匿名 2015-08-13 22:51:25 |
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いや、だだの貧血だ
(かすれた声で返答し、相手から離れようとすれば急激に吐き気が襲い。さまかと思えばため息をつき、…風邪かと小さくつぶやいて。否定する相手に顔を近くしていーやーだーと口に弧を描きながら言い。個人の自由なので真似する必要は無く、俺と同じことしてぇならすれば良いけどよ。と。気持ちよさそうにしながら相手に抱きつき、ふにゃりと頬が緩くなり。いや、今はねぇよ。後で買うと付け足せば少し申し訳ない気持ちになりつつも、いつも通りに振る舞い。いつもなら嫌がるのに珍しいなと思いながら、今の髪型なら制服か私服だよなと考え、ミニスカの制服着ろと相手の太ももに軽く触れ、これぐれぇのやつと言い。文句を言われても顔を逸らし、文句は何も受け付けないという態度をすれば、俺は何しても良いんだ、なんて口にし。だから我慢できねぇわ、相手を押し倒し、ゆっくりシャツのボタンを外せばおなかにちゅっとキスを落として。探さないでくれるのかと思い手を少し離して安堵の息を漏らし。なんかまとめられた感があるものの、着替えないわけにもいかないので、立ち上がって元の服装に着替えていて。不安そうなのがなんとなく見えるが、他の客には変な目で見られつつも気にすることなく、もう暫らくここにいてやろうと思って観察を続けて。そんなに必死になるならと口にだしては、諦めたようにしつつ何が何でも見つけてやんねぇとな。なんていいだし。顔を近づけるのは弱いのだろうかと思いつつ、暫らくそのままで榛ちゃんは俺の隠し撮り写真を持っているのか?と試しに聞いてみて。洗われる感覚に浸りつつもときどきくすぐったいのか、ほんのり頬を染めどうしたら良いのか分からずにお湯を足で遊んで。大したことは無いのだけれど、またなにか落ちてきたら困るので棚を見てはなんだこれ…と異様にピンクの色をした薄い本があったので取り出して。嫌味プレイでもしてぇってのか、と冗談で言いつつも立ち上がって所持金を確認しドアを開けて。「……。そうかよ」何を言っても駄目だと思い、これ以上はいわないでおこうとして猫を相手の腰ぐらいに下ろし、背中に手を回そうとすれば相手が嫉妬した原因となった友人が声をかけてきたので、すぐ終わらせるから、待てるか?と耳元で尋ねて)
そうか…
(貧血と聞けば安心したのかホッとしていて、相手を支えようとした時に顔色が悪い相手見て。つぶやく言葉に困ったような表情をし、風邪ひいてるなら寝よ?と首をかしげて。否定すればそれを否定されて、風邪うつるし俺の熱が下がらなくなるだろと相手の顔を見て思ったことを述べ。相手と同じことをしてみたいという思いと好奇心もあり今度噛んでみると頷いて。最初からこれがしたかったんだと思いよしよしと優しく頭を撫でていて。後でなら俺も買おー。っと笑いながら伝えて口寂しい時があるのでその時は噛んでいようと思い。ミニスカの制服はいいがそんなのあるかなーと思い、俺持ってないよ?と首をかしげながら相手を見て。顔をそらすのを見てこの俺様野郎と思いながら見ていて、今の姿をスマホで撮り。押し倒されれば驚いた顔をしていて、お腹にキスをされて擽ったいのと恥ずかしいのがありんっ…と体を動かし。男が持っててもそんなに恥ずかしくないだろーと相手を見ながら伝えては趣味がバレるから嫌なのかと自己解釈していて。なんとか抑えられたと安心してぼーっと遠くの方を見ていて。名前を呼ぶも相手は来ないし、探しても見つからずしょんぼりした顔でうろうろしていて。諦めたように感じた相手の言動にほっとしたのも束の間見つけることに使命を感じてる相手を見てやばいと少し焦り。顔が近いまま写真のことを聞かれて、表情を変えないまま相手から視線を逸らしてなんでバレたんだろうと内心焦り。一通り洗い終えてお湯をかけて流し、綺麗になったよーと笑顔で声をかけて。相手が取り出した本をなんとなく相手の後ろから見ようとして。そういう事じゃなくて…一緒に買い物したいなーって思っただけだしー!と行きたくないなら行かなくてもいいよと膨れていて。耳元で尋ねられるとピクッと体を揺らし何も言わずにコクっと頷いて、平気だからというように笑顔を向けて)
