菜優香 2015-08-12 11:11:56 |
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>シノハラ
……(丁度フリーランニングで建物と建物の間に飛び移った時に、下で人が倒れていたので覗き込んだ所、1人の男が不機嫌そうに立っていた)…血の気が多い奴…(ズボンに手を突っ込みながらそう呟いた)
>菜優香
あー、どうすっかなコレ…。放っておくか
(不良を見回してはまたも呟いた。幸いにも服に返り血は付いていない。けれどもパーカーが黒いため付いても目立たないのだが。体の動かしたにも関わらず、息は大して上がっていない。このまま不良を放置しておけばいずれ誰かに見つかるかもしれないが、面倒なので何もしない事にしようとその場を離れ
>クルス
んでもって俺は、何しにここに来たんだけ?
(喧嘩をし終わった後にふと、自分が何故ここにいるのかという目的を思い出そうとした。喧嘩の所まではたまたま、見かけたので暇つぶしとストレス発散という理不尽な理由で殴りかかった。と、そこでただ単に暇だったため、何かしようともせずに外出しただけだというのを思い出して
名前:西宮 雛乃(ひなの
呼ばれ方:ヒナノ、ニシミヤ
性別:女
年齢:18
性格:昔から体が弱く学校には通っていなかった。
そのためか対人関係が少なく、かなりの世間知らず。方向音痴。
感情表現に乏しく、あまり感情を表に出すことがない。
能力:目を瞑す 相手の視界を暗くする。まだ使いこなすことができずに暴走することも。
能力を持った原因:弟と一緒に捨てられそのまま凍死。
カゲプロキャラとの関係:
好きなもの:海や森といった自然、猫。
嫌いなもの:寒いところ、雪、両親、血。
容姿:膝下まである銀髪は下ろしている。
黒い継ぎ接ぎだらけのワンピースに短めのブーツ。
瞳は空のような青色でツリ目気味。 右目に黒い眼帯。
(/14のものです)
>菜優香
取りあえず、どこか適当にふらつくか
(地面に倒れたままの不良達をひょいと飛び越えて違う裏通りへと足を運んだ。それにしてもだ、先程の不良は1人武器を持っていたにも関わらず弱すぎたのを思い出した。喧嘩の原因は自分なのだが。近くに同じ組織の仲間がいる事は知らずにそのまま別の道へどんどん進んで行き
…(男がその場から立ち去ろうとして)…おい、待てよ(建物の上から立坑で着地し)…そこの倒れてる奴ら、せめて人を呼ぶか邪魔にならない所にどかしてから行け(フードを深く被り直し、いきなり殴りかかられたらたまらないと少し警戒しながら)
>all
……どこ、ここ
(ふらふらと特に意味もなく街を歩き続ければどこからどう来たのか分からなくなり
首傾げつつそう呟く顔は無表情で)
>菜優香
(/申し訳ないですが、私のキャラクターは貴方のキャラクターと離れているのでもうロルは返さなくてもいいという事ですよ?接触していませんし)
>クルス
…は?何言ってんだお前。俺がコイツらをどうしようが自分の勝手だ。どかしたいならお前がやればどうだ?
(その場から立ち去ろうとした時に声を掛けられた。そちらの方に体を向けてみると言い方は色々な意味で立派だが、自分よりか年下と思われる少年が立っている。不良をどかせと言っているがそんな事をするなら相手に自分で好き勝手にやれと答えて
>シノハラ
…お前が、倒したんだろ?この3人(そう言いながら倒れている3人組を触診してみる)…お前、喧嘩が好きなのか?(初めからみてはいないが、経験としてこの雰囲気の奴は大体そうだ)…お前、名前は?(足で倒れている3人組を端にどかしながら)
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