鬼灯の冷徹　也

(参加希望です。)

烏頭さん>
(/返事が遅くなって申し訳ありません、参加許可致しますので絡み文をお願い致します)

鬼灯>>
おお！鬼灯！久しぶりだな！

(鬼灯に気づいて仕事中に走りながら)

烏頭さん>
(相手に気づくとあからさまに眉間に皺を寄せ、身体を反転させ相手へと歩み寄って)
...お久しぶりです、仕事は続いてますか？

鬼灯>>

まぁボチボチな！
(ちょっと笑いながら)
そんなことより、今日蓬も誘って飲みにいかね？
(嬉しそうに方を組んで相手に問いながら)

烏頭さん>
飲みに行くか行かないかは別として...
(相手の目の前に資料の束をドサリと置き、資料の隙間から顔を覗かせ)
この資料が無駄にならずにすみました、閻魔大王のお節介ではなく私の見解で資料を取り寄せました

(/募集上げ)

なーんだ、居るのはお前か。可愛い女の子でもいるかと思ったよ、残念。
(きょろきょろ、と見回してあからさまにため息)
でもまぁ、そのうち来てくれるかもしれないし?参加してやろう。
(ふふん、と図々しくも近くの椅子に座り込み)

(/いきなりの失礼な絡み文すみません…!鬼徹なりきりは初めてですが、良ければ参加させていただきたいです!

白澤さん>
私だけではないです、少々...いやだいぶ尖ってますが、烏頭さんもいらっしゃいますよ？
(相手に視線を向けると一気に眉間に皺を寄せ舌打ちをし烏頭の方を指差し)
あぁ貴方に来て頂いたので伺う手間が省けました

鬼灯>>

うっ....飲みに行くんだしそんなこというなよ～...
(組んでたてを離し)

白澤>>

おー！久しぶりだな！珍獣！
(ﾆｶｯっと笑いながらてを振り)