主さん 2015-08-13 22:29:52 |
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へェ、面白そーなスレあンじゃねーの( ひょこ )
つか名前は記載されてっから問題ねーとして、…ア?一応名乗れ?めんどくせー…オレぁ荒北靖友だヨ、ンで希望の動物はオオカミ。もしダメっつーなら言えキャラ共々変更すっからァ。( じい )
(本体がなんのキャラにしようか迷っている間に参加者様が…)
>荒北さん
あ、荒北さん…!…べ、べつにアンタの事待ってたワケじゃないからな…!?
ま、まぁ来てくれてありがたいっすけど!えーっと、絡み文お願いします
>新開さん
あぁ新開さん。あー、ウサギ飼ってますもんね、なんか妙に似合いそうなのが腹たt…
…いや、なんでもないです。絡み文お願いしますねー
どーも。俺ァ黒田雪成…アニメには最後の方にやや出てましたね。
黒猫で…まぁ、宜しく。
あー…あと念のため、二人とも原作は大丈夫っすか?
>黒田
…ハァア?ンだよコレェ!?アタマとケツになンかついてンだケドォ!( 目を覚ました時点では気付かなかった違和感、獣の耳と尻尾は鏡に映し出された事で発覚し、最初悪戯と疑い引っ張るも痛みこそあれ取れる様子は一切なく混乱した状態で叫び声を上げて )
ンなこと言ってオレが恋しかったンじゃナァイ?素直になれよ黒田ァ。( にや )つか絡み文はンな感じでイイのかヨ?…あと原作は途中までの知識しかねーワ。アニメは全部見てンだけど、ダメなら言え即座に退散すっからァ。( /こっちのレスは適当な部分蹴って下さい、返すの大変になるでしょうから )
>荒北さん
あ、荒北さん!?どうかしたんですか?!
(朝、まだ目が覚めきっていない頃に響く相手の声。それによってはっきりと目が覚めたようで。急いで脇目も振らず相手のもとに、焦ったような表情で来ると相手にも負けないほどの大声でそうたずねて。相手の姿を見ると「…あ、荒北さん…ホントに…どうしたんスかそれ…」と呆然として。しかし自分でも気づいていないが自分にも耳としっぽが生えていた。
>黒田
どーしたもこーしたもねえ、何か生えてンだヨ、妙なもんが……って、おめーもか黒田ァ!!
( 自分が妙なもので困っていると聞こえた相手の声に、こんなみっともない姿を見られたくない気持ちと苛立ちが含んだ口調で声のする方角に視線を向けると其処にいた黒田も自分同様に頭と尻から動物のソレを揺らしながら現れ、「おめーこそどーしたその姿ァ」と発したっきり唖然としたまま立ち尽くして )
>荒北さん
………。
オイなんでだよ俺何もした覚えねェよ!それともアレかドッキリ的ななにかか?!
どっちにしろ冗談じゃねェよ…!
(相手の言葉に目を丸くする。相手の言葉がキツめの冗談であることを願い恐る恐る鏡を見る。そこには恥ずかしい姿をした自分の姿。恥ずかしいのか絶望したのか、がくりとその場に崩れ落ちると頭を抱えて丸まって。
>ALL
(いつの間にやら己の頭上に生えているふわふわとした二本の兎耳を姿見で確認した後まだ寝ぼけているのだろうとたった一つの結論に辿り着き、再び布団の中へと潜り込むと目深まで毛布を引っ張り上げ現実から逃げる様に強く瞼を閉じて)…なんだ夢か、もう少し寝ておこう。
原作共にアニメ知識も兼ね備えてるから、そこんところは心配ないぜ。絡み文はこんな感じで大丈夫だったかな?不備がなけりゃ参加させてもらうよ。(耳ぴこぴこ)
>黒田
いっそドッキリならよかったっつーの!引っ張ってもとれやしねーし、どーなってンだコリャ。
( 相手が言うようにドッキリか、もしくは夢であれば良かったが先程1人の時に散々ミミやらシッポを掴んで引き抜こうとしたが全く意味がない所か、ただ痛い思いをしただけで忌々しそうに舌打ちをして )
>新開さん
……あ?なんだ新開さんまだ寝てるんスか…。
俺ら、アンタのおかーさんじゃないんですよ…いい加減自分で起きてくだs……!
