君が好き過ぎて。　(　非募　)　

(/いえいえ、来てくださりありがとうございます^^！
早速ですが何番の子が良いという子は居ましたか？
ご要望とか色々聞きたいのであれば言って下さいね、)

(/大丈夫ですよ！
具体的にどの位が宜しいとかあればそれでやらさせて頂きます^^、)

(/オカン系の４番の息子さんですかね。
出来れば此方が高校生で主様が教師とかどうでしょうか？)

(/178㎝辺りにしてほしいなぁーと。我が儘ですみません。)

俺を呼ぶとは全く…しょうがない人ですね。
良いでしょう、やってあげますよ。


(/全然大丈夫ですよ！ツンデレなのでたまにブツブツと文句やら妄想やら言ってますが気にしないで下さい！
名前は佐伯 柊 [さえき しゅう]って言います。希望の身長178cmでやらさせて頂きますね^^。)

名前 /須藤 凌駕(スドウ リョウガ)
年齢 /18才
性格 / 口悪/自己中/面倒臭がり/ルーズ
容姿 / 176㎝/黒髪アシメ/つり目/細マッチョ/ピアス左２、右１/制服、ネクタイ緩め
備考 /勉強は下の中/運動は上の上(好きではない)/両親と離れ一人暮し/姉が居るが女が苦手になった原因で姉も嫌い。

(/pf出しておきます。身長の件無理にとは言いませんので申しわけありませんでした。)

(/ありがとうございます。楽しいﾄﾋﾟになるよう此方も頑張りますのでよろしくお願いします。)

(/わ！可愛い不良くんをありがとうございます^^。宜しくお願い致します！
いえ、身長とかはなるべく被らないように伽羅作ってただけなので全然大丈夫ですので申し訳なくならないでください！
佐伯の年齢書き忘れました…26歳の若い先生で、そこまで離れ過ぎない感じにしてみましたがどうでしょうか？しっかりとするなら32、3辺りも良いかなと思ってるんですが希望ありますか？^^ )

(/何から何までありがとうございます。
どちらかと言えば年齢の近い方がいいと思っていたので嬉しいです。)

(/そんな、来てもらったのは此方ですので当然ですよ！寧ろ来てくれありがとうございます><。
あ、良かったです！((
では26歳で息子を投入させて頂きますね^^
シチュは何処から始めましょうか…
此方が凌駕くんを授業に引っ張り出すなんて如何でしょう？
凌駕くんの担任&数学の先生で知的に迎えに行こうかと。)

(/いえいえ、此方こそお相手していただけるんですからありがとうございますですよ。
はい、お願いします。
そうですね、無理矢理引っ張り出すような関係でいて…最初は面倒臭そうに出ていきながらもいつしかそれがないと寂しいと思うようになり…惹かれて行く。といった感じがいいです。
)

また､あいつか…
(授業のチャイムと同時に教室へと入り、出席簿を片手に決まっていつも居ない席を今日も見てみるとやはりそこには相手の姿があるはずもなく溜息混じりに上記をぽつりと零し。クラスの皆には申し訳ないが今日も黒板に“自習"とだけ書き、相手が居るであろう場所を回って漸く見つけると「またお前は、こんな所で何をしてる！さっさと授業に戻れ。」少々怒った雰囲気でズカズカと相手に近付き前記口にして)


(/そんなに言わなくても大丈夫ですよ…？
分かりましたから落ち着きましょ？
とても良いシチュだったので早速回させて頂きました！
怒りっぽいので頑張って下さいね^^。)

ん？また、アンタかよ…
(学校に来ても、気怠げに屋上へ退避すれば鞄を枕に空を仰ぎ見ていると不意に毎日聞くその声に眉を顰め、グッと睨むようにしてその声の持ち主の方を見て「学校に来てるだけいいだろ…放っとけよ」なんて教師に言うべき言葉ではないが気にもせず吐き捨てて。視線を外すように寝返りを打ち背を向けて)

(ふは、ありがとうございます。そうですね落ち着きます。
妄想にバッチリですよね。
大丈夫ですよ。此方も可愛げないんで見捨てないでくださいね)