わりぃな
(暫くすれば吐き気も治まったので相手から離れて。熱出てねぇなら構うなと寝る気はないのか首を横に振って。それを狙ってんだろ、とニヤニヤした顔で言えばそこまでしないけどと思い。別に噛んでも空から一億円が降って来るってわけじゃねぇぞ、そんな事してもただ虚しいだけだよなと思いながら、事実を口にし。気持ち良さそうにしてはもういい、と満足したことを告げ。んで買い忘れんのがオチだろ、と大体後でと思ったは忘れるので相手もそうなのかと思い尋ねて。持ってないと知れば、学校で販売しているわけでもないので、どうしたものかと一瞬悩み、スマホを取り出して通販で買おうとして。なんか撮られた気がしたのでそちらに向けばこの、盗撮しやがって!しかも堂々と!なんて言って悔しそうにしており。わ、わりぃ…!動いたのもあって我に返るとボタンを留めようと手を伸ばして。何を思って言っているのだろうかと思うも、変に聞くのも嫌だったのでなんも持ってねぇよとちょっと嘘をつき。着替え終わるとナース服を元に戻したのと同時に自分が言った事が頭から離れず、いつでも構わねぇよと言えば落ち着くために顔を俯けて。様子を伺いつつ、いつ出たら良いのだろうかと自問自答して、もうちょっとだけなんて欲を優先して。何で焦るのかと思いながらイヤラシイ本でもあんのかよ、とあっても全く気にしない事を告げ。持ってるか持ってねぇかだけ答えろ、と全く顔を離さずに尋ね。あんがと、短く礼を述べ暫くぼーっとすれば急に光が映ってあぁ、バイクかと納得しており。なんだこれと思いながら中を開けると、エッチの最中だったようで本を閉じ見覚えのある絵柄に作者名を見ればこの作者知ってるか?と尋ね。夫婦か!と突っ込みをいれたものの、行く気なのでドアを開けて先行くからなーと。相手の口に触れるだけのキスをすれば友人に近付き、どうしたのかと少し話していたらアイツがお前が恋愛相談までしてきて、身も心も夢中な彼氏?なんて相手にも聞こえるぐらいの大きさで聞いてくるので蹴飛ばしてさっさと帰れ!と怒鳴って、相手の元に戻ってきて)
大丈夫だけど…
(自分は大丈夫だが具合が悪そうな相手のことが心配で離れる相手を見つめて。首を横に振る相手を見て駄目だと言えば相手の手を引っ張り保健室に行こうと思って。ニヤニヤした顔で述べる相手を軽く睨みつけて、お前の前ではぜってー風邪引かねーからな!と言い放ち。んーそれもそうだけど、やってみたいしーと笑顔で伝えて。満足したことを相手から伝えられれば、体を離してポンポンと相手の頭を撫で。忘れることは多いけど今回は忘れないようにするよと相手を見て伝えて、こう言いながらも最後は忘れてるんだよなと思っていて。スマホを取り出すのを見ては後ろから覗く形になって、通販で買うのか?と首をかしげて相手に告白した時のなら友達が持ってるはずだけどと思い。悔しそうにする相手を見てにやっと笑い、写真ぐらいいいだろ?と今撮った写真を見て小さく微笑み。大丈夫…だから…。と頭を振ってボタンを止められる前にぎゅっと相手に抱きつき。持ってないと聞けば珍しいんだなと答えて少し考えてから、じゃあそういう本と俺とじゃどっちがいい?と首を傾げて聞き。相手の言葉を聞き笑顔を見せて相手の頭を撫でながら、その内なと優しく答えて。お化け屋敷から逃げ出したから怒って帰ったんだと思い込み、近くのベンチに座っては通りすがりの人から心配されるほど落ち込み。そ、そういうのはないけど…と頭を横に振り家にあるのは自分の幼い頃の黒歴史ぐらいで。ちらっと目だけを相手に向けて恥ずかしそうにしながら、持ってる…と小さく呟き。ぼーっとする相手を見てはのぼせたのかなと思い、相手の濡れてる髪を触って遊んでいて。目の前に広がるピンクな内容の本が一瞬にして閉じられ尋ねられると首を横に振り、央の?と聞いてみて。突っ込まれたことに夫婦っぽいかなーと思いながら待ってーと相手を追いかけ、頬がだらしなく緩んでいて。キスをされては嬉しそうに猫を撫でていて、不意に聞こえた相手の友達の言葉に耳まで赤くしてぎゅっと猫を抱きしめ)
