梨咲尊 2015-08-12 21:30:58 |
通報 |
名前/橘 鈴野(たちばな すずの)
性別/女
年齢/18
性格/男勝りで、母が喧嘩っ早く短気だったためそれの血を受け継いでいる
容姿/少し藍色がかった髪の色でショートカット、瞳の色は赤色で猫目っぽい、黒と赤色の短めの和服を着ていて黒色のあみあみのブーツを履いている
備考/甘味処の娘でたまに手伝ったりしている、好きな物は飴、1人称は「僕」
(/こんなものでよろしいですかね?)
>総悟君
この前通った時たまたまいたんですよ
(決して野良猫に近づこうとはせずその場で見ているだけで)
>橘鈴野
(/大丈夫ですよ―!)
>主様
(/ありがとうございますっでは絡み文出させていただきますっ)
>all
いらっしゃいませっ!
(親の甘味処のバイトをしていてお客さんには笑顔で対応して
>尊
・・・可愛いもんですねィ。あり、触らねーのかィ?
(猫抱き上げればよしよしと撫でまわし、見つめるだけの相手見れば首傾げ)
>橘
おーおっちゃん、ケーキ2つね…って、あり、いつものおっちゃんじゃねェのかィ。
(誰かへの差し入れのケーキ買いに甘味所に立ち寄ればいつもの人物ではなく首捻り、「ねーちゃんバイトかィ?」と)
【絡ませていただきますね!似非ですがよろしくお願いします!】
>尊
ふーん、梨咲尊か、じゃあ、ミコト、よろしくね。俺は神威っていうんだ、
(相手の名前を聞いて一瞬考え込むも、すぐにいつもの笑顔に戻り上記を述べ)
>総悟
笑顔が胡散臭い、ね…俺にそんなこという奴初めてだよ、やっぱりお巡りさんは面白いや♪
(そうですか!?零囲気出てますか!?ありがとうございます!あ、煩くてすみません)
>橘鈴野
…
(一人では入りにくいのか甘味処の前でうろちょろして)
>総悟君
その子猫、きっとやくざ者さんのじゃないかなって
(苦笑いしてはそう呟いて)
>神威君
じゃあ神威君ですねっ
(「よろしくです♪」と付け加え)
>鈴野
ここ、美味しそうな団子がある…ねぇ、君、これ一つちょうだい?
(美味しいものはないかとさ迷っていると美味しそうな団子を見つけたため顔を笑顔にし、近くにいた人に話し掛け、上記を述べ)
(似てないと思いますがよろしくお願いします!)
>尊
・・・わかんねーけど、首輪とかしてねーし大丈夫なんじゃねーのかねィ…?
(相手の言葉に猫ジッと見つめれば上記言い、「ほれ。」と相手の方に猫差し出してみて)
>沖田さん
はいっありがとうございますっ
(ケーキ二つを注文すれば笑顔で対応して「あ、娘ですったまに手伝ってるんですよ」とニコニコしながらケーキを箱に詰めていき
(/はい!ありがとうございますっいえいえ!充分似ていらっしゃいますよっ!)
>尊
……?あの?
(お店から顔を出せばうろちょろしている相手を不思議そうに見て声をかけて「いらっしゃいませっ!」と笑顔で対応して
>神威
あっありがとうございますっ
(笑顔で対応しては「1本100円になりまーす」と渡してお金を頂こうとして
(/充分似ていらっしゃいますよっ!よろしくお願いいたします!)
>尊
ほら、ちょっと持ってろィ。っと。
(相手に猫抱かせてふらりと立ち上がればおもむろに近くにあるコンビニで牛乳とエサ皿買って戻ってきて、猫の前に置いてみて。「お前、腹減ってんのかィ」と言えば猫撫で)
>総悟君
……あっ
(猫を離せばふんふんと牛乳の匂い嗅いだ後に飲みはじめたのを見て思わず声あげ)
>橘鈴野
じゃあ、それ貰います
(相手のドヤ顔になぜか自分もつられてドヤ顔で)
>沖田さん
(/すいません、レス返しは……)
>尊
……!!
(相手のドヤ顔を見てはやるな、こいつ、と心で思いながら←「よし!一本おまけしちゃう!」と2本をじゃーん、と見せて
主様
(29のものです!プロフ提出させていただきますね寝起きでささっと書いたんで不備あったらすみません!)
