「ライバル」って感じの二人《NL/学園物/戦闘系》

～PFテンプレ～
名前/
性別/
性格/
容姿/
バスト/
年齢/
武器/
備考/

(/性格はクールな感じ、バストは大きめだと嬉しいです←)


～主のPF～
「この学校でなら強い奴と戦えるって聞いたんだけどなー…俺と張り合えるのがお前だけって、悲しいよなぁ」
「…うるせぇよ、素直に言ってやってんだろうが…好きだって」
名前/一堂和也(いちどう かずなり)
性別/♂
性格/好戦的で自信家、どんな時でも余裕ぶった態度を崩すことはない。また年相応にエロに興味があり、好奇心旺盛なことも相まってそういうことで問題を起こすこともしばしばある。好きな相手には素直に好きと言えずツンな態度を取る。
容姿/髪の毛は黒髪で長く、後ろ髪は三つ編みにして背中途中くらいまでの長さ、本人曰く「解くとふわふわな髪の毛」、前髪は眉の上くらいでセンター分け。目は若干青の入った濃い青色の目、釣り目で二重、鋭い目つきだが童顔気味なためそこまで怖い顔つきではない。身長は166cmと低めな身長。
年齢/15(高一)
武器/武器は斬馬刀の「ジョウゲン」。身長に似合わない大きく重い武器だが、見た目にそぐわない怪力で軽々と扱う。
備考/幼なじみとは犬猿の仲で競い合うライバル関係だが、本心では好き。しかしそれを表に出すことは滅多になく、また相手も自分のことは好きじゃないだろうと思っている。意外と勉強も優秀で、そこでも幼なじみと競っている。


(/それでは募集開始です！)

(/上げますー)

(/募集上げですっ)

(/募集上げーっ！)

(/募集上げーっ)

(/な、なんて私得なトピなんでしょう…！今からpf作成したいのでkeepを宜しければ、お願いします！レスは遅かったり早かったりと不規則ですが、基本的に遅いです…)

>>6様
(/参加ありがとうございます！PFのkeep了解です！
レススピードは遅くても全然構いませんよ！)

「…期待外れね、馬鹿みたい」
「私だって、貴方に言われなくても…意識しちゃうの」

名前/ 泉川 有紗(いずみかわ ありさ)
性別/ ♀
性格/ 誰も寄せ付けないような、クールな雰囲気を纏っている。まるで大和撫子のようだが根は優しく信頼も厚い、意外と恥ずかしがり屋。相手には誰よりも色々と冷たい言葉を投げ掛ける、しかし素直に言えないだけで本当に好き。
容姿/ 腰辺りまでの長さの髪を常におろしている。前髪を7:3で分けるもの、眉下で揃えている。目の色は相手と対照的で真っ赤。いつもは切れ長で凛々しい目つきであるが、相手と一緒に居る時は見下したような、俗に言うジト目(?)のようになる。身長は165cm。
バスト/ Dぐらい、自分はあまり気にしていない様。
年齢/ 15(高校一年生)
武器/ 赤の装飾が印象的な太刀、通称「業風」。使い慣れており、毎日研いでいるので切れ味が良い。
備考/ 何事でも相手をライバル視する、心の中で思っている事を素直に相手に言えない。最近は身長をぬかしたいと、意味がないと分かっていながら牛乳や小魚を食べる事が増えた。一人称は私、二人称は貴方や呼び捨て。時折言葉が荒くなる。

(/ありがとうございます…!pfはこんな感じで宜しいでしょうか?
不備、付け足し等がございましたら何なりと言ってください!)

(/PFに不備はありません！
よろしければ、此方からの書き出しで、場面は入学式の日に出会うところから始めていきたいのですが…何か質問等やご希望の場面はありますでしょうか？)

(/わわ、良かったです…!再度有り難うございます。　特に希望は御座いませんっ、ロルも出来る限り主様に合わせますので…!主様が望む様に進めちゃってください、お願いいたします!)

(/此方こそよろしくお願いしますね！)

……想像以上に平和的でつまらねぇな、ホントに殺り合うことが目的の学校なのか此処は…
(チッと舌打ちをしながら、一堂和也はつまらなさそうにしていた。それもそのはず、入学式は大して他の一般的な高校とさして変わりもなく、また自分以外の同級生の顔を見るがどれも大して強く無さそうに見えていたからで)
1年3組…ここか
(つまらない入学式はこっそりと途中で抜け出していて、今居るのは入学式が行われている体育館ではなく校舎の方で。合格したときに貰ったクラスと出席番号の書かれた紙と学校案内の紙を見ながら一足先にクラスへと向かって)

はー、校長先生の話長…。なにここ、期待外れ。
(この学校は景気が悪いだろうとばかり思っていたため、きれいな校舎と体育館を残念そうに眺め。いまだ入学式で、来賓の方が話しているにもかかわらず言葉を発してしまえばどうしてもサボりたくなってしまい。「先生、保健室行ってきます」と、一方的に伝えると体育館を出て。なにをしようと眠い目を擦って廊下を歩き始め、とりあえず自分のクラスへと向かってみようと)

(/はいっ！えっと、クラスは同じ方が良いでしょうか？質問しないと言ったはずなのに申し訳ありません；)

…校舎の方もそれなりに頑丈に出来てるみてぇだな、まぁこれくらいは当然か…
(廊下での戦闘が無いわけでない。至る所で様々に戦闘が行われているこの学校。無論、今は入学式のはずなのだから起こるはずもないわけだが。「…ん？アイツ…」自分の教室の前にたどり着けば向こうから足音が聞こえる。今は自分しか居ないはず、ならば同じように抜け出してきた生徒だろうか、首を傾げながら足音のする方を向くとそこには──もう会うこともないと思っていた少女の姿があった)

(/はい、同じクラスで席が隣同士、そして寮も同室とかだったら面白いかな、と考えています←)

…やっぱり思っていたのと違う。
(廊下や教室などを隅から隅まで見、言葉通り溜め息を吐いて。無駄に足音響かせ歩いていると、何処からか聞こえる声に耳傾けつつ頭上は疑問符浮かべていて。先生に見つかったら厄介。適当に言い訳をしよう…と考え、前見れば彼の姿を視界に入れ「…。一堂…」と、絞り出すように相手の名を呼ぶと驚きの表情隠せないまま瞬きし)

(/なんてレスの遅さ…申し訳ありません…。
おお、良いですね…！先生グッジョブですね、流石良い学校()