大したことねぇよ
(そこまで気にすることなどなく、軽く手を振って否定し。引っ張られて方向的に保健室な気がしつつ、行かねぇって!と何回も繰り返し言い。んじゃ一生面倒みてやんねーかんな、とほぼ反射的に言えば、クククッと笑っており。やってみたいという事に否定するのもよくないので虫歯になってもしんねぇからな。と忠告はしておき。頭が撫でられてふにゃりと笑顔を作るも直ぐにいつも通りに戻って。たかがガム一つだろ。自分から言い出した事なのだが、おかしく思えて小ばかにするように口にし。すぐに着れるようにしておくんだ、と早速自分好みの服装が見つかれば購入ボタンを押していて。…………駄目だ。今すぐ消せ、自分のことは棚にあげて睨みつけながら相手に言い。勘違いしそうなので抱きつかれた手を解きやりたくなんだろうがと小さく言えばボタンを留めるのを再開し。いきなり聞くなよと思いつつも表情には出さず、あえて何かでごまかしてやろうと考えたものの良い案はなく、…榛と暫し間を開けて言い。その内という言葉が忘れられず、顔を赤く染めて小さく頷き。思った以上にヤバイ気がしたのでお化け屋敷から出ては恥ずかしそうにして相手に近づき、ごめん…道に迷っててなんて嘘を吐いて。さて何があるのだろうかとニヤニヤとしながら、俺宛のラブレターなのに渡せなくて…とかいうなよ。とよくあることを口に出してみて。口角を上げてどんな写真?俺に分かるように説明して?エロい系?それとも普通に撮ったやつ?と。髪の毛を遊ばれくすぐったさもあり色っぽい声が出てしまい。自分のかどうかと聞かれたら肯定しかなく、俺のっていうか…俺がお前をモチーフにして描いたやつと本をヒラヒラさせながら言い。夫婦なのか違うのか分からないが、端からみたらアホ面にしかならないので、幸せに浸ってんなと軽くため息をついて。気まずそうにすれば目を彷徨わせながら、その様子だと聞いたんだよな、あいつが言ってたやつ…。と少しうつむいて)
(遅くなって申し訳ありません!)
大したことなくても悪化されたら困るんだ
(眉を下げて相手を見ていて、相手は平気だと言っても体は無理してる可能性があるので。相手の言葉を無視したままグイグイ引っ張って保健室に向かい。笑う相手を見てしばらく考えたら相手の服を握り、それはやだと小さく呟いて頭をふり。虫歯にはなりたくないが噛んでみたいしと悩んでいて。一瞬可愛らしい笑顔が見えて嬉しそうにするがすぐにいつも通りになり、こっちはかっこいいなーと思い。たかがでもされどだろ?口寂しい時にすぐになかったら嫌だろと伝えて。早速見つけたのか購入ボタンを押す相手を見てははっと笑いながら、着替えられるようにしていて。睨みつけられると悲しい顔をして、好きな写真も撮れないのかと落ち込み。相手の言葉に頭を横に振って手を止めて、やりたいよと震えた声で伝えて付けられたボタンを自分で外しじっと相手を見つめて。間を開けたことは気になったがとりあえず自分がいいと聞けば嬉しそうに微笑み小さくお礼を言って。顔を赤くして頷く相手を見て可愛いなと微笑み。お化け屋敷から出てくる相手を見て安心した表情で相手を見て、道に迷ってたと聞けばあの時何本が道があったのかなと思い。ラブレターでは無いけど…恥ずかしいのもあるからと伝えて。質問されれば慌てながらふ、普通のだよ!と答えて女装したけどと小さく呟き。色っぽい声が聞こえては顔を赤くして、相手にお湯をかけて。相手が描いたやつと知り驚いた顔で見せて見せてーとお願いしていて。ため息をつく相手を見て首をかしげてどうした?と尋ねてみて。うんとうなずき聞いちゃいけなかったかなと相手を見詰めてシュンっとしていて)
(大丈夫ですよー!)
