狛枝 凪斗 2015-08-10 19:37:51 |
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>あかね
あは、俺もだよ
( 休みの日は基本一人だし、遊園地なんてまず一人で行かない場所だし、と思いつつ相手に同意しつつ「最近色んなアトラクションとか増えたらしいからさ」と付け加えて。「え?良いんだよ、寧ろ行きたくなかったらそもそも誘ってないし?」と指をピンと立ててそうにこやかに答えればこて、と小首を傾げて。「いや~謝ること無いよ」と冗談のように言う相手に頬を少し掻きながら苦笑しそう答え )
>業君
普通なのかな...この歳になったらあんまり行かないからね
(相手も久し振りだと聞くと確かに行く暇も無ければ用事も無い為か普段よりもテンション高めに上記を述べると色んなアトラクションがあると聞いて「へぇ...絶叫系かな」とお化け屋敷は大丈夫だが、絶叫系は苦手な為先に探っておこうと訊ねて「そっか。ありがとね?」とお礼を述べると、謝らなくてもいいと言っている相手に「意外と業君って優しいよね」と笑いながら述べ)
>あかね
【カルマ】
あー、それはあるね、小さい頃よく行ってたイメージあるなぁ
( 相手がもっともなことを述べたので、此方も同意しつつうんうんと頷いては上記を言い。絶叫系が増えたのかと尋ねられれば「あれ、もしかして苦手?」とまさに増えたのは絶叫系のジェットコースターだったので、ニヤニヤと相手にそう尋ね。「どーいたしまして?」と小首を傾げてお礼にたいしてそう言い。「以外と、って余計じゃない?あは、まぁ俺もあんまり他人には優しくしない質だけどね」とけらけらと笑いながら言えば「あ、ほらほらついたよ遊園地」と遊園地のシンボルの観覧車を指差しながら答え )
>業君
知り合いに会ったらどーしよっか...?
(こんな機会等滅多に無いし、休日だしもしかしたらE組の人に会うかもしれないと思い上記を述べ。苦手な事を早速相手に悟られてしまい「え...別に」とニヤニヤしている相手に珍しく強気で答えると乗っちゃったら大丈夫...と自己暗示気味に心の中で呟き。何故か疑問系な相手に「素直じゃないなぁー...ま、業君らしいけどね」と伝えると余計だと言う相手に「えー、余計じゃないと思うけどなぁ...」と冗談っぽく笑いながら述べると遊園地に着いたらしく「まず何乗ろっか?」とアトラクションを見ながら)
>あかね
【カルマ】
あは、まぁ適当に誤魔化せば良いよ
( 見られても減るもんじゃないし、と思いつつそう相手に言えばにこ、と微笑んで。「言ったね?じゃーいっぱい乗っちゃおっかなー」と強気に答えた相手に対して釣れた、と思えばそう言ってまた相手をニヤニヤと見つめ。「ま、今日は折角休みに会えたんだし、たまたま素直だったってことで」と素直論争はさらっとながして。「そっちに任せるよ?」と相手に合わせることを示し )
>業君
適当にって...まぁ、考えてもしょうがないしね
(適当にという相手に業君らしいなぁ、と思いつつ上記を述べると笑った顔整ってるな...と横顔を見てはニヤニヤと見詰めいっぱい絶叫系に乗ろうと言っている相手に対象「ふ、ふーん...」と半ば強気で返してしまった事を後悔し「休み明けに渚君に教えなきゃなー、」と悪戯っぽく笑みを浮かべ述べ。「んー、じゃあお化け屋敷とかは?」と提案し)
>あかね
【カルマ】
そーそ、だから今日はたのしまくちゃ
( うんうんと頷きながらそう言えば、相手が此方を見ているのに気がついて「どうしたの?ゴミでもついてる?」とはてな、と言わんばかりに尋ね、強がっている相手を見ては、いじりがいがあるなぁと思いつつ、楽しそうにしており。渚に伝える、と聞けば「そんなことしたら俺達付き合ってるって噂流すけど良いのかな?」とニコニコと悪戯っぽく笑いながらそう言い。「あー、ここのお化け屋敷でかいしね、良いよ」とお化け屋敷を提案されればすぐに了解し、「ただし、そのあとジェットコースターね」と条件付きでそう言い )
>業君
そーだね、今日1日よろしくね?
