匿名 2015-08-13 22:51:25 |
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好みは別だろ
(楽しいと言われても好きか嫌いかと言われたら、それは好みの問題だろうと思ったので口に出し。否定していないのが乙女ゲームにハマッタなと思いつつ。「かっこいいけどよ…」なんとも言えないので適当に口を開き。嫉妬しているのかと尋ねられ、頬にキスされ恥ずかしさはなかったので無理矢理相手の口の中に舌をねじ込み、好き放題かき回して。口を離せば「……してねぇよ」と目を逸らして。「もう何でも構わねぇよ」と呆れているようにため息を吐き出し、赤い顔をリンゴ飴と間違えたなんて理由でペロッと顔の輪郭をなめて。「誰もいねぇ時なら構わねぇよ」と了承し。逆にスイッチを入れてしまったかと思うが、力が入らず色っぽっい声が口から漏れだし。恥ずかしいと思いつつもやめてほしくないのもあり、わざと体を密着させて。「適当に思っておく」と伝え。息が整うと相手の耳元でにゃっ、なんて甘い声で鳴けばクククと笑い。それとも襲ってほしいのかと言いたくなったが言わず。代わりに俺の親は滅多にいねぇぜ?と伝え。楽しそうだといつもの感覚になり「……いつもと変わらねぇな」とつぶやき、着替えているのを見つめながらスマホを取り出し相手に向けて撮影してる振りをして)
まぁ、そうだねー
(好みの問題と言われればうんうんと頷き。「ね?樟葉だってかっこいいって思うでしょ?」と嬉しそうに笑っていて。キスした後嫉妬に対しての答えを待っていたが急に唇を奪われ相手の舌が入ってきて肩が跳ね。目をそらす相手を見て「嘘…してたくせに」と呟けばキスして欲しいのかじーっと見ていて。ため息をつく相手をみてなんでも構わないなら鬼畜とでも呼ぼうかと思い、顔を舐められるとびくっとしてさらに顔を赤くし睨むように見ていて。「じゃあ、空き部屋か家でやるー」とする気はあるので誰もいなそうなところを言い。色っぽい声を聞きながらこういう声を出せるんだと思い、やめようかとも思ったが体を密着させてくるので楽しそうに笑い耳を噛んだり舐めたりとやめずに。「うん!」と思っているだけでもいいやと思い。耳元で鳴く相手をみて少し顔を赤くしながら可愛い可愛いと心の中で叫んでいて。親がいないことを伝えられると顔を真っ赤にして何かを考えたのかそれを払うように頭を横に振り。「ん?俺はいつも通りだけど?」と首をかしげて相手をみて、なんか静かになったなと思い相手の方を見るとスマホをこちらに向けてるのを見て顔を赤くして服を投げつけ)
俺の好みはこんぐれぇの長さだな
(ゲームの好みからスカートの好みの長さを言い出し、相手にも伝わるように相手の太股に手を当て。「見た目が不良だといじめるのが楽しいよな」なんて言いだし。見つめられると「お前、ゲームキャラに『あっ』とか言ってんだろ」なんて耳元で囁き。疲れてきたのもあって近くの百貨店で何か食べようかと思ったので相手に尋ね。睨むようにさせられると余計にイタズラ心をくすぐられ、相手の脇に両手をはさみ持ち上げてブラブラと揺らし。「やる気満々だな」とハハッなんて肩を揺らし、空き部屋とは一体どこなのだろうかと思い。声に出てしまいやばいと思いつつも、快感には弱いのですぐに肩を揺らしたりして気がつけば立っているのもつらく、首を振ってやめてくれと伝え。びくっと肩を揺らせば背中から何か上ってきているような気がして、後ろを見たら野良猫のようで気がつけば肩まで上られていて。俺に抱かれるのでも想像したか?なんて太股から上に撫で。「いつも通りであんな声出すのかよ」なんて冗談を述べては、服が投げつけられたので服を掴み匂いを嗅ぐようにして「俺に着て欲しいのか?」とわざと口角上げて尋ねて)
意外に短いの好きなのな