んなのねぇよ
(お前は母親かと思い、少し呆れて肩を落とし。抵抗などはせずに相手についていき。…わがままと小さく言えば相手の頭を優しく撫でて。無理に否定しなくてもいいので、好きにしろよとだけ伝えて。何?とどうしたのだろうかと思い尋ね。まぁそうだけどな、いざとなればキスでもすれば良いかとしか思ってなかったので軽く頷いていて。そんなすぐこねぇよと大抵一日はかかると伝え。あんま他の奴にみせんなよと小さく声に出して。どうすれば良いか分からなかったが、やりたいというのでそのまま肌に口づけて。そういう本にあんま興味ねぇしと小さくこぼし。いつなのだろうかと考えては顔が赤くなり。何とかごまかせたとほっとすれば、待たせたから何か奢ると伝え。気になるじゃねぇかよと一言言えばあまり興味をなくしたのかそれ以上は言わず。へぇっと小さく言えば今度見せてくれと単純に気になっていい。あつ!いきなりお湯をかけられて肩を震わし相手を見つめ何すんだよと目で訴えて。中学の時のやつと諦め半分で相手に渡し。いや別にと何でもないので首を振って。いや、ただ恥ずかしいだけだから、気にすんなと相手の頭を撫でて)
(大丈夫ですよー!)
無いかもしれないけどあるかもしれないだろ?
(肩を落とす相手を見て少し不満そうな表情をするが、大人しくついてきてくれるので保健室にすぐつき。頭を撫でられて嬉しそうに微笑み、相手が言った言葉が聞こえなかったので首をかしげて。うんと頷いて虫歯になったら甘いもの食べられないしと思い噛むのをやめて。尋ねられると笑顔で、央は可愛かったりかっこよかったりするなーって思ってたと伝えて。頷くので帰りに買ってこようと思い。一日かかると言われると少し乗り気だった自分が恥ずかしく、すぐに服を直して俯き。相手の言葉に笑顔で頷き、良かったーと思っていて。肌に相手の唇の感触が来るとビクッと体が震えて。興味無いんだと相手を見ながらふーんと頷いて。顔を赤くする相手の頬をつつき、顔赤いぞーっと伝えて。奢るとの言葉に嬉しそうに立ち上がり、寒いからあんまん買ってと伝えてコンビニを指さし。…学芸会的なのでお姫様役とかやった時の写真と小さくつぶやき。うんと小さく頷いて、やばいのは隠せばいいやと思い。ケラケラと楽しそうに相手の反応を見ていて、ごめんねと笑いながら謝り。渡されたものをペラペラ開いてみていて。首を振るのを見てそっかと頷いて笑顔を向け。頭を撫でられるとえへへと嬉しそうに笑ってぎゅっと相手に抱きつき)
まぁそうだけどな
(諦め半分で相手について行き保健室にこれば、抵抗することなくドアを開け。んだよ、と聞こえてなかったのでラッキーと思い、わざと尋ね。一度でなることは少ないけどと思いながらそうかと声に出し。…そうかよとどう返事すればいいか分からなかったので代わりに頭を撫でて。帰りにでも買う気なのか、ついでに何か買おうかと考えて。俯いている相手の顔をのぞき込み、そのままいたずらでキスをし。あまり誰かに見られたくはないがまぁいいかと頭を掻いていて。そのままゆっくり上に舌を這わし、鎖骨をなめて。興味あって欲しかったのか?と尋ねながらほんの整理をして。ほっとけ、暑いだけだと言い訳を述べ。懐かしい名前がでたなと思いつつコンビニに向かい、あんまんがあるのかを確認して。は?なんて言った?お姫様と言う単語に反応すれば、もしかしてとだんだん顔を赤くして俯き。隠そうとすんなよと前もって釘をさして。仕返しにとばかりにシャワーのお湯を相手の顔にかけて。そんなおもしれぇもんじゃねぇだろと、自分も覗いてみて。なんかあったらすぐに榛にたよれるなと笑顔で述べ。外なのもあり恥ずかしそうにして)
ちゃんと良くならないとウザイくらいにつきっきりになるからな
