調査員O 2015-08-10 19:55:11 |
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(/大変お待たせ致しました、>11029の者です!トピ立てお疲れさまです(´ω`)
貴方様の提示された素敵なストーリーに惹かれて思わず参加希望させて頂いたのですが、当方お恥ずかしい事に三日月宗近のなりきりは初めてとなり似非感が否めないと思われます…曲なりにも全力で近づけていくつもりですので何卒宜しくお願い致します!!オネエ審神者、かなりの私得ですので主様の考えている人物像を是非ともお教えいただければ幸いに思います……!)
>11029様
(/いえいえとっても早かったです!其処まで褒めて頂けると考えた甲斐があります…ありがとうございます。
三日月さん初めての件了解しました!此方も精一杯オネェ伽羅をやらせて頂きますが、口調やキャラ等がそれらしい物でなかったらすみません…!
ではでは僭越ながら、当方創作Cの人物像を説明させて頂きますね!
一言で言えばやはりオネェなのですが、基本性格としては面倒見が良く、人の痛みをまるで自分の事のように悲しみ憤る人です。
個人的にはこの役職は面倒事である分、事務的に仕事をこなす人が殆どという設定があります。そんな中で言えば当方創作は割と熱い男のイメージですね(笑)
ブラック審神者にあまりに酷い事をされている刀が居たら、「ちょっとアンタ何やってんのよ!?」と審神者の自室に直談判に行く人です。
版権で言うとibのギャリーさんがイメージに近いかもです!
大まかに言うとこんな感じです。説明下手ですみません;
希望があれば追加設定や、容姿などを詳しく明記したPFを出しますが如何致しましょうか?
ブラック本丸/審神者の設定の希望もあれば何なりと!)
(/いえいえ…!此方に対しても、余りにも三日月像からかけ離れすぎている等何か御座いましたらご指摘頂ければと思います。
創作Cさんの人物像把握致しました!人の痛みを理解できそれでいて男前なオネェさん…、魅力的過ぎて此方の初三日月が釣り合うか不安に思ってしまう程です(笑)
版権の例え、とてもしっくり来ました。←
主様のご丁寧且つ分かりやすい御説明で性格面は把握させて頂いたのですが、やはり容姿等のご指定があれば描写の範囲が広がりますのでもしもご負担で無ければPFを頂ければ幸いです!主様のお手すきの際で充分ですので…!
ふむふむ、設定等は基本的には主様のご意向に沿うつもりですが、やはりブラック本丸/審神者共に名の通り悪逆非道を尽くしたブラックなものがいいですね←
当方ブラック本丸設定が好物の地雷なしなので、夜伽だろうと強制労働だろうとドンと来いでございます……!!長谷部さんでは有りませんがご随意にどうぞ!)
>11029様
《PF》
『アンタ神様舐めると痛い目見るわよ?』
『何よ。オネエの何が悪いのよ。相手の気持ちも考えない貴女と一緒にするんじゃないわよ!』
名前/月詠 螢(ツクヨミ ホタル)
性別/男性
外見年齢/20代前後
性格/面倒見が良く、人の痛みを良く理解しようとする人。相談に乗って貰い易い、気さくで美容に煩いオネエだが、身の回りの者が傷つくと熱くなって猪突猛進に突っ走ってしまう所が多々ある。可愛い物や、甘味、イケメンは大好きだが、仕事とは住み分けていて結構真面目。
容姿/髪は柔らかく緩いウェーブの掛かった猫毛で長さは胸辺りまでの長さで、色は瓶覗色。普段は左耳下当辺りで結構余り毛が出る緩さで団子に括って桜の装飾の櫛で纏めている。藤色の瞳は涼し気な印象で切れ長だがまつ毛が長く、左目の下に泣き黒子がある。浅葱袴の神職衣装の上に、女物の華やかな柄の紫色の羽織を着用。右耳に鈴の付いた紅紐の耳飾りを付けている。色白で並の女性よりは綺麗な人だが、人並みに筋肉は付いている。身長は170以上はあるが、三日月よりは若干低い。
備考/幕府から派遣されブラック本丸及びブラック審神者の調査、改善をする為にやって来た役人。現世では名のある神主の息子だったが、その気質故に粗勘当状態。
(/大変お待たせ致しました!かなり私の趣味に走ったPFですが、こんな感じで如何でしょうか…?(ドキドキ/←)
長谷部さんに吹きましたww
やはり当方としてはブラック審神者は色情に走ってるイメージです。刀剣男士のレアリティによって態度を変えてるといいますか、レアリティの低い者は重症だろうが出陣して折れようが構うこっちゃ無い、という感じでしょうか?
