙにて初対面に変更可。)
場所は擬人化した彼等にとって憩いの場として親しまれている広いお屋敷、という設定の元絡ませて頂きましたがいかがでしょうか…。
ﾚﾝﾄﾗｰ様の意見もお聞かせ頂けたらなと思います!)

＞サンド
お、奇遇だな、こんなとこで会うなんて!…ってありゃ、外れてたのか?
(ふと自分の名前を呼ばれ顔を上げれば見知った相手の姿。指摘されするするとコードの先を辿ればそこは空中で、気が付かなかった自分に対し苦笑すると相手の言葉に頷いて。｢助かったわー、ありがとな!｣コードをしっかりプレイヤーに差すとにか、と笑顔見せ)

(/いえいえそんな…!場所、面識について、了解です!
広いお屋敷と言いますと、やはり部屋数が多いのでしょうか、それとも部屋がたくさんというよりも広い部屋やホールが多い感じでしょうか!そして微妙な例えになってしまうのですが雰囲気は森の洋館より秘密の裏庭のお屋敷の方があっているのでしょうか…?
面識に対しては全然問題ないですよ!もともと親しい方が何かとスムーズに話が進むイメージがあるので個人的にはとても嬉しいです！
最後に、当方ロルは短めなのでこれくらいか、これより少ないロルが多くなりそうです!というご報告だけ…!

＞サンド

ふふーん、僕は君が来るって分かってたけどねー
(掛けてもいない眼鏡を格好つけるようにくい、とすれば得意げに笑ってみせて。「どう致しましてー」と相手の笑顔に此方も微笑み返して親指をぐっと立てて。

(どちらかというと広い部屋、ホールが多いお屋敷といったイメージの方が強いです!
そうですね…親しみのある場所ということで秘密の庭のお屋敷の方が雰囲気としてはあっていると思います!
問題ないと、それなら良かったです!
ロルに関して把握しました!私も基本ロルは豆でやっていたので本当に少ないと思いますが宜しくお願いします！)

＞サンド
何それ、エスパータイプか何かなの?
(すげぇな、と一言付け加えて瞳きらきら輝かせ。｢そういやぁさ、もうメシ食った?｣ぐう、と鳴る腹を手でおさえるように撫でながら首傾げ。)

(/ありがとうございます〜!
こういうイメージを教えていただけていると本当にいろいろと想像しやすくて助かります!
憩いの場としては本当にぴったりのお屋敷ですね!
全く同じで基本豆ロルがおおい人間なので…!こちらこそよろしくお願いいたしますー!

名前/ラルトス
性別/♀
容姿/薄緑色の髪。後ろは項までと短く、前に行くにつれて髪が長く伸びている(項→胸元まで)。前髪は目が隠れる位置で切り揃えており、瞳は垂れ目の赤。白いワンピースの上に緑色のカーディガン。白いブーツ。身長155cm。
性格/おどおど。人見知り。男の子同士のやり取りに萌えというものを感じる変わった趣味を持つ。大きな人を前にすると緊張して固まってしまう。


こ、こんにちは。…私も、仲間に入れて、ください。(そわそわと落ち着きなく辺りを見て、)

( 参加希望です…!! )

(/新しい参加者様がいらっしゃるようなので上げさせていただきます！

(/ゲッコウガキープお願いします)

名前 ゲッコウガ
性別 ♀
容姿 ショートヘアの黒髪で、目は大きいが少しつり目で瞳は赤い(言うならば美人タイプ)。口元を隠す様な赤いマフラーを首に巻いており、服装は黒のカーゴパンツと黒い半袖のシャツを着ている。またカーゴパンツのベルト通しの所に黒い帯を巻いている。身長は163cm。
性格 冷静を気取るような喋り方をするが実は臆病。だが臆病な面はあまり表に出ることはない。

よろしく頼む。(内心少しばかり緊張しているものの、表には出ておらず、目を閉じクールを気取りながら上記を述べ)
(/よろしくお願いします)

＞レントラー

まさか信じるとは…うん、実はそうなんだっ、皆には秘密だよ。
(顔を背け小声で呟けば、相手に向き直りへたくそな笑顔を浮かべて。「食べてない…レンちゃん僕空腹で今動けなくったから何かご飯作って欲しい」聞こえてきたお腹の音につられ此方の腹からもぐぅ、と。その場にペタリと座り込みお願い、と手を合わせて。


(いえ、こちらこそありがとうございます！
私1人ではここまで詳しく考えられなかったので質問提案してくださってとても感謝しています！
そう言ってもらえるととても嬉しいです！
はい！よろしくお願い致します！

新しい参加者様が来て下さった時に、上げて下さりありがとうございます！…しかし私用がありまして直ぐに反応出来なくて申し訳ありませんでした！)


＞ラルトス様

(私用で反応が遅れました申し訳ありません！
参加OKですよろしくお願い致します！
詳しいﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ、皆様への絡み文ありがとうございます！いい趣味をしたラルトスですね！
規約の欄に面識、場所について記載していないというミスをしでかしてしまったので、この場で簡単に説明させて頂きます！
場所設定に関してなのですが憩いの場として親しまれているお屋敷が舞台となっております、そこは広いホールや部屋、その他色々な施設が完備されてるといったご都合主義設定です。
面識についてですがこれは初対面、元々知り合い、どちらで接した方が宜しいですか…？)