(何故かスカートの長さの好みの話になると、自分の太股に手を当てて長さをいう相手を見て、むっつりかと思い。俺はここだなと、少しだけ相手の手を下げ好みの長さを言い。「じゃあ、樟葉は見た目も中身も不良だからいじめたら楽しいんだろーなー」と相手の言葉を肯定するかのようにいい。ゲームのことを言われると顔を赤くして「べ、別にあれは、俺が決めてるわけじゃ…」と否定するように首を振って、何で耳元で言うんだよと真っ赤になっていて。尋ねられるとそれもそうだなと頷き。脇に相手の手が来るとくすぐられると思いビクッとするが持ち上げられて子供のようにブラブラさせられ、ぐっと眉間にシワがより睨んでいて。「その言い方やめろよー」俺が変態みたいだろと付け足して文句を言い。首を振る相手をみてそろそろやめるかと口を離し、相手の顔を見ながらニコッと笑ってごちそうさまでしたと伝え。相手の可愛さに悶えているので相手に起こっていることには気づいていなく。相手の言葉に顔を赤くさせぺしっと相手のてをたたき、違うしと言えば顔を逸らして。「ははっ、きゃーってか?」と女の声を出して笑ってい反射で服を投げたが服の匂いをかぐ相手を見て慌てて近づき「違う違う!ごめん、間違えたんだ!」と必死に伝えて)
長いより短い方が好きだな
(理由は特にないのだが短いのが好きで、相手の好みも知れ、へぇなんて声を出し。「お前な、それ俺の感覚だからな」と自分は楽しいが相手は楽しいのかと苦笑いを浮かべながら述べ。でも恥ずかしくなったりしてるんだろと思いつつも「乙女ゲームだからしゃーねか」と何事もなく返し。かといって何かを食べたいわけじゃないので何が良いかと尋ね。とてつもなく睨まれてるなぁ、なんて他人事にしつつそのまま腕を伸ばして高い高いとよけいにふざけて。「女にはこれぐれぇすんだろ」俺にはしねぇのかよと一言文句をつけてフンッとそっぽを向き。首を振ることでやめてくれたので一息つきながら、「お前は発情期か」とさんざん自分もしていたのになんて言われそうだが気にすることなく、肩を竦めながら述べ。言われたことに頬を赤く染め。様子には気がついてくれずにいるけれど、あまり気にしてはないが野良猫をつかみ、片手を摘んで少し上げてにゃぉスなんて言ってみて。いてっ、と叩かれた手をさすり絶対嘘だろなんて思いつつ笑みを浮かべ。着ろと言われたら着れるので問題はなかったのだが服を返し「もっと無言で恥ずかしがれよ」と言いつつ、必死さに何故だが笑えてきて)
ふーん?短いのがいいのか
(スカートの丈の相手の好みの長さを聞くと、今度短いのはいてみようかと考えていて。「あ、そうか。でも樟葉みたいにドSな奴いじめるのも意外に好きだよ?」と楽しそうに笑いながら伝えて。相手の言葉を聞き「そうだけど…本当に言ってもらった方がいいんだけどね」と伝えて言ってくれないかなーと相手の髪の毛をいじり。食べたいものと考えると、苦手だが辛いの食べたいなと思い、相手に辛いのが食べたいと伝えて。高い高いされるとさらに眉間のシワが濃くなりバカにしてんのかと相手を見つめていて。「あ、拗ねた?」と女のことを言い顔をそらす相手を見て楽しそうに相手の顔を見つめて。肩をすくめながらいう相手を見て「俺が発情期だったら…どうする?」と相手に緩く抱きつきながら薄く微笑んで。頬を赤く染める相手を見て満足そうに頷き。悶えていると相手の言葉を聞きバッとそちらを向いて、猫を抱き上げてる相手に驚き。叩いた手をさすってる相手を見て、悪いことしたと思えばそっと手を握り。「無言で恥ずかしがったら襲うだろ」と言えば鼻を鳴らして返してもらった服を見てカバンに突っ込み新しいTシャツを着てパーカーを羽織りこれでいいやと思い)
短ければ短い方が興奮する
(年頃の男子みたいなことを述べながら相手を下ろし。「お前な…。かなりイヤなやつだぜ」とため息を吐きながら何で楽しそうなんだと思い。「……俺の髪より俺をもっと見ろ」なんて乙女ゲームで言いそうなことを言ってみながら相手の手を掴み。辛いものと言われて何かないかと探し鍋屋でも行くか?とキムチ鍋ならあるのを見たことがあるので、鍋屋のことが書かれているスマホの画面を見せながら尋ねて。さらに睨まれたので相手を下ろし肩車しようかと思ったなんて半分本当のことを述べ。「すねるわけねぇだろ。バカかお前は」と普段より低い声で言うがただの言い訳であり。発情期なら…。と考えては真っ赤な顔色になり「何にもしねぇよ」と余裕なく首を振り余計怪しさが増してはているのだが、気にすることはできず。一瞬時が止まったかのような気がしたためもう一度、にゃおス!なんて猫の片足を上げて言い。猫には懐かれているのか引っかかれることはなく。握られた手に唇を落とし。襲うだろと言われ、頷き。「いけるとこまで襲う気だぜ」なんて言い切り。相手が終わったので更衣室の外に出て)
むっつり…?