名前:夜桜雛乃(よざくらひなの
年齢:推定20代辺り
性別:女
容姿:黒髪のウルフカットに二重の釣り目。身長は154cmで腰には黒刀と白い刀を、懐には拳銃2丁を隠している。服装は黒地に桜模様と一羽の蝶の刺繍が入った着物、仕事時は動きやすい格好にジョーカーのお面着用。
性格:基本、誰に対してもフレンドリーで明るくてバカ。怒ったときは無言の威圧をかける。仕事時は人が変わったように冷静になる
備考:こう見えても攘夷戦争経験者で銀さん達のことは松陽先生のお陰で知っているが向こうが知っているかは不明。白夜叉達の裏側で暗躍することが多かったためあまり知られてなどはいない。現在はなんでも屋をやっておりそこそこ儲かっている。主な客は江戸のお偉いさんやその敵である攘夷志士など。剣は小さいときからずっと、銃は貰い物で念のためと捕まらないように許可書を常に持っている
漆黒の髪は肘まであり、下ろしている。目も黒で若干たれ目。
性格:誰に対しても敬語だが明るく前向き。
備考:好物は焼きそば。
>55
(最後の三行は消し忘れですかね?)
>総悟君
……よし!
(意を決したように拳を握り)
>橘鈴野
わーっ! ありがとうございます!
(2本のお団子を貰えば交互に食べていき)
>尊
うん、よろしく。ところでさ、ここら辺に美味しい食べ物がある店って無いかな?お腹減ってて…
(よろしくと笑顔で言おわると突然真剣な顔になり店は無いかと聞き始めてお腹減ってて…と言ってお腹を撫でるとグーとお腹が鳴り、ほらね?と笑って)
>鈴野
100円ね、はい、どうぞ!
(美味しそうなお団子を食べれるのがよほど嬉しいのか嬉しそうに財布を開け中から100円玉を出し、差し出して)
(/似ているなんてありがとうございます!よろしくお願いしますね!!)
>No.57 by 参加希望
(/遅れてしまって申し訳ないです、参加許可しますっ)
>神威君
体内時計は素直ですね…、あそこはどうですか?
(くすりと笑えば最近自分が通っている店を指さし)
神威
ここでは敵も味方も人間もゲロも関係ないアル!
だからほら、酢昆布やるヨ。感謝するヨロシ。
(キラキラと目を輝かせて言い放ち。ぽいっと相手に酢昆布を投げて)
尊
じゃあ…ちょっとだけ…!
アタシも女アル。こういうのに憧れるヨ!!
(気にしなくていいと言われればぴょんぴょんと飛び跳ね)
鈴野
おーい。パフェまだアルかー?
おやじー。ぱーふぇー。
あ、おいそこのねーちゃん、アタシのパフェまだかヨ!
(テーブルをバシバシ叩いていて。相手を見捉えジト目で訴え)
(/絡ませていただきます!よろしくお願い致します!)
ALL
此処何処だ?(町を歩いていると迷子になったらしく辺りを見ては「確か迷子になったときは動かない方がいいんだよな」と呟けばボーっと立っていて)
(初めまして、新しく参加させていただいたものです!かなり変わったお馬鹿さんですが仲良くしてあげてくださいませ!)
>神楽
はいっ
(少し躓きながらも先頭に立って案内し)
>夜桜雛乃
あの…?
(ぼーっと立っている相手をしばらく見ているもそのうち近づいて声かけ)
>尊
尊の家はどんなとこアルか?
アタシは…パピーがいる家のことはあんまり覚えてないアル。
銀ちゃんたちといる万事屋がアタシの家ネ!
(にこにこと寂しさを微塵も感じさせない表情で言ってのけ)
>雛乃
お前、何してるアルか?
締切逃した漫画家みたいな顔してるヨ?
(おーい、と頬をつんつんしてみて)
(/絡み失礼します!)
>梨咲尊
あ、こんにちわお嬢さん。何かようかな?(声を掛けられれば人当たりの良い笑みを浮かべ、首を傾げながら尋ね)
>神楽
え、いや迷子になっちゃってさ。迷子になったときは動かないほうがいいって聞いたから立ってた(相手に頬を突かれれば少しハッとした様子で相手の問いに答え)
(絡みありがとうございます!宜しくお願いします!)
>尊
あははっ喉つまらせちゃうよ?
(焦っているような相手を見てはクスッ笑ってお冷を渡して
>神威
おにーさんいい笑顔ですねっ
一本負けちゃいますっ
(相手の嬉しそうな笑顔につられてこちらも笑顔になりおなじものを1本あげて
(/いえいえ!どういたしまして!はい!)
>神楽
あっすいませんっ今お持ちしますっ!
(子供な相手を見ては可愛いと思いながらせっせと裏に入っていきパフェを持って行って「お待たせしましたっ」と相手の前において
(/はいっ!こちらこそよろしくお願い致します!)
>雛乃
……?
