匿名 2015-08-13 22:51:25 |
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ちぇーはしゃいでる姿見てみたかったのになー
(そんな姿の相手は想像出来ないが見てみたいという気持ちもあったりして上記を述べ、頬をつつかれるとじっと相手を見て。「ぜ、絶対ドジんないからな!」相手に言われるとドジらないとはいったものの不安になって恥ずかしいとこ見せられないなと思っていて、頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて。「分かってるよー!大丈夫大丈夫!」心配すんなってというように相手の肩を叩いてまるで自分が勝つような感じになっていて。女子が騒ぐも時間が経てば仕方ないというように帰る子もいたり、最後に悪口を言って帰る子もいたり、最後まで嫌だと泣きじゃくる子もいたりはぁっとため息をつき)
それ俺のどんな姿だ
(自分でも想像できないのでため息をつき。見つめられるので何かあったのだろうかと考え。つつかれるのがイヤだったのかと手を離し。「強がるなって」と小バカにしたように頭をポンポンとさせ、たぶんドジはないだろうなと思っており。勝手に勝利宣言をされているが気にしてもしかたないので「おまえが負けたら女装して、ミニスカートで街中歩けよ」と、脅しを含めたようにこちらは内容を言い。そろそろ落ち着いた頃合かとスマホを取り出し『時間かかりそうか?』と教室のことなど全く分からずに送信して)
こう、なんか…すっごい笑顔とか?
(どんなと言われると相手の満面の笑みの姿を想像しぶふっと吹き出してケラケラと楽しそうに笑い。手を離されるとまゆを下げもう少し今のままでも良かったのにと思っていて、代わりにと自分が相手の頬をつついて。「強がってないし!」顔を赤くさせながらムスッと怒ったような表情になり。「じょ…みに…」衝撃の内容に言葉がうまく出なく今まで余裕と思ってた表情がみるみる青くなって落ち込んだ表情になり、女装とミニスカートという単語が頭の中をまわっていて。スマホが振動しあと一人となった泣いてる女子を見ながら画面を見て、[あと一人…]と送って泣いてる女子に分かってもらうように話していて)
そんなモン期待すんな
(軽くチョップをかまし。吹き出した相手を横目で見ながらため息をはき。手を離せば代わりにつつかれ、何とも言えず舌打ちが出てしまい。脅かす気はなかったので手を振り払い。「分かった分かった、ムキになんな」そこまで怒ることはないだろうと肩をすくめて苦笑いをこぼし。真っ青な表情を見「嘘だっつーの」とさすがに無理難題過ぎたな、と呟いて。昨日の今日だから余計にイヤだろうと落ち着かせるように肩を叩き。返信を見れば『ほったらかしにすりゃ良いだろ』と、ただの遊び人ならそれぐらい簡単だろうという意味で返信して)
いたっ…期待はしてないけど、見てみたいなーって
(チョップをされたところをさすりながら、見てみたいと言ってみて。満面の笑みより少し笑った方が相手はかっこいいんだけどね思い。舌打ちされると怒られるかと思い、それもなく手を振り払われれば頬をつつくのはダメかと覚え。「ムキになってない…」怒ってる表情ではなくなるも口を尖らせていて。肩を叩かれると少しだけ落ち着き「う、嘘ならいいんだ…嘘なら」と明らかに動揺していたのか嘘と言われると心の底からほっとして、相手の前だけならまだしも街の中を歩けと言われたのが衝撃だったので。返信が来ればそちらを見て[ほったらかしには出来るけど、ちゃんと切らないと後で困るし]と本気で遊び人はやめたいと思ってるのでちゃんと別れないとと返信し、泣き止んだ女子に二人きりでは遊べなくなったからと伝えて、まだ納得はしてない感じだったが分かったという女子を見て少し安心し)
いつか見れるだろ
(軽く相手の頭をポンポンとしては見てみたいと言われても意識して笑うことはできず。つつくのを続けるのかと思っていたら意外と何もしてこないので、少し目を見開き驚いたような表情をして。「じゃぁ何だよ…」怒っていなくて維持も張っていなくて、ムキになっていなかったら何なのかと思い。拗ねてるのか?と呟き。「どんだけイヤなんだよ、俺に告るとき最悪の状態だったのか?」ほっとした様子を見ればそこまでイヤなのかと肩を叩いて述べ。『まぁ、お前の好きにしろよ』自分ならまずそんな事は気にしないなと思いつつスマホを仕舞い。パソコンを机の中に直して空き教室から出てくれば教室に向かって)
いつか見れるまで近くで見てるね