後は、容姿の好みやレア度の高い者には夜伽を強制してそうですねぇ…。可哀想ですが三日月さんは基本其方の対応をしていそうです。きっとお気に入りでしょうから(笑))
(/うおおお、PF心待ちにしておりました!!!想像を上回る美しいオネェさんに背後はメロメロです!←それに、イケメン好きとは…初三日月が今にもアップを始めそうです(笑)
本丸/審神者の件了解致しました!素敵設定に早くもわくわくが止まりません…!
確かに天下五剣の三日月さんはもってこいの人材ですしね←ブラック審神者のお相手聢と引き受けました!
質問なのですが、三日月さんとオネェさんの関係性は如何致しましょうか?オネェさんがブラック本丸に着任時点では、人間不信な三日月さんはオネェさんに対しても敵意を抱き何らかの切っ掛けで協力することを心に決め徐々に警戒心を解いて恋心を抱く等此方で勝手に妄想を巡らせているのですが主様の思う設定等御座いましたら是非ともお聞かせください!)
>11029様
(/ファーッ!?(←/)そんなお優しい言葉を掛けていただけるなんて…!絡みが始まる前に本体様に恋してしまいs…((蹴/止めろ)
質問の解答…と言いたい所ですが、11029様が御考えになった設定が素敵すぎてドキがむねむねしてしまいました!(←/落ち着け)
その設定で此方は構いません!というか、寧ろそれでお願いします!
三日月さんを含め刀剣男士達は奴のせいで人間不振でしょうが、PFには書き忘れましたが螢は炊事洗濯万能のオカン系オネエです。「胃袋掴むから覚悟しておきなさいよ!」とか言って勝手に本丸で家事を始め、自分の扱いも大して気にしない程頑張りそうですから御安心を←)
(/!?ウェルカムですよ((バッ/やめ
おおおっと、こんな虫食いまみれな雑な設定で宜しいのでしょうか!?自分で言っておいて不安になってきましたよ!?←虫食い部分は後々主様と埋めるとしてそれはそれでとても楽しげです、わくてかが止まりません。
なるほど、お料理系男子要素もあるなんて螢さんかなりの高スペックオネェさんですね!素敵です(ぐっ
三日月さんも人間不信のあまり、小姑なみにチクチク言ってくるでしょうがどうぞ胃袋掴んでやってくださいまし!
そして絡み文の方、どう致しましょう?オネェさんが着任してからか、着任後の方か等パターンは様々ですね!)
>11029様
(/小姑三日月さんも素敵ですから大丈夫ですぞ!(手ぶんぶん/)
絡みに関してですが私は何方でも構いませんが、実を言うと着任直後で勝手に妄想してたりします(←/)
ブラック審神者にとって螢は疎ましい存在でしょうから、きっと彼(彼女?)は一番狭くて汚い納戸辺りに押しやられ、そこの掃除話から物語が始まりそうだな〜とか(むふふっ/)
何方にせよ11029様のご希望に当方は全力で答えますよ!
後、これは二人の関係が進んだ時の前提の余談ですが、この二人のイメソンはまどマギの劇場版で使われていた、「君の銀の庭」という曲だったりします。。((本当にどうでも良いですよねwすみません)
(/でしたら着任後から始めましょうか!主様設定素敵すぎて最早身を乗り出す勢いです←オネェさんが汚い納戸の様な部屋で掃除をしているとき三日月さんが気紛れに彼を訪ね物語スタート…何て如何でしょうか?
わわ、ありがとう御座います!!ですが此方は主様の素敵な物語に参加させて頂いている身故何か思うことがあればなんなりと仰られて構いませんからね…!
いえいえ、イメソンは雰囲気が伝わるので結構大切だと思いますよ!
余談の延長線ですが背後はまどマギのアニメは存じ上げているのですが、お恥ずかしい事に機会を逃して映画は観に行けてないのです…。ですが是非ともその曲だけは聞いてみたいです、寧ろ聞きます!)
>11029様(三日月ちゃん)
(/本日多忙でお返事が遅くなりすみません;!
了解致しました!ではその設定で絡みを出させて頂きますね!
