【アニメ】おねがいマイメロディーシャッフルなりきり【雑談＆戦闘あり】

>小暮


もう柊先輩との、せっかくの夢が崩れた。今度は絶対崩れないといいな。(思い返し怒った後洗面所に行き歯を磨いた後マイメロを連れ出掛け、待ち合わせ場所で待って)

》夢野

げっ…。もうこんな時間だ…急がないと…。

（着替えと支度が、終わり急いで待ち合わせ場所に向かって）

>小暮


遅いな小暮。それは無いと思うけど。(見渡しながら呟き〔駆君歌ちゃんに喜んで欲しいくてお洒落に時間を掛けてるんじゃあないかな。そうかもね。〕と言った返事が聞えれば微笑み縫いぐるみを見つめて)

》夢野

悪い…悪い…お待たせ～夢野…。


（走りながら来て着いて相手に謝り言って）

>小暮



いいけど遅い。(許した後怒って)

》夢野

悪い…悪い…今朝…変な夢見て…それを考えてたら遅れてさ…。


（今朝の夢で悩んで遅れた事を話して）

>小暮


私も小暮が出て来て柊先輩とのデートを邪魔された夢を見たよ。(夢の内容を話して)

》夢野

なっ…。俺と逆だな…。俺は…その夢野と楽しく…遊んでたら…ｱｲﾂが、現れて台無しになったぜ……。


（かなり驚いたが、自分も夢の内容を話して）

>小暮

そうなんだ。柊先輩は、そんな事をする人には見えないんだけどな。小暮にだけそう見えたのかも。(納得し相手の夢に現われされた事を聞いては先輩の肩を持つ事を述べ。気のせいだと思いながら片付けようとして)

》夢野
まあ…夢の事は、忘れて楽しもうぜ。


（手を引っ張りチケット売り場まで行き）

>小暮
うん、そうだね。(頷き返事した後歩いて)

》夢野


良しこれでと…ほい…夢野…チケット。


（チケットを購入して渡して）

>小暮



有難う。(きょんとした顔で礼を述べて)

》夢野

別に構わね～よ。さっ…中に入ろうぜ。


（照れ臭そうに言って中に入ろうと言い）

>小暮
うん、そうしよう。(声を掛け歩いて)

》夢野

おうっ…さてどれに乗ろうかな～～。


（遊園地の中に入り辺りを見渡して）

>小暮


どれでもいいよ、ねぇマイメロ

（相手に任せる事を言った後持ってる縫いぐるみに声を掻け〔うん、歌ちゃんが好きな奴を乗ったらいいと思うな、マイメロ〕と話し）

》夢野

そうか…なら…先ずはあれに乗ろうぜ。


（小暮は、ゴーカートの方に指を指して言って）

>小暮

楽しいそう行こう。(笑顔で声を掻け駆け出し)

》夢野
よ～しどっちが、早いかレースだぜ。


（良いながらゴーカート乗り場まで言って）

>小暮



うんいいよ。(頷き答え賢明に相手の後を追いかけて)

夢野》

よーし後もう少しだ～

（走りながら言って）

>小暮



待ってよ小暮早過ぎ。(息を上げながら待つ様頼んだ後不満を漏らし)

》夢野


おっと…ったく早くしろよ…。待たないといけなくなるだろ。）汗


（止まって歌を待って）

>小暮



小暮が本気で走るから私とマイメロが疲れたの。(腕をプルプル揺らしながら述べた後ズカズカとゴーカート乗り場に行って)

》夢野
だってよ…はぁ…悪うごさいました…待てよ。



（歌が、怒って言った後に自分が折れて謝った後にｶｰﾄ乗り場に着いて）

>小暮


いいよ。分かった。(許し声を掛けられたら待ち追い付けば車に乗り込んで)

》夢野

サンキュー。…なら行くぜ。…良し……。



（許して貰えて同じく車に乗り込みシートベルトをして後ﾊﾝﾄﾞﾙを握りしめて）

>小暮


どういたしまして。うん。(礼を述べた後頷き発進させて)

》夢野

待てよ…俺の前に走らせるかよ。ｸﾞｯ……。


（聞いた後に歌が、先行を走ってたのでｺｰﾅから抜こうとして言って）

>小暮

負けないんだから。(気合を入れながら運転しカーブを曲がって)

》夢野

ｸｿｯ…。これだと抜けない…ﾁｯ…。


（曲がりながらﾌﾟﾛｯｸされて抜けずに曲がっていて）

>小暮


よし行くわよ、マイメロ。(隣の縫いぐるみに声を掻けエンジンを吹かし猛スピードで走って)