(何故か道のど真ん中でぼーっとしている相手を見ては不思議そうにじーっと見つめて「あの」と声をかけて「どうかしたんですか……?」と恐る恐る声をかけて
(/こちらこそ男っぽいような変なヤツですがよろしくお願い致します!!)
>梨咲導
すみません、この辺で無表情のエリート少女と天パを見ませんでした?
(庶民風情の団子屋の前に車を止め窓を開け携帯の写真を見せながら尋ねて)
(/素敵スレ参加希望です。)
>神楽
えーと…
(相手に家がどうと聞かれれば口を開いたままぽけっとして)
>雛乃
そんなとこにつっ立ってどうしたんですか?
(ひょこっと相手の顔覗くように問いかけ)
>橘 鈴野
ひゃいひゃとうございまふ…
(もっもっとハムスターのように口いっぱいに
頬張っているため上手く話せず/訳:ありがとうございます)
>佐々木異三郎
さ、さあ…ちょっと見てないです
(苦笑いしながら答え)
(/参加許可します)
>尊
ありがとう!うん!あそこ美味しそう!良ければあそこまで案内してくれない?ここに来てまだ日が浅くてね、この前なんて道路を道だと思って渡って事故を起こしたばっかりなんだ
(店を教えてもらうとキラキラと目を輝かせ礼を言い、「案内してくれない?」と首をかしげ、「事故を起こしたばっかりなんだ」とえへへと笑った)
>神楽
何これ?すこんぶ?美味しいの?
(神楽から投げられた赤い箱をマジマジと見つめ上記を述べ)
>鈴野
うわー良いの?!ありがとう!いい店員さんだね♪じゃあ遠慮なくいただくね!
(一本おまけすると言われるとにぱぁぁぁと笑顔になり礼を述べ、「じゃあ、遠慮なくいただくね!」と物凄い勢いで食べ始めた)
>雛乃
君、どうしたの?そんなところでボーットして
(雛乃さんを見つけるといつもの笑顔を浮かべ上記を述べ)
>異三郎
ん?無表情のエリート少女なら見たかも…物凄い殺気を浴びせてくるもんだから俺も一瞬番傘を畳みそうになっちゃった
(相手が見てませんか?と聞いてくると一瞬首をかしげたもののすぐあの人だと分かると上記を述べ)
>橘 鈴野
あ、どうもお嬢さん。此処何処だか知らない?(声を掛けられれば助けがきたと安心したような笑みを浮かべて場所を尋ね)
(此方こそ色々と謎多い人ですが宜しくお願いします!)
>神威
おや、珍しい人にあったもんだ・・・いやぁ迷子になっちゃってね。ほら、道に迷ったときは動かないほうがいいって誰かが言ってただろ?(此方も相手に気づくと珍しいというような表情を浮かべるが直ぐに笑顔に変え、事情を軽く説明し)
>梨咲尊
あぁ・・・いやぁ迷子になっちゃってね。みたらし団子が絶品だって噂の甘味屋に行こうとしてたんだけど(相手の問いに困ったように笑えば「お嬢さんは知らない?」と首をかしげ)
>雛乃
迷子?ならちょうどいいや!少し付き合ってよ♪ね?
(相手が迷子だと聞くと一瞬首をかしげたものの途端に笑顔になり「付き合ってよ♪ね?」と無邪気に笑い手をぐいぐいと引っ張って…)
>神威
わ、わかったからそんなにひっぱるな転ぶだろ(急に手を引っ張られ少し驚くものの、体制は崩さず楽しそうな笑みを浮かべたまま相手に引っ張られていき)
>雛乃
迷子か。
アタシも宇宙の迷子ネ…ざまぁないアルな。
(何故かふっ、とかっこつけて笑ってみて)
>鈴野
おー。ありがとうアルっ!
ねーちゃん新入りアルか?見たことない顔ネ。
(パフェに目を輝かせながら相手に問いかけ)
>尊
聞かない方がよかったアルか?
ごめんヨ…?
(直立不動の相手にわるいことをしたかと恐る恐る謝り)
>神威
お前が好きかは分かんねーけどな。
アタシは酢昆布大好きネ!
(にこっと笑い酢昆布の味を思い出しているのか幸せそうに頬を押さえ)
> 雛乃
あそこ、あそこ!あそこで食べるご飯が美味しいらしくてね、でも2人じゃないと入れないんだよ~だから一緒に入ってくれないかな?
(「転ぶと聞くと手を引っ張る強さを緩め、引っ張りながらも行きたい店を指差して見せて「あそこ、あそこ!」と言い上記述べ、を困ったように笑った)
>神楽
ふーん…まぁ、食べて見ようかな
(と酢昆布を開け口に加え)
うわっ!すっぱっ!こんなの初めてだ!
