▲とある車掌達のお話。▽【非募集】

>クダリ

宜しいのですか？
(　ひじき煮美味しい、なんて呑気な事を考えいたら、唐揚げの代わりに卵焼きをくれる、ということで相手が差し出した卵焼きをぱく、とそのまま貰い、「ん、おうお(どうぞ)」と卵焼きを頬張ったまま唐揚げを差し出して　)

(　/皆つらそうやなぁ...(しみじみ
熟睡だったね、(にっこー/だぁれ　)

>ノボリ

じゃ、いただきます(兄が差し出した唐揚げをぱくりと食べれば「おいひぃ(おいしい)」と両手を頬に当てて味を噛み締め、ご機嫌な様子で他の具も食べつつ水分補給をしっかりと取り)

(あぁ･･･なけるぜ(頷き
そうだねぇ･･･(のほほん/なんかおばあさんになってる)

>クダリ

___ごちそう様でした。
(　職業病なのか、もうすっかり早く食べるのになれてしまっている自分に、恐ろしいと思いつつ手を合わせて感謝の意を示せば、自分の脇にある電話が鳴り、それにでれば『あ、マスター？悪いけど、電車の不具合で地下鉄動きそうにないわー』と駅員の声が聞こえてきて、一瞬にして表情が深刻になり　)

(　/なけ(おい、
完全にうろ覚えだけどこんなしゃべり方の駅員さんいた、よね？(　)

>ノボリ

ご馳走様でした!(ノボリの後に続き食べ終わったのか再び手を合わせてそう言うと電話がなったことに気づきじっと様子を伺っていて、兄の表情が深刻なものに変わるのを見れば「ノボリ、今の電話クラウド？用件は？」と何かを察したのか兄へと問い)

(うわあああああああああああん(うるせ
恐らくクラウドさんだね!)

>クダリ

...地下鉄が全線停止したようです
(　電話を切ると、弟に今の状況を簡単に説明し、おかしいな、いつもと何も変わらなかったのに...と地下鉄の不具合について考えつつ「とりあえず、メンテナンスと言うことで、お客様には待っていただかないと」と早速自分のパソコンを起動させれば電工掲示板にメンテナンス中、今しばらくお待ちください、と表示させるように設定し　)

(　/うるせええええええ/お前もな
すっごく曖昧！あーはっ☆(殴　)

(　/実はクダリが大好きです。７時なので上げ。まだおねんねかしら？　)

>ノボリ

地下鉄が!?さっきまで平常に動いてたはずなのに･･･(兄の言葉に驚いたのか目を見開くと、自分も急いでパソコンを起動させ原因を突き止めようとするがなんらかに邪魔をされていることがわかれば隠すことなく眉を寄せ「ノボリ、これ普通のエラーとかじゃなさそう」とキーボードを叩きながら早口で喋り)

(うええええ!?なけって言うから･･･あんまりだあああああああ/耳があああ
大丈夫、きっと間違ってない!(蹴
ちなみに私はノボリが大好きです。今日は起きてたけど女の子の日でふらふらでした･･･)

(

>クダリ

___えぇ、そのようで
(　地下鉄の膨大なデータを一覧で確認すれば、やはり意図的なものであることに気がついて、上記を言えば目を細め、「様子を見に行った方が良いですね...」と言った直後、全面的に停電が起きて　)

(　/滅びの歌やめい/おい、
信じよう/適当か。
女の子の日つら...つらすぎんよ...　)

>ノボリ

停電!?･･･これは早めに様子見たほうがよさそうかもね。(いきなり停電が起きれば急なことに少し驚くも手持ちにいるデンチュラを出し、少し明るくしてもらいながらも「ノボリ大丈夫？」と声をかけ)

(はぁい/え
あぁ信じてくれ/真顔やめろ
だよね･･･二日目だからもう･･･量)

>クダリ

えぇ、私は大丈夫です。
(　集団的反抗か？と思いながら、シャンデラを手持ちから出して、「出口までお願い出来ますか」と頼むと、シャンデラは出口までゆらりゆらりと動いていき　)

(　/ふええ、3ターンで死んじゃうよぉ/寧ろ天に召されよ
痛くない人羨まし...

こっから出口から出ようとしたら後ろから殴られて何かどんでん返し起きないかなぁ！/やめ、　)

>ノボリ

取り合えず、犯人捜さなきゃ･･･(デンチュラにシャンデラの後をついていってもらい自分もゆっくりと出口まで歩いていき)

(だ、大丈夫！手持ちを入れ替えだ!/できるか
うんうん･･･

お、フラグですか？(がたがた
面白そうですしやっちゃいます？ついでに二重人格が発生するのはこれきっかけでｍ(黙れ。)

>クダリ

ええ、行きましょう
(　覚悟を決め、ドアノブに手をかけて回し、扉を開けた瞬間、目の前に何者かがおり、『ﾌﾟﾗｰｽﾞﾏｰ』とその人物が言ったのが分かれば、暗闇の中、背後に回られ、後頭部を殴られ、そこで記憶が途切れて　)

(　/生まれ変われば手持ちが変わる.../不可能

なぐっちった☆プラズマ団スマート過ぎｨ！
二重人格になった理由☆/え
そんなことより牧場物語(はじまりの大地)が楽しすぎて死ぬ/知るか　)

>ノボリ

ノボリ!!うあ･･･君、達は･･･一体？(人が倒れるような音がすれば思わず兄の名を叫び、その瞬間後頭部に強い衝撃を受ければ自分も床に倒れてしまい)

(生まれ変わろう！/おま

でもこっからどうしよ←
理由できたね!
やりたいけどこっち何処も売り切れ･･･/それこそ知るか)

>クダリ

--あれから数日後...
　　あの日以来地下鉄は平常通り運行中

(　/ありのーままのー/やめろ

取り敢えず安心と信頼のナレーションをつけたy(丸投げですすいません/おい、

ええ！？そんな人気だったの！？/←発売当初に買った人間　)
　)

>ノボリ

あれは一体何だったんだろう･･･インゴとエメットのお陰で助かったけど、ノボリの様子あれからちょっとおかしい(自分の客が来たと分かればスーパーダブルトレインへと乗り、相手が来るまで兄のことについて考えていて)

(姿見せーるーのよー/のるな

こ、これで大丈夫!(しっかりしろ
ー
おう･･･
貧血で文字がぐーるぐる/寝ろ)

>クダリ

うー...
(　今朝高熱を出してノボリの自室で休んでいると、時々上記のようにうなり声をあげていて。付き添いのシャンデラは不安そうに「ﾃﾞﾗｯｼｬｰﾝ」と鳴いており　)

(　/貧血？！大丈夫すか？！
寝てた方が良いよお(´･ω･)　)

>ノボリ

･･･仕事の代わりはインゴ、ノボリの看病はエメットがやってるから安心。でも僕もノボリのとこ行きたいし全力でやらせてもらおうかな(そう呟いた瞬間、相手が到着しお決まりのセリフを言えばバトルを始めるが最初から本気を出しいつもより早く終わらせて、エメットに連絡すれば仕事を変わってもらい自身はノボリの元に急いで)

(だ、大丈夫
寝たら丸々一日くらい消費しちゃった･･･)

>クダリ

...最近、よく体調を崩しますね...
(　自分の額に手の甲を当てて、体温の高さを改めて感じとり、ため息を付けば少し最近の体の異変を感じており、だが実際は何が起こっているのか理解できておらず。取り敢えず布団を顔まで被れば少し落ち着いて　)

(/何故か抜けてた...
ゆっくり寝てたならしゃーなしやで！

あげとくやで