》夢野

このまま終わるかよ。行くぜ。


（直線ストレートに後ろから追い上げて言って）

>小暮
絶対負けないんだから。(強くアクセルを踏みゴールが見えれば喜び最後に気合を入れた後ぎゅっとハンドルを握って)

》夢野

絶対に負けるかよ。…しまった…。ｳﾜｯ…ｸｿｯ……。


（此方もｱｸｾﾙを強く踏んだら…無理なスピードで、ｽﾋﾟﾝして…走行不能となりそのまま落ち込み言って）

>小暮



負けないんだから小暮早く(怒りながら気合を入れ落ち込む相手が見えたら振り向き尋ねて)

》夢野

ｸｿｯ……ﾝｯ…。そうさ…勝てば官軍だ…ヒャッハ…。



（体勢立て直しｱｸｾﾙ踏もうとした時に新たな黒音符が、小暮の体に入り心が憎悪をまして…服装が暴走族の特攻服に変わり荒い運転に口調で言って）

>小暮


ちょっとマイメロ小暮を止めて、ええー(ベルトを外し〔うん分かった。メロディーマーップ助けてね、カードさん、あっクロミちゃん達だ。〕と言う縫いぐるみにと驚きながら様子すを見て)

〔あれが新しい黒音符だね…夢への扉開きな〕……ヒャッハ…俺は、絶好調だぜ。



（ｸﾛﾐの力により更に事態は悪化して他の人を巻き込み暴走行為をしながら言って）










（/歌さんおはようございますと(^^;)
自分の方が所々ｸﾛﾐちゃんやりますね(^^;)）

>小暮



キャーマイメロどうするの、これ。何暢気に茶なんか飲んでるの。それなら安心かも。(悲鳴を上げ相手に尋ね、〔うーんはあー美味しいあっそうだった。よーしーマイメロディーくるくるしゃっふる助けてね、カードさん、あっ王妃様が出た。〕と言う相手に、ほっとした様な事を述べて)

(／こんにちわ、分かりました。)

（行け～ヘタレ～このまま暴れてﾏｲﾒﾛ達も倒しちまいな）オウよ。俺が、一番バリバリだぜ～～。


（ｸﾛﾐの命令でﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗと鳴らしながらﾏｲﾒﾛ達の方に向かって行き）










（/ありがとうございます歌さん(>_<)）

>小暮


あっ王妃様この危機を救ってください。(名前を呼び頼んだ後〔任せなさい。クロミバク，にゃんみ達何人様に迷惑を掛ける事をしてるんだい。このレディースのルミチャンが、その根性を叩き直してやる〕と張り切った後バイクに跨りクロミ達の元に行って)

(／どういたしまして。では、此方は伝説のルミチャンをさせて貰います。)

（ｹﾞｯ…あれは…かって鬼も裸足で逃げる…伝説のレディース…ﾙﾐ総長…お前達逃げるよ）ﾙﾐちゃんかどうか分からないが、俺が最強だ～オラオラ…。




（伝説のレディースﾙﾐちゃんを見てｸﾛﾐ達は、逃げようとして…小暮は、暴走行為でﾙﾐちゃんに突っ込んで行こうとして）

>小暮


ふん、最強か、どうかは、あたしと戦ってからいいな。クロミ達逃がさないよ。(暴走する相手に血統を申し込んだ後逃げるクロミ達をバイクで追いかけ前にバイクを止め、竹刀で軽く相手らの頭を叩いて)

》夢野

（ｷﾞｬｱ…ﾔﾗﾚﾀよ～）ｵﾗｵﾗ…俺と決着つけるんだろ…かかってこいや…。



（ｸﾛﾐ達は、ﾙﾐちゃんに叩かれて気絶して後残ってる小暮が、襲いかかって来て）

>小暮


いい度胸だね。コースを一周し先にゴールした方が勝ちだよ。(相手を褒めルールを説明した後スタート位置に立って)

》夢野

上等だ。…この勝負受けてやる…。…………今だ…オラッ…。



（この勝負を受けて両者ｼｸﾞﾅﾙが、赤から青に変わる時に小暮が、仕込んでいたﾊﾞﾅﾅの皮束をﾙﾐちゃんの前に放りなげて）

>小暮



ふん、甘いね、絶対そう来ると思ってたよ。(竹刀で皮を叩き、バイクで避け走り、勝ち誇った笑みで述べて)

（／あちらでも言った様に過疎って来てるので閉鎖します。今まで、お相手してくださり有難うございます。また機会があったら会いましょう。）

（/いえいえ此方こそありがとうございました(^^;)
楽しかったですよ♪）