匿名 2015-08-13 22:51:25 |
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んだよ、少し喋らねぇだけで心配すんな
(ほんの少しの間なにも言わなかっただけだろ、と付け足せば心配そうにする相手に微笑み。小さく舌打ちをされると口角を上げ、何舌打ちしてんだよという笑顔を相手に向けて。授業に出てないのだから範囲など分かる事はないだろうと思ったのだが口に出す事はせず、ため息をつき「教えてやるから、問題ねぇだろが」と。一応、かなんて心中で呟けば過去にお願いされて何度か何かをしたりはあったのだが、「嫌だ」恥ずかしさはないのだけれど、言われたから言うなんて事はできないので相手を引き寄せて耳元で小さくキス、とワザと好きを反対にして囁いて。自分はそこまで低いのも高いのも食べないので、3の辛さは何となくでしか想像ができないが、相手にしたら辛くないのだろうかと思い。手を伸ばして相手の頬に触れてはプニプニと突いて遊んでいると鍋がやって来たので手を離し。「あんまり変なことしやがったら殴り飛ばすからな」と、そこまでの事はしてこないだろうと思っているので殴る事はいがもしもの時のために忠告しておいて。「鍵開けるときを思い出して察してくれ……」自分では言いたくないので顔を逸らし小さく述べ。気分を変えようと立ち上がり何か飲むか?と尋ねて。
ごめん…でも急に静かになったりすると不安になる…
(騒がしいのも静かなのもどちらも好きで今までは特に気にしたこともなかったが、相手のことになると異常に心配になってしまい、気をつけるよという意味で謝り。相手の笑顔を見て別にというようにそっぽを向き、小さな反抗をしていて。相手の言葉に頬杖をつきながら嬉しそうに微笑み「それもそうだな」と言えば早速教えてもらおうとして。これまではお願いをすればしてもらえてたが、嫌だと拒否をされムッと頬を膨らませて相手を見ていると急に引き寄せられ、驚いた顔のまま何も出来ずにいると耳元でキスと囁かれ肩を跳ねさせ真っ赤な顔になり。頬をつつかれながら遊ばれていて何もすることなくその様子を見ていたが鍋が来れば自然と離れ、じーっと見ていて。「変な事ね…ん、大丈夫」変な事はしないだろうと思い大丈夫とは言ったがすぐに多分と小さく付け足して。「わかった」くすっと笑ってあの時のあれってと思い出せば可愛いところあんだなーとデレっと笑っていて。尋ねられるとなんでもいいよーと答え、相手に任せようと思い変なのは持ってこないだろうと)
あぁ、わりぃ……
(小さく謝罪し、気をつけると付け足せばそこまで気にする事なのだろうかと思いつつも、自分が誰かと関わった事がないので、どうこう言える訳ではなく。そっぽを向いた途端にスマホが振動し何かと取り出して見ると母からで銀行に金を入れたという連絡だったため、適当に返信すればチラリと相手を見て、中学の時付き合ってた奴から。なんて嘘をついて。「この公式を使ってこの問題を解くんだが……。テストでこの公式全て出るから全部覚えろよ」と、公式を赤ペンで囲っていて。真っ赤になった相手を見ながらも、一応言ったから良いだろうなんて相手を離し。「言ったから良いだろ」と伝えるとこれ以上は言ってやらないと思い。多少赤い色があるのだが、食べれるのだろうかと不安になり「食えねぇって思ったらすぐ言えよ」いただきますと言って食べ始めて味の確認をしてみたが、予想通りの味だったので何も言えず。「おいっ」多分て何だよと口に出し。「何笑ってんだよ」と怒ってはおらずどちらかと言えば楽しそうに尋ね、悪戯心で脇腹をこしょばして。何でも良いというので炭酸が飲めるのかは分からないので炭酸は避けて、お茶を持って来て差し出して)
