狛枝 凪斗 2015-08-10 19:37:51 |
通報 |
>あかね
【赤羽 業】
( 真面目に答えたのは良いもののこれで大したこと無かったら俺カッコ悪いなぁ、なんて心の中で苦笑しては、ホントに?と相手に聞かれて「あ、やっぱなしの方向で」と冷静に考えてみれば答えにくいことを聞かれたとき誤魔化すのが面倒だったので、意見を180度変えれば相手には悪いと思いつつ断って。手を握り返されれば、ホントに怖いんだ...なんて呑気な事を考えていると、ゆっくりとジェットコースターが動き始めて )
>業君
(ふとジェットコースターから外を見ると露出のある服を着ている人が多くどうせ業君と出掛けるんだったらもっと可愛い服着てくればよかったなぁ、と内心下らない事を考えながらやっぱり無しの方向と言われ 「だと思ったー、」とニコリとしながら述べるとチラリと隣を見ると何食わぬ顔で乗っている為自分とは正反対だなぁ、と思いつつジェットコースターが動き出してしまい少し驚き)
>あかね
【赤羽 業】
この瞬間がいっちばんドキドキするんだよね
( ジェットコースターがゆっくりと少しずつ斜めになり、このまま天へと昇っていきそうな速度でのんびりと進んでいけば、上記をワクワクしたように言い )
>赤司様
いえ、それが赤司様の為ですので
(あんな主人から礼の言葉が出てくるとは目を見張り、しかし目が合えば少し下へ逃げるように下げて少しの笑みを貼り付けて上記を。「とんでもありません。」咄嗟に出た言葉はマニュアル通りのものであり。それにこのような事は滅多に無く少々素っ気無いような態度だったかもと後々後悔でいっぱいで
>志乃
【赤司 征十郎】
そうかい、いつもありがとう
( 相手の洗練された使用人の振る舞いに、毎回よく躾がされている人物だと感じる。ただ、最近は相手が自分とあまり変わらない年齢だということが気になっているのか、もし、学生生活を楽しめていたら...ということが頭をぐるぐると巡る。そんなことを考えつつも、何も気にしていないかのように上記を述べれば、『では、行ってくるよ』と父親と食事を採るために、部屋へと向かい )
>業君
もう、ドキドキどころじゃないけどね...
(ワクワクしながら言う相手に此方はこの状況で死にそうになってるのになぁ、と思いつつも上記を述べるとたしか一番前ってやばいような...とこの前やっていたテレビを思い出し)
>あかね
【赤羽 業】
あはっ、落ちるよ
( ジェットコースターが頂点に達したその時、テンションも頂点に達したと思うのも束の間、このジェットコースターは一番遅いものの、それでも車よりは速いスピードで落ちていく。後ろの乗客達は叫んだり、喜んだりしている。それを聞きながらも、自分は声をあげないで楽しむ派なので心の中でうわー、と言いつつジェットコースターを楽しんでおり )
>業君
『落ちるよ』じゃないし...
(相手は楽しそうに言っているのを聞いて此方はそれどころではなく落ちる寸前に上記を述べて声にならない悲鳴を上げてはやっぱりジェットコースターとは相性が悪いんだ...と再度自覚するがそんなものは怖さには勝てず片手は安全バーをしっかり握り)
>あかね
【赤羽 業】
( ちら、と相手の方を見れば可愛らしげな反応をしており、こんなに弱い子初めてだなー、とかかんがえては、もうすぐ写真をとる場所なのでカメラ目線でピースをし、相手はきっと今頃心中大変なんだろうなあと考えつつ、流れに身を任せていると、もうすぐジェットコースターが終わる所まで来ており )
>93様
( /需要あったあああああああああああああああああああああああああ!(黙
うわ、嬉しいですっ!え、っと此方がノボリさんですか!?(興奮しすぎて文章解読出来てない )
(そりゃあありますともおおおおおおおお!(殴
はい、そちらがノボリさんで!!
あ、主様がやりたいものがあればそれも出来ますよ!!
