合同合宿！【指定作品/BL】

＞黒子くん
よろしくな。
ん？俺は食い損ねることが多いからな。
万事屋っつーのはそういう仕事だ。
困ったことがあったら万事屋銀ちゃんまで、っつってな。
(｢困ったことったってそんなにねぇもんな｣と苦笑してみせて、それよりここはなんだときょろきょろしはじめ)

＞潮田くん
ったく…ここはなんなんだろうな。
んで俺何部なんだろうな…。
甘味部、とかいいな。
(ぶつぶつと言いながら歩いていれば相手にぶつかりそうになり｢すいまっせーん。｣とゆるく謝ってみて)

＞坂田さん

万事屋って…大変な仕事なんですね。

（食べ損ねるほど忙しい仕事なのだと凄い勘違いをして、相手も頑張っているのだ。こちらも頑張らなければと、とりあえずここにはバスケのできる場所がどこにあるのかと、地図を見始めて）

>テツヤ君

えっと、う…はいそうです。（ 突然の声掛けに驚いてびっくりして相手に振り返り思わず年上相手にタメ口で話してしまいそうになり直ぐに敬語に直して）


>銀時さん


わあっ。（ 相手とぶつかりそうになると避けようとすれば足が絡み転んでしまい尻餅ついて「いえ、僕の方こそすみませんでした」立ち上がりながら相手は怪我無いだろうかと心配しながら見つめて）

＞渚君

あ、そうなんですね…
君たちどこの学校ですか…？
（驚かせて申し訳ないなと思いつつ、合宿をする相手同士なのだし交流もしなければと思いとりあえ学校から聞こうと思って）

＞黒子くん
大変なんだよ。ただでさえ仕事すくねぇのによ。
うちには二人の従業員とでっけぇ犬までいやがるんだ…
そいつら食わすの必死よ。
(はぁ、とため息をつき、二人と一匹の顔を思い浮かべ)

＞潮田くん
大丈夫か？怪我しなかったか？
(手を差し伸べて起き上がらせ、ぱんぱんとズボンについた埃を払ってやり)

>テツヤ君

はい、昨日いきなり此処に行けって言われて分厚いしおりまで渡されたり。椚ヶ丘中学校に通っています。…テツヤ先輩は何処の学校なんですか？（ 手に持っていたしおりをトント叩きながら。学校を聞かれて答えると自分も相手の通い先が気になり尋ねて）

>銀時さん

はい、僕は大丈夫です。…銀時さんは怪我大丈夫でしたか？（ 起きあがされて貰えばお礼を言い相手は大丈夫なのか尋ねて）

(／では主は、まだ弱ペダからキャラが出てないので弱虫ペダルの真波山岳くんをいただきますね！
姿がわからない方はググってくださいｂ)

＞潮田くん
ああ、俺も大丈夫。
潮田くんも合宿？
(へらりと笑って相手も合宿できているのだろうかときょとんとしながら問いかけてみて)

＞銀さん
あー、すいませーん。そこのおじさん！ちょっといいですかぁ～？
(自転車に乗り、辺りをきょろきょろと見渡して、銀髪の目立つ相手の姿が目に入ると、そう言いながら相手のもとに自転車を走らせて

＞テツヤくん
うへー……みんな居ないなぁ別のとこに行ってるのかなぁ……どっちにしろ、暇だなぁ…
(合宿所の横に自転車を止め、その前に座りながらそんなことを呟くと相手の姿が目に入り。相手のもとに駆け寄ると「こんにちは！君もこの合宿所なの？」と笑顔でそうたずねて

＞渚くん
んんー……俺、どうしよっかなぁー…とりあえず探検してみよっと。
(何もやることがない為とりあえず、今後迷子にならないために施設内を探検しようと施設内に入り歩き始めると相手の姿が目に入って。「こんにちはー、キミも合宿？」と声をかけて

＞真波くん
んー？何だあのガキ。え、こっちくるよね。
…今君俺におじさんて言ったのかな？
(振り返れば自転車に乗った子供がいて。近づいてくる相手に少し怯めば死んだ魚のような目で上記尋ね)