いや、謝んなくていいよ。俺が変に心配してるだけだから
(二人で謝ったら面白かったのかくすっと笑って気分でも変えるように頭を左右に振りへらっと笑って。スマホを見て何かをしている相手を見て誰だろうと不思議そうに思っていると、昔付き合ってた人と言われるとふーん?と頷いて特に気にしてないのか適当に流すがすぐに相手から顔をそらし違うところを見ていて。「全部…」赤ペンで囲まれたところを見て嫌そうな顔をしながら頷き。離されると顔の火照りを冷ますように手で扇いでいて。「う、うん」自分が望んだ言葉ではなかったが嬉しかったのでへらりと笑い、今度はちゃんと好きって言わせてやると思い。見ると思ったより赤いなーと思っていて相手の言葉に頷き「わかった」と言いひと口食べて。「多分は多分だよ」とくすくす笑いながら伝えて、変なことはしないが相手が変だと思うことと自分の変だと思う事は多少は違うも思い。「なんとなくっ…ちょ、やめ」尋ねられると頭を振り、脇腹をくすぐられると我慢していたがくすぐったくて笑い。お茶を差し出されありがとうとお礼を言い飲み)
心配性かお前は
(コイツ将来心配性の親にならないだろうかと明後日な方向を向いて思うも、それは口にはださず。興味を示さない返事だったなぁ、何て思っているが暫く観察していると動きが気になったので。何で顔逸らすんだよと、相手と顔を合わせて尋ねて。嫌そうだなと、さすがに全部一気に覚えるのは不可能に近いため、どうしようかと暫し考え。「んじゃ今日はこの二つ覚えろ。明日は次の二つな」と、覚える個数を少なくして余っていたプリントを差し出し、公式を見ながら解いてみろと。赤くなるの早いなぁ、何て他人事にしており。「ちなみに教えてやる。キスって言葉を反対から言ってみろ」分かっていないようだったので、教えてみて。熱さもあって中々食べれないのもあり、普段はがっついて食べる方なのだが、相手の前だとがっついて食べるのが恥ずかしく思え。小さく少なく食べていて。「んじゃ俺も多分、何かする」と、相手が多分で通すなら自分も同じ事をしてやろうと子供みたいな事を言い出して。何となくで笑うか!と言いながら服の中に手を滑り込ませて、肌に直接触れてこしょばしてみて。家に誘ったのは良いものの、これといって遊べる物がないことに今更気が付き頭を抱え、なぁ、今日泊まってくか?とだからといって夕刻ぐらいに帰られても寂しいなんて思い、口に出していて)
いや、前まではこんな感じではなかった…と思う
(前まではこんなに心配はしなかったと思うがもしかしたら周りからしたら心配しすぎだと思われてたんじゃないかと思い。顔を合わせながら尋ねてくる相手に少しむすくれていて、昔付き合ってた人って女?と頬を膨らましながら尋ね。簡単に言えばヤキモチを焼いていて。覚える数が少なくなれば嬉しそうに笑いそれならいけると思い、プリントを出されて見ながらなら出来そうだと思いじーっと問題を見て。「キスの反対って…すき…?」言われた通りに言ってみて相手の顔を見ながら好きと言うと更に顔を赤くして相手の服を掴み。口に入れた途端辛いという感想が心に浮かび初めて食べるからそう思うだけかもと再度口に入れ、相手の食べ方を見て大人しく食べるんだと思い。「多分なんかやるってなんだよ!」と相手に向かって言い、これは警戒が解けないなと思っていて。直接肌に触れられるとうひゃっと一瞬声を出して直ぐに、やめっ、ちょと笑いながら止めようとしていて。お茶を飲みながら相手を見て、樟葉がいいなら泊まりたいと言ってみてそれでも姉には一応連絡をしないとと思い)
じゃぁあれか?俺と一緒になってからか?
(前からではないのならいったいいつからなのだろうと気になり、もしかしたら自分が関わっているのかと思い。そうならいいなぁと内心思いながら尋ねて。むくれてるなと感じながら、嘘なので女とも男とも言えず「……男」間をあけ明らかに怪しさを出しながら返答して。それなら問題はないだろうとしばらく見ているつもりなのだが、じっーっとプリントを見ているので「ここのこの式にこの数字を代入すんだよ」とシャーペンで書きながら説明し。服を掴まれて振り払うことはせずに手を優しく掴み「ちゃんと言っただろ?」と耳元で囁き。苦手なのかな、と思い「俺がこれ食うから辛さを下げるか?」食べれないなら無理に食べる必要はないと伝え。試しになんて思えば口に野菜を放り込み、ある程度辛さをなくすようにしてから相手にキスして野菜を口移しして。辛くねぇだろ?と。「気が向いたらいたずらすんだよ」と、当然だろうがなんて表情で述べて。声を出した相手に頬を紅潮させては顔を逸らして手を離し。自分は良いので連絡しろと口にして。)
…うん
(友達といても女の子といてもそんなこと無く、相手と一緒にい始めてからいろいろ不安になったり心配するようになってきて。相手の言葉に頷いて、相手からしたら嫌なのかなと思いそっと相手を見ていて。相手の返答に女と言われるよりもショックが大きくて「そっか…」と小さく返事すると目を伏せて落ち込んでる雰囲気が出ていて。何をどう解けばいいのかわからなかったが相手に教えられるとあっ!と声を出して解き始め。手を優しく掴まれると頬を赤くし耳元で囁かれると真っ赤になって「う、うん…」と頷き。「え?いや、食べてけば慣れると思うから大丈夫」と相手の優しさに嬉しくなりながらニコニコしていて。野菜を食べる相手を見ているとキスをされ、気づいた時には自分の中に野菜が入っていて自然と飲み込むがむせてしまい。「うわ、その当然みたいな顔やめろし。いたずらしたらし返すかんな」と言いながらふんっと鼻を鳴らして。手を離されれば笑いすぎて荒れていた呼吸を整えながら、どうしたんだろうと相手を見ると頬が赤くなってるのに気づき首をかしげて。ありがととお礼を言い部屋で姉に連絡をし始め)
…んだよそれ
(嬉しさもあり頬が赤くなり、手の甲で口元を隠せばそっぽを向き。目を伏せて落ち込んでいるように見えたので、からかうのはここまでにしようと「これが付き合ってた奴かよ」母の名前が書いてある画面を相手に見せ。少し教えるとすぐに解いていくので、要領は良いのだろうかと思い。「一問間違うごとに俺がイタズラするから」間違ってはいなかったがさぼり出すかもしれないので密着するように距離を縮め。ならよし、一応言ったことにしなのでもう言わないと首を振って。ほぼ無理矢理だったので落ち着かせるように背中を叩き。「悪かった。ゆっくり食え」と、なにもしないでおこうと決め。「じゃぁ、仕返ししたらどうなるか思い知らせてやる」と、ポケットに入っている盗聴器や盗撮カメラを握り相手に見せつけ。特に使う予定はなかったのだが、持っていても損はないだろうと思い、だいぶ前に買ったのを得意気にしており。変に思われると面倒なのでなんでもないというように首を振り。連絡する相手を後ろから抱きしめて、首筋をなめたり男の部屋に居るって言っとけよなんて口角を上げて)
お、怒ったか?
(そっぽを向く相手を見てやっぱり嫌だっただろうかと思い不安げな表情で相手を見て。相手はかっこいいので元カレ、元カノはいても当然だと思っていたが想像以上に胸が痛くなり。相手が見せる画面を見て「へ?」と小さく声を出して首をかしげて。解き方が分かれば何となく解けるので次の問題に行くと、何故か距離が近くなる相手に驚き「ま、間違えなければいいんだろ」と少し真面目になり。もう言わないと言われると驚いた顔をして、やだと即答し頭を振って。背中を叩かれると少し落ち着き「ご、ごめん。わかった」と謝ってゆっくり食べ始め。「ちょ、なにそれ…」仕返しぐらいやってもいいだろうと思っていたが相手が出すものを見て、少し怖くなり始めて。何でもないと言われればそっかと返事しなんとなく頭を撫で。姉が出た瞬間首筋を舐められビクッと肩が揺れ、どこにいるかと聞かれると「だ、男子友達の家…」と顔を赤くしながら答えて)
怒ってねぇよ
(不安そうにする相手の頭に手を乗せ、軽くポンポンとしながら優しく言い。さすがにかわいそうになってきたので、親からの連絡だったと告げ。逆に間違えやすくないか?精神的に、なんて心中で呟いては「間違えないなんて言い切れるのか?」と問い。即答され、何故そこまで嫌がるのだろうかと思い。言葉が足りなかったなと「今日はもう言わねぇよ」と。ゆっくり食べだしたのを見つめては自分も食べており、本当に辛くないのかと相手を見つめて。何かと聞かれ盗聴器と盗撮カメラなんて躊躇いもせず使い方を説明し、街中で使うと警察に捕まる可能性が高くなるので、使う気はあまりないと伝えポケットにしまい。可愛いなぁって思ってよ。隠すことでもないのでそのまま思ったことを伝え。相手の反応はどうなるのだろうかと、手でゆっくり服の上から相手の肌を撫で「なぁ、今どんな気分?」耳元で囁くのと同時に話している内容を聞こうと、わざと体を密着させて)
(遅くなってすみません!)
よかった…
(起こってないとわかると嬉しそうな顔で安心して、頭をポンポンとされると今までにもされたことはあるがなんとなく相手にやられるのが好きで。親からの連絡と聞けば安心して、良かったとほっとし。本当に相手の元カレとかから連絡が来たら俺はどうなるんだろうと考えていて。「っ…言い切らないと自分に負けそうだから言い切る!」と伝えれば相手のことを考えないように解くが、集中出来ず頭が回らなくて。「今日だけか…」と安心したように呟けば絶対に相手から好き言わせたくて、目を細めて微笑み。ゆっくり食べても早く食べても辛いのは変わらずうーっと目の端に涙を溜めていて。飲み込めばぱたぱたと顔を扇いでいて。使い方と名前を聞けばさーっと顔が青くなり、一体何に使うんだと考えては赤くなったり青くなったりと表情がコロコロ変わり。可愛いと言われるときょとんとした顔で見るが、すぐに顔を赤くしてはふいっと顔を逸らして。服の上から撫でられるとゾクッとした感覚がありひゃっと小さく声を出して、「や、やめ…今姉貴と…」耳元で囁かれると涙目で相手を見て姉にどうしたのと聞かれれば何でもないよと答えて、男友達の家に泊まることを伝えてからどんな関係だの一緒に寝るのかなどと質問されていて、体が密着すると相手を軽く睨んでいて)
(/大丈夫ですよ!!)
んな事でいちいち怒らねぇよ
(そんなことをしてたら身が持たないだろうと思い、それに怒ることではないので首を振り。そのまま相手の髪の毛をいじっては両手で少量を掴み持ち上げ、ツインテールなんてからかって。親からといっても業務連絡や、旅行の内容しかないため適当に返信していて。実際に付き合った奴はいるのだろうかと考え、付き合っていても結局別れていたら覚えておらず。変に口出しすると余計ミスが増えるだろうと、何も言わずにいたが、相手が言い切ったので「んじゃ、一切教えねぇからな」と隣で机に伏せていて。毎日言うつもりもないのかそれ以上聞かない、と言うようにそっぽを向き。少し顔を上げると目の端に浮かんでいる涙に気がつき、箸を置いて席を立てばわりぃ、手洗いと小さく述べ席を外して。コロコロ変わる表情にため息をつきポケットから再び出せば相手に差しだし、使われたくねぇならお前が壊せと言い。顔を逸らすので、クレーゲームで獲得したネコの可愛らしいキーホルダーを相手の視界に一瞬だけ入れて。離れることなく抱きついたままで電話越しに声が聞こえたので「ただの榛ちゃんのお友達、勿論同じベッドで一夜を過ごすから。よろしく」と、
添い寝するを紛らわしく言い。睨まれても関係なしにそんな顔してたら喰ってやるからな、覚悟しろよ。なんて低い声で言い放てば、首筋にキスをして)
(ありがとうございます!これからも返信時間が不安定になりますが、よろしくおねがいします!)
い、いやだってさ…自分の時に何かが変わるとか嫌いな人だっているし
(と例えを出して言ってみるも相手がそれに当てはまるかと言えばそうも思わないので要らぬ心配だったかなと思い。髪の毛をいじるのを見ていて、髪の毛でツインテールをされるとじとっとした目で見て可愛くねーだろと述べて。親だとわかった時の安心感に少し考えていて、俺縛りすぎかとうーんと悩みこんな性格だったかと昔と今の自分を比べていて。本当に好きなやつにはこうなるのかと思って。机に伏せる相手を見ては驚きと焦りですぐに謝り「ご、ごめん!なんかうまく解けないから教えてください」と相手の服を握ってお願いをして、意地悪をされても相手に教えてもらいたいので素直になり。そっぽを向くのでなにかやらかしたかと思いながらどうしたーと相手の頬をつついて。席を外す相手を見て行ってらと軽く返事をして、また口に運び辛いがクセになってしまう味なので美味しいなーと思っていて。壊せと言われると頭を横に振り、受取りながら俺が使いたいと小さく述べると弧を描くように微笑んで。視界に一瞬だけ入った猫のキーホルダーを見逃すことはなくバッと相手の方を見て。抵抗しても離れない相手を横目で見ていて急に声を発する相手に驚き姉に聞こえるのではないかと思っていると案の定聞こえていて、今の誰!?声エロイな!本当にただの友達なのか!と興奮していて。低い声で言われるとスイッチが入ったのか、…ちゃんと食べないと無理にでも食べさせるからなと言えば妖艶に微笑み、首筋にキスされると小さく声を漏らし)
(/いえいえ!!はい!こちらこそ、よろしくお願いします!)
いきなり激変したら俺だってイヤだけどな
(人からいきなり鬼になったらそれはいやだなと思い。そういみではない事は理解しており、独占欲や心配性などが激しくなることには嫌気はなく。可愛くないと言われたのでスカート穿いたら俺好みなんて述べ。これが親じゃなかったらどうなるのかと思っていた頃にまたスマホが振動し、誰かと確認すると昔告白はされなくしてもないけど、付き合ってたみたいな関係だった奴で会話が相手にも聞こえるようにして電話に出ると、今日遊べないかと言われたので相手がいるので無理だと伝え。「そこに2入れてみろ、つかそれかけ算だろ」と顔を上げて問題を指でつつき。なんでもねぇよとつついてくる手を掴んで頬から離して、手を解放し。戻ってくれば店主と話をしていて、暫くすれば幼児用の鍋に入った辛さだいぶ控えめの鍋を持ってきては食ってみろと優しく言い。なんか面倒なことになりそうなので、やっぱり返せと言いながら腕を伸ばし。反応したー、とキーホルダーをユラユラと揺らして。電話越しに聞こえる声に口角を上げると最近知り合ったピーとかピーとかばっかりする仲。なんて放送禁止用語を並べ、同意を求めるようになー、と言い。どんな奴だよと思いながら
ヘイヘイと頷き。ちゅっちゅっと音を立てながら色々なところにキスをし、ふと相手の太股に手を添え付けて良いか?なんてキスマークとは言わずに尋ね)
激変はないけど…
(相手の言葉に驚きながらクスクスと笑っていて、鬼になったりはしないよと言い。激変じゃなかったら少し変わってもいいのかなと思い嬉しそうに相手を見て、相手は独占欲とか強いほうなのかなと思っていて。スカート履いたらの言葉に少しだけむすっとし、素の俺は好みじゃないんだなと少しだけ拗ねて。男に対しての好みなんて特殊なやつしか持ってないかと考えて。電話に出る相手を見てまた親かなと思っていたが、遊べるかなどの言葉が聞こえればぎゅっと相手の服を握り、先程言ってた元カレかと思って。「2…?あ、解けたー」言われた通りやると考えていたのがやっと解けて嬉しそうにして、掛け算だろと言われるとアハハと誤魔化すかのように笑い。何でもないのかと思い手を解放されれば問題をやり始め。舌がピリピリして箸が止まっていた頃に、小さな鍋を持ってきた相手を見て不思議そうにいただきますと一口食べ、辛さ控えめだと分かると次々と食べれて美味しいーと幸せそうにして。返せと言われると頭を再度振り、やーだといい相手から少しだけ離れ。キーホルダーを揺らしてる相手を見て、つい反応してしまったと悔しそうにするが、可愛いなと思っていて。思いもしなかった言葉を電話越しの姉に伝える相手を見ていて、同意されるとため息をつきながらそうですと諦め。頷く相手を見てふふっと笑い。音を立ててキスをされると恥ずかしいのか顔を腕で隠し唇を噛み声を我慢して、相手から尋ねられると何をつけたいのか分かったので顔を赤くしながら頷き)
たまにあるからな
(ごくたまにあるため、それは考えたくはないと頭を振り。自分は独占欲が強いのだろうかと一瞬考えるがあまりピントこず。ため息をこぼしスカート穿いて恥ずかしがってる男としてのお前が好み、と伝わっていなかったので改めて伝え。しつこいので強制終了しようかと思うがそれはそれでしつこいので、俺今彼氏持ちだから他当たれと言えば渋々電話を切ったのを確認しわりぃな、と。誰に出もある間違いなのでからかうことはなく、「んの前にコイツ間違ってる」と今終わったやつより前のを指さして。おいしそうにしているので、問題ないだろうと席に着き鍋を食べることを再開し。もうすでに遅いため、肩を落とし使いたかったら使え。とやけくそになっていて。やるとキーホルダーを目の前に差し出して、早く受け取れなんて顔をしており。冗談だ。添い寝もしねぇ、ただの男友達だ。と本当のことを伝え。声を我慢している相手がとても可愛く見え思わず押し倒してしまい。さすがにふとももはどうしようかと悩み、ふくらはぎまでズボンをめくってキスマークを付けて)
たまにあるのか?
(きょとんとした顔で相手を見て激変なんてあるかといまいち分かってなくて。改めて伝えられる言葉に顔を赤くしながら良かったと小さくつぶやいて、あの時の罰ゲームはしといてよかったのかなんて思い。彼氏持ちと言葉が聞ければ嬉しそうに笑って、電話の主は元カレとかだったのかなと思うが断ってる相手を見たのでなんとなく満足して謝る相手に頭を横に振り。からかわれることは無かったが、前の問題の間違いを指摘されるとあっと声を出して何が間違えてんだろとんーと暫く考えて。わざわざ作ってくれるように頼んでくれたのかなと思い食べながら相手を見て。やけくそになる相手を見てケラケラと笑い、使わないよと相手に近づいてはいと差し出して。くれるのかなと思えば嬉しそうに受け取り、可愛いなーと思っていて。電話からは、榛が男と…と何かをつぶやいているのが聞こえ相手の話も自分の話も聞くことはないので携帯を切り。最後に言った相手の言葉が気になり、添い寝してくれないのか?と首をかしげて。押し倒されると驚いた顔で上に見える相手を見ていて、状況が分かっていないのかきょとんとしていて。ふくらはぎにつけられるとビクッとし、よく考えたら体育の授業でハーフパンツを履くので見られると思い)
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