此方こそ当方や螢に関するアドバイスや追加設定があれば何なりとお申し付け下さいませ!良い御相手様に恵まれて良かったです…!!
イメソンは御手を煩わせ無いよう、本当に暇な時で大丈夫ですよ!ふと思い出した時に聴いてみて下さいませ*
では絡みを出させて頂きます!初回なのにダラダラと長い小説ロルになってしまい申し訳ありません。此方に合わせる必要は全く無いのでこれからも宜しくお願いします!)
___ふぅ…。ホントあの審神者ちゃん徹底してくれるわねぇ。
(着任日当日、本丸に着けば何故か話は通っているはずの審神者ではなく、こんのすけが現れ”審神者様は御多忙に着き御目通り出来ません。御部屋は此方です。”と部屋までの簡単な経路が書かれた地図を渡され。
その対応に少し驚きはした物の『流石”ブラック本丸”ともなればこんなのザラね』何て思いつつ地図を辿ってこれから暫くの住処へ向かえば、着いたのは古めかしい木製の小さな引戸の部屋で。
もう何年も開けてい無いのか、開き難くなっているソレを”よいしょっ”と開ければ、其処は蜘蛛の巣や埃を被った刀の手入れ道具等で溢れていて、深い溜息を吐いては上記を呟き。
しかしそれで心が折れる己では無く「ナメんじゃないわよ…!」と意気込めば、手持ちの風呂敷から掃除道具を出し、羽織を比較的綺麗な場所に畳み置けば、手拭いを頭に被り気合い十分でテキパキと掃除を始めて)
(/いえいえ大丈夫ですよ…!と言いつつも此方もレス返が遅れてしまい申し訳ありません!
ぬおおおお、わくわくの気持ちが先立って何時の間にやらロルを長々と綴ってしまいました…!こんなに長くなってしまうことは匆々ないので普段はもっとコンパクトです!←
それにしても自分で見返しても読みづらいです…故適当に目を通してやってくださいませ……、申し訳なさで頭が上がらぬばかりです…(土下座)
その上訪ねる…と言いつつも三日月さんが勝手に特攻を仕掛けてしまっております、申し訳ありません!(白目)
そして今更乍、ブラック審神者さんの性別はどちらに致しましょうか?ロルの方、どちらともとれるニュアンスで書いたつもりですので大丈夫かと思われますがご意見聞かせて頂ければ幸いです…!!)
(ふと瞳を薄く開けば最早見慣れた薄汚れた天井。起き抜けにある筈の姿が見えないのは恐らく日が頭上へ上がる前既にあの主と呼ぶ事すら躊躇われるあの人間は今日とて見目の麗しい刀剣を侍らせ自室で一城の殿様宜しく意気がっているのだろう。人間というものは何とも浅ましいものだ、昨晩醜い唇で『お前は一番価値のある美しい刀だ』と何度も囁かれた言葉を思い起こしてはやり場のない感情が煮え。本来ならば其等をぶつけるべき相手は皮肉な事に仕え契約を結んだ『主』で手を下す以前に出来る事など何一つなく。自身を落ち着かせる為ゆったりと睫を伏せれば一時闇が視界を被い静寂に安堵の息を吐き。重たい身体を傷跡の残る腕で起こし衣装支度を手早く終え、昨晩閏を共にした忌々しい記憶に蓋をする様に部屋を後にし。兎に角今は清浄な場所へ行きたい。最もこの本丸にそんな場所があるのかすら定かではないが。向かう宛は無く暫く歩を進めていれば薄暗い廊下の奥、物音が聞こえ足を止めて。同時に感じた主とは別の人の気配にぞわりと背が冷えるが契約を交わしていないなら切り捨てても支障ないだろう。足音を殺.し物音を頼りに廊下を進んでいれば突き当たったのは立ち寄る事のない部屋で。襖越し、刀の柄に指を滑らし声を落とし問いかけて)
__人間よ、其所で何をしている?
>三日月ちゃん
(/はわわわ三日月さんのふつくしさが滲み出る超素敵ロルをありがとうございます…いえ、ご馳走様です!!(←/)
特攻全然大丈夫ですよ!寧ろやり甲斐がございます!!(ぐっ、)
此方の駄ロルで御目汚ししてしまい申し訳ないくらいです!これからは其方のロルを参考にして精進致しますね!
