【アニメ】おねがいマイメロディーシャッフルなりきり【雑談＆戦闘あり】

》夢野

夢野…俺の後ろに居ろ。
あのﾊﾞｲｵﾘﾝ野郎だけは…絶対に…。


（少し口調を荒く言って）




》圭一

そんなさらっと良くも言えるな…。
夢野が、悲しむから友達になってるが…俺は、お前が、した事に許す訳には、いかない。


（小暮は、前に柊が自分の夢が無いために世界を滅ぼしかけた事を覚えており…危機感を覚えていて）











（/歌さんへ何か自分のアイデアが、トラブルを招いてしまいごめんなさい(>_<)）

>小暮

(恵一)君に許してもらうつもりは全く無いよ。ホントに、そう思うから言うんだよ。(サラッと冷たい言葉を述べ隣の席に居る子の方に顔を向け頭を撫でて)

(歌)やめてよ、柊先輩になんかしたら絶交だからね。いい。柊先輩は私が聴きたいと望んだから弾いてくれただけで小暮が怒る理由なんて無いはずだよ。(服を掴み引止め、今にも暴走しそうな相手に忠告した後帰る先輩を見つめながら理由を述べ。何故か怒る相手に悲しい顔で話し)

(／いいえ。これは私が提案した事気になさらず。トラブルには、慣れっこですから。)

》夢野

夢野…何で…ｱｲﾂを庇うだよ。ｱｲﾂは、一度世界を滅ぼしかけた張本人だぞ。………ﾝｯ…ｸｯ…ｸｿｯ…。



（歌に服を掴まれて以前有った事を言った時に…今の歌の表情を見てやりきれない表情になり言って）




》柊

ｸｯ…ｸﾞｸﾞ………。



（歌に止めて言われた為に我慢していたのだ）










（/ありがとうございます(-.-;)
今から気持ち切り替えて楽しくやりましょう(^^;)）

>小暮

(歌)それは教えない。(頬を赤く染めながら秘密だと言う事を伝えて)

(恵一)僕は、これから夢野君とデートなので失礼するよ。(勝ち誇った笑みでこれからの予定を伝え挨拶し)

(／どういたしまして。はい。やっぱり前のルールに切り替えます。二役は主には重過ぎましました。御免なさい。)


(／お知らせです。主の都合により前のルールに変更になりました。見てくれた方や質問してくれた方々御免なさい。改めて柊先輩を募集します。混乱させる様な事をして悪いと思っています。今度は、混乱せぬよう理由や、お知らせを書いておきますので、見てください。)

》夢野

何だよ…それ…ｸｯ………。



（少し悔しそうに言って）










（/分かりました(>_<)
それは主の歌さんに任せます(^^;)
絡み文は、今から柊先輩のは無しにしますね(>_<)）

(／すみません、コロコロ変えて。有難うございます。分かりました。ああ言う風に柊様参加希望者が来られた場合は絡んでください。念の為に言っておきます、分裂させないよう気をつけてくださいね。後分裂とは他の話をくっつけ相手との話を斬る事を意味します。信用してるわけでは、有りませんので安心してください。)

>小暮


柊先輩は私の、お兄さんみたいな物だから傷付けて欲しくないの。後告白の返事まだだったね、ごめん小暮の気持ち嬉しいかったし驚きもしたけど、やっぱり小暮の子と友達としか思えないんだ。(服から手を離し引き止めた訳を話し大会で言ってくれた告白を思い出せば尋ね。謝り断り理由を述べた後感謝してる事を言って)

》夢野


俺は、納得出来ない…。幾らお前が、お兄さんて言っても過去に大きな過ちを置かした人間だぞ…。それにお前にだって散々傷付けて…………ｸﾞｯ…。

夢野が、俺の事を友達でも構わない…。けれど…俺は、決めたんだ……。もうあんな風にお前に悲しい思いさせたくないと…守るて決めたんだ…。



（理由を聞いた後に後ろを振り向いてやや声が、震えながら言って）








（/それは、気を付けます(>_<)
此方こそすいませんでした(>_<)）

>小暮


それは、そうだけど柊先輩は昔大きく変わったんだよ。それを信じてあげないなんて最低。今は、そんな事しないよ。小暮有難う。(一瞬怯むも直ぐ様昔と違う所や今の先輩の良さを述べ、信じず否定的な事を言う相手に否定的な言葉を述べ、再び告白されたら名前を呼び礼を述べて)

(／了解。私が柊役で登場した様な感じが、お勧めですね。って、これ別の所に居た時に言われた言葉なんです。アハハ、売り言葉です。こんな言葉が役に立つなら使ってくださいな。失礼します。)

》夢野

信じるか………。……ｯ…ｸﾞｯ……。

ﾀｯ…ﾀｯ………。



（信じるか…と言った後に歌の言葉に小暮の心に苛立ちと不安が、交じり…そのまま何処か寂しげに歩き）






（/参考に覚えときます(^^;)
本体は、自分も失礼します(>_<)）

>小暮


うん、私は柊先輩を信じたい。小暮待って、何処行くの。(胸の上で手を握り悲しいそうな顔で話した後何処かに行く相手を引き止める様な言葉を言って)

(／昨日は御免なさいリアの都合でこれませんでした。了解)

》夢野

ちょっと……頭…冷やしてくる…止めないでくれよ……。



（少し悲しげな声で後ろ姿で心配してる歌に言って……）








（/歌さんお疲れ様と忙しいのは、気にしないで下さい(*^^*)）

>小暮



分かった。じゃあ私待ってる。(返事しかえりを待ってる告げた後ベンチに移動し)

(／有難うございます)

》夢野

悪い…………。ﾀｯ…ﾀｯ…ﾀｯ…。



（一言謝り…近くに川が、有ったので其処に向かって歩き）

>小暮



いいよ。(許し、ベンチに腰掛けバックから携帯を出し、メールが届いてるのが分かれば操作して)

》夢野


はあ……俺は、何をやってるのだろう…………。



（近くの川に来て少し落ち込み呟いていて）

>小暮


遅いな、小暮。(先輩やマイメロから届いたメールをチェックしたり返したりしてる時に戻ってこぬ相手を思い出せば呟いて)

》夢野

ふっ…そろそろ…戻らないと夢野が、心配するよな…。ﾀｯ…ﾀｯ…ﾀｯ…。悪い…夢野…遅くなり…。



（気持ちを切り替えて歌の所に戻って言って）

>小暮


もう、遅いよ、小暮。(ハンカチで涙を拭い笑いながら怒り名前を呼んで)

》夢野

悪い…悪い…。

ほら…これ飲めよ…途中の自販機で買って来たからさ…ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…。


（歌の涙を見て心配してるのが、分かりﾎﾟｹｯﾄからｼﾞｭｰｽを出して悪く感じて頭をﾎﾞﾘﾎﾞﾘして）

>小暮


気にしないで。あっ有難う。(手を横に振りながら気にしない様伝えた後きょとんとした顔で呟き礼を述べて)