ぜひ仲良くしてくださいな←)
>95様
( /サブマスが本命だったなんて言えない(殴
よしっ、がんばりますっ!喜んで!仲良くしましょう!(腹パン
げほっ、げほっ、ええと、そちらは誰ですかね? )
>主様
(言っちゃって(蹴
はい!ふつつかものですが宜しくお願いします(待て
創作にしようかと思っています!!でも主様が他のキャラクターがよければそれでも!!例えば・・・クダリとか←
>98様
( /お嫁さんに来るみたいですね(やめ、
それは何ですかクダリを選んでも良いということですかッ、誘ってるんですか!?(落ち着け )
>主様
(お、お嫁さん・・・きゃっ恥ずかし(ガムテ
いいのですよ・・・ノボリとクダリ最高じゃないですか・・・(ニヤニヤすんな)
>赤司様
(何時もよりも優しいような主人に目を疑い、どこか可笑しい何て失礼な事を思っていた矢先に声が耳へ入り。ハッとして「行ってらっしゃいませ」と背中へ声をかけ見えなくなるまで腰を下げていて。そろそろ見えなくなる頃にフゥと脱力の息を吐いては主人の部屋の掃除をしければ、とイソイソと用意をして誰も居ない部屋へ「失礼しますー」と入っていって
>106様
( /いらっしゃいませ!黒子っち!はい勿論喜んで!ではではプロフお願い致します! )
>志乃
【赤司 征十郎】
( 父親との食事は静かだ。ナイフなどを扱う音、必要最低限の会話。それしか食卓に音はない。父親が口を開けば赤司家としての嗜み、そしてプレッシャーしか出てこない。今まで誉められたことはなく、勝って当然、と言う振る舞いなので毎回の食事は非常に気疲れする。
暫くして食事が終われば、手を合わせて席を立ち、少し早足で部屋へと戻り )
名前・渡良瀬 奈生(ワタラセ ナオ)
性別・女
性格・明るく素直で多少男勝りなところもあるが活発な性格。持ち前のポジティブシンキング故にたまに強引な場面も。しかし根本は友達思いで真っ直ぐ。
容姿・肩までの前下がりの黒髪で、右側の髪を耳にかけている。吊り目がちな瞳は髪と同じく黒で二重、睫毛は長め。身長159cm、スレンダーな体型。制服は腕まくりをしていることが多い。
備考・席替えで席が隣同士になってから少しずつ会話をするようになった。対照的な性格からか一緒にお弁当を食べたり下校したりと、今ではすっかり友人と呼べる関係に。
(/>106の者です、眠気と闘いながら書いたのでとてつもなく雑なpfですが検討お願いします!)
>109様
( /眠気のなかありがとうございます!
雑だなんてとんでもない!明るくて可愛らしい黒髪ちゃんで!
ご希望のシチュあればどうぞ! )
(/ひえええええええ可愛らしいなんてそんなことは!
自分としては黒子くんが下校してるところに渡良瀬が声をかけるみたいな感じだといいなーなんて思っておりまする…!)
>赤司様
こんなものか、
(フゥと一息ついては腰に手をあて先程とは若干綺麗になって部屋を見渡して満足そうに頷いて。「しっかし、ベッドの下には無かったか。何処に隠してんだか、あのイケメンは」とナニを探していたのか不服そうな顔と共にそろそろ戻ってくる時間だとう部屋を出ては掃除用具の後片付けへと向かおうと。
>111様
( /ふむ、成る程...では絡みは此方からですねっお任せください!
あ、眠いなら返事は明日とかでも大丈夫ですよ )
【黒子 テツヤ】
____ん、...ふぅ、
( 下校時。今日は部活もなく、特にする事も無いので、真っ直ぐと靴箱へと向かい、靴に履き替え、正門の前で伸びを1つすれば、まだ日は高く、このまま帰るのは少しもったいない気がして )
>志乃
【赤司 征十郎】
...ベッドの下が何だって?志乃。
( 何やら相手が一人言を言っていたので耳を澄ませて聞いていれば、一言一句聞き漏らさずに聞いており、相手がドアを開けたとき、気づかれぬようにドアの裏側に息を潜めており、掃除道具の後片付けに向かおうとしている相手の背中に上記を述べれば、怖い位の笑顔で )
>テツヤ
やっほー、さっきぶり。今から帰るの?
(今日も楽しかったな、なんてことを思いながら階段を降りて昇降口で相手の姿を見つけると相手が行ってしまわないうちに急いで靴を履き替えて、小走りで相手に追いつき肩を軽く叩いて声をかけ)
(/絡み文ありがとうございます!遅ればせながら絡ませていただきました!じゃじゃ馬娘共々よろしくお願いします)
>渡良瀬さん
【黒子 テツヤ】
あ...どうも、渡良瀬さん
( 誰かに肩を触られ、話しかけられたので、誰かと思い振り返ればいつも元気な相手が立っており、少し頭を下げつつ上記を述べれば「はい、帰ろうと思ったんですけど、まだ明るいのでどうしようかと迷っていたところです」と、困った様に笑い。いつもならバスケの練習をするのだが、生憎先日の試合で手を捻ってしまい、安静にしていろとカントクからきつく言われているのでバスケの練習も出来ず )
>テツヤ
そっか…。じゃあ、マジバとかいろいろ寄って帰ろ!