…な、アンタとはなんだ！俺はお前の担任なんだから来るのは当たり前だろ。
(見つけるなり物怖じせずに堂々と授業をサボってる相手に居てもたっても居られなくて思わず上記を強めの口調で言ってしまうと更に己を苛々させる言葉に「此方だってな好きでお前を迎えに来てるんじゃない。」と仮にも大事な生徒に向かって心にも無い事を言い放ち、これだから目が離せないんだと言わんばかりに連れ帰ろうと寝てる相手の片手首を掴み)


(/はい、吸って吸って吸ってー
ですね！佐伯も妄想好きと言うかムッツリにさせるんで悶えときます><
見捨てる訳無いじゃないですか！寧ろ美味しすぎて…涎が。((　)

じゃ何？オッサン…？
(アンタとはなんだ？気に食わなかったならこれでどうだ…と言わんばかりに挑発するように強い口調に対しても気にもせず上記を告げると目を閉じて｢あぁ？好きで来てんじゃないなら来なくていいよ、オッサンを無理矢理動かすつもりねぇしな。｣片腕に加わる力に反発するように全体重を掛けると逆手で、しっし と追い払うような仕草をして)

(/吸って、吸って、吸って…いつ吐くんですか。逆に辛いっす、
悶える…では、自分も一緒に。
マジですか…あざまーす。
自分が拭いてあげましょうか!!←）

お、オッサン…オッサン…
(まだ26歳である己に対してオッサンと言われ言われた事がないこのショックさに思わず瞬きをしブツブツと上記を何度も繰り返し誰に言うでもなく少し放心状態になってると更なる追い討ちにグッさりと心を抉られ「そう言いながら無理矢理動かしてるのは誰ですか？」落ち着いた声でふつふつと沸き上がる怒り抑え尋ね。飽くまでも行く気がない相手に言ってもダメならとしゃがんで更に距離縮め)


(/あ、良かった。ちゃんと突っ込んでくれた！
悶え仲間とか嬉しいですね^^
え…拭いてくれるんですか？ではその柔らかそうな唇と舌でお願いしまs((← )

ほら、ブツブツ独り言とかオッサンそのものじゃん…
（勿論本人はそんなつもりはないのだろう呟きもこの捻くれ者には攻撃の要因になってしまい口角をあげいつしか愉しんで居るようで「だから、俺は頼んでねぇだろって、」俺が動かしてるみたいな言い方やめろよとでも言いたげに言葉を吐けば、近付く距離にピクリ眉を動かし アンタ暇なんだな…俺に構うなんて と失礼な事を付け足して）


(/そりゃ、突っ込みますとも。
あまりお仲間を探すのも難しいですしね…
拭きますよ…何度でも。その唇は頂きまs←）

頼まれなくても生徒は授業をちゃんと受けるべきだ。
(グサグサと刺さる言葉に落ち着けと小さく深呼吸すればこれ以上刺激して己が不利になるだけなのでもう好きに呼ばせようと敢えてオッサン発言には触れず、生徒のあり方を説教じみたように述べては生徒なんだから授業を受けるのは当然だとオカンのようにグチグチと小言を聞こえるかな？程度でまた口にすると「暇じゃない。これも仕事だからだ。ほら戻るぞ。」またも仕事で済ませられるような事ではないのにツンとしながら今度は立ち上がれるよう右手を差し出し待って見て)


(/ですよねwこれで冷静ですね^^！
そうなんですよ…中々居なくて困ってました。
なんて優しいんだ、何度でもとか言われたら態と汚したくなるじゃないですか((
こんな唇で良ければ…あ、その前にリップ塗らせて下さい！← )

別に来たくて来てるわけじゃねぇし。親が煩いから取り敢えずってやつ。
（今まで一度も。誰にも話したことのない事を話ながら、何故教師になど話したのか…と内心考えつつ、渋々上体を起こして「何？戻ったら俺にいいことでもあんの？」差し出された手を握るべきなのか考えた末気恥ずかしさからパシンと叩き、目線を逸らすと立ち上がって制服の土埃をはらうと鞄を手にし）

（/ですです。主様のおかげです。
確かに自分も出逢いませんでした。
主様の涎なら全然いいですよ、
では、自分もテカテカになるまで、塗りたくりまs)

(/上げていいのかな。