＞なむ様


(私用で反応が遅れました申し訳ありません！
参加OKですよろしくお願い致します！
詳しいﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ、皆様への絡み文ありがとうございます！実は臆病…この臆病を垣間見れる日が楽しみです！
規約の欄に面識、場所について記載していないというミスをしでかしてしまったので、この場で簡単に説明させて頂きます！
場所設定に関してなのですが憩いの場として親しまれているお屋敷が舞台となっております、そこは広いホールや部屋、その他色々な施設が完備されてるといったご都合主義設定です。
面識についてなのですが絡み文から察するに初対面設定で宜しいですか…？)

(/エーフィーで希望です！)

サンド
(許可ありがとうでした。初対面設定ですね。とりあえずホールにいるということでお願いします)

＞参加希望様

(エーフィーですね！かしこまりました！
簡単なﾌﾟﾛﾌｨｰﾙの提示をお待ちしております！
規約の欄に面識、場所について記載していないというミスをしでかしてしまったので、この場で簡単に説明させて頂きます！
場所設定に関してなのですが憩いの場として親しまれているお屋敷が舞台となっております、そこは広いホールや部屋、その他色々な施設が完備されてるといったご都合主義設定です。 
面識についてですが初対面、元々知り合い設定の二つがあります。どちらかを選んで頂きそれに合った皆様へ向けた絡み文もお願い致します！)


＞ゲッコウガ


宜しくねー。そして早速質問はいはーい。
(とてとて、と相手の元へ駆け寄れば笑顔で会釈。次いで何度も挙手を繰り返せば己の顎に手を添え「君の事なんて呼んだらいいかな？」と小首傾げながら。)

(初対面でホールですね！かしこまりました！
では、よろしくお願い致します！)

＞サンド
お、おう!そんな秘密バレたら困るもんな…!任せとけ!
(相手の言葉を間に受け、真剣な顔つきでそう答えるとにぃ、と再び笑顔を見せてぐ、と親指たて。座り込んだ相手に思わずこちらも視線合わせるようにしゃがむと｢そんなに腹減ってたんだな、美味いかどうかはわかんないけど、チャーハンでいいか?｣と尋ね)

(/こちらこそ、ご丁寧に回答していただいてとても助かりました!本当にありがとうございます!
もう二人は知り合いでありますが、これからさらに仲良くなっていければと思います!
いえいえ、私用ならば仕方ないですよね!私も忙しい時期は何日も開く場合があるので…!本当にお気になさらないでください〜!

＞ラルトス
(/初対面、顔見知りのどちらかが判明してから絡ませていただきますね!よろしくお願いいたします!

＞ゲッコウガ
えーと、はじめまして…だよな?こちらこそよろしく!俺の事はレンって呼んでくれよな。
(見慣れない人物の姿にぱちくりと目を瞬かせ、直後に握手をしようと片手差し出し満面の笑みで自己紹介すると)

(/こちらこそよろしくお願いいたします〜!初対面とのことで、これから仲良くしてあげて下されば幸いでございます!

サンド
ゲッコウガ、それが私の名前だ…どう呼ぶかは任せる。(片眼を開くと相手の方を見つめながら相手の質問に答え)

レントラー
私はゲッコウガ。好きに呼んでくれて構わない。よろしく頼む、レン。(そう言うと片眼を開きながら手だけを差し出し握手をする)

>主様
( いえ!もう対応して頂けるだけでありがたいです…!!
設定について把握しました。凄く素敵な場所で今からわくわくしております。元々知り合い、という事にして頂けたら話しやすいかなと思いますので知人設定でお願いします! )


>レンくん本体様
( わわ、ご丁寧にありがとうございます!!顔見知りという事にしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします! )


>ゲッコウガちゃん
あ、あの…初めまして。凄く、かっこいいお洋服だね…!
( 初対面の相手にドキドキ、何とか緊張を解そうと深呼吸を繰り返せば服装を見た感想を述べて )

( 絡ませて頂きました。よろしくお願いします! )

ラルトス
そうか？ありがとう。お前も可愛いな。(相手の顔を見つめながら涼しげにそう言うとさり気なく｢私と同じ色だ…｣とつぶやき)

ラルトス本体様、レントラー本体様
(/遅れて申し訳ありません。よろしくお願いします！)

名前　エーフィー

性別　女

容姿　薄い紫色の髪を右側にサイドテールしていて目はミッドナイト色で二重
服は黒色のワンピースで全部の裾にフリルがついていて少しお嬢様(？)みたいな服。靴下は白いニーハイソックスで靴は黒いブーツ

性格　小悪魔的な人でたまに怪しげな笑みを浮かべている。いつもは無表情で、正体不明、裏がある。だが、なぜか人を惹き付ける魅力をもっている

(/なんかごめんなさい！不備がありましらなんなりと)

(/絡み文投下しときますね！後、皆さんと知り合い設定でお願いします)

主人公が魔王との戦いに苦戦していると、盟友が助けにくる…ね、ありがちな話だわ

(いつものようにホールで本を読み初めて少したったとき急に本を閉じ無表情でつまらなそうに上記を述べ)

(/絡みにくくてすみません！どうぞ、絡んであげて下さい)