ブラック審神者の件につきましては、此方から明確な説明を怠ってすみませんでした!御気遣いありがとうございます。個人的にはメンヘラっぽいネチネチした恋愛観を持った女の子のイメージなのですが、性格/性別に苦手要素があれば変更可能です!)
何って……お掃除だけど。
(大方床の水拭きを終え、後々棚や家具に付いた埃をハタキで落とせば又床は汚れてしまうだろう何て思いつつも、凝り性な性分なせいか徹底的に床を綺麗にしようとしている様で床に四つん這いになっては、自前の綿棒や爪楊枝を使って溝の塵を取り出し始めて。
やはり細い作業をしていると、大方の意識は其方に行く為、突然聞こえてきた相手の声も然程妙な事にも思えず、集中の余り眉間に皺を寄せ上記のようにおざなりに返答するも、その数秒後に背後から相手の針の如く鋭い殺気を感じ取り。
生命的危機に瀕している時と云うのは思考の回転が速くなるのだろう。驚きと恐怖で大きく目を見開いて”刀剣男士かしら…!?”と時間にして極数秒の間で考えつつ振り返ると、其処には色で例えるなら正に漆黒としか言い様の無いほど神気から何に至るまで、夥しい邪気と穢れに支配された相手が居て。
刀の柄に手を掛ける所を見ると異質な自分を返答次第では切ろうとしているらしい。
人の手で作られたにも関わらず、ここまで人間不信に陥るまで刀を汚した此処の審神者に憤りで俯きつつギリッと奥歯を噛み締めれば、意を決したように面を上げしっかりした口調で「アタシは月詠螢。政府の役人よ」と名乗り「アンタ達を助けに来たわ!」と物怖じせまいと、冷や汗混じりながら凛とした笑顔と声音で、同時に自分に言い聞かせるように相手にそう告げ)
(/あばばば嬉しすぎる言葉です、ありがとう御座います…!本丸に帰還して三日月さんの雰囲気掴みしてきた甲斐があります!(血涙)←
暫くは警戒腰の三日月さんですが何卒宜しくお願い致します!(土下座)
参考になんて、誤字脱字駄文陳列の極みですが良いのですか!?←文章の纏めが下手すぎてお恥ずかしい限りです、此方も精進していける様頑張りますね!!
メンヘラネチネチガールとは…!いえいえ此方地雷無しなので全くもって大丈夫ですよ!素敵設定で更にわくてかが加速しております←では今後、審神者関連の話題が出た際はその様な設定でいかせて頂きますね!)
(開けた襖の向こう、人物は何やら四つん這いになり細々とした作業に徹しており。おざなりに言葉を返されれば反芻する様に小さく「……掃除」と呟いて。相手の周囲に置かれた見慣れぬ小道具に目を奪われては納得する他無いのだが、普段人の立ち寄らぬ穢れきったこの本丸で名も知らぬ相手がなぜ掃除を行っているのか意味が理解出来ず。次いで相手の行動の真意を確かめようと口を開けば振り返った相手の発言に思わず言葉を失って。殺気を身に纏った己に臆すること無く此方へ笑みを向ける彼は何者なのか、それに今更自分達を助けてどうしようというのか。どちらにしろ政府の役人ならばあの女と変わらないだろう、今切り捨てた所で自分達に何の損失は生まれないだろう__。本格的に斬りかかろうと柄を握る手に力を込めれば瞬間脳裏に浮かんだのは夜伽や過酷な出陣等様々な理由で傷だらけになり尚も手入れすらされない仲間の姿。小さく息を詰めれば、昂る自身を抑えるように息を吐けば刀の柄から手を離し、一歩、また一歩と踏み出し相手が逃げ出す事の無いよう距離を詰めれば藤色の瞳を見据えて通常の穏やかさなど微塵も感じさせない口振りで口を開き。「……助けに、とはどういうことだ?あの審神者が俺達を使役する限り手出しが出来ないのはお前も同じだろう?」あの女に囲われ録な錬度もない己でも武器を持たない人間の子など楽々と切り捨てられる。警戒は解かないまま相手の答えを静かに待ち)
>三日月ちゃん
(/わ、わざわざリアル本丸に帰還されたですとッ!?感涙物です…!!(ふきふき/←)
素敵だ何て…!こんな腐った妄想の塊にその様な御言葉を
掛けて頂いて光栄です!それに駄文だなんてとんでもない!愛さえあれば誤字など見えません!!(←/)
当方も素敵三日月さんにもう、わっくわくのテッカテカです!オラわくわくしますぞ!(ばたばた/←落ち着け)
何か設定に関する希望や相談があればいつでも仰って下さいませ!)