(楽しむと言う相手に同意し、1日行動を共にするため上記を述べて。相手が自分が見ている事に気づいてしまいなんと言い訳したらいいか迷ったが「ううん...素直じゃないなーって」とふと思い付いた言葉を口にしてはなんとかその場を乗りきり、付き合っていると言う噂を流すと脅してきた相手に「う...こっちだって渚君だけじゃなくってカエデにも言っちゃうからねッ!」と中々引き下がらす。お化け屋敷の後にジェットコースターと条件を出されては「...い、いいよ」と伝えてはお化け屋敷に入り)
>あかね
【カルマ】
うん、宜しくー
( 宜しく、と言われれば軽い調子でそう答え。何故か素直でないと言われれば「あ、うん、そうだね」と何故素直でないと言われたのかよくわからぬ様子でとりあえず同意し。中々引き下がらない相手に「...」と無言で圧力をかけるように微笑めば、その笑顔からは此方はあらゆることをやるぞ、と伝わるほどの威圧感で。「やーりぃ」軽く口笛を吹けば相手に続いてお化け屋敷に入り )
>業君
案外暗いんだね...
(お化け屋敷に入り第一声はこんな真っ暗だと思ってもいなく上記を述べ。無言の圧力を加えられ、これ以上引き下がらないと何をするかも分からない為「わかりましたよー...渚君にも言わないから」と苦笑しつつ述べて)
>あかね
【カルマ】
わぁ、真っ暗じゃーん、あかねちゃん、離れないでね
( 想像していたより薄暗いお化け屋敷の内装にわくわくしながら上記を言えば、相手とはぐれぬようにそうこえを掛け。やっとおれた相手に対しては「それで良いんだよ」とすぐにケロッと態度が変わり、先程の圧力はいつのまにか無くなっていて )
>業君
えー...
(離れないでね、と珍しく弱気な相手にチャンスと思いつき上記を述べると先程とは違ってかなり速足で歩き初め、それで良いと言う相手に「はいはーい」と間延びしたように答えるとお化け屋敷のクオリティーに若干驚きながらも前に進み)
>あかね
【カルマ】
あ、あかねちゃん待って待って、危ないよ!
( お化け屋敷のセット作り込んでるなあと見ながら進んでいると、相手が居ないのに気がついて、辺りを見回せば相手を見つけ、小走りで近づけば相手の足元にスライムが敷き詰められているのに気がついて急いで上記を述べ。 )
>業君
...え?
(いきなり危ないと言われてチラりと振り向くと上記を述べるが、相手が声を掛けた時にはもう遅く相手が見つけた敷き詰めてあるスライムに片足を踏み入れてしまい体勢を崩しそうになり「...!?」少々驚き)
>あかね
【カルマ】
よ...っと、大丈夫?あかねちゃん。
( 相手の体制が崩れそうになり、まずい、と少し加速すれば相手をお姫様だっこで持ち上げ、上記を述べればふう、と肩を撫で下ろし )
>業君
...っ、ありがと
(相手に人生初のお姫様抱っこをされた上に顔が近い為か普段とは違って顔を少し背けながらもお礼を言う為に上記を述べると、「あ、重いし下ろしていいよ?」と伝えてはお化け屋敷で暗い為あまり顔が見えなくて安堵しつつ)
>あかね
【カルマ】
だから離れないでねって言ったのに
( 照れてるのかなぁ、と声の具合から推測し、仕方ないなあといったテンションで上記を述べればクス、と笑い。重いから、と言った相手に「重くないしこの前進む?」と悪戯っぽく笑いながら言い )
>業君
...だって、業君がぁー
(離れないでと言われたのにも関わらず離れてしまったのに認めず上記を述べるとこのまま進もうとしている相手に勿論此方は恥ずかしいのと、このまま外に出られて顔を見られても困る為「いや...下ろしてくれてもいいんだよ?」ともう少しで終わってしまいそうな為慌てて)
>あかね
【カルマ】
はーいはい、人のせーにしないの
( この子も言い訳するんだなぁと微笑ましく思って上記を小さい子をたしなめるかのように言えば、もうすぐ終わりそうなのに下ろせと言う相手に聞こえないふりをしてそのまま出口へと足を運び )
>業君
ちょっ...!
(そのまま下ろさずに出口にむかい聞こえていないフリをしている相手の肩をバシバシ叩きながら上記を述べるとすぐそこは外で「これじゃ、誰かに見られても適当に流せないけど...」と溜め息をつくがそれとは裏腹に頬が若干赤く「ほら、外出たんだし...ね?」と説得しようとし)
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