主 2015-08-13 23:52:02 |
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名前:チラーミィ
性別:♀
容姿:銀色に近い灰色の髪をしていて耳辺りの高さで2つに結んでいる。童顔で年齢よりも幼く見える。慎重も143cmで小柄。
性格:天然....というよりアホ。言動も少し幼く落ち着きがないため常に動いている。明るい性格で誰にでも親しくなれる。勘が鋭くかなりの幸運の持ち主でいざと言うときは頼りになる。
(/是非参加させてください!)
>ニンフィア
俺に嫌な事すれば、追いかけて来るとか何とかって言ってた
(自分の言った事にきょとんと首を傾けた相手は念のためなのか、何を口に出したのかを尋ねて。先程起こった出来事をそのまま伝えて「…そんなに、気にする事でもしたか?」と、付け加えて
>アブソル
お気に召したよね?ネーミングセンスだけはあるんだー。
(つかえながら自身が口にした呼び名を繰り返す相手に間髪入れず異論は認めないと言わんばかりに上記を述べて。「あっ、僕も買いたい物あるから一緒に行こー」と相手の手を取れば外へと歩き出し。)
>ゲッコウガ
んー大抵こんな風に座ってぼけーっとしてたりゴロゴロしてたりするよー、立ってるのって疲れるんだよね。
(後ろ手をついて己の行動を思い返すと特に飾らずそのままを告げて、普段の己の堕落っぷりに苦笑いを浮かべながら。)
>ニンフィア
駄目だよまだ痛いんでしょ、腫れてたらどうするの、すぐに冷やした方がいいでしょ、そして罪の意識から僕の心が痛むでしょ!
(真剣な面持ちで左右に首を振り己を掴んだ手を両手で包み込むように握り返せば、訴えかけるが如く何遍もその手を揺らして。「くしゃくしゃに丸めた紙でのキャッチボールならいいよ、とても安全。」と怪我する事の無い最良の手段を導き出せば、うんうんと頷いて。)
>参加希望様
(参加希望ありがとうございます、参加OKです!よろしくお願い致します!
詳しいプロフィールのご提示ありがとうございます、問題ありません!アホとは…何とも愛でがいのあるキャラをしてらっしゃいますね…( ぐへへ、 /)
規約の欄に場所について記載していないというミスをしでかしてしまったので、この場で簡単に説明させて頂きます!
場所設定に関してなのですが憩いの場として親しまれているお屋敷が舞台となっております、そこは広いホールや部屋、その他色々な施設が完備されてるといったご都合主義設定です。
また面識についてなのですが元々知り合い、初対面設定どちらが宜しいでしょうか、お決まりになりましたらどちらかを告げて頂いてから皆様へ向けた絡み文をお願い致します!
何か質問などありましたら随時受け付けておりますのでいつでも!)
>>スレ主様
(参加許可ありがとうございます、ご丁寧に説明までしていただきまして...では、初対面という設定で宜しくお願い致します。)
うーん、ここでいいんですかね~...?まぁ、とりあえず入ってみましょう!
(ここであっているのかと扉の前で首をかしげてみるものの勘を信じて扉を勢いよく開けて「こんにちはー」と叫び)
>>ALL様
(/絡み文置いておきますので是非とも絡んでくれたらうれしいです!)
>102ニンフィア
……ニンフィア………うん、よろしく……
(手をぎゅっと握り。屋敷の中を不思議そうに見回す。)
……………わぁ…
>106チラーミィ
…わっ………
(突然開いた扉と、こんにちはという声にびっくりしてそちらを見て…暫し硬直…)
………あ、あの……こんにちは…………
(…落ち着いてきて、小さな声で挨拶を返して)
(/絡ませていただきます!)
>>アンノーン
あ、こんにちはですう!びっくりさせちゃいましたか...?(相手を見るなり駆け寄ってにぱっと笑顔を見せ)
(/ありがとうございます!)
>>アンノーン
うぅー、ごめんなさい.....。緊張してるんですか..?..そんなに緊張しなくてもへーきですよっ!(一瞬シュンとするものの固い笑みを浮かべてる相手に微笑みかけながら握手をもとめて
アブソル
ああ、どれを買うか迷うぐらいにはな…(豊富な品揃えに驚きつつもそれ以上に関心を示し)
アンノーン
そうか、ならまずは気を楽にするといい。(相手がまだ緊張していることを把握した上でそう言うと「適当なところに座って待っていてくれ、今茶を出す」とそこら辺に座るよう指示をし)
ニンフィア
面白いと言ったがバカにしているわけではないぞ?(面白くないと言った相手の言葉に対し笑いながらではあるが決して馬鹿にしているわけではないと述べ)
サンド
なるほど…わかった。(納得したような顔をすると「それがお前の趣味なんだな」と続け)
チラーミィ
ど、どうした?(扉を開けようとした直後に相手の大きな声が耳に入ったのでとりあえず少しばかり驚きながらも声をかけ)
(/よろしくお願いします!)