(頭を撫でられニッと歯を見せて笑い、相手の笑顔が見れるまで近くにいて笑わせてみようと思い。驚いたような表情をしている相手を見て首をかしげて「どうしたの?」と尋ねてみて。「拗ねてないし…なんか子供扱いされてるなーって思っただけ」相手の呟きに頭をふり、自分がむくれてる理由を伝えれば、子供扱いされたのが嫌だったらしく。「そ、そうじゃなくて…俺の女装なんて誰も得しないだろーって思ってるから着なくてよかったーと思ったの!」最悪の状態ではなかったので頭をふり、こんな自分が女装して喜ぶ人なんていないし恥ずかしい事をするのは極力避けたいのでそれでほっとしていて。相手からの返信を見て薄く微笑み、クラスから出ていく女子を見送ってとりあえず終わったと机に突っ伏していて)
……あいよ
(了承の意味を込め片手を軽くあげ返答するのだけど、返答した後に笑わされんののかと思うが聞いたところで答えないと思い。「あ?別になんもねぇよ」と特に何にもないので首を振り。子供扱いはしていないはずだったがと思ったのだけれど相手がそう感じたのならば、少なくても不快感を感じていたのだろうと頭を掻いて気まずそうに顔を逸らし「わりぃ…、そんな気はなかったんだ」と謝罪をし。「俺は結構好みだったけどな。いや好みの服装だったからか?」と、好みの服でもあったのでそう思ったのだろうと首を傾げ途中から自問自答になっていて。教室に戻ってきてドアを開けると相手の周りにはさっきまでいた女子はおらず何か女子に見られている気もしつつ、話しかけるのはまずいだろうと相手の近くを通り)
(了承を貰えたのかなと思うと嬉しそうに笑っていて、近くにいれるんだと心の中で嬉しそうにしていて表情も緩んでいて。「そ?それならいいけど」驚いた顔は自分の見間違いかなと思えばあまり深く聞こうとせず頷いて。「いや、俺の方もなんかごめん…」顔をそらす相手を見て自分の考え過ぎだったのかなと思えば頭を横に振りこちらも謝って、まゆを下げて申し訳なさそうにし。「へ?え…あ…」好みだったと言われると顔を赤くするが、その後に服装のことを言われてそうだよな普通はそっちだよなとうなずき、そうとは分かっていても好みだったと言われたことが耳に残り何故か嬉しい気持ちになっていて。近くを通った相手を横目で見るが今ここで話しかけたら、いろいろな感情が相手にぶつかると思い突っ伏したまま動かず)
お前よく笑うやつだな
(そういえばよく笑ったり照れたりするよなと思ったことを口に出し。表情が緩んでいないかと一瞬思い確認すればやっぱり緩んでおり。人がいないのを確認してから相手の頬をに口を近づければそのまま吸いつき、すぐに離して少しイタズラ的な笑みを浮かべ。気にしないでおこうと先ほどの驚いた事については触れず、「お前が謝る必要ねぇよ」眉を下げた相手がとてつもなく可愛く見え、頬を紅潮させ口元に手の甲を当て明らかに不自然に目をさまよわせ。顔が赤いので「可愛かったぜ、お前」と記憶しか頼りになるものはないが少し頬を緩くさせほんのり頬を染めながら述べ。席につけば一人女子がやって来たが舌打ちと目付きと口調で追い返して)
そうかな?樟葉がクールなだけだと思うけど…?
(よく笑うと言われても嬉しい時は笑うし楽しい時も笑うし、それが普通だと思っていてうーんと首をかしげていて。頬が吸われる感覚に驚きピクッとするが、それをしたのが相手だと気づけば顔を真っ赤にさせいたずらっ子の様な笑みを向けている相手を見て恥ずかしいのか頬を膨らまし、プルプルと震えていて。「でも…」謝ることは無いと言われても自分の考え過ぎのせいでと思い相手を見ると、何故か頬を赤く染め目を泳がせてる相手を見ると不思議そうな顔で首をかしげて。「か、かわっ…可愛くなんて…ない」相手の言葉と顔に明らかに動揺して顔を真っ赤にさせ、見られないようにと両手で頬を隠し。しばらくすると朝のHRの時間が始まり担任がクラスに入ってきて)
俺がクールって言われてもな…
(自分がクールだという意識はなく、自分の中では多少他人と考え方というか何かが違うなとは思っていたのだけれどそれ以外あんまり考えた事はなく。驚いている姿も可愛らしいなんて思い始め、やっぱり今のは怒ったよなと引きつった笑みを浮かべつつも、膨らんでいる頬にプニプニと人差し指を当てれば指で撫でたりと遊んでおり。「良いから、あやまんな」顔を見られたのもあり、わざと相手の頭をワシャワシャと乱暴に撫で、その間にいつも通りの表情に戻り。自分の言葉を否定され、そりゃ可愛いなんて思われたくはないよなと思いつつ、苦笑いを浮かべ。「何隠してんだよ、もっと見せろ」と相手の両手に自分の手を重ね、無理矢理剥がすようにし。耳元で付き合ってんだろ?と囁き。HRの時間から既に眠っているのだがそういえば体育を見に行かなくてはと目を開け、ぼんやりと担任の良く分からない話を聞いていて)