(あまりのすっぱさに酢昆布をはきだし上記を述べ)
>神威
じゃあ行きましょう!
(相手の話聞けば責任感が芽生えたのか相手の手を引いて)
>雛乃
あっ、そこなら知ってます!
(少し考えた後思い出したように声あげ)
>神楽
あっ、違うんです
(特にいうことがある程の部屋でもないので悩んでいただけで)
>尊
やった!ありがとう!ミコト!これで今回はあのヤニ臭い人に怒られ無さそうだよ…
(ありがとう!と笑顔で言うと「これで今回はあのヤニ臭い人に怒られ無さそうだよ…」とホッとしたように笑った)
>神楽
宇宙の迷子か・・・大変だね。ぐす・・・(相手が自分と同じ迷子で、それも宇宙の迷子と聞けばこんな幼い子がと以外に涙脆いのか若干鼻声で)
>神威
あぁ、そんなことか!(相手が指差す店を見れば面白そうに笑い「構わないよ、早く行こうか」と相手の少し前まで歩けば振り返り手招きしながら明るく笑って)
>梨咲尊
本当か!よかったら案内してくれないかな?お礼はするからさ(相手が知っていると言えば目を輝かせて相手に詰め寄るが直ぐハッとしたように離れて相手に頼み)
>夜桜
おや、お嬢さん一人でどうしました。もしかして迷子ですか(警官のピーアールイベントを終えた帰り道に一人立ち尽くす少女を見つければ無表情で尋ねるが内心は面白がっていて)
(/似非ですが宜しく。絡みました。)
>梨咲導
そうですか有難う、ございます。お嬢さん、団子を何本か頂けますか?(納得した声で言った後礼を述べ教えてくれたお礼とでも言う様に団子を注文し)
(/リアの都合で日月火だけ来られません。許可有難うございます。)
>神楽
おや,彼方は坂田さん所の助手さんですね。坂田さんは、元気にしてますか?(街を車内から見回してる時に酢昆布を煙草みたいに咥え歩く少女を見つければ車を止めさせ、おり声を掛け雇い主の事を聞いて)
(/初めまして宜しく。)
>鈴野
お嬢さん冷たいお茶を一杯くださいな。(警察官の研修を終えた帰りに立ち寄った団子小屋で一息いれ様と座り店の者に声を掛けて)
(/初めまして宜しく。絡みましました。)
>神威
ホントに。それは失礼よっぽどお腹を空かしてたか?それとも自分と同じ匂いを感じたのかもしれません。(相手の顔を見ては無表情で反応し。謝り車から降りては近付き、一般的な人が言いそうな言葉と裏世界を知ってる人が言いそうな言葉を述べて)
(/初めまして宜しく。後似てますね凄く。)
>尊
ミコトってホント優しいね♪ありがとう、それじゃいこうか
(と相手数歩前に行き手を軽く引っ張って)
>雛乃
うん!早く行こう!
(と、とても嬉しそうに笑い相手の隣に並んで)
ところで君、名前は?
(と、首をかしげながら言い)
>異三郎
やっぱり他の奴と違うんだ?物凄い殺気だったからなぁ~
(相手が近付いてくると面白そうな笑みを浮かべ上記を述べ、最後に)
今度、殺り合ってみたいなぁ~♪
(と言いクスリと笑って見せた)
(/似てるだなんて、ありがとうございます!)
>神威さん
多少運動神経が他の警官よりもいいだけですよ。殺気何の事でしょうか?警官と戦うなんて代わってますね良かったら私の屯所に来ませんか?料理なら沢山出しますよ、神威さん(一般人が驚かない様な無い様に、すり替え。自分の部下が他の人と違うと言うのに気付いてる事を見破れば惚け、またた戦いたいと望む相手に腕を広げ〔代わってる〕と営業スマイルで言った後食事に誘い近付き、名前を呼んで)
(/どういたしまして。非似な私よりも上手いです。リアが落ち着いたので来ました。)
>雛乃
もちろんですよっ
(にこっと笑って「任せてください!」と胸を張り)
>佐々木異三郎
お団子好きなんですか?
(いえいえっ、と小さく笑った後首傾げ)
>神威
わっ…、ふふ、ありがとうございます!
(少しこけそうになりながらも体勢たてなおして優しいと言われたことが嬉しかったのか礼を言い)
>梨咲導
いえ、そうでは、ありませんが、ただ団子を食べた事無いんですよ、エリート育ちな者で。
(手を上げ否定し食べたいと思った理由を述べて)
トピック検索 |