(先程の己の言葉に此方の勘違いという可能性は捨てきれない物の、少しながら驚いた様な瞳をしその動きを止めた相手を見て、幾らか自分の言葉に興味を持って貰えたのでは無いかと解釈し僅かに胸を撫で下ろし。しかし、やはり先程出会ったばかりの人間である自分の発した”助ける”等という言葉は、今日に至るまでの長い間、本来心を互いに許すべき対象である審神者から無慈悲な扱いや、歪んだ愛情を向けられて来た相手にとっては余りに端的で無責任な物に思えたのだろう。再び自分に対し激しい殺気を向ける相手にヒヤリとした恐怖は変わらず感じたが、それよりも自分の先程の発言に対する後悔と自責の念に駆られ「ごめんなさいね、少し軽率だったかもしれないわ。」と眉を下げ深々と一礼し謝罪をし。相手の”どういうことだ”という問いも己を言葉を省みた今ならば尤もと思える。先程は命の危機に瀕していた事から(正確には今もだが)根本的な己の此処での存在理由を述べたが、それでは側から見たら説明不測と云えるだろう。じりじりと数歩ずつながら徐々に詰めてくる相手に本能的に背中に冷たい汗が伝う。これ程距離が短くなった今、この狭い納戸では攻撃を受けたら絶対に避けられないだろう。況してや相手は人間ではなく仮にも神である刀剣男士だ。しかし例え隙が出来ようとも、逃げる訳にはいかない。此処に来る前に彼らを救ってみせると己に誓ったのだ。些か声音が震えているだろうが、決心したように返答の口を開く。)
__そうね、確かに今彼女は謂わば此処の女王様。幕府といえども只でさえ数の少ない審神者に外からは手出しは出来ないわ。だからアタシが内側から変えに来たのよ。
(/背後の多忙でレス返が遅れてしまいました。申し訳ありません!!
腐った妄想の塊などとんでもございません…!オネェさんの一挙一動や主様の設定が細やかな素敵なトピですよ!(バッ/←)
確かに愛さえあれば何とか乗りきれますよね!!オネェさんと三日月さんに並到底の事など簡単に乗りきれる愛が育まれる事をわくてかしつつやり取りを見守る背後で御座います←
ンンンン!?なんですと、嬉しいばかりですぞおお(血涙/やめ)
素敵三日月なんて…当たり前ですが今までで初めて言われましたよ!!←此方こそこんな素敵なオネェさんと背後さんに巡りあえて天から光が降り注ぎ空には虹がかかり周囲には純白の羽が舞い人々は涙を流すレベルの嬉しさです!((←
了解致しました!物語を進めていくにあたり疑問点がありましたらどんどん主様にご意見お聞かせ願おうと思います。これぞ攻めの姿勢ですね!(違←
勝手ながら此方の妄想で物語が進むにつれ変化していく等思い浮かべて、下記でオネェさんを『月詠』と読んでおりますが呼び方等変更可ですので何なりと…!)
