【アニメ】おねがいマイメロディーシャッフルなりきり【雑談＆戦闘あり】

》夢野

…………っ……。別に構わね～よ…。



（歌にお礼言われて…顔を赤くし返事をして）







（/歌さんこんばんはと体調大丈夫ですか(>_<)
無理しないで下さいね(-.-;)）

>小暮



そう、ジュース有難う。(きょとんとした顔で呟いた後礼を述べて)

(／はい、大丈夫です。分かりました。)

》夢野

ああ…構わないぜ…。ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…。夢野…さっきの笑顔可愛いかったぜ……。



（お礼を言われた時にさっきの笑顔を思い出して小声で、赤くして可愛いかったと言って）









（/それを聞いて安心しました(^^;)
なるべく早く休んで良くなって下さいね(>_<)

>小暮



そう。えー小暮あんた何か悪い物でも拾って食べた。(缶を持って立ち上がり返事した後甘い言葉を言う相手に叫び相手に尋ねて)

(／安心して貰えて嬉しいです。はい。)

》夢野

っ…何だよ…その言い方は、人が、ちょっと褒めたのに。やっぱり夢野は、怒った感じがお似合いかもな…。


（歌が、悪い物食べたと言われ怒った感じが、お似合いと言って）

>小暮


褒めてない、からかってる。やっぱりからかって言ったんでしょう。(否定し怒り、指差しながら述べた後缶を捨てに行こうとして)

》夢野

っ…ちげ～よ。本当にお前の笑顔が、可愛いかったから正直に言っただけだろ。



（缶捨てに行こうとする歌に勘違いされて…手を掴みやや強く自分の気持ちを言って）

>小暮
御免気付かなかった。てか今更言われても嬉しいく無いわよ小学生の頃良く意地悪してたくせに。(しゅんとした顔で謝り、気付いてなかった事を伝え。ツンとした顔で喜んで無い事を言った後髪を上下に動かしながら昔の事を述べて)

》夢野

なっ…その時は、お前をからかった方が面白いから意地悪してたんだよ。

その分気が強くなったんだから感謝して貰いたいくらいだぜ…全く。


（歌に小学生の頃の事を言われ圧倒されたが、顔を大きくして言って後腕組んで感謝して貰いたいくらいと言って）

>小暮


面白いって私は、あんたの玩具じゃあないわよ。感謝なんかしないわよ、あんたが虐めなければ、こんな怒りんぼうにもならなかったわよ。(人を玩具みたいに言う相手に拳を作りぎゅっと握り怒り、自分がプンすかになったのは相手だと言った後塵を捨てに行って)

》夢野

なら何か…大人しくて乙女ﾁｯｸな夢野何か………ﾝｯ…相続したら鳥肌立って来たぜ…。

そうそうそれぞれ…やっぱり夢野は、こうでないとな。



（歌が、こういう性格したのは、ｱﾝﾀのせいて言われて逆に大人しくて乙女ﾁｯｸな性格を想像したら鳥肌が、立ち後又相手が、怒った事に笑って言って）

>小暮


こーぐーれー鳥肌なんて立たないわよ。もう小暮の馬鹿。私は、あんた専用のお笑い芸人じゃあないわよ。(塵を捨てた後乙女な自分を想像し笑い腕を摩る相手に、ブチと切れたら、ゆっくり名前を呼び、思いっきり頬を両手で叩き突っ込んだ後怒り自分を玩具か何かと思ってる相手に怒った後プンスカした顔で自宅に向かって)

》夢野

ｲﾃｯ…何すんだよ。…ったく…こんくらいで、怒んなよな…ｲﾃﾃ…ﾋﾘﾋﾘするぜ…。



（頬を思い切り叩かれてﾋﾘﾋﾘしていて手を触り言って）

>小暮



怒るよ誰でも。人をお笑い芸人扱いする小暮が悪いの。(理由を教え乙女なら誰でも怒る事を伝えて)

》夢野

分かった…分かった……ｲﾃﾃ…ｲﾃﾃ…本当に張り合うﾚﾍﾞﾙも上がったよな…。


（まだ頬を手に置いて言って）

>小暮


有難うと言うとでも思った。(怒った顔のまま尋ねて)

》夢野

落ち着け…落ち着けよ…夢野…。


（歌を落ち着かせる為にまあまあとして言って）

>小暮



これが落ち着けるはず無いでしょう。(怒った顔で述べて)

》夢野

分かった…分かった…。
何かお前が、やって欲しい事やってやるよ。


（折れて困惑して言って）

>小暮

うーんとね明日遊園地一緒に行って(唸りながら悩み思い付けば頼んで)