(相変わらず律儀な相手にクスリと笑みを零して相手の話を聞いていたら、自分も確かにこのまま帰るのはつまらないと思えてきて。数秒考えた結果思いついたアイデアを口にして怪我をしていないほうの腕を掴むとマジバに向かって歩き出し)
>業君
無理...っ
(隣の相手は余裕顔でピースをしていて此方はピースをする余裕なんて無いため顔が写らないように下を向くがジェットコースターから下が見えてしまい直ぐに前を向くとようやくジェットコースターが止まりほっとしながらジェットコースターから降りて)
>渡良瀬
【黒子 テツヤ】
そうですn...っと
( 相手の考えに賛成する前に、相手に怪我をしている方と逆の腕を捕まれ、相手につれられるがままマジバへと歩いていき。少し歩いたところで、「そう言えば、一緒に帰ることはあってもマジバとか初めてですよね」とふと思ったことを言い )
>あかね
【赤羽 業】
いやー、楽しかったね
( ジェットコースターから降り、相手の後ろを歩きながらニコニコと上記を皮肉のように言えば楽しそうに。写真売り場で、自分たちの写真を探せば相手の写真写りを見て「あー、下向いちゃったんだね」と少し残念そうに述べ )
>業君
...業君だけね!?
(楽しかったね、と言われ此方は死にそうだったのにと思いつつ振り返りながら必死に上記を述べては写真を探している相手が写真を見つけ「あ、だって正面向いてたら絶対凄い顔してるもん」と一応女子らしいことを気にしながら)
>赤司様
…ッ、い、え。何でも
(そろそろ外が恋しくなってきた等暢気な事を考え歩けば後ろから惨たる声が。後ろを向けば殺される、ただの興味だけにこのような目に合うとは。少し前の自分に後悔を残すとともにソレ相応に値する罰の覚悟を決意し。
>あかね
【赤羽 業】
えぇ?あかねちゃんも楽しそうだったよ?
( 自分だけ、と言われれば少し相手をからかいたくなり、ニヤニヤと口元を緩ませ、上記を言えば、女の子らしい一面を見せる彼女に、「えー、それが面白いのになぁ」と相手に向き直りつつ言えば、写真をチラ見して、顔が写ってたら買ってたのになぁと呟いて )
>志乃
【赤司 征十郎】
___言っておくがね、僕は誰かに見られたくないものは持ち合わせていないんだ
( 淡々と上記を冷たい声で言いながら、ゆっくりと相手の背中に近づいていき、丁度相手の背後で止まれば、相手に背中から抱きつく形となり、首元に鋏を当て、「___この言葉の意味、君なら判るだろう?志乃」と耳元で囁くようにそう言えば、すぐに離れ、「次からは気をつけてくれ」と一言釘をさし、部屋に戻ろうとして )
>業君
何処がですかー?
(楽しそうだったと言われちっとも楽しくなかった為直ぐに上記のように突っ込んでは凄い顔が面白いと言う相手に「そんなのみられっちゃったら私が困るし」と苦笑しては写真をチラ見している相手に「もう一回乗る?」と試しに提案し)
>赤司様
以後、気をつけます…
(たかがエロ本の為にこんな状況下へ置かれ激しい後悔が増す中、普通の女子ならこのようなアスナロ抱きときめくだろうが今はこんな場面。誰であろうと恐怖に陥れられて。この時間が長く数時間程に感じられ部屋に戻るのを見届けたら張り詰めた緊張下から抜け出し、ヘタリと床に座り込んで。「あぁ、もうやだ」と普段は普段心の中だけで吐いていた弱音が出てしまい。
>あかね
【赤羽 業】
んー、全部かなー?
( 相手に突っ込まれ、最初のイメージと180度印象が変わったので、少しおかしそうにケラケラと笑いながら上記を言い。写真を見られたら困る、との発言に「あは、女の子だねー」と素直に感想言いながら相手の頭を撫で撫で。もう一度のるか、と言われれば「えー、あかねちゃんドMだねー」何て満面の笑みでとんでもないことを口走れば )
>志乃
【赤司 征十郎】
...はぁ
( ついに、やってしまった。ストレスを使用人に向けてしまった。それも女性の。やってはならない___、分かっていた筈なのに。力なくベッドに倒れこめば、ため息と共に志乃に___、彼女に謝らなければ。その思いが強くなり。いくら躾がなっているとはいえ、相手は女の子、か弱い生き物だ。少し度が過ぎていた。しかし、今は気まずい。どうしたものか...と考え )
>テツヤ
だねー。――なんかデートみたい。
(言われて考えてみれば、確かにそうだったかもしれない。楽しさに弾んだ声で相槌を打つとちょうど目の前で信号が赤に変わり足を止め。早く青にならないかなと待っていれば、ふとこの状況に似合う言葉を思いつき振り返って無邪気に笑いかけ)
>赤司様
(暫く座り込んでボーッとしていた後立ち上がってパンッと両頬を叩き隣の自室へと入って。椅子に座れば「よし、大丈夫大丈夫、何も怖いことは無い。普通にすればいいんだ。頑張れ私。こんな人生めったにないから、よしいける」下を向いて手をダラリと下げては恒例とも言える怖いほど自分を励ましては最後にニイッと気味の悪いほど口角を上げては立ち上がって棚へ並べられている一冊の本へ手を伸ばし
>業君
面白がってるし...