(人一人分程距離を残し相手との距離を詰めればゆったりと歩を止め。天下五剣の名に相応しい華美な装飾が施された柄の冷たい感触を確かめる様に指を這わせば彼と事の行く末を黙って注視し。と、不意に頭を下げる彼に瞳を丸くして素直に驚愕すれば人間とはこんなに生易しいものだったか、大方の機能を果たさない本丸と業務を蔑ろにした主の元使役される度に鈍った思考が眼前の人物の行動に追い付けず更に糾弾せよと開いた口を静かに閉ざし。何も政府からの助けを拒んでいる訳ではない。寧ろ伸ばされる手なら藁にもすがる思いで頼りたい、其を許さない潜在意識が邪魔をしてどうにも斜に構えてしまうのは簡単に身を許す事が何れ程自身や仲間達に不利をもたらす事態を招くかよく知り得ているからで。ぱ、と顔を上げた彼の表情は何か決意を滲ませ震え乍も声音こそに意思が強く感じられるもので。藤色がこんなにも眩しく思えたのはいつぶりだろうか。人間など例え政府であろうと信用し難いものだが相手の言動に偽りが無い様捉えられ先程から微々と緩んでいた殺気や警戒心が次第に綻ぶ様に解けていくのを感じ。彼になら仲間や己の事を任せられるだろうか、沸々と湧いて出た疑問は彼に対する淡い希望となり。幾分か感情の落ち着いた口振りでゆったりと但し緊張を孕んだ面持ちで口を開き。「…月詠と言ったか。そなたはこの場所を変える力を持っているのか?」先ず仲間達を助ける明確な手段が有るならば其れを知りたい。迷い子の様に頼りない視線を彼へ向ければ期待を込め答えを待ち)
>三日月ちゃん
(此方も亀レスですから全然大丈夫ですよ!超素敵御返事を読み返してはそれを活力にして生きていますので!(←/)
此方こそ素敵三日月さんと背後様が天使すぎる余り、勢い余っていつか昇天してしまうのでは無いかと気が気で無いここ数時間です!(滝涙/汚い)
名前に関しても全く問題ありませんぞ!寧ろこれから三日月さんが徐々にデレて行くかと思うとニヤニヤが止まりませぬ!!(むふふ/←)
後この御返事は半寝で書いた為かなりgdgdで御期待に添えない物かと思われます!;
本来は時間を掛けて書くべきなのでしょうが、物語を進展させたい気持ちが抑えられられませんでした…!(血涙)
御目汚しと重々承知ですが見捨てないで頂けると噎び泣きます!)
(己が少しでも妙な事をすれば直ぐ様切り捨てる事の出来る範囲に居る相手の纏う空気が、此方が放った言葉を皮切りに、警戒こそ解かない物の今度こそ間違い無く先程より柔らかく、少なくとも殺意は消えた物になった事に安堵し。だが、それも束の間という可能性も十分に有った。この状況を変化させるのは良くも悪くもこの己次第なのだ、と言い聞かせては一旦先程相手に切り付けられそうになった事も、相手が自分を苗字ではあるが名で呼んでくれた事を嬉しく思う気持ちも端に置き、相手の次の問いに対する答えを自問し始め。政府が事前にある程度調べた調査書によれば、此処の審神者は病的な程にこの彼に___三日月宗近に魅入られているとの事だ。率直に自分が意見した所でまるで聞く耳を持たないのは明白だった。そもそも己には審神者が此処まで彼に執着するのかが理解出来なかった。確かに天下五剣と名高い三日月が人の姿をもって顕現したこの美しさは納得の物だ。だが今の彼の現状を見る限り、その刃紋の美しさを写したのであろう三日月模様の瞳も、無慈悲に人を裁くことを強制されてきた西洋の処刑人の鎌としか己には思えなかった。だがそれに吊られて引き出される感情は憐れみでも何でもない。只々”救いたい”という幼子のように実直な感情だけだった。神でも審神者でもない自分の非力さでは、一体どれ程の時が掛かるかは想像も付かない。例え彼がこの状況を直ぐ様神力の如く打開して欲しいと思うとしても己のやり方はそれではないのだ。恐らくこの一言で自分の進退も生死も決まる。だが胸に手を当てがい、此処で生きて彼らを救いたいと思うだけで自然と声は滑り出た。)
残念だけど一瞬にして此処を変えられるような神様みたいな力はアタシには無いわ。でも、少しずつでもアンタ達の笑顔を取り戻す力は確かに持ってるわよ。コレだけは自身を持って言えるわ…!
(/なんですと…!?素敵なんてとんでもございません、此方も主様の文才の塊の様な御返事で日々の疲れを癒させて頂いておりますよ!
でしたら主様は大天使で御座いますよ!此方とっくの昔に昇天しておりますよ(白目)
うわわ、そんな事言われたら直ぐにでもデレさせたくなってしまうじゃないですかー!!(ぐわっ/煩い)
こんな素敵なオネェさんに攻略されるなんて三日月さんも背後も幸せ者ですげへへ←
いえいえ、期待に沿うどころか素敵過ぎて此方がこんな駄文で返してしまって宜しいのか不安になってしまう程ですよ!見棄てるどころかすがり付きたい気持ちです←
物語を進展させたい気持ち、とても分かります!しかしこのポンコツな頭がどうしても素敵な御返事を考えられず……(滝涙)←ぐぬぬ、申し訳無いばかりです…!)
