マスター 2015-08-12 22:30:21 |
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此方は、トピック名にある通り、無登録制の2L トピックで御座います。
お店は、昼は喫茶、夜はBARとしてお酒も提供しておりますので、参加を希望する際、どちらの入店かを明記の上、初回ロルをよろしくお願い致します。
ロルは豆から長まで、お好きな物で構いません。
キャラクターはお客様でも、店のスタッフでもご自由にお作りください。
ただし、私以外の人間が他の方と絡むことは禁止致します。
あくまで1対1。お相手は私のみです。
また、オープン時間は、私が此処に居るあいだのみ。急用や睡眠による無断落ちも大いに有り得ます。その後は、同じキャラクターとして続きを希望されても構いません。
そして、オープン時間中のお相手は1名様のみ。先着順となります。
また、お相手様もしくは私が2時間以上不在が続いた場合、その時点でのキャラクターリセット。その後、新たに参加者を募集致します。
(レス禁止)
鶫(Tsugumi) / 男 / 176cm / 27歳
襟足がうなじに届くくらいの黒髪 / 少々華奢で色白 / 切れ長の目だが、笑うと線のようになり柔らかさがある / 白シャツに黒のベストとズボン。喫茶タイムには赤いエプロンを着けている / 黒縁眼鏡
のんびりとしたマイペース / 人当たりがよく、老若男女問わず同じように接する / 但し、本当に気に入ったモノに対しては欲深くなる
かつては、世界的に活躍するピアニストだった / 今でも店の中心に大きなグランドピアノが置いてあるが、人が居る時に弾いたことは無い / とある事情でピアニストをやめ、当時の収入プラスCDの利益で生計を立てている / 胸元に【鶫】と書かれた名札を着けているが、それが苗字なのか名前なのかは明かしていない
追記として、店はオープンしたばかり。店員とはオープン前の準備期間があったため1ヶ月の付き合い有り、お客様とは初対面という状況から開始致します。
メニューに、関しては、なるべくお客様のニーズに答えられるよう、様々な材料を用意しております。
それでは、どうぞごゆるりとおくつろぎください。
さて、お客様はいらっしゃるでしょうか……。
(カウンターに立ち、正面にある出入口をぼんやりと眺めながら、自分用に淹れた珈琲を飲むと、小さく呟き。日当たりのいい窓の外へ視線を移すと、外には親子や恋人同士など、様々な人が行き交うのが見える。けれど、店内は閑古鳥が鳴いている状態で。はぁ、と溜息を吐き腰を曲げると、カウンターへ肘をつき来客を待って)
綴 - tuduri - ♀ 26y
明るい茶髪 . 少しきつい釣り目 . 短いスカートにファー付きのコート
無愛想で無気力 . 興味を持った話題なら良く話す . 笑いかけるのは好意を持った人間のみ . 好意を抱いた人は心から大切にする .
→夜のbar
_____マスター...いる?
(最近オープンしたと言うカフェに前々から興味を抱いており、仕事帰りにふらりと寄っては扉を開けて。お洒落な内装をまじまじと眺めながらもカウンター中央の席に座ると、「 甘いカクテル頂戴 」とだけ告げると肘をついて疲れたようにため息を吐いて)
いらっしゃいませ。甘いカクテル、ですね。少々お待ちください
(席へ着く相手に挨拶をして笑みを深めてから、一礼してカクテルを作る準備を始め。「キティ、というカクテルです。さっぱりとした甘さで飲みやすいかと」グラスをカウンターへのせると、レモンスライスを添えて相手の手元へ近づけ)
鳶/tobi/男/22歳/170cm
栗色の髪/猫っ毛/マッシュヘア/二重でくっきりとした瞳/犬顏/ネイビーのTシャツにグレーのスウェットパンツ
飄々としている/時に我儘で子供っぽい/適当な言い草をすることが多いが内心は色々と思いを巡らせる策士
医大生/趣味は映画鑑賞とサーフィン/一人暮らしで犬を飼っている
昼の喫茶
あっちい・・・
(店内に入ってくれば心地よい風に目を細め静かに息を吐き、すみませんアイスカフェオレお願いしますと汗を拭いながらマスターに声をかけ)
[参加希望させて頂きます。]
いらっしゃいませ。……外は暑そうですね
(来客へ笑みを向け迎え入れると、先に水と冷たいおしぼりを用意して運んで行き。一言付け加え日の照る外へ視線を移してから、再びカウンターへ戻りドリンクの準備を始め)
あぁ、どうも
(おしぼりと冷水を受け取れば軽く会釈して上記を述べてカウンター席へ座り、筆箱とノートを取り出して、グッと伸びをして)
少し勉強していってもいいっすか?
ええ、勿論。学生さんですか…。僕にはもう随分昔のことだなぁ
(相手が勉強道具を取り出すのをちらりと見ては、ほうと感心したように目を開いて。アイスカフェオレと少量の手作りクッキーを用意すると、邪魔にならない位置へそれを置き)
そんなに年離れて見えないっすけどね
あっ、どうも
(クッキーまで出してもらい申し訳なさそうに受け取り、暫く課題に勤しんでいたがキリが付いたのか、クッキーに手をつけるとあまりの美味しさに感動したようで、目を輝かせ)
これ、めっちゃ美味い・・・
僕もまだまだイケるってことでしょうか
(相手の言葉に気を良くしたのか、上機嫌で力こぶを作る仕草をするも全く変化は見られず。)
本当ですか?糖分は頭を働かせるのに良いと聞いたことがあるもので。これは趣味で作っている物ですから、良ければ幾らでもお出しできますよ。
(その表情にほっと胸をなで下ろすと、昨晩夢中になってつい作りすぎてしまったクッキーのストックを取り出して)
フッ・・・面白いっすね、マスター
(全く変化のない貴方の腕をみて、思わず口に含んだカフェオレを吹き出しそうになりながらそう話し、目の前に出てきたクッキーを見れば貴方の言葉を聞いて、手を伸ばし美味しそうにクッキーを頬張り)
俺、鳶って言います
ここ、たまに顔出してもいいっすか?
こ、これでも鍛えようとはしてるんですけどね。
(はぁ、と落ち込んだように溜息を吐くも、クッキーを食べ進める相手の姿を見ればすぐに表情をやわらげ)
鳶さん、ですね。えぇ、勿論。気が向いたらいつでもいらして下さい
(申し訳ありません。これから野暮用の為、一旦クローズとさせて頂きます。どうぞまたいらしてくださいね)
ありがとうこざいます....
じゃ、俺そろそろ失礼しますね
(荷物をまとめお会計を済ませると、軽く頭を下げると店を後にして)
[お相手ありがとうございました!ぜひまたお邪魔させて頂きます。]
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