(と首をかしげて相手を見ていて、短いほうがいいんだと思い。「えーそうか?あ、でも樟葉限定だけどなー」くすくす笑い嫌なヤツと言われるととぼけた顔をして。「っ…」顔を真っ赤にしながら手を掴まれるとそっと指にキスを落として、自分の行為にかぁっと顔を赤くし。相手のスマホを覗き鍋屋のことが表示されていて、目を輝かせながら行く!と頷き。自分を下ろしふざけたことを述べる相手を見て、潰れるからやめろと頭を横に振り。「ふーん?してないんだー?」低い声でいう相手を見てからかうようにじーっと見つめていて。真っ赤な顔をする相手を見てくすっとすると何もしないんだと思えば相手の頬に手を添えて啄むようなキスをして。猫と相手の声にはわはわと声にならない声を出してわきわきと手を動かし。手にキスされると顔を赤くして、かっこいいなと思い。頷く相手を見て驚く顔をして「ゆ、油断できないな」と言えばふぅっと息を吐き。更衣室を出てはどこ行こうかと考えて)
……男だからしゃーねーだろ
(女子の下着には興味がないのだが、スカートから出ている太股が好きで変な趣味をしているなと我ながら思い。限定かよと拍子抜けし、肩の力が抜けたようでゆっくり呼吸し「……俺限定で俺をいじめる奴は嫌な奴だろ」と。自分の行動で赤面してどうするんだと思いながら「おい何照れてんだよ」と手を離そうとしていて。辛すぎたりはしないだろうかと心配になるがきっと大丈夫だ!なんて意味の分からない自信が襲い、躊躇うことなくスマホを仕舞い鍋屋に向かって。ただからかいたかったのでそれ以上はなにもせず。「……」明らかに目を逸らしては頭を掻いたり舌を打ったり、キョロキョロと挙動不振な行動をしており。頬にキスされて恥ずかしさが襲い顔を真っ赤に染めあげるともうやめろと相手の胸を少し押して。そんなにだっこしたいのだろうかと思いながらおいらはにゃんただにゃ!だっこしたいならおいらの頭を撫でるにゃ!なんていきなり意味の分からないアフレコをはじめて。手を離し、油断できないなと言われても叫ばれるより無言で嫌がっている方が基本的にそそるので「襲われたくねぇなら叫んでろ」と忠告をしていて。
それはまぁ、そうだけどね
(男なら必ずどこかには目がいくもんなと思い、別にそれが嫌というわけではないので共感するように頷いて。「んー…俺にいじめられるのイヤ?」と首をかしげて相手に聞き嫌ならいじめるのはやめようと思っていて。手を離されそうになるとぎゅっとつかんで頭を横に振り「い、今のはちょっと照れただけ」と言うと相手の手で遊んでいて。鍋屋に向かう相手についていき、結構辛いかなと考えて歩いていて。降ろされてたから何もなければ息を吐いて、どうして同じくらいというか俺の方が小さいけど持ち上げられたんだと悩んでいて。挙動不審な行動をとってる相手を見て「なんでそんなに焦ってるんだよ」と楽しそうにケラケラと笑い。胸を少し押されると相手から離れて、ごめんね?と言うとかりっと自分の首をかき変なことしたなーと思っていて。にゃんたと小さく呟けば頬を赤く染めてそーっとねこの頭に手を置き優しく撫でていて。忠告を聞くと「樟葉一生襲えないじゃん」と笑って、襲われないためには叫べばいいんだと思いそんなことを教えられたらずっと叫んでようかと考えて。猫にも会いたいし相手の家にも行きたいので、行く!と即答し)
あの太股の感じが好きなんだつーの