クールだよーそれがかっこいいんだけどさー
(クールという言葉に不思議そうにしている相手を見て、自分が思った相手の最初の印象はクールや表情ないなーだったのでじっと相手を見てうんと頷き。怒ってはいないが恥ずかしくて頬を膨らましていると何故か遊び始める相手を見つめてその細くて長い指噛むぞと思いながらむーっとさらに膨らまして。「わっ…わかった…」わしゃわしゃと撫でられると驚くが何んとなく気持ちよかったと思い目を細めていて、セットもしてない髪なのでボサボサにされても気にすることなく。相手に褒められるのは嬉しかったが女装した自分だということに少しだけ違和感を持ってたり嫉妬した心があって、「やっ…っ!だ、だめ…」顔を隠してた手が無理やり剥され耳元で囁かれると一気に体の熱が上がって、隠れようとするがどこにも隠れる場所がないので真っ赤な顔をしながら相手を見ていて。先生の話は聞いてなく突っ伏したまま窓の方を見ていて、早く終わってくんねーかなーと思っているとやっと話が終わり)
そう、か……。お前は人気者って印象だったな
(クールというのでそうなのだろうと考える事をやめ、受け入れるようにし。逆に相手の第一印象を述べ。人気者はついさっきまで変わりなかったなと思って密かに笑みを浮かべ。噛み付かれること承知で遊んでいるのだが全くなにもこず、更に膨れた頬に持っていた子供用のおもちゃのスタンプを押し、マークがハートで、どうせ水に濡れたらすぐに消えるので問題はないだろうと好き勝手に遊び。「後で梳いてやろうか?」とさすがに乱れたままだと見た目も悪ければ相手自身も嫌だろうと思い提案し。相手の気持ちなど1%も分からずに可愛かったよな、ともう一度自分に問いかけ。それが一体どうして可愛かったのかと聞かれると何とも言えなくなるがどうでもよく。「お前って苛めるとそんな反応すんのかよ。隠れるとこならあんだろ」とこれ以上にしたらどうなるのだろうかと思いつつ、さすがにそれを学校ではできず。隠れようとしている相手の手をそのまま自分の方に引きワザと抱きつくような体勢になれば唯一の隠れ場見たいな事を言い。話が終り、HR自体が終るとクラスの全員が着替えるために更衣室に向かっており、その雑踏に紛れて相手の近くまで行けばドアに凭れるようにして)
うん!人気者?あはは、なんか嬉しいなー
(自分の言葉を受け入れた相手を見て大きく頷き、自分の印象を相手から伝えられると嬉しいのか笑顔を見せて、そういうふうに思われてたんだと思うと聞くのもいいなーと楽しそうにしていて。頬に何かを押されたとわかると驚いた顔をして押されたところを抑えるが特になんの変化もなく首をかしげて、とりあえず相手の指でも噛もうと手をとってカプっと噛み付き。「できるの?」相手の提案に驚き、自分は気にしないが相手がやってくれるならと嬉しそうに笑っていて、整える事が出来るならやってもらいたくて頷き。普通の自分を可愛いって言ってもらいたいと思っていると自分の気持ちにハッとして、可愛いなんて思われたいってなんだよと変な気持ちに悩んでいて。「ふ、普通はこうじゃないはずなんだけど…。うわっ」いつもなら何かをすぐに言い返せたり、逆転できたりするはずが相手と一緒にいるとそれが出来ずに、手を引かれ相手に抱きつく形になると顔を赤くさせるがぎゅっと抱きしめて顔を隠し。「あ、一緒に行こ」着替えるために更衣室に向かおうとするとドアに凭れてる相手を見てへらりと笑い)
褒めた気はねぇけどな
(どちらかというと少し小バカにしたような感じだが、嬉しいならそれで良いかとそう思うことにしておき。普段周りに人が居るから人気者というイメージがあっただけなので、自分の考えを押しつけることはなく。分かってないようだから何も言わない方が面白い気もするのだけれど、今教えて恥ずかしがるのか怒るのかも見てみたいが、まぁ後々気がついたらなにか言ってくるだろうと何も言わず。噛み付かれると「指噛むならもっと歯立てろ。甘噛みしかなってねぇし、俺は驚かねぇぞ」と忠告し。「できるのって、俺の髪誰がやってんだと思ってんだ」自分の髪を自分でしているので髪ぐらい梳くぐらいは出来て当然だろ、みたいなことを言うが。実際女の髪の毛をアップさせたりなどはしたことがないし、そういう事する趣味もないので、そんな事は出来ないと付け足しておき。取りあえずというように手でかなり大ざっぱであるが幾分ましだろうと相手の髪を梳き。「普通って、俺だからこんな反応するって事か?嫌みか?それとも色仕掛けか?」少しムッとしたように相手の顎を摘んで尋ね、手を離し相手の背中に腕を回せば肩に顎を乗せはぁっと色っぽい吐息を耳元で吐き。「あぁ」)
