お前の望みを言え。 ( 電王 / BL )

誰か来ないかなぁ。
( デンライナーの中で絵を描きながら人待ち、/ 上げ )

なんで誰も来ないのっ！そろそろ僕怒るよっ！
( プンプンと効果音が感じで上記を述べ、/ 上げ )

…んー、何でだろ。もしかして2人ってのがダメだったのかな？やっぱり みんなで話せる方が良かったのかも…、
( ブツブツと言いながらまた絵を描き始め。そこにはモモ ウラ キン リュウの姿が。)

ふぁあ…、おはよう。
( 大きな欠伸をしながら デンライナーのソファへ倒れこむ、/ 上げ )

微妙な知識でも大丈夫だよ！そのキャラの性格が 分かれば良いから！話忘れたぁ…とか、問題ないよっ！( いえい、/ ピース )

…zzz ( いつの間にか寝てしまい、)

やっぱり需要が無いのかなぁ…。それかおデブちゃんとか 鳥さんとかも OKにしとけば良かったのかな…(むむむ、)

いつでも参加してOKだからねっ！

♪〜、♪〜。( 暇なのか 普通の庶民の人たちを引き連れて、リズムに合わせて体を動かしている。)

いつでも参加OKだよっ!!、( にぱぱ、)

…っ♪ ( 楽しそうにシャボン玉を飛ばし、)

今日背後が 電王をまた見始めたから
久々に上げるよ！誰か来ないかなぁー…、( きょろ、)

…お姉ちゃん…。( 愛理の夢を見ているのか 幸せそうに微笑みながら 寝ていて、)

上げるよー！( 手ぶんぶん、)