(ふふんっと得意げに笑って、保健室に入れば誰もいないのかなと思い勝手にベッドを借りて。いや、なんて言ったのかなーって思ってと尋ねられると慌てて答えて。うんと頷いて飴を舐め切れば美味しかったと微笑み。頭を撫でられると嬉しそうに目をつぶって微笑み、撫で受けしていて。ご飯の用意も買うかと姉に『なにか買ってくものある?』とラインを送って。俯いていると急にキスをされて顔を真っ赤にし眉を下げて相手を見つめ。写真を眺めていてかっこいいなーと思いにやついていて。んんっ…と声を出さないように指を噛んで目を潤ませていて。んー興味あったら弄って遊びたかったなーっと伝えて本を何気なく見ていて。暑いだけって…少し寒いくらいじゃないの?と意地悪に伝えて頬にキスし。他のは何かあるかなーときょろきょろしていて。お姫様役?ともう一度言って相手を見てはどうしたんだろうと思いながら昔のことを思い出し、あの時王子様役の子にキスされたんだよなーと笑って伝え。先に言われてしまうとうっと止まり、はいと返事して。顔にシャワーをかけられるとぎゃっと小さく悲鳴を上げてブルブルと顔を横に振り。んー面白いと思う…よ?と少し顔を赤くしながら伝えてアハハと笑い。央が困ったら助けてやるよと笑顔で伝えて。グリグリと相手の胸に顔を押し付けて匂いを嗅いでは安心し)
それはそれで…
(それも悪くないと判断すれば小さく呟き、ベッドに寝転がれば体温計を探し。いやわがままと言っただけと伝え。また欲しくなったら言えよと口にし。そのまま頬や喉などを撫でて。ついでに消耗品でも買っておくかと携帯にメモり。してやったという顔をすれば肩を上下に動かし笑っていて。何ニヤついてんだよと見てもいいが顔には出すなと言いたいのか、ムッとしながら言い。お前から言ってきたんだ、やめねぇぞと首筋をなめたり耳たぶを噛んだりして。あっても邪魔だと遊ばれずに済んだので胸をなで下ろし。暖房が効いてんだよなんて白々しい嘘を述べ、目を逸らし。なんか買うか?と他に何かいるのだろうかと相手に近づいて。俺が隠し撮りしたの知ってんのか?と青い顔で尋ねては物陰に隠れて盗撮してたのを思い出し。ならよしなんて機嫌が良いのを示せばニイッと笑い。仕返しだとケラケラ笑いながらお湯を止めて。主人公のモデル榛なの知ってるか?と赤い顔に近づいて。常にいろんな意味で困ってる、なんてからかってやろうと全く困ってないのに困ったみたいな顔をして。しっ…も、くすぐって…あっ、くすぐったさのあまり変な声を出し口元を押さえて顔を真っ赤に染めて)
なに?
(こっちは心配して言ってるのに小さくつぶやく相手を睨むように見て、体温計を探してるので机の上にあったのを手に取り相手に渡して。わがままなんて言ってないと相手に伝えて頭を横に振り。うんと頷いてまた後で貰おうと思いニコッと笑って。頬や喉を撫でられるとくすぐったそうにしていて。送った後すぐ返信が来て『カレー作るからその食料』とだけ来ていつものことだと慣れていて。笑う相手を見て顔を真っ赤にしながら怒った表情をし。ご、めん、央がかっこよくてつい。とニヤついてた理由を話せばごめんごめんと頭を撫でて。背中がゾクゾクするような感覚に顔を真っ赤にしてぎゅっと相手に抱きついて耳元で甘い声を漏らして。ちぇーと悔しそうに口を尖らせて俺の方がいいならそれで遊ぼうかと思い。暖房?と首をかしげて相手の嘘だとわかればクスクスと笑い。プリン買ってとプリンを持ち相手を見ていて。隠し撮りとの言葉に首をかしげて、してたのか?と相手を見て尋ねて。笑う相手を見てまぁいいかと思いこちらも釣られて笑い。髪からお湯が滴り落ちてむぅっとしながら相手を見て相手の脇腹をつつき。そういうの言わなくていいから…と更に顔を赤くしちょうどやばいページを見てしまいううっと顔を隠して。困ってると聞けば驚いて、俺でよければ相談に乗るよ?と焦っていて。変な声を出す相手を見てエヘヘと笑いさらに抱きつき顔を押し付けて)
いえ何でも
(睨まれたので顔を逸らし、体温計を受け取り熱をはかり、暫くして鳴ったので体温計を見つめて。色々わがまま言ってると思うけどなぁなんて少しからかっていて。今度は何味をあげようかと密かに悩んでいて。猫みてぇにしろよーなんて言えば喉を指でなぞったりしており。何かきたのか?と気になったので相手のスマホをのぞこうとして。怒った~なんて小学生みたいなことを言い。誰もいねぇとこで見ろよと呆れて小さく肩を竦め。甘い声が聞こえてくると自分の鼓動も早くなりよりハードになって。おまえはエロ本と俺とどっち派なんだよと聞かれたことを聞き返し。そういうことにしておいてくれと恥ずかしそうに顔を隠して。プリンなと相手からプリンをとり会計を済ます為レジに向かい。してたなと否定せず、証拠の写真を相手に見せ。少しでも変な動きみせんなよと笑顔で脅し。くすぐったくて、足を滑らせ湯船に落ちてしまい。じゃもう見るなと奪い取ろうと手をのばし。榛が好きすぎて困ってるなんて真顔で言い。そろそろやめろと相手の頭をはたいて)