(ケラケラ笑う相手に此方も釣られて笑ってしまいながらも上記を述べては女の子と言われた上に頭まで撫でられてしまい「か、業君!?」と驚きながらも相手の名前を呼びしかもドMとまで言われ「いや、違うから!?業君が乗りたそうにしてたから、ね」と必死に言い訳をして)
>渡良瀬さん
【黒子 テツヤ】
デート、ですか...そうですね
( 言われてみればそうかもしれない。確かにデートに近いのが今の状況だった。無邪気に笑う相手に、此方は頬をぽり、と掻いて少し考えたあと、相手の言葉に同意すれば丁度しんごうが青になったようで )
>志乃
【赤司 征十郎】
___
( 明日。明日、相手が起こしに来るか分からないが相手が起こしに来たら謝ろう。と考えを纏めればベッドから離れ、時計を見ると午後8時だった。あと三時間で勉強を終わらせ、就寝するか、と予定をサッとたてれば早速机へと向かい、教材の準備をして椅子に座り、教科書をめくりはじめて )
>あかね
【赤羽 業】
よしよし。ってね
( 頭を撫で驚いた様子の相手にへら、と笑っては上記を言い、必死にひていする相手に「えー俺別に乗りたそうにしてなかったよー」と笑いながら、相手にそう言えば、写真売り場から外に出ようと歩き始めて )
>業君
よしよしって、もう子供じゃないんだけど…?
(撫でられて嬉しかったりもしたが、子供扱いをされたようで確かに身長は小さいが中身は子供では無い為上記を述べると別に乗りたくないと言う相手に「だったら私だって乗らないよ」と苦笑混じりに答えると相手の後を追って写真屋さんから出て)
>あかね
【赤羽 業】
ごめんね、からかいたくなっちゃうから、さ
( 子供ではない、と言われ、年齢的には俺ら皆子供なんだけどなぁなんてふわふわ考えつつも、敢えて口には出さずに上記を言えば、片方の目でウインクをして。写真屋から出た後、「ね、あかねちゃん、話したいことってなに?」と後ろからついてくる相手にくるり、と振り替えって話したいこと、真相を尋ねて。 )
>テツヤ
ぷはッ、全然動じないね!
(相手の赤面が見られるかも、なんて悪戯心が少しは含まれていて発した言葉だったがいつもの無表情を貫き通した相手に思わず吹き出してしまい。ひとしきり笑ったところで信号が変わったのに気付いて歩き出し)
>赤司様
クッ、もうちょっと
(自分の背丈よりも高い本棚の一番上棚へと手を伸ばし。届かないとは分かっていても何とか挑戦したいと思うのが人間、頑張れば届くと飛び跳ねては少し触れて。そういえば、この本どうやって棚へ戻したんだ、と些細な疑問が頭を流れるもとにかく今はこれに専念して。そんな途中取れたと思えば本という本が雪崩落ち、ついでにロクに固定していない本棚も。そんな瞬間がゆっくりに感じ、この前は椅子に登ったんだ、と「グエッ」という言葉と共につぶされて
>渡良瀬さん
【黒子 テツヤ】
___あぁ、すいません...?
( 全然動じない、と言われれば成る程さっきの発言はそういう意味だったのか、と心のなかで手をぽん、と叩けば上記を述べ、相手が歩きだしたのを見計らって此方もついていき )
>志乃
【赤司 征十郎】
...?
( 教科書をめくる手が止まる。何やら隣から物が崩れ落ちた音がしたからだ。いつもならしない音、何やら胸騒ぎを感じ、すぐさま席をたち、会うのが気まずいと思っていた相手の部屋へと向かえば、扉を開け、「___志乃!大丈夫かい?」と発したと思えば、すぐさま相手の元へ走り )
>業君
う、噂通りのドS…
(同じクラスでもある為か相手の噂は少しぐらいは耳に入ってくる為以前友達が言っていた相手の噂を思い浮かべながら上記を述べると、ジェットコースターに乗る前に言おうとしてた事があり、その真相を聞かれ「えっと、この後花火大会とかどうかな、?…それと、花火大会のジンクスって知ってるよね?」とたまたま花火大会が近くにありジンクスを知っているのか、訊ね)
トピック検索 |