(必ずどこかに目がいくが、太股にいくのだろうかと改めて思い。共感されていないかと思いつつ「お前に虐められるとつい仕返しで、倍以上したくなる」なんてドヤ顔をしながら述べ。手を離してほしくないのだろうかと思い、遊ばれているが好きなようにさせておき「照れただけかよ」と少し物足りなさを感じながら口を開けて。そういえばとてつもなく辛い訳ではないので相手は食べれるだろうかと考え。辛いものが苦手だったらどうしようかな何て髪の毛をくしゃっと掴み。たまに近所のおばさんに、みかん箱やたまごの箱を運ばされているのである程度の力はついており。でも持ち上げれたのはおかしいなと思いつつまぁ良いかと一人で納得し。焦っていると言われ固まれば「焦ってねぇし……」と下に俯いて顔をあげることはできず、目を伏せて少し息づかいを荒くし目元を赤くして。謝れると申し訳ない気持ちになるが、いきなりだから苦しいだけだ。と抱きつかれることは嫌いじゃないのでそこは否定し。人懐っこいのか、触られても嫌がることなく大人しくしているので相手に猫を差しだし。叫んでも襲う気はあるので「さぁ?どうだろうな」と曖昧な返事を返せば、即答され
太股って…お前…クラスの女子の足ばかり見てたのか…
(お尻や胸が好きという男子は多いがまさかスカートから見える太股だったとはと驚いていて。自分はどこだろうと思うが特に好きなところはなく強いていうなら指かと思っていて。「な、なんでだよ」と少しビビりながら聞いて倍以上って俺が可哀想だろと思って。相手の手の親指を持ち「おい、ちゃんと勉強したのか」と言えばすぐに薬指を持って「パパうるさいのよ、すればいいんでしょ」と家族らしい会話を一人でして遊んで。まぁ食べてみないとわかんないかと思えば楽しみにしていて、相手を見てどうしたのかと思い首をかしげて。体重軽すぎたか、いやでも最近重くなったはずと思うが相手の力が強かったと思うことにして。下を向いて顔を挙げない相手に言われると首をかしげて「わかったから、顔見せてよ」と言いあまりいじめるのはよそうと思い、下から覗くように相手の顔を見て暗くてよく見えないと目を細めて。じゃあ、今度からはちゃんと許可とるねといきなり抱きつくのは控えようと考えてニコッと笑い。猫を差し出されると優しく抱いて可愛いなーと顎の下を撫でるとゴロゴロと言い出し周りにハートが飛んで。「えー曖昧だなー」と不満気な声を出せばくすっと笑い、猫に会えるーと嬉しそうにしながら着いていき)
女子ばっかじゃねぇよ…
(女子より男子の方が多いんじゃないかと思い、特に相手の足を見ていた気がするので手のひらに口に当て、目を逸らし頬を赤く染めて。そうしないと割にあわないだろうと思いながら得意気にし、「俺をいじった以上に快感与えてやるからよ」なんでビビるんだよと思いながら人差し指で相手の顎を持ち上げ相手の下唇をなめて。手で遊んでいるのを見つめながら中指を動かし「俺が教えてやろうか?」なんて参加して。「……食えるか?」大丈夫だろうかと相手を見つめ、間をあけたものの何をの部分をいわずに、辛いのが食べれるのか尋ね。それにしても軽いわけではなかったが、持ち上げれるもんだなと思いつつ納得して。顔をあげろといわれても上げれず、いやだというように首を振り。「笑うだろ」といやだと恥ずかしさのあまり生理的に涙を浮かべ、顔を隠すように手で覆って。抱きつくのは変わらないのかと思い、了承すれば頭を撫で。猫好きなんだなと思いながら猫にするように相手の喉を下を撫でて。「うるせぇな」と苦笑いでいいだろうがと伝えては欠伸をし、下足で靴にはきかえて)
女子ばっかじゃないってことは男子も見てたってこと?