>アブソル
ううん、ただおいかけっこしたかっただけなの
(あっさりと告げれば相手の様子から察するに不快な思いをさせただろうかと考え「ごめんね」とぼそりと謝り)
>サンド
……くふふっ、サンドは気にしすぎだよ。ほんと大袈裟なんだから。じゃあ、お言葉に甘えようかな。
(自分を心配する相手の行動が嬉しかったらしく、小さく笑って相手の親切を受けることにして。「紙のボールなら痛くないね!サンドって実は天才だったの!?」相手の意見には驚いたように目をぱちくりとさせて賞賛し)
>チラーミィ
いらっしゃい!もしかして新入りさん?
(扉から入ってくる相手を見れば、見かけない人物に瞳をきらきらと輝かせて。相手のもとへと近付けば嬉しげな声音で上記問いかけ)
(/初めまして、よろしくお願いします!)
>アンノーン
この屋敷にはね、色々な設備があるんだよ。
(握手されればこちらも軽く握り返して、相手の手を引いて得意気に屋敷のことを語り始めて)
>ゲッコウガ
それなら良いんだけど。ゲッコウガはクールビューティーだねっ!
(馬鹿にしている訳でないとわかると、再びにこにこと笑って。唐突に話題を変え楽しげに述べて)
>>ゲッコウガ
あ、初めましてチラーミィです!(にこっと相手に笑顔を見せて)
(/はい、こちらこそ宜しくお願いします!)
>>ニンフィア
はい、新入りですう!仲良くしてくださいっ!(にぱっと笑っては握手を求め右手を差し出し)
(/こちらこそ宜しくお願い致します!)
>チラーミィ
あ、う、うん………
(差し出される手を両手でぎゅっと握って。)
……私も、きたばっかり……
>ゲッコウガ
……………ん
(少し安心してきて。短く返事をしながらこくこくとうなづくと、ソファの端っこにちょこんと座って。興味津々で辺りを見回して)
>ニンフィア
…………あ……
(手を引かれながら、説明を聞く…口が半開きになるくらいには驚きだらけ。)
ニンフィア
そうか、ありがとう。(一瞬きょとんとした顔になるがすぐに笑顔を作ると上記を述べ)
チラーミィ
わ、私はゲッコウガだ…(相手のテンションに若干ついていけず、困惑の表情を見せ)
アンノーン
モモンティーだ、飲めるか?(そう言うと相手の前にモモンティーを差し出し)
ゲッコウガ
………うん…
(そーっとティーカップを両手で取ると、ゆっくり傾けて…)
…あったかくて…おいしい…
(一口飲んで、落ち着いたように息を吐く。)
アンノーン
そうか、口に合ったようで良かった。(相手が落ち着いた様子を見せたので自然な笑みをこぼすと「アンノーン、お前はどこから来たんだ?」と質問し)
ゲッコウガ
……あ、えと…………
………ズイのいせき………多分
(しばらく黙りこくって、ぼそりと答える。少しだけ俯いて、あしをぷらぷら。)
アンノーン
ズイの遺跡…なるほど、シンオウ地方か。随分歩いてきたのだな。(だいぶ前にシンオウ地方に出向いたこともあったため大変さは理解していたため、関心しながら頷き)
(/そういえば舘ってどこ地方なんでしょうか‥‥)
ゲッコウガ
……………うん
(少し冷めてきてしまったお茶、一気に飲み干してまた一息。)
………ごちそうさま?
(/恐らくポケモンやしきが基なのでシンオウ地方かと…)
>ゲッコウガ
趣味…趣味っていうか、義務、かな…?いや別に本当に義務ではないんだけどゴロゴロしなきゃ1日体もたないんだよねー
(繰り返し言葉を呟くと腕を組み自分の中でも答えが出てないようで苦笑浮かべて。そのまま後ろに倒れ込めば「体力、欲しいなぁ」なんて遠い目で天井見つめて)
>ニンフィア
いやでも、やっぱり僕が悪いし大怪我に繋がる危険もあったから。よし、取ってくるまってて。
(笑んでみせる相手に安心感を覚えつつも表情はまだ申し訳なさそうで。「そうなんだよー実はね、IQ200の天才なんだ」と流すように言い終えれば部屋を後にしものの数分で氷嚢片手に息切れ起こしながら勢いよく扉開けて。)
(八月末以来顔を出す事が出来ずに申し訳ありませんでした。
思っていたよりも忙しい時期を迎えまして今更返信といった形になりました。
いやはや本当にやっちまいました、クールポコ状態です。)
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