(己の問い掛けに対しての返答にこの人間は本心から己等を救おうと手を伸ばしていると嫌でも気付かされる。その事実に不信感や怒りなど抱くことなく、唯感じるのは何故そこまでして彼は救いの手を差し出すのかという純粋な疑問のみ。だがこの疑問を投げ掛けたところで何になるだろう?問わなくても否応なしに理解できてしまう彼の実直な迄の心根は凝り固まって霞んでいた己の心を暖める様に浸透していき。彼等を笑顔に__。多くの刀剣は幾度の過酷な出陣の元、笑うこと等忘れてしまったかのように気紛れに訪れる次の出陣に怯え主を畏怖するだけの謂わば人形であり。今まで己は其れを唯傍観するだけで歯痒い思いをしていただけだった。主に愛でられる故に目に見えない一線を引かれ彼等に手を伸ばす事など満足にできない非力だと思い知らされる度に本来持つ筈ではない心臓が嫌な音をたてる。しかし事は訪れた。彼とならば彼等と己が変わるかも知れない否、変えられるかも知れない。長い睫を伏せ一間を置けば薄い唇が彼の言葉を反芻する様に「笑顔にする力、か……」と呟けば視線をゆっくりと上げ、造りは涼やかだが今は凛と力強くもある藤色の瞳を見据え。「……その力、信じてみよう。___俺は三日月宗近。 打ち除けが多い故、三日月と呼ばれる。よろしくたのむ」呼吸を置けば唇に笑みを乗せ最早とうの昔と思えてしまう程久しい自己紹介をして。恐らく彼が此処に来る前大方の情報は知り得ているだろうが自ら名を告げたのは彼に眼前の唯一の己を知っていてほしいからであり。信頼を置くとは未だ言い難いが身を任せられる、そう思わされる彼の信念に漸く決したように今の自身には唯々眩しく感じる藤色の瞳を見つめ)
>三日月ちゃん
(/文才だなんて小学生の頃の作文で脆く粉砕されましたぞ…!?螢はともかくとして背後は褒められると調子に乗る輩なので【エ サ を 与 え な い で 下 さ い】←
はわわ行かないで下さい!寧ろ連れて行って!!(抱き/離せ)
駄文だなんてとんでもない!回を増す事に三日月さんの素敵オーラと、背後様が一生懸命考えて下さったのであろうオーラが滲み出て来てもう軽く絞れるくらい蓄積されていますよ!
本体はいつでも背後待機していますので何かありましたらいつでもピンポンして下さい…!!)
(彼の口がとうとう開こうという時、そこから紡がれる言葉次第で決まる己の命運に、あのように堂々返答したさすがの己も思わず体や顔が強張る気がした。相手と合う目線も外し用の無い物に思えた。そして相手の瞳が伏せられ、正しくその美しい体を表すであろう名と、”よろしく頼む”という側から見れば只の挨拶にすぎないが、己がこの時にして十数分の間に何より待ち侘びていた言葉が耳に届いた時、まるで時が止まったような気がした。どうにか信頼して貰おうと相手に告げた己の名。しかしそれは本来神である彼には決して告げてはならない物だった。告げたら最後、名によって如何様にも縛られ傀儡にされるやもしれない物。しかし相手はその手で己を切り捨てる事も、名を以って縛ることもせず只自分の名を告げた。神である彼の名を知った所で人間である自分は、彼がそう出来る様に縛る事等出来ない。 だが今の己にとって相手の放った名と、自分が告げた名は、さぞか細いであろう両者の関係を繋ぐ糸だ。先程まで自分には到底美しいとは思えないと思っていた邪気に塗れた彼が浮かべたそのたった一つの笑みは、泥の中で懸命に生き、この本丸という世界を芳しく変えようとする蓮の華のようで何より美しい。素直にそう思わずにはいられないのだ。たかが首の皮一枚、されど首の皮一枚といった所か。己の命は今間違い無く繋がった。そう思うと自然と顔には再び笑顔が戻る。「此方こそよろしくね。三日月ちゃん!」そう述べては漸く立ち上がり、相手に向かって握手の手__最初の救いの一手を真っ直ぐ差し出しては今日初めての喜びからの笑顔で笑った。)
(/なんですと!?意外すぎて二度してしまいましたよ!背後は読書感想文苦手マンでした…←
ンンンンこんなに餌付けしたくなるのは初めてです…!(ぐわわっ)←
これはもう螢さんごと誘拐するしかないですね!?(わきわき)←
ひええ嬉しすぎます、素敵な御言葉ありがとう御座います!主様のお優しい御言葉にうち震えるばかりです…。とてつもない亀レス野郎ですが何卒末永くよろしくお願いします(土下座)
了解致しました!此方に対しても何か御座いましたらお気軽にお呼びだしくださいませ!