＞銀さん
えー？…あ、ホントだおじさんじゃない！白い髪してたからおじさんかと思っちゃった。
えへへ…すいませーん。まだおじさんじゃなかったですねー
(近づいてよくよく相手の顔を見てみると、驚いたような表情をして。いつものへらへらとした表情に戻ると反省の欠片もない謝罪をして。

＞真波くん
ったく、反省してんのかよこいつ…
で、なんだよ急に。そんなかっこいい自転車飛ばしてきて。
(ヘラヘラしている相手にぶつぶつと悪態を付けば近寄ってきた理由を問いかけ)

＞銀さん
えへへー…なんか、おじ……んんっ、お兄さん見てると先輩思い出すや。
(ぶつぶつと何かを話す相手を見ると、自分の先輩であるとある人物を思い出し。「あ、それでその先輩たち探してるんですけど…俺と似た格好の集団とか、見かけませんでした？」と付け足して

>山岳君

へっ？あ、はいそうです。えっとそゆう先輩もこの合宿所の方何ですか？（ 突然の声掛けに驚いて相手の方に視線向けて尋ねてみて）


>>銀時さん

そうですか、良かったです。はい、そうなんですよー昨日いきなり担任に此処に来いて言われて。（ 相手に怪我無いとわかればほっとして、にっこり笑って。質問に答えて）

＞真波くん
んー。あ、俺の名前坂田銀時な。好きに呼んでくれや。
そんな格好の奴ら見てねーぞ。なんせ俺もまだ来たばっかで…
なんか、ごめんね？
(だるそうに頭を掻きながら答え、相手の格好をまじまじと見て｢運動できそうだな、お前。｣と告げ)

＞潮田くん
潮田くんは誰かに言われたからいいよね。
銀さんなんて迷子だもん。…まあ、俺甘味部だから。
甘いものクラブだから。
(あまりのだるさとここに来た意味の分からなさで訳のわからないことを言い出して)

＞渚くん
うん、俺もこの合宿所なんだ～、俺は箱根学園ってとこに通ってる真波山岳っていうんだ。キミは？
(コクリと頷いて。簡単な自己紹介をすると相手の名前を問い

＞銀さん
坂田銀時さんですかー…じゃあ、銀時のおじさんで！
(相手の名前を復唱すると、元気よくそう言って
いやぁ、全然いいですよ～…運動かぁ…自転車以外にあんまり興味ないなぁ……
(へらりと笑うと首を横に振って。運動のことを言われると、自分の自転車を撫でてそう言って

>坂田さん

なんていうか…お疲れ様です。
(食い損ねるとは、そっちの意味だったのかと思い。それは大変だろうと眉を下げながら苦笑して)

>渚君

あぁ、僕は誠凛高校から来ました。確か…渚君の中学は頭のいい生徒ばかりが入ってる中学ですよね…。
(自分の学校について話せば、相手の学校の名前を聞いたことのあるな…と自分の中にあった記憶をたどって聞いてみて)

>真波君

あぁ…はい。僕もここの合宿所です。
失礼ですが…あなたは誰です？
(後ろから声をかけられ、振り向けば見知らぬたぶん自分と同じくらいの歳の少年がいて。微笑みながら話して)

＞テツヤくん
あぁ、俺は真波山岳。箱根学園一年で、自転車競技部ってのに入ってるんだ
(相手から自分について尋ねられれば、簡単に自己紹介をして。「それで…キミは？」と今度は相手に尋ねて


(/まだまだ参加者様募集しています！)

>真波君
僕は、黒子テツヤと言います。誠凛高校一年で、バスケ部に所属をしています。
(自分の自己紹介を言い終えれば、「まだまだチームの役に立ててないんですけどね」と微笑みながら言って)

＞テツヤくん
へぇー…ってことは、僕とおんなじ学年だね！(同じ学年とわかればどこか嬉しそうな表情をして)
あー…俺も、まだ先輩に怒られてばっかでさこら真波ー、遅刻をするなーとかもっと王者としての自覚をーとかって意味ワカンナイ事言われるんだよねぇー
(相手の言葉に同意するように頷き、困ったように肩を竦めればへらりと笑いながらそう言って