主 2015-08-13 21:48:16 |
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《名前》桐原 螢 (Kirihara Kei)
《学年》1年 2組
《楽器》ギター 父に買ってもらった物である。
《性格》すぐ物事に腹を立ててしまう短気で、言いたい事はズバズバと言ってしまうので、何回かクラスの雰囲気を凍らせている。だが、不思議と周りには人が集まってくるので 一人でいる事はほとんど無い。いわゆるツンギレの様な物。
《容姿》身長は179㎝。髪は黒ベースの茶色がちらほらあり、適当に分けてあるがお洒落に見える。たまに前髪を上げ、ピンでとめたりする。つり目気味で、常に睨んでるように見えるので怖がられる事もしばしば。制服は適当に着こなす。
《音楽歴》小学生の頃 父のギターで遊ばせてもらっていてハマり、中学生で自分のギターを持った。
《過去等》父と二人暮らし。母は父の音楽好きに呆れ出て行ってしまった。でも 螢自身は全く気にしておらず、まるでなかったものだと思うほど。今父はあまり家に帰ってこないので、ある意味一人暮らし。
(/ で、出来ました…セーフ?セーフですか!?( えと、不備がありましたら何なりと!)
(/ 也でも、出会う事には変わりないですからね…徐々に徐々に知っていくのです…、(( いえいえこちらこそ!!
ではでは、主様が出してくれたロルに絡めば良いのですかね?)
( いつもの様にギターを少し鳴らしていると、ふい外に気配がしたのか、立ち上がり外へ向かう。父が帰ってきたのかなと思いドアを開けると、蹲って毛嫌いしてる彼奴が。)
…なんでいんの。
( 雨のせいもあったのか気が落ちていて、謝罪に気づいていながらも冷たい目線で、)
(/ 何を言ってるだ自分はと思いました。((
絡ませていただきました!こんなんで宜しいですか?)
行く宛がなくて……ごめん
(だからといって相手の家に行く事はおかしいと、自覚はあるようで。再び謝罪すると、座った姿勢のまま俯き。冷たい視線と、相手の迷惑になる事を考えると、その場に居辛くなったのか、立ち上がり脇に置いてあったベースを取り、その場を去ろうとして)
(/返信遅れてすみません!大丈夫だ、問題ないだです(?)よ!)
…おい、
( 思わず呼び止め、ハッとする。別に嫌いな奴だから止めるつもりなどなかったのだが 呼んでしまったものは仕方ないと 話を繰り出す。)
…ベース。こんな雨の中持ち歩くのはダメだろ。
( 響一が背負ったベースを指差しながら述べる。きっと行き場がないと言う相手の発言を気に留めたのだろう。だが螢は分かっていない。)
(/ いえいえ!せっかちですみません…早くやりたかったもので( や、やり難くないですか!? )
……え?
(まさか呼び止められるとは思っていなかったため、立ち止まって、意外そうに軽く目を見開き。ぱちぱちと数回瞬きした後、)
あ、ああ。そうだね。
(ワンテンポ遅れて頷き。先程の己の発言に、何か言及されるのではないかと思ったが、ベースの事を指摘されたため、きっと気にしていないのだろうと思うことにして。)
(/ヒエエ、亀レスですみませあ!(( すばやさの種いっぱい飲んできます(おい) 先程自宅に帰還したところで / 全然やりづらくないですよ! むしろ良いでs(()
…だから、上がれって言ってんだよ!
( 自分の発言に相槌しかしない響一に痺れを切らしたのか、半ば叫ぶように上記を。今まで色んな事があり此方から毛嫌いしている相手を家に招くなんて思ってもいなかったが、何故か今は違うものを感じ取り 家に帰してはいけない気がしているのか、引き留める。)
(/ いえいえ本当に私がせっかちで…( なら私はせっかちじゃ無くなる種をのみます() おー、おかえりなさい!本当ですか?やったぁぁry )
えっと……コレ?
(何故か"俺が気にしているのは楽器だから。楽器だけ預かってもいんだぜ"的な勘違いをし。背負っていたベースを下ろし、手に持ち)
でも、いいのか? こっちが勝手に押し掛けたのに……
(相手は自分の事を好く思っていないのは分かっているので、やっぱり他の場所を探そうか、野宿でもしようかと考え)
(/せっかちじゃなくなる種……!?つよそう(()
…俺本当にお前嫌い。
( 自分がある意味勇気を振り絞って言ったことを、相手の天然により ぶった切られぽかん。そして大きい溜息。)
入れば、
( くるりと方向転換。相手に表情がわからない状態で 上記を。そして閉じていたドアをまた開け、ちらりと相手を見、)
( / 強いですよ、ある意味() せっかちじゃなくなるのでマイペースで生きることができて…((( )
ごめん。
(嫌い、という言葉に反射的に謝罪の言葉が出てきて。相手がどんな表情をしているのか、不快にさせてしまっていないだろうか、不安になりながら。)
ん……と、お邪魔します……
(キレる様子もなさそうで、一応安堵し、恭しく頭を下げ。)
(/ほう…苦労が減りそうです(( せっかちじゃなくなる種は胃にやさしい素材でできているのですね(()
( ここに座れと目で訴え 半ば強制に椅子に座らせる。そして自分はキッチンに行き 今の時期にこれはおかしいだろうかなんて思いながらも嫌がらせだ。と言い聞かせ、体が温まるココアを作る )
…はい、
( 作り終われば 響一の元へ戻り、さっき取ってきたタオルと共に響一に渡す。嫌いな相手とは言え、目の前で濡れて寒そうな相手を見ていられなかったのだろう。)
( / 自分の苦労は消えますが、周りに…() 周りの!胃が痛くなりますね!(にっこり) / すみません! ロルの中に決めつけロルを入れてしまいました!嫌でしたらロルで対抗してください!←)
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