(「あぁ」一緒に行こうと言われ短く返事し、先に歩いていけば付いていけるようにゆっくり歩いて)
(すみません!字数制限のため分けさせて頂きました)
…恋人なんだから褒めてくれたっていいじゃないか…
(相手の言葉を聞き先程の笑顔から一気に落ち込んだ表情になり、どんな言葉でも嬉しいと思ってしまうので自分だけが喜んで馬鹿みたいだろと思いながらブツブツ文句を言っていて。何も言ってこないしただ押しただけなのかと思い、触っても特に異常はなかったし体に害のないものだと勝手に決め付ければそのままほっとく事にするが、少しは気になるのか頬を触って。「べふに…驚かせようとしたわけじゃにゃい…」がぶかぶと噛み付きながら、指長いなーとかのんきに思っていて。「えっと…お母さんとか?」誰がやってると聞かれればうーんと首をかしげて、母親かなと思い言ってみて、自分でやっていることを知ると驚いて器用だなーと呟き今度いじって遊ぼうと決めていて。ボサボサになった髪を相手の手で梳かれると気持ちよさそうに目を閉じて前までは違う子にやられていたがこれからは相手にやってもらおうと思っていて。「い、嫌みじゃない…樟葉だからこうなるんだと思う…」顎を掴まれると恥ずかしそうにして答えていて、色仕掛けと問われると慌てて否定するも頭を振るだけで、肩に顎を乗せる相手に驚くがそのままでいると耳元で吐かれる吐息にドキドキしてしまいうーっと耳まで赤くしていて。ゆっくり歩いてくれる相手に小さく微笑み、追いかけて隣を歩いていて、体育はバスケがいいなーと考えていて)
(大丈夫ですよ!!)
恋人だからって褒めたりしねぇよ
(本当にコロコロと表情が変わるよなとぼんやり思い。それが相手の魅力なのだろうかとブツブツと文句が聞こえてくる中考えるが、文句が気になりそれどころではなくなり。気にしていないようだが教えた方が良いのだろうかと思うのも、楽しみは後にとっている方が良いだろうと腹の中からグツグツと沸いてくる感情に口角を上げたくなるのを抑え。噛まれた指を口の中で動かし、相手の舌に指が触れた途端「あ、わり」と謝罪し。母親という相手を見つめ間を空けてから肩が上下に揺れ、耐えきれず笑っており「んな訳ねぇだろっ」と相手の肩にを何度も叩いて俯いて笑って。気持ちよさそうにしていれば大体整ったので手を離し。「そう、か」納得したように手を離して代わりに両手を頬に添えそのまま顔を近づけると、唇にキスを落とし。少し離しては「それが聞けて満足だ」なんてこぼし。近くで心臓の音が聞こえ、真っ赤な耳付近で「キスん時、舌いれ…」入れて良いかと尋ねる前に見慣れた女子の姿を確認し、相手を突き放すようにして距離を置き。今日の体育は一体何だろうかと考えて)
(ありがとうございます!)
意地悪…
(文句を言っていていつかは褒めてくれんのかなと思いながら相手は意地悪だと思い声に出していい。いつも褒めてくれる人よりはたまにの方がいいけどと思っていて。頬を触るも特に何も無いと分かっていてそれでも何か気になるところがあるのか触ってしまい、困った表情で相手を見ていて何を押したのか言ってくれないかなと淡い期待を抱いていて。「んっ…」指が口の中で動けば生きた何かを食べてるみたいだと思うが舌に触れられるとピクッと体を揺らし、大丈夫というように頷いて。見つめられると何かおかしなこと言ったかなときょとんとしていて、何故か急に笑い出した相手を見て驚く反面珍しいのが見れるので俯く相手の顔を見ようと覗き込んで。手を離されると少しはマシになったかなと自分の髪を触り「ありがと」とお礼を言って。「う、ん…っ」両手に頬が添えられると自然と目を瞑り、唇にキスをされると照れたような顔で微笑んでいて、相手の言葉を聞くとふふっと笑って。耳付近で相手の声が聞こえるとぎゅっと目を閉じるが、急に押された感覚で目を開けてよろめきながらなんとか転ぶことはなく「っと…」相手に突き放されたと分かると、誰かいたのかなと思うも少し辛いのかアハハと笑って。「ねぇ、今日の体育ってなんだと思う?」と相手の方を見て尋ねて)
(いえいえ!!)
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