(相手の言葉に疑問を持ち上記を言った後相手の方を見て尋ねるが、何故か頬を赤くしてるのに気づき、ん?と思って顔を見ていて急に顔を赤くしてどうしたのかと思い。得意気にする相手を見てやっぱりドSだコイツと思っていては急に下唇を舐められぴくっとして「んっ…快感ってあんま酷いことすんなよ…」と恥ずかしそうに述べれば相手の下唇をはむっと唇で挟んで。参加する相手を見てクスッと笑えば薬指を動かし「ほんとお兄ちゃん?嬉しい!」と笑って言い。見つめられるとどうした?という顔で見ていたが食べられるかと聞くと二つの意味を思い浮かべ「あー…辛すぎないのだったら腹減ってるし食べれるよ」と答えて。何かを納得してるように見える相手を見てはぁっとため息を小さくついて。顔を上げるのを嫌がり頭を振る相手を見て俺なんかしたかなと頬をかき。「笑わないけど、嫌なら別にいいよ。ごめんね」見ようとすれば顔を隠されてふぅと息を吐いて見るのをやめて頭をポンポンと撫でて。頭を撫でられると嬉しそうにしこれはいいって事かなと思えばニコッと笑い。猫の喉を撫でていると何故か相手が自分のを撫でてきてくすぐったそうに身体を小さくさせてふふっと笑い。「いいですね」と楽しそうに笑いながら答えて嫌なら蹴ればいいしと楽観視していて、靴を履き替えてそう言えば相手の家って学校からどのくらいなんだと思い)
……だったら何だよ
(男子を見ていたと伝え、男子なら誰でも良いわけではなく、呼吸を整えてお前を見てたと目を逸らしながら述べると気まずくなって。酷いことはしないが、恥ずかしがることをしてやろうと思いつつ唇で挟まれると離すように軽く相手の胸を押し。いつまで続くのだろうかと考え、特にやめる理由もないので「その代わりアイス買えよ」なんて中指を動かしながら述べ。そこまで辛くはなかったなと思い出しながら「食えねぇって思ったら言えよ」と、無理して食べる理由はないと言い。ため息をついてる相手を横目で捉えるもなにも言うことがなく黙っており。ある程度落ち着いてこれば顔を上げて「快感に弱いから、見られたくねぇんだよ」と言い訳みたいにしつつも頭を撫でられ、なにも言えず黙りこんで。ゆっくり相手から離れては急に抱きつかねぇなら、抱きつくことにはなにも言わねぇよ。と伝え。相手の喉から手を離しそのまま猫の頭に持っていき猫の頭を撫で。「じゃ、泊まりにきた時襲ってやる」と宣言し、そんなに遠くはないので10分ぐらいだろうとスマホで時間を確認して「10分ぐれぇでつく」と短く伝えて)
いや、別に…
(相手にもそういう趣味があったのかと思い別に悪いことでは無いので自分が何かを言うことはせずにいて。俺を見ていたと言われるときょとんと一瞬固まって相手を見ていて、理由がわかれば顔を赤くして。胸を押されて唇を離すと噛むとかは嫌だったと思い頬を指でかいてごめんと小さく謝って。「うん、わかった。アイス買うね」と言えば交渉成立だと楽しそうに笑い指遊びをやめて。「うん、わかったーありがとな」よく無理して食べて後で後悔してると自分で分かっているのでゆっくりと落ち着いていこうと思っていて、相手の優しさに嬉しくなって微笑み。「快感に弱いんだ…ふーん」と嬉しそうに口角を上げてあまり虐めたりはしないがもし何かやられてお返しの場合は今のやればいいやと思い。言葉を伝えられると頷いて、急にはないから安心してと微笑み。猫が頭を撫でられると気持ちよさそうにしてるのを見て、可愛いなーと猫の鼻をツンっとつつき。「じゃあ、泊まらないようにする」と頷いてそれが防衛策だと思い、そんなに短く借りたんだと不思議そうにしていて10分ぐらいってめっちゃ高い感じがする)
(/ぎゃあ、連投ごめんなさい。最後の方やばいんで最後だけやり直します)
「じゃあ、泊まらないようにする」と頷いてそれが防衛策だと思い、そんな10分ぐらいってめっちゃ近い感じがするなーと思っていて
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