主さん 2015-08-13 22:29:52 |
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>東堂さん
……コレで起きるってアンタ…。冗談ッスよ、起こすための。
…っと………まずこれを見てください。
(本当に飛び起きた相手を若干引き気味に眺めつつ不思議そうに画面を見つめる相手に先ほどの発言は起こすための手段だと説明し、次に相手の前に手鏡を用意をすればそれを見るように言った。
>黒田
なんだ冗談か..
( 少し残念そうに俯いては次の相手の言葉を聞き見上げては目の前の手鏡をじっと見つめ、自分の耳や尻尾を触っては「..ドッキリか?」と相手の方見て問い掛け )
>東堂さん
……ドッキリなら良かったんスけどねー…ま、俺もこの通りッスよ。
(自分の尻尾を掴み、溜息をつけば尻尾をゆるゆると動かして。深くため息をつくと、意味がわからないとでも言いたげに肩をすくめて「東堂さんも…俺と同じ猫ッスね、尻尾モフモフですけど」相手の耳を見るに自分と同じだろうと思うも、尻尾に目を移すと自分とは違いモフモフで
なんか途中で切れてましたねー…すんません
>東堂さん
……ドッキリなら良かったんスけどねー…ま、俺もこの通りッスよ。
(自分の尻尾を掴み、溜息をつけば尻尾をゆるゆると動かして。深くため息をつくと、意味がわからないとでも言いたげに肩をすくめて「東堂さんも…俺と同じ猫ッスね、尻尾モフモフですけど…種類が違うからっすかねー。」相手の耳を見るに自分と同じだろうと思うも、尻尾に目を移すと自分とは違いモフモフで少し羨ましそうに自分と相手の尻尾と見比べて。
>黒田
一体どうなっているんだ..?
( 未だ状況が呑み込めず混乱しつつ相手の耳と尻尾をぼーっと見つめ。種類が違うと言われれば自分も見比べてみて。「俺は..ペルシャ猫とかその辺か..?」と、決して猫に詳しい訳ではないのだが思い付いた種類を口にし。自分に似合う綺麗な猫だと嬉しそうに笑顔浮かべ )
>黒田
…っ、ンの!よくもツメ立てやがって噛み――ザケンナ福チャンに言いつけるだァ?
( 爪を立てられたら事で此方も野性的な血がザワリ騒ぎ相手に噛み付くべく口を開いたまでは良いが“福富さんに言いつける”の効果は余りに抜群でピタリ動きを止めてはペタンと耳は後ろに倒れ尻尾まで動揺隠せず忌々しそうに舌打ちをして )
>東堂
うッわ、寝言までうぜェ…オラさっさと起きろアホカチューシャ!
( いつも規則正しい生活をしている相手が時間通りに起きてこない事から様子を見にくれば“俺が世界一の美形”と毎度お馴染み自画自賛の言葉を寝言ですら披露していて、うぜェと呟けば足で踏みつけグリグリ動かして )
>荒北
うっ...
何をするのだ...!
( 痛みに耐えられずばっと起き上がれば踏みつけて来た相手をじっと見つめ。耳と尻尾に気付けば「お前...その...否定はしないが...そういう趣味は隠すべきだぞ...可愛くないし...」と少々戸惑った様に呟いて )
>東堂さん
さぁ…俺も、起きて鏡見てから気づいたんで全く見当がつきませんよ
…つか自転車乗れますかね、この尻尾で。
(首を横に振り、深くため息をついて。ふと気になったことがあり、この姿で外に出るというのは恥ずかしいが仕方がないとして、自転車に乗るとなれば尻尾が邪魔でなないかと考えて。
>荒北さん
……つかアンタ、猫好きなんですか?
(相手が口を開くとびくりと体を震わせ尻尾の毛を逆立てて。しかし諦めたと思われる相手の様子に安堵のため息を漏らし。相手との距離を一歩あけると首をかしげてそんな事を尋ねて
>東堂
寝てるテメーが悪りィ。…それから趣味じゃねえ!可愛くてたまっかよバァカ!
( 漸く起きたかと思えば何やら自分を見ていた相手が頭と臀部をシゲシゲ見たかと思うと趣味だ似合わないだ言い出すものだから怒りで尻尾がピンと立ち上がりクワッと大口を開いて )
>黒田
オレはイヌ派だバァカチャン。…まあ、ネコも嫌いじゃねーけどヨ。つか、おまえアイツに撫で心地似てンだヨネ。
( 猫好きなのか問われ違うと一度は否定するが猫も嫌いではなく、また自分が時折世話をしている猫に相手が何処か似ているような気がしてボソリ呟き、言った後でしまったとばかりの表情になっていて )
>荒北さん
…アイツ?……って、もしかして学校にいっつも居るデブ猫っすか?
(相手の『アイツ』という言葉に尻尾をぴくりと動かし。少し考えた後に、そういえば学校の庭に猫がいつも居る事を思いだして。もしかしてその子の事を言っているのではと思い。
>黒田
それなら良かった.
は-い‼︎
>all
今…俺…生きてる!
(呑気に寝ながら楽しそうに寝言を発し. 寝返りをうったかと思えば枕にガシッとしがみつき)
>真波
おいコラ真波ィ!いつまで寝てンだよ、オメーは冬眠でもするつもりか?
早く起きろ!
(準備をして戻ってくるとまだ夢の中の相手の姿。それを見て溜め息をつくと声を張り上げてツッコミを入れると「今はんな寝てる場合じゃねぇんだ」と言って相手の頭をペシペシと叩き
>黒田
ん-…あれ,もう朝?
あ,黒田さん. おはようございます-.
(軽く伸びをしてからへらっと笑い「なんで寝てる場合じゃないんですか?」と質問し)
>黒田
わり、急に忙しくなっちまってどーにも長期来れそうにねェわ。黙って消えちまうのは趣味じゃねーから言っとくネ。
短い間だったケド相手してくれてアンガト。おめーと話せて楽しかったヨォ。( 手ひら )
>真波
フツーに合宿だからだよ!まぁ……今は、合宿どころじゃねェけどな。
(相手の質問に、再び相手の頭をぺしっと叩くと、軽くため息をついてそう言って。「……お前、自分の頭、触ってみろ」何やら真剣な表情で頭を指さすとそう指図して
>荒北さん
あぁ……そうスか…。べ、別にさみしい訳じゃないっスよ!
でも、アンタが楽しかったなら俺は十分です。こちらこそ、ありがとうございます
>黒田
?合宿どころじゃないのと,頭が何か関係するんですか?
(相手に言われた通りに自分の頭を触ると「ねぇ,黒田さん…俺の頭に何か生えてます?」と質問し)
>真波
ああ…耳が生えてる…俺も。
なんかよく分かんねぇけど、耳と尻尾が生えちまってんだよな
(深刻そうな表情でゆっくりと頷くとため息交じりにそう言って。しっぽをゆるゆると動かすと「引っ張ってもとれそうにねェんだよ」と首を横に振り
>黒田
…アホ毛以外にも変なのが出てきちゃったや.
擬人化…って奴ですかね? てか,黒田さん耳と尻尾似合いますね-.
(へらっと笑い. 何か思いついたのか,ガシッと相手の肩を掴み「これ,自転車乗れないよ黒田さん‼︎」と真面目な顔で発し)
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