主 2015-08-12 23:51:17 |
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名前:永井 遊真(ながい ゆうま)
年齢:18
性別:男
容姿:軽い癖っ毛な黒髪でまっすぐ伸ばせば目元まである前髪は癖っ毛であるため眉より少し下程度で頭のてっぺんにはアホ毛が立っている。顔立ちの方はかっこ良い部類に入るのだがやる気のなさそうな瞳と若干猫背気味になっているせいで、かっこ良さが台無しになっている。背丈は176センチ程度と平均的位で、幼いころ幼馴染に誕生日プレゼントとして貰ったネックレスを大事にしており、忘れずに首から下げている。
性格:常に物事を斜めから見ていて、素直になれない所謂捻くれ者。幼いころはもっと好奇心旺盛で明るい性格だったのだが中学生くらいになってから変わっていった。しかし、困っている人を見て見ぬふりはできず口では文句を言いながらもなんだかんだで他人を見捨てるようなことはしない。
備考:幼馴染に対してはいつも適当な扱いをしているが、本音を言わないだけで心のなかでは大切に思っている。宇宙一のアイドルになるという幼馴染の目標を、口では無理だのなんだの言っているが陰ながらしっかりサポートしている。幼いころに交した「俺がお前の夢をサポートしてやる」という約束は今でもしっかり覚えているが、口には出していないため相手からは忘れられていると思われている
不得意なことはなく、全体的に高スペックなのだが如何せんやる気が無い。そして性格のせいか友達も少ない
(とまぁ、なんだかひねくれキャラになってしまいましたがこんな感じです!参加希望の方はロルテストもお願いしますね!それでは募集です!)
にっこにっこにー!
(いつものように屋上での練習後、1人残ってアイドルスマイルの練習を続けていて。「だめね…まだまだだわ。」とぶつぶつ言いながらくるくる回転し、ぴたっとお決まりのポーズを決め。「みんなのアイドル、にこにーにこっ!」と何もない壁を観客に見立て手を振り始めて)
(/多分こんな感じになるかと思われます!シチュエーションは、音ノ木が共学という設定で貴方様とは同クラス、と行った感じでしょうか。)
(/ありがとうございます!ロルテもOKです!なにか設定などで、要望などがありましたら何でも言ってください!両想いにしたいとか片想いにしたいとか色々!)
(/おお、それは分かります!それではそんな感じで行きましょう!先程出してくださったロルテストに絡まさせていただきますね!それではよろしくおねがいします!)
…お前、一人でなにやってんの。頭は……ああ、大丈夫じゃねぇよな。
(今日は珍しく担任から頼まれたお手伝いという名の雑用を任されてしまい、終わった頃には結構な時間になっていて。時間的に、彼女達の練習は終わっているはずで仕方がないから幼馴染の迎えに行くかという上から目線なことを思い。屋上にいるだろうと決めて、そこに向かって行くと案の定そこには目的の人物がいて相変わらず訳の分からないことをしているため若干冷めた視線で壁に向かって手を振っている相手に声をかけて)
(/はい!お願いいたします!)
にっ……こにっこにぃ!
遊真くんはにこを迎えに来てくれたにこっ?
(突然かかった相手の声にびくっと振り向き、しかし笑顔は崩さずにそのままの態度で上記続けて。頭は大丈夫じゃないと言われれば「にこはアイドルなのっ!こういう練習も必要なんだから!」と声を荒らげてぎゃあぎゃあと喚きたて。ついには今日のご飯は抜き、と指をびしっと突きつけてみて)
はぁ……お前はいちいちうるさいっての…。俺はもう帰るけど、超絶かわいい最強のアイドル矢澤にこさんはどうするんだ?
(ぎゃあぎゃあと自分にはよく分からないことを喚いている相手に対して呆れたように深い溜め息をつくと、携帯で時間を確認しながら相手に尋ねて。そろそろ暗くなってくるし、そんななかで女子が一人で帰るのは危険なことで当然自分も一緒に帰るつもりだが色々うるさい相手を見るとつい皮肉めいたこと言ってしまうのだが、特に表情が変わらないためまるで本当にそう思って言っているような感じで)
宇宙一の、が抜けてるわ!
にこも帰るわよ。い、一緒に帰るつもり?
(むすっと頬を膨らませ不服を申し立て。バッグにタオルや水筒を詰めて相手に向き直れば「…どうしてもっていうなら」と眉間にシワこそ寄せたものの頬をほんのり赤く染めていて。相手には一人で帰るという選択肢がないのを知っているのでスーパーに寄って夕飯の買い出しもしたい、と伝えて)
…分かった、買い出しでもなんでも付き合ってやるから早く帰るぞ。
(自分が言えたことではないのだが相手も性格も結構面倒くさいもので、これ以上なにか言うともっとうるさくなるため特に言い返すこと無く素直に相手の言葉に頷くと自分は先に屋上から出ていき。相手は最近になってからアイドルという言葉を口にすることが今までより多くなっており、それはきっと今の生活を楽しんでいるからだろう。μ'sのメンバーたちにはとても感謝しており「ったく、昔よりもっと生き生きしてるじゃねぇか」先ほどの壁に向かってポーズの練習をしていた相手の姿を思い浮かべて小さく呟いて)
ほんと?今日こそ何食べたいかいうのよ?
(買い出しに付き合ってくれるとわかれば話が早くて助かる、と両手を合わせて喜び。先に出ていった相手を追いかけ「待ちなさいよ…何一人でぶつぶつ言ってんの?」にやりと笑って好きな子のことでも考えていたのだろうと頷き始め。鼻歌を歌いながら相手の半歩先を陣取りついてきなさいと言わんばかりに胸を張って歩いていて)
うるせぇ、別になんでもねぇよ。……というか胸を張るな、何がとは言わないが残念なだけだぞ
(お前のことを考えていたんだよ、なんてイケメンな台詞など言えるはずがなく適当にはぐらかすと何故かは分からないが得意気に胸を張り自分の半歩先を歩いている相手に大人しくついていくようにして歩いて。しかし、鼻歌と相手の表情に対して若干イラっときてしまいつい癖で余計な一言を言ってしまい)
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