そう
(全くというように息を吐き、体温計を見つめている相手を見て何度?と首をかしげて聞き。からかわれるとむぅっとして、じゃあこれからはわがままなんて言わねーよとふてくされて。自分もお菓子を常備しようかなんて考えて。んっ、喉を集中的にされるとくすぐったく猫みたいと言われるともっと撫でてとすりっとして。ん?あぁ姉貴からとスマホの画面を見せてははっと笑い。小学生みたいなことを言う相手にぽかぽかと叩いて。わかった、家とかで見るよと頷いてその写真を待ち受けにし。どくどくと鼓動がうるさく鳴り甘い声も止まらず相手にしがみついていて。きょとんとした顔で、そりゃあ央でしょ?と当たり前だというように答えて。わかったよと頷いてポンポンと相手の頭を撫で。レジに向かう相手を見送り本を立ち読みしていて。完璧に隠し撮りの写真を見せられて、へーよく撮れたねーと感心しながら写真を見て。脅されるとはいっと敬礼して相手を見て。湯船に落ちれば、あっと小さく声を出し大丈夫かー?と助けるために手を差し出し。やだっと頭を横に振り本を胸に抱いて。真顔で言われると徐々に顔を赤くして。頭をはたかれていてっと声を出せば相手から離れて)
38度5分…
(体温計が明らかおかしいと思いながら、写し出されている数字を口にして。榛がそれでかまわねぇならと少し意地を張り。飴は持ってろよと特に意味もなく教え。何度も喉を撫でて手を離してふぅと息を吹きかけて。あー…と自分が言うことじゃないので何も言えず、重そうだなと口を開き。痛くもないのに痛いなんて言い。一瞬待受にしているのを見て、顔を赤くし。相手から離れもうこれ以上はしねぇよと息を整え。それと同じだと相手に伝えて。気持ち良いのか目をつぶってふにゃりとしており。会計が済めば相手の近くで帰るぞと囁き。まぁ、なと苦労はしていなかったが怒らないところに驚いて曖昧な返事になり。そこまで律儀にすんなよと少し呆れつつも様子を伺って。手を握ってそのまま自分の方に引いて。エロ本を初めて読む学生かと突っ込んでしまい、頭を掻いていて。毎日毎日可愛いから夜も寝れねぇだ、どうにかしてくれなんてニヤニヤしながら述べて。周り見ろと小さく怒鳴ってちらほらこちらを見ている人を気にしているようで恥ずかしそうにして)
…病院行く?薬ないよね?
(体温を聞けば驚いてどうしようどうしようと慌てていて、まずはとりあえず寝かせないとと思い。いいもんと口を尖らせるが、わがまま言えないのはなんとなく嫌でチラチラ相手を見て。雨は持ってた方がいいんだなとわかったと頷いて雨は常備しようと。息を吹きかけられるとふにゃっと声を出して目をぎゅっとつぶり。まぁ、いつものことだからと笑いながら伝えて。痛いと言われると叩くのをやめてごめんねと頭を撫でて。これならいつでも会えると待受を相手に見せて微笑み。離れられると寂しそうにするが仕方ないと思い服を直してこくんと頷いて。これと同じなんだとなるほどと頷いて。ふにゃりと笑う相手を見て可愛いなーと思い。集中して本を読んでいて耳元で囁かれるとビクッとして本を落としそうになり。他のやつもこういうの盗撮してネットとかに上げてんのかなーと写真を見ながらハハッと笑っていて。ありのままの俺を見せるよと笑顔で相手に伝えて。手を引かれるとわっと声を出し湯船に入り。俺がモデルってなんか新鮮だし?と首をかしげて慣れない本を見ていて。うわぁっと顔を赤くしながら相手を見て、混乱する頭の中で添い寝してやるよ!と伝えていて。言われた通り周りを見て、イチャイチャしてんのになーと聞こえるように言えば相手の手を握り行こ?と手を引き)
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