駄文でスペースを頂いてしまいそうなので、そろそろ背後は失礼させて頂きますね(*´ω`*))
(彼の一挙一動に心動かされる己のなんと幼い事か。最早死んだと思えた感情が暖かな血流の様にゆったりと再び流れ始める様は心地の良いもので身を任せて終いたくなる。所詮刀剣として永い歴史を生きようと一人の存在としては赤子の如き脆弱さで、その結果招いた事態は現状であり。昨晩迄を振り返ることは容易い。そして後悔の念に駈られるのも同様。主である彼女の手により化現されて嫌気がさす程愛でられ他刀剣と隔たる様な扱いに違和感を感じ得たのはいつだったか。己が本丸に化現する以前、主は『三日月宗近』を求め幾度もの戦事を繰り返していたらしい。それを知った時こそ其ほどまでに求められていた事に感動し此れから足利の頃の様に再び必要とされる未来を望んでいたが訪れた未来は私欲にまみれた仄暗いもの。他刀剣の様に己を戦に出すことを願えば掛けられる言葉は『貴方は特別だから私の側に居るだけでいいの。出陣なら他の刀がするわ』。その返答は今までの幾度もの訴えが無意味だということを否応なしに知らしめるもので。使役される身である上主命には逆らえず引き下がるしか無かったが、今思えばあの時食い下がれば仲間が傷つく事のない別の未来が見えたかもしれない。主に愛でられる同刻度重なる出陣と次第に疎かになる手入れで朽ちる身を震わせる刀剣の存在をもっと早く認識できたかも知れない。思い起こす度この身の煩わしさにらしくもなく苛立ち。ふと明るい声音に現実へ引き戻され伏がちでいた瞳の焦点を彼へ合わせ。自身の心象とは対照的に眼前の笑みはまるで鬱屈した雲間から陽光が差すように思えて。この距離でも感じる彼の神気は清浄なもので汚れきった己が触れる事に若干の躊躇いを覚え差し出されたその手をやんわりと拒絶するように口許に笑みを浮かべ「あなや、『三日月ちゃん』などと呼ばれるのは初めてだ。それは愛称の様なものか?」と問い掛けて)
>三日月ちゃん
(”あなや”等と驚きの語句を使い己に問いを投げているとはを見ると、恐らく相手は此方の口調や物腰が女性的である事に気が付いたというよりかは、純粋に己の使う呼称を疑問に思っているのだろう。現世に居る時から”可愛いから”という何とも日本人らしい理由で男女問わず呼称に『ちゃん』を付けて来たが、女性的趣向を好む自分のような存在すらも知ら無いような純粋な相手に出会った事はそう無かった。些かこの純粋を壊すのは気が引けるが、己に恥じるべき所など何も無いと思い「そんな所よ。可愛いでしょう?」と人差し指を立てては、首を軽く傾けウィンクをして微笑み。しかし相手が先程の緊迫した空気の時には無かった、薄い笑みを浮かべているのは良い物の己の伸ばす手を取ろうとはしないのが気がかりだ。己自身を立てるような考えではあるが、恐らく邪気や瘴気の付いた手でこの手を取るのを拒んでいるのだろう。しかし此方にすれば、それは何とも馬鹿げた行動だ。言い方は悪いがそうとしか思えない。彼がそうした憑き物を纏っているのはあの審神者の行為のせいであり、彼がそれで人の手を拒むのは理解しかねる。彼は例えそれが微々たる信頼だとしても”信じる”と己に言い、己は彼を助けると言ったのだ。それでは困る。そう思えばすぐに相手と距離を詰め、右手は相手の手を軽く握り左手をその眼前に向ける。その手は先程のこの部屋の掃除で、埃や塵で黒ずんで汚れていた。不敬である事は百も承知で諭すように「ほら、見てアタシの手。汚いでしょう?だから、これから洗って綺麗にするの。貴方についた憑き物も祓ってあげるわ。一緒に綺麗にするわよ!」と告げ、返答を待つ隙を与えまいと笑顔で相手の手を引き廊下へと連れだし)
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