(目が覚めて、起きあがる。ふと新開さんの布団が目に入った。しかし布団の主はまだ寝ている様子。時計を見るともう起きなければいけない時間。起こしておこうと、愚痴をたれながらも相手にに近づく…とぴょこんと見える相手の兎耳。まだ気づいていないが、自分に生えている「猫」の本能からか思わず相手の耳をガッと掴んで。
>荒北さん
…なんですか荒北さんの耳は……オオカミっすか?
………モフモフすねよかったじゃないですか。
(なんかもういっそのこと楽しめばいいんじゃないか…思考が一周してそんなプラスな考えにたどりつき。そういえば自分は猫だったが相手はなんだっただろうか…と思い相手の姿を見て。とりあえずその尻尾について謎の感想を述べれば立ち上がり、もう一度自分の姿を鏡で見てみて「俺も生えンならモフモフのがよかったっす」と何とも言えない感想を述べ
>新開
なァに2度寝して夢オチ期待してンだアホ新開、現実逃避してンじゃねーぞボ/ケ/ナ/スが。さっさと起きやがれェ!
( 何時まで経っても姿を現さない相手に痺れを切らし部屋まで行けば丁度何だ夢か…の下りからシッカリ呟きを拾い取り、また隠したつもりかウサギ特有の長い耳が少しばかり覗いて見せるのを見れば勢い良く布団をひっぺ剥がし、げしり身体に蹴りを入れれば悪態を浴びせて )
>黒田
アー…みてェだな。つかミミがモフモフしてりゃイイのかオメー、着目すっとこ間違ってっからァ!
( 相手の言葉に改めて自身見ればモフモフとした柔らかな耳と尻尾。加えて鋭い牙も所持することから察するに狼で間違いないだろう、しかしコレを嬉しいとは思えず怪訝な眼差し向けながら相手を見ると耳の形状、長い尻尾から猫である相手に溜息を零して )
ンだヨ、ネコのナニが不満なワケェ?
>荒北さん
猫が不満なわけじゃないですけどー。俺、どっちかっつと犬派…
…あ、でも結構猫の毛って触り心地良いっすね。
(何かをぶつくさと言いつつ、尻尾が長いため気になるのか自分の尻尾を掴み。一度ため息をつくも触り心地は気に入ったのかどこか満足げな表情をして。
>黒田
おめーはどっちかっつーとネコなんじゃナァイ?似合ってんヨ、それェ。
( 犬派と主張する相手の属性は犬よりツンツンとした様子から猫属性だろうと決め付け、あろうことか似合ってると揶揄するような笑み浮かべれば先程から無性に気になっていたようで相手の耳をさり気に撫でて )
>荒北さん
………。
は?!止めて下さいよ気持ち悪い!アンタはアレか?取りあえず誉めとけば良いと思ってる系のホストか!
(似合ってる、と言われればまさか相手の口からそんな言葉が出てくると思っていなかった為、暫し呆然とした表情をして固まった。しかし直ぐに声を張り上げて相手の発言を全否定して。「あとくすぐったいです!」と目をつぶり首を振って相手の手を払おうとして
表記にもある通り、
俺は箱学一の美形クライマー、
東堂尽八だ!( ふふん )
耳か..
そうだな、
この俺に相応しいペルシャ猫にしよう..( にまぁ )
>黒田
誰がホストだバァカ!…ケチケチすンな触らせろ、黒田ァ。おめーのミミすげー触り心地いンだヨ。あンま抵抗すんなら噛みついちまうぜ?
( 止めろと言われようが日頃自分が愛でる猫の其れと変わらない触り心地は指に気持ち良く、首を振って手を払おうとする行為にニヤリ笑みを浮かべては鋭利な牙を見せて噛み付くと脅しにかけて )
>荒北さん
……ちょ、オイマジで止めてくださいよッ!
ま、マジでかんだら福富さんにいいつけますよ?
(今はどうも気乗りしないのか、それともなんとなく逃げなければと野性的な本能でそう感じたのか必死にぶんぶんと首を振り、相手の手に爪を立